エン転職、エンバイトなどの求人情報サイトでお馴染みのエンジャパン社が、2017年4月より新コンセプトの転職サイトを新たにスタートさせました。

その名は「AMBI(アンビ)」。

特定条件を満たした20代だけが会員利用できるハイクラス転職サイトAMBIについて、詳しくご紹介して参ります。

⇒エン・ジャパンはエンミドルという転職サービスも運営しています

AMBIの特徴について解説!

日本初!・20代ハイクラスに特化した転職サイト

AMBIとは20代のハイクラス層に特化した転職サイトです。

30代、40代のハイクラス層に特化した転職サイトや転職エージェントは存在しますが、20代のハイクラス層専門の転職サイトはAMBIが日本初となります。

ハイクラスとは?

AMBIにおけるハイクラスの条件とは「20代で年収400万以上」であることです。

20代サラリーマンの平均年収が296万円(2016年)ですので、同年代の平均年収を100万円以上超える必要があります。

文字通りハイクラスな年収を実現している一部の20代だけが利用できるサイト、それがAMBIです。

求人案件は20代+年収500万円以上のみ

年収400万円以上という条件をクリアしたAMBIの会員に提供される求人にも条件があります。

それは「年収500万円以上」という条件です。

全サラリーマンの平均年収が420万円程度ですので、それを100万円近く上回る年収を20代に支払うことがAMBIに求人登録できる最低条件となっている訳です。

それだけの年収を支払う求人案件だけに、仕事内容も、応募者に問われる資質も高度なものばかりです。従って簡単に採用が決まる案件は殆どないと考えた方が良いでしょう。

しかしながら、採用のハードルは高くとも大きな権限と責任を持ってビッグプロジェクトを動かしてみたいといった意欲のある20代の方々にとっては、そうした期待に応える求人が充実していることは間違いありません。

応募する前に合格可能性がわかる「マイバリュー診断」!

AMBIの目玉的特徴と言えるのが、「マイバリュー診断」です。

AMBIには正式に応募(AMBIでは「エントリー」と表現されています)する前に、求人企業やヘッドハンターが合格の可能性を事前に通知してくれる仕組みがあります。

手順を簡単に説明しますと、仮にエントリーしたいと思った求人があった場合、エントリー手続きを行う前に「★興味あり」というボタンを押します。

するとその求人の企業担当者または仲介役となるヘッドハンターに「★興味あり」押した利用者情報が通知され、職務経歴書を閲覧できるようになります。

企業担当者やヘッドハンターは職務経歴書を確認しその結果に基いて
「◎」
「〇」
「△」
の3段階評価から1つを選び、利用者に通知してくれます。

この結果、利用者は求人企業の合格の可能性を応募前に知ることができますが、正式なエントリーではなくあくまで「興味あり」という意思表示に過ぎませんので、他の求人に対しても気軽に「興味あり」のボタンを押して合格の可能性を探ることができます。

その結果、◎、〇、△の回答データが蓄積されてくれば転職市場における自分の評価や価値を知る指標となってきます。

◎の割合が高ければ転職市場における評価は高いと見ることができますし、△の割合が高ければ評価は低いといった判断ができますが、それら3つの回答データの割合をグラフなどで見やすく表示してくれるのが「マイバリュー診断」です。

従ってマイバリュー診断を見れば転職するかどうか迷っている20代の方が、転職に突き進むべきか、それとも現職に留まってもっと自分のキャリアを磨いた方が良いかといった判断を行うことができるようになります。

20代の遊び心をくすぐるゲーミフィケーション機能もある!

ゲーミフィケーションとはゲームではないサービスやシステム、商品などにゲーム的な機能を取り入れることを言います。

AMBIには利用者が例えば「サイトにログインする」、「キャリア要約を400文字以上登録する」といった規定のアクションを行うと「★興味あり」ボタンを押す際に消費するポイントを稼げる仕組みが用意されています。

求人案件に対して「★興味あり」ボタンを押せる回数は、実は利用者が保有するポイント数で上限が決まるのです。

そのため、「★興味あり」ボタンを多数押すことで転職市場の評価を知りたい場合にはたくさんのポイントが必要になりますので、ロールプレイングゲームのような感覚で規定のアクションをたくさん行ってポイントを貯めることになります。
こうしたゲーミフィケーション機能があることで、少々面倒に思えるサイト上の作業にも楽しんで取り組めるようになります。

すでに約2,000件近くの求人情報がある!

