風俗を辞めたい理由|言い出す時に使える理由やおすすめの転職先を紹介

風俗を辞めたい理由|言い出す時に使える理由やおすすめの転職先を紹介

「手っ取り早く稼げるから」「カード支払いのため」などの理由で私は風俗に足を踏み入れました。短時間で稼げるのはよかったのですが、つらいことが多く辞めることにしたのですが、その時にとてつもなく苦労したのです。

当記事ではそんな私の経験を元に、風俗を辞めたい人にスムーズに辞めれるおすすめ理由や転職先をご紹介します。

風俗を辞めたいと感じる主な理由

風俗を辞めたい理由|言い出す時に使える理由やおすすめの転職先を紹介

風俗を辞めたい理由は人それぞれだと思いますが、次のような理由が多いのではないでしょうか。

  1. 客のわがままや要求に応えるのがイヤ
  2. 体力的にしんどい
  3. 店が風俗嬢の大変さを理解してくれない
  4. 安定して稼げない
  5. 年齢的に厳しい

客のわがままや要求に応えるのがイヤ

どの分野でも接客業なら、お客様のご要望にお応えするのが仕事だと思って働いていると思います。
それは風俗嬢も一緒ですが、中には「何をさせてもいい」と思っている客がいるんですよね。

  • 本番を求める
  • 過激なプレイ(SMプレイなど)を求める
  • 電話番号をしつこく聞いてくる
  • ストーカーまがいの行為をする
  • 暴力で押さえつけようとする
  • お酒を強要する
  • 不潔な客(体臭・口臭・身体の汚れ・長い爪で身体を傷つけるなど)が多い

どれも本当にイヤなのですが、中には「これって犯罪じゃないの?」と思えるようなこともありました。
「風俗嬢には人権はないのか?」って感じてしまいます。

体力的にしんどい

風俗は身体が資本。体調がよくないときに客にサービスするのは正直苦痛です。早く帰って眠りたいと思うけれど、シフトが入っていると休めないのが現実です。

風俗と昼職を掛け持ちしている人は見ていても大変そうでしたよ。

店が風俗嬢の大変さを理解してくれない

どうしてもイヤな客っているものです。そういった客には他の子を行かせてほしいと店に頼んでもなかなか理解してくれません。なんなら店から利用を断ってほしいと思うほどです。

体調が悪いと言っても気づかってくれないし、イヤな客だとわかっていても受けて仕事に就かせるのは我慢できませんでした。

安定して稼げない

風俗は客がつけば普通のバイトの何倍も稼げますが、客がつかないと「ボウズ」(無収入)です。そんなときはバイトや派遣に行く方が確実に稼げると思ってしまいます。

毎月の収入が予測できないのは、不安でしかありません。もちろん有給休暇もないのですから、不安定な仕事ですよね。

働いていると年齢的に厳しくなる

いくら若作りをしても、裸になれば年齢はバレちゃいます。そりゃ中には熟女好きな男性もいますけど、やっぱり若い子の方が人気があるのは事実です。

それに、若い客とトークをしてもかみ合わないので、そういうところからも年齢がバレてしまうことがあります。「なんだ、おばさんじゃん!」って言われるのは屈辱的なんですよね。

体力的にもいつまでもできる仕事ではないなと痛感しました。

風俗を辞めたいときに使える理由

風俗を辞めたい理由|言い出す時に使える理由やおすすめの転職先を紹介

風俗は辞める子が多いので、人の入れ替わりはしょっちゅうあります。「辞めたい」と言っても、一般企業や水商売(バーやクラブなど)のように引き留められることはそう多くはありません。
ただ、風俗店のオーナーはちょっと怖い(ヤバい)系が多いので、「それなら仕方がないな」という理由でないとスムーズに辞められないでしょう。

そこで、風俗を辞めたいときに使える「それなら仕方がないな」という理由を紹介します

  1. 体調が悪化(身体を壊した)
  2. 家族にバレた
  3. 知人や職場(昼職の人)にバレた
  4. 引っ越す・実家に帰る

では、ひとつずつご説明していきます。

体調が悪化(身体を壊した)

