転職エージェントの力を頼ることに決めたものの、自分に対するキャリアアドバイザーの態度が気に入らない。相性が合わないと感じる可能性があります。なぜこのようなミスマッチが起こってしまうのでしょうか。対策を考えないと、自分の転職活動に大きな悪影響を及ぼしてしまうこともあり得ます。今回はキャリアアドバイザーと上手に付き合うために知っておきたい知識や対策を紹介します。

うざい?きつい?あなたのキャリアアドバイザーはどんなタイプ?

キャリアアドバイザーはさまざまなタイプに分けられます。どうして自分と合わないのか考えてみましょう。

贔屓タイプのキャリアアドバイザー

キャリアアドバイザーは登録者の就職・転職が決まって初めて報酬を受け取れるのです。そのため、転職が決まらない人や、好き嫌いが多くて全く採用活動が進まない人よりも、積極的に行動する人や採用される確率の高い優秀な人材を優先することがあります。
大抵のキャリアアドバイザーはプロであるため、基本的にはすべての登録者に平等に対応しますが、人によっては露骨に差別をする人もいます。対応がそっけない、連絡が遅いキャリアアドバイザーはこのタイプに当てはまる可能性が高いです。

ごり押しタイプのキャリアアドバイザー

早く内定を取りたいという気持ちが先走って、頻繁に連絡をしてきたり、紹介先企業をごり押ししたりするタイプのキャリアアドバイザーです。やる気がある姿勢は評価できますが、自分のノルマしか考えておらず、登録者の希望に添っていない企業を紹介する人もいるので
流されることがないように気を付けましょう。人から頼まれたことにノーと言えない人も注意が必要です。

ズボラタイプのキャリアアドバイザー

「連絡をいつまでたってもくれない」「人の話を全く覚えていない」などズボラなキャリアアドバイザーも存在します。人柄は決して悪くはないので、対策に悩む人もいます。

ビジネスライクなキャリアアドバイザー

頼んだことはきちんとやってくれるけど、ビジネスライクな対応で困ったことや心配事の相談がしにくいと悩む人もいます。ピリピリした雰囲気を出している人や、妙に低姿勢な人はこのタイプが多いようです。

変更や退会も?キャリアアドバイザーとあわない場合やるべき3つのこと

どうしてもキャリアアドバイザーと合わないと感じたら、一度見直しを行いましょう。転職活動が進めやすくなるのかもしれません。

1.キャリアアドバイザーの変更を申し出る

どうしてもキャリアアドバイザーと合わないと感じたら、エージェントに連絡を取って担当替えしてもらうことができます。具体的な条件を言えば、自分に合う人を紹介してもらうことも可能です。ただし、前任者からの引継ぎ時に自分の情報が伝えられているので、注意が必要です。

2.転職エージェントを変えてみる

キャリアアドバイザーが悪いと、その転職エージェント全体のイメージが悪くなることも。視野を広げて他の転職エージェントを利用する人もいます。ただし、変更した転職エージェントのキャリアアドバイザーがよくても、自分に合う案件がないということもあり得ます。

3.思い切って自分の態度を変えてみる

キャリアアドバイザーの態度が悪く感じるのは、もしかしたら自分に原因があるのかもしれません。きちんと連絡をしなかったり、曖昧な返答を繰り返していたりするとキャリアアドバイザーからも「やる気がない求職者」とみなされて、対応がおざなりになる可能性があります。担当者や転職エージェントを変更する前に一度自分を見直してみてはいかがでしょうか。

キャリアアドバイザーを制すものは転職を制す?

キャリアアドバイザーにはさまざまなタイプがいますが、それは転職先でも同じこと。社会人として生きていくとなると、時には合わないこともあるでしょう。そんなときに自分の態度を見直すことで、改善されることがあるのかもしれませんね。
キャリアアドバイザーと上手に付き合う方法を考えることが、ゆくゆくはコミュニケーションスキルの向上につながるのかもしれません。

キャリアアドバイザーに熱意を見せる

仕事とは言えども、キャリアアドバイザーもひとりの人間。熱意のある人にはフォローをしたくなりますし、そうではない人にはテンションが下がってしまいます。有益な情報や条件のよい転職先を紹介してもらうためには、キャリアアドバイザーに熱意を見せてやる気を伝えましょう。
きっとあなたにとっていいアドバイスを送ってくれるはずですよ。

フレンドリーな態度も大切

もちろん転職先を見つけるために転職エージェントを利用しているのですが、ビジネスライクな話ばかりだと視野が狭くなってしまいます。キャリアアドバイザーとのちょっとした雑談から、転職のヒントを見つけられることもあるでしょう。少しだけフランクな態度を見せれば、キャリアアドバイザーも
打ち解けてくれるのかもしれません。

笑顔と元気が大切なのはどこでも一緒

転職活動時に笑顔が求められるのは、何も面接会場だけではありません。キャリアアドバイザーの前でも愛想の良い顔を振りまいていれば「この人ならばすぐに転職先が決まりそう」というイメージを与えられるでしょう。積極的に求人を紹介してくれるようになるかもしれませんね。
必要以上にへらへらと笑う必要はありませんが、やはりある程度の愛想と元気の良さは大切。面接時の練習と思って、笑顔ではきはきと受け答えをしましょう。

「報告・連絡・相談」はきっちりと

社会生活で大切と言われる「報告・連絡・相談」の三つは、キャリアアドバイザーと付き合うときにも心がけたい要素です。転職活動に進捗や変更があったらすぐに報告や連絡を行いましょう。なしのつぶてでいると、キャリアアドバイザーに悪印象を与えてしまうこともあります。

時間にはきっちりしよう

これも社会人としては当たり前のこと。キャリアアドバイザーとの打ち合わせの時間は守る、提出書類は早めに提出するなど時間や期限は厳守しましょう。
時間にルーズな人は「信用するに値しない人間」と思われてしまいます。

自分の意志は明確にしておこう

いろいろと悩むことも多い転職活動ですが、意見がころころ変わる人は信頼性に欠けます。自分が希望する業種や職種、待遇は曖昧なままにしないではっきりと伝えましょう。
未定や不明な事項があれば、その旨を正直に伝えることも大切です。

まとめ

キャリアアドバイザーときちんと付き合うことは、転職活動成功への第一歩です。キャリアアドバイザーとうまく付き合える人は社会人としてひとまず合格と言えるでしょう。今現在キャリアアドバイザーとの関係に悩んでいる人は、一度自分の態度を見直してみてはいかがでしょうか。
ちょっと姿勢を変えるだけで、転職活動がスムーズに進むでしょう。

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