AMBIは2017年4月にスタートしたばかりですが、すでに1853件(2017年4月28日現在)もの求人案件が登録されています。

しかも、登録されている求人は20代で年収500万円以上という一般の転職求人サイトではなかなか見られないレアな求人となるものばかりです。

また、求人企業には三井物産など大手有名企業も多数名を連ねています。

つまりAMBIの求人は数だけでなく求人条件、求人企業共、すでにかなり充実しています。

AMBIのデメリットについて

20代のハイクラス転職に特化されたAMBIの特徴やメリットをお伝えしてきましたが、AMBIには次のようなデメリットもあります。

これらのデメリットの中にはスタートしたばかりという時期的な事情から生じているものもあり、今後改善される可能性はありますが、今すぐ利用したい方はこうしたデメリットがあることも理解しておく必要があります。

  • 年収400万円未満の20代は利用できない。即ち既卒者や第二新卒者は事実上利用困難といえる。
  • 求人条件が良い面、応募者に求められる条件も高い。そのため、応募できなかったり、応募しても容易に内定を得られない求人が多い。
  • 全国対応になっているが、スタートしたばかりということもあり、地方の県によっては求人案件が1件も登録されていない場合もある。
  • 電話での問い合わせができない。

AMBIの基本的な使い方

ではAMBIの基本的な使い方を求人企業へ応募するまでの流れに沿って説明致します。

AMBIへの無料会員登録を行う

AMBIを利用する場合のファーストステップは、次に紹介している会員登録画面にアクセスし、会員登録手続きを行うことです。

会員登録手続き画面

登録は無料であり、料金が発生する心配はありません。

また、現段階で転職に迷っている20代の方でも自分自身の転職市場における評価を「マイバリュー診断」を通じて知ることができますので、登録をオススメ致します。

ログインする

会員登録手続きが済んだら、登録の際に設定したメールアドレス、パスワードを使用して次にご紹介しているログイン画面よりログインを行います。

ログイン画面

職務経歴書をはじめとして詳細情報等を入力する

ログインすると会員専用ページが表示されますが、まず行うべきことは職務経歴や履歴情報、保有資格など詳細情報を画面の指示に従って入力することです。

中でも特に重要になるのが職務経歴書です。

職務経歴書は「★興味あり」ボタンを通知した場合に、求人企業やヘッドハンターが合格の可能性を診断する際の主要情報となるためです。

少々時間はかかりますが完成度を高めるためにも、入力する前にノートなどを使用してこれまでの職務を書き出し、アピールできる点などを整理した上で入力作業を行うことをオススメします。

求人案件を検索し「★興味あり」ボタンを押す

職務経歴書や詳細な個人情報の入力が完了したら、「★興味あり」ボタンを利用できるようになります。

AMBIは利用者が転職市場における価値や評価を知ることができる点が大きな特徴です。

また、現状では「★興味あり」ボタンを押さずに即応募できる求人はあまりありません。

まずは登録されている求人の検索を行い、数多くの求人に目を通し、関心が持てそうな求人案件があった場合には「★興味あり」ボタンを押すアクションに積極的に取り組んでみましょう。

エントリーする

「★興味あり」ボタンを押せば、押した求人企業の担当者やヘッドハンターが利用者の職務経歴書を確認し、合格の可能性が通知されます。

その際、合格の見込みがある場合には「エントリーを歓迎されています!」というエントリーを促す画面も一緒に表示されます。

勿論エントリーするかどうかは自由に判断できます。

必ず応募しなければならないといったことはありません。

エントリーすることを決めたら通知画面に表示されている「エントリーへ進む」というボタンを押せばエントリー手続きを行える画面が表示されますので、画面の指示に従って手続きを行います。

スカウトメールが届いた場合には

利用者の職務経歴書を確認した求人企業が利用者に関心を持った場合には、スカウトメールが届く場合もあります。

スカウトメールを受けとった場合、返信できる期限が定められています。

もしスカウトメールを送ってきた求人企業にエントリーする、もしくはエントリーまでいかなくとも話を聞いてみたいといった場合には、スカウトメールに表示されている期限内に返信をすることが留意点となります。