水商売(キャバ嬢やホステスなど)は少々体調が悪くても座ってお酒の相手をしていればある程度は務まりますが、風俗はまさに身体が資本です。

「体調が悪い」「病気になった」……などを理由にすれば、オーナーは無理に出て来いとは言えません。

特に下記のような症状は、風俗という仕事柄続けるのが困難なので辞めやすいでしょう。

  • 生理が止まらない
  • 貧血でフラフラする
  • 不眠症で眠れず顔色が悪い
  • うつ病で接客ができない
  • 皮膚疾患(お客様に感染する可能性がある、見える部分に赤みやただれがあるなど)になった

家族にバレた

ホステスなどの水商売にはある程度の理解を示す家族がいるかも知れませんが、風俗はさすがに猛反対されます。

「家族にきつく叱られた」「夫にバレて離婚の危機」と言えば引き留めるのは困難です。

あと恋人にバレたという理由も使えます。ただ他の女の子に聞いたのですが、ヤバい店だと「俺が恋人と直接話すから連れてこいor会いに行く」なんてことを言ってくる店長もいるみたいです。

明らかヤバい店長の場合はこの集団は使わない方がベターです。

知人や職場(昼職の人)にバレた

風俗の客として知人や職場の同僚が来るということがあります。「風俗で働いていることを職場の人に広められるかも知れない」という不安があり、「知られた以上は働けません」と言って辞める方法です。

これも風俗を辞めるときによく利用される理由で、おすすめできます。

引っ越す・実家に帰る

「家庭の事情で引っ越すことになった」「親の介護などで実家に帰る」などの理由で辞める方法があります。店に通えなくなるので、引き留めることは困難です。

ただし、本当は引っ越さないというときは、店の人や風俗嬢の仲間に見つからないように気をつけましょう。

スムーズに風俗を辞めるコツと注意点

風俗を辞めたい理由|言い出す時に使える理由やおすすめの転職先を紹介

風俗は他の職業と違って比較的辞めやすいのが特徴ですが、人気がある風俗嬢や人手が足りない店はなかなか辞めさせてくれないことがあります。

そんなときにスムーズに風俗を辞めるために、特に次の点に注意しましょう。

  1. 早めに辞める意思を伝える
  2. ホームページの写真は削除してもらう
  3. 店から貸与されたものは返却する
  4. 店に置いている私物は持ち帰る
  5. 客と個人的に会わない

早めに辞める意思を伝える

風俗は入れ替わりが激しい業界なので、入る子もいれば辞める子もいます。ただ、店は客を逃さないために、常に一定人数の風俗嬢を出店(待機)させなければいけません。
そのため、急に辞められると困るので、早めに伝えることが大切です。

風俗嬢と店は業務委託契約

一般企業はどこでも「就業規則」があり、「退職する場合は○日前までに申し出ること」といった規則が設けられています。これは雇用主(会社側)と従業員との間に「労働契約」が締結されているからです。

しかし、風俗嬢は店と「業務委託契約」をしている関係です。つまり、風俗嬢は個人事業主と同じで、一般の会社のような雇用関係にはなく就業規則もありません。

まじめな風俗嬢は一般の会社の就業規則のように、「辞める1ヶ月前には言わなきゃいけない。だから、今すぐは辞められない」と深刻に考えがちですが、そんなことはないのでご安心ください。

ただ女の子が1人辞めると別の子を募集したり、他の風俗嬢のシフトを増やしたりする必要があるため、早めに伝える方がいいでしょう。

ホームページの写真は削除してもらう

風俗がイヤになってバックレる(飛ぶ)のは気が楽ですが、ホームページに掲載されている自分のプロフィール写真はずっと掲載されたままになる可能性があります。

顔にぼかしを入れていたり本名ではなかったりしても、やはりいつまでも自分の顔が風俗業界にあるというのは避けたいですよね。辞めた後に知り合いに見られる可能性もあります。

