景気の回復とともに盛り上がりを見せている転職市場ですが、これまでと違う動きもあります。
それはかつて「転職は難しい」といわれてきた40代や50代の転職市場が活発化していることです。
今回はそんな50代の転職をサポートする「EXPERT SENIOR(エキスパートシニア)」をご紹介します。
使い方やメリットデメリット、そして50代60代限定の転職にはメリットがあるのかを検証してみました。

50代以上限定の転職支援エージェント「EXPERT SENIOR(エキスパートシニア)」とは?

冒頭でも紹介したとおり、エキスパートシニアは50代以上限定の転職サポートサービスです。
MS-Japanが運営しており、管理職層や専門職に特化した転職エージェントといえるでしょう。
これまでも専門職や管理職層に特化した転職エージェントは存在していましたが、50代以上に限定したサービスというのは稀です。
一体、どんなサービスなのでしょうか。

「EXPERT SENIOR(エキスパートシニア)」の使い方とサービスの流れ

エキスパートシニアはいわゆる「転職エージェント」で、登録後にキャリアカウンセラーが付き、無料相談から求人情報の紹介、面接サポートなどを実施します。
使い方はごく簡単で、MS-Japanのマイページに登録することで、エキスパートシニアが利用可能です。
登録方法は2通りで、Facebookを使った登録と、入力フォームによる登録があります。
日常的に使用しているFacebookアカウントがあれば、クリックしていくだけで登録が完了しますので非常に楽ですね。
一方、入力フォームでは、次のような項目を入力していきます。
・メールアドレス(ログインIDになる)
・氏名
・生年月日
・性別
・現住所
・携帯電話番号
・最終学歴
・希望する職種
・現在の年収

また、必須入力事項ではありませんが、「経験職種」「所有資格」「自由記述欄」なども入力しておきたいところ。
その後のカウンセリングなどがスムーズに運びますからね。
これら10項目程度を入力し、「規約に同意して登録」をクリックすれば登録が完了します。

登録が完了すると、キャリアカンセラーから連絡がくるため、状況に応じてカウンセリングを受けることになります。
ここで、より詳しい経験や志向などを伝え、転職プランやキャリアデザインが見えてくると、実際の求人情報を紹介されることになるでしょう。

求人情報紹介の段階になると、MS-Japanが積み上げてきたノウハウとネットワークをもとに、マッチ度の高い非公開求人が紹介されるようです。
そもそも管理職層の求人は公開求人として出る数が少なく、MS-Japanのような専門性の高い転職エージェントを使うことで、効率よく情報を集められます。
エキスパートシニアでは、企業風土や職場の雰囲気、希望するポジションが存在する部署の規模(人数)など、より具体的な情報が提供されます。

その後、実際の面接となれば、面接日時の調整はMS-Japanが代行します。また、内定後の入社、現職の円満退社に関するサポートも行っているため、相談から内定・入社まで
一気通貫でサービスを提供しているのです。

EXPERT SENIOR(エキスパートシニア)のメリットやデメリット

メリット

・専門性が高く、正確なマッチングが可能
50代60代での転職は若年層の転職とはことなり、マッチングが非常に重要です。何度も転職を重ねるような年代ではありませんし、骨を埋められる企業との出会いを求めるでしょう。
そのため、MS-Japanの高い専門性と25年にわたるノウハウの蓄積が利用できることは、非常に心強いはずです。
また、エキスパートシニアの運営母体であるMS-Japanは、もともと管理部門に特化した転職支援サービスも展開しています。
管理部門特化型エージェントとしては、国内ナンバー1の呼び声も高く、こうした実績やノウハウが、50代以上の転職支援サービスに活かされているのです。

通常の求人検索も利用可能

キャリアカウンセラーによる転職サポートだけではなく、MS-Japanが公開している求人情報も検索できます。
これは登録なしで利用できるため、まずは大まかに検索してみても良いでしょう。

EXPERT SENIOR(エキスパートシニア)のデメリット

求人数がそれほど多くない

一般の転職サイトよりも求人の数が少ない傾向にあり、職種やポジションによっては選択肢が狭くなるかもしれません。
ただし、これは専門性の高い職種や管理職層の転職では、一般的によくあることですので、致し方ない面もあります。
そもそも、希少性の高い人材を募集するわけですからね。

MS-JapanのEXPERT SENIOR(エキスパートシニア)に対する口コミ(評判)

大手転職サイトでは紹介されなかった独自求人があった

複数の転職サイトに登録していたが、なかなかマッチした求人が紹介されず、半ばあきらめかけていた。
しかしMS-Japanのサービスでは管理部門、特に経理財務や人事部門などで多様な企業からの求人があり、無事マネージャーとして転職できた。

少ない法務関連求人も紹介してもらえた

法務関連求人はそもそも絶対数が少なく、自分の希望も加えるとなかなかマッチするものが見つからなかった。
しかしMS-Japanではエキスパートシニアを始めとして法務、経理、財務などの豊富な求人があることから、新しい業界で希望するポジションに転職が決まった。
年齢的に新しい業界への転職は躊躇していたが、キャリアカウンセラーが背中を押してくれたため、思いきって飛び込むことができた。

50代以上で転職するメリットは?

転職は年齢があがるごとにデメリットやリスクが大きくなると考えられがちです。
特に、日本のような新卒大量採用、新卒優遇といった採用形態では、この傾向は顕著でしょう。

しかし、人手不足がいよいよ本格化し、多くの企業で「管理職」の人材不足が深刻化しています。
「失われた20年」と呼ばれた時代に採用を控えたり、リストラを重ねたりしたツケが、企業を襲っているといえるでしょう。
さらに50代以上の人材は転職市場にでてくる絶対数が少ないため、この人材不足は解消されにくいのです。
これは、見方を変えれば大きなチャンスでもあります。
大きな需要があるところに飛び込めば、待遇やキャリアをアップしやすいといえるでしょう。

現場をひっぱるリーダーや戦略立案、人材の指揮・監督を行える人材は年齢にかかわらず企業の大きな戦力です。
こういった人材を育てるには長い年月と膨大なコストがかかりますから、多少年収が高くとも優秀な人材を求めているのです。結果的に割安ですからね。

こういった背景から、50代60代といった人材が求められており、転職希望者側はサラリーマン生活の集大成となる企業と出会うことができます。

EXPERT SENIOR(エキスパートシニア)のまとめ

長らく硬直的だった日本の人材市場も、ようやく全年代において転職が浸透してきました。
転職といえば30代以下が主流と考えられがちです。
確かに30代以下は転職しやすい年齢ではあるものの、企業の幹部、即戦力のