エンジニアなら分野を問わずチェックしておきたいのが、複数の転職サイトに一括登録が可能な「オールエンジニア」。
ハローワーク求人もチェックできるので、地域性の高い求人への応募も楽になりますよ。

オールエンジニアの登録方法は?

オールエンジニアは、製造系からIT系まで、エンジニア系求人の網羅性に強みをもっている転職サイトです。
まず、オールエンジニアのトップページから会員登録(無料)をクリックします。

次の基本情報の入力画面で、必要事項を入力。
これはオールエンジニア自体への登録ですが、この次の画面で主要な転職サイト・エージェントなどを選択可能です。

表示されるのは、下記6社。
@type
・リクルートエージェント・DODA
マイナビエージェント
メイテックネクスト
・fabcross for エンジニア

どれもエンジニアの転職に役立つ転職サイトで、もちろん一括登録が可能。
対応コストを考えて、1社から2社に絞っても良いでしょう。

それぞれのサイトでスカウトサービスを利用する場合には、学歴や住所などの入力が必要になります。

ここまで進めば登録完了は目前で、あとは確認画面で内容を確認したのち、登録完了です。

オールエンジニアを使った登録から内定までの道筋

オールエンジニアで転職活動をする場合、

①オールエンジニアを通して登録した別サイトからのスカウトを待つ
②転職者側から各サイトの求人に応募する

という2通りの方法があります。
どちらの場合でも、実際に活動するのは登録先のサイトになるでしょう。
そのため、内定には各サイトを経由してやり取りする必要があります。

ただし、求人検索自体はオールエンジニア上から可能ですし、複数のサイトにまたがったリサーチが可能。
また、応募案件の管理などの手間も削減できます。

なお、転職サイトのエージェントと連絡を取り合い、選考を進めていくといったプロセス自体は
他の転職サイトを使った場合と同じです。

オールエンジニアを使うメリット・デメリットは?

オールエンジニアを使うメリットとしては、

・複数サイトに登録する手間が省ける
・応募や案件の管理が楽になる
・求人検索の効率がアップ

という3点が大きいでしょう。
実際に転職経験がある方ならわかると思いますが、転職活動の起点となるのがweb上からの登録、応募作業です。
その後、各サイトを通してコンサルタントや企業と連絡をとり、選考を進めていくことになります。

実際に選考が始まれば軌道にのってきますが、事前の登録作業や求人情報リサーチに時間がかかってしまうと、
それだけで疲れてしまいますよね。
転職活動は情報戦ですから、事前の情報収集と案件のピックアップが非常に大切。
この情報収集と案件のピックアップをサポートしてくれるのが、オールエンジニアなのです。

一方、デメリットも考えられます。
デメリットとしては、複数社に同時登録することで、一挙に大量の返信がくるため、その対応に追われてしまいがち、という点でしょう。
この点は、登録画面で同時登録する転職サイトを選択できるため、あらかじめ絞り込むことで対応可能です。

オールエンジニアでは転職をサポートするコンサルタントがつくの?

オールエンジニアは、複数の転職サイトやエージェントに一括登録する場という特性上、
オールエンジニア独自でコンサルタントが付くというサービスは無いようです。

ただし、オールエンジニア経由で登録した転職サイトのサービスとして、コンサルタントからのサポートを受けることは可能です。

オールエンジニアが提携するSNS「エンカフェSNSとは?」

オールエンジニアは、国内最大級の会員数を誇るコミュニティーサービス「エンカフェSNS」と提携しています。
株式会社エンカフェが提供するSNS「エンカフェ」は、エンジニア同士が情報交換などを通して交流できるような空間を提供しており、
転職活動時の不安や悩みなどを共有できることが特徴。

例えば、転職活動日記を書くことで、同時期に同じような業界で活動しているエンジニアと交流するきっかけになりますよね。
転職活動はどうしても孤独になりがちですので、こういった体験を共有できる仲間がいることは、非常に心強いはず。

コンサルタントはあくまでもビジネス上のサポーターですので、よりプライベートな情報交換、感情の共有ができるようになり、
精神的な負担も和らぐでしょう。

また、交流を続けていくうちに人脈となり、会社を超えた人とのつながりができることもうれしいところ。

オールエンジニアではハローワーク求人も掲載しているの?

オールエンジニアの売りのひとつが、「ハローワーク求人の自動収集」です。
ハローワークの求人は、一般的な民間の転職サイトの求人と異なり、地域に根付いた求人が多くなりがちですよね。

また、ハローワークだけにしか公開されていない求人も多数あります。
これは求人情報の掲載と採用にかかるコストが、ハローワーク経由の場合安くすむことが原因のひとつ。

つまり、あまり採用にコストをかけられない地元企業の求人などが掲載されているわけです。

オールエンジニアでは、独自のシステムによりハローワークのエンジニア系求人もカバーしています。
大手企業だけにとどまらず、幅広く求人情報を見たいというかたにはおすすめできる仕組みです。

オールエンジニアの評判は?

オールエンジニアの評判としては、

・エンカフェを使ったコミュニケーションで不安やストレスが和らぐ
・エンジニア求人であればほぼ全業界をカバーできるため、使いやすい
・スカウト機能を使うことで、「待ち」の姿勢であっても転職成功まで結びついた
・スカウト機能だけしか使わずに面接に行きついた

といった内容が多いようです。

SNSとスカウト機能が好評を博しているいえるでしょう。
また、40代以上となるとハローワーク求人にも注目が集まるようで、ハローワークのデータを同時に閲覧できるのは
ありがたいという声もありました。

まとめ

オールエンジニアはエンジニア求人に特化しつつ、ハローワーク求人の閲覧や転職希望者同士の交流も可能とあって、
ICTをうまく活用した転職サイトといえるでしょう。
登録から応募までを効率化したり、スカウトを待ったりといった使い方では、非常に効果がありそうです。
また、エンカフェによるSNS機能ではメンタル面の負担も軽くなりそうですね。
登録や応募にかかる手間を減らしつつ、他のエンジニアとのコミュニケーションも可能な、一石二鳥のツールです。

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