辞める意思をきちんと伝えて、写真は削除してもらうように頼んでおきましょう。

店から貸与されたものは返却する

店からドレスや道具(ローションやSMプレイのグッズなど)を借りている場合は、辞めるときに返却しましょう。

風俗店によっては「バンス制度」があり、給料の前借りができるところがあります。店からお金を借りている人は返済してから辞めるのは当然のことです。

店に置いている私物は持ち帰る

店のロッカーに着替えや化粧品など私物を置いている場合は持ち帰りましょう。

「立つ鳥、跡を濁さず」ということわざの通りです。周囲に迷惑をかけないように心がけてくださいね。

客と個人的に会わない

風俗嬢の中には客と親しくなり、個人営業や店外デートをする人がいます。店にマージンを取られず、客から受け取ったお金は全額自分のものにできるというメリットがあるからですが、店では個人営業・店外デートを禁止していて罰金を科す店もあります。

辞めるからと言って客と店外で会っているのがバレると罰金などペナルティを受ける危険があります。

また、店を辞めた後に客と会うのは可能ですが、店は良くも悪くも女の子を守ってくれる存在です。

風俗を辞めた後に小遣い稼ぎのために男と会っていた子は客にストーカー行為をされる、暴力を受ける、妊娠させられたりしていました。

そんなトラブルが起きた時に店がバック無いと守ってもらえませんし、妊娠しても男は元風俗嬢なんて本気じゃないので逃げて終わりです。

このようなリスクもあるので、辞めると決めたら客との連絡は絶ち、きっぱり離れることが大切です。

風俗嬢を辞めたい人におすすめの転職先

風俗を辞めたい理由|言い出す時に使える理由やおすすめの転職先を紹介

風俗で働いていた人が、辞めたあとにおすすめの転職先をご紹介します。

  • 事務職
  • 資格を活かせる仕事
  • 未経験者可能の求人

風俗を辞めたい人には事務職がおすすめ

風俗は短時間で高額が稼げるので、お金使いが荒くなりがちです。

これは私も含めて多くの風俗嬢が感じていることですが、タクシーに乗るのは当たり前、高い化粧品や服の購入、エステも気にせずお金を使うという金銭感覚になっています。

まずはそれを直すことが重要です。そのためには事務職が一番おすすめです。朝から夜まで会社にいるので、お金を使う時間がありません。

かと言って、おしゃれができないとストレスを感じるでしょうが、事務職(OL)なら通勤時におしゃれを楽しむことができます。特に最近はネイルや茶髪OKという職場が多いので、おしゃれを楽しみつつ風俗時代の金銭感覚を修正することができます。

資格を取得して転職に活かす

医療事務や介護系、PCスキルなどやってみたい仕事の資格を取得すると転職に有利になります。

また、資格を持っていると職場で「自分が役立っている」という実感があり、自己肯定感が高まります。やりがいがある上に職場でも頼りにされるので、長く勤めることができます。

今からでも取得できる資格としては、「医療事務」や「介護系」「PCスキル」「Web制作」などがあります。

なお、資格取得のための通信講座にはさまざまなコースがありますが、すぐに転職に役立たない講座や趣味の延長のような講座は避けましょう。即戦力となる資格取得を目指すのがポイントです。

未経験者可能の求人

昼間の仕事と風俗を兼業にしていた人は無職の期間がないので、転職する際にそれほど不利にはなりません。

しかし、風俗だけで働いてきた人は、履歴書にはそのことを書きづらく「無職の期間」ができてしまいます。その結果、転職活動は不利になりがちです。

そんな人には「未経験者可能」の求人がおすすめです。「未経験者可能」という職場は、人材不足で大量に人を募集しているので無職期間がある人でも採用されやすいからです。

未経験者可能の求人には、次のようなものがあります。

  • コールセンター
  • 介護系
  • 事務
  • 工場での軽作業や検品

ほかにも最近は多くの「未経験者可能」の求人が出ています。転職サイトを利用して探してみましょう。

風俗を辞めたい人が転職するときの注意点

風俗を辞めたい理由|言い出す時に使える理由やおすすめの転職先を紹介

最後に風俗を辞めて転職活動を始めるときの注意点をご紹介します。

  • 風俗嬢が避けた方がいい転職先にはいかない
  • 風俗で働いていた経験は伏せる
  • 派手なファッションやメイクを避ける
  • 言葉使いや一般常識を意識する
  • 転職サイトを活用する

風俗嬢が避けた方がいい転職先にはいかない

下記の仕事は、風俗嬢の転職先としてはおすすめできません。

ファッション系・ショップ店員

風俗嬢はおしゃれでファッションに興味がある人が多いですが、ファッション系やショップ店員は買い物の誘惑に負けるので避けた方が無難です。

店頭には常に時代を先取りするおしゃれな商品が並びます。ショップ店員としてそれらを見ていると、風俗時代の金銭感覚で買い物をしがちです。その結果、クレジットカードの支払いのためにまた風俗に戻る子がいました。

おしゃれな店は昼職の帰りにちょっと眺める程度にしておきましょう。

地味で単調な仕事

風俗の世界から離れて地道に生きたいという気持ちはよくわかります。私もそうでしたが、だからと言って、工場内の作業に転職すると地味すぎてつらくなるかも知れません。おしゃれにも縁遠いですし、仕事そのものが単調でイヤになってしまいます。

もちろんそういった仕事が好き、向いているという人は構いませんが、無理して風俗から遠い業界を選ぶ必要はないと思います。仕事そのものがおもしろい、楽しめる職場で、多少はおしゃれができる職場を選んでみましょう。

風俗で働いていた経験は伏せる

水商売はまだ世間で一定の理解を得ていても、風俗は「いかがわしい行為をする淫らな仕事」というイメージがあります。転職時の経歴としては書かない方がいいでしょう。

風俗業だけをしていた人は、履歴書にはその期間は無職にしておくのがおすすめです。面接で聞かれたら、「体調を崩していたが、今は回復している」などと答えるようにしましょう。

派手なファッションやメイクを避ける

風俗をしていると、つい服装やメイクが派手になってしまいます。風俗を辞めて自分では地味にしているつもりでも、夜職の雰囲気が出てしまうものなのです。

辞めた後は、自分では物足りないと感じるほどおとなしめのファッションで面接に臨むことが大切です。採用後の通勤も華美にならないように気をつけましょう。

言葉使いや一般常識を意識する

夜職だけに通じる言葉がありますが、うっかり口に出さないように気をつけてください。

「(来客が少ないから)今日はボウズだね」「○日は生理だから仕事ができない」など、風俗業界では当たり前に話していることでも世間一般では「えっ?何?」と驚かれることがあります。

また、一般常識を意識することも大切です。しぐさや態度に風俗・夜職の雰囲気がにじみ出ないように気をつけましょう。

転職サイトを活用する

昼職と風俗を兼業していた人は世間一般の感覚がある程度わかりますし、転職時にも昼職の経歴をアピールできますが、風俗だけをしていた人は自己アピールが難しいものです。

風俗を辞めて昼職に転職する場合は、仕事探しから応募時の注意点などを含めて転職サイトのアドバイザーに相談するのがおすすめです。

転職サイトでは風俗経験などは伝えなくても問題ありません。無職の期間は「体調を崩していた」などと説明しておきましょう。その上で、「今は回復したので、○○の分野で働きたい」「○○の資格取得を目指している」と伝えて仕事を紹介してもらうとスムーズに進められます。

風俗を辞めたい~まとめ

風俗を辞めたい理由|言い出す時に使える理由やおすすめの転職先を紹介

風俗は身体が資本で、年齢が上がるとともに働くことがつらくなります。また、客のわがままに対応するのも大変です。

風俗を辞めるときは、特に就業規則はありませんが店が風俗嬢を補充するためにも早めに伝えるようにしましょう。辞める理由は体調や家族にバレたなど「仕方ないな」と思われるものがおすすめです。

転職先を探す場合は、転職サイトを利用すると見つけやすくなります。担当のアドバイザーには、風俗経験は伏せても構いません。昼職に就いて、安定収入を得られるようにしましょう。

風俗を辞めた後におすすめの転職サイトランキング

1位:doda(デューダ)

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年代20代~40代雇用形態正社員・契約社員・その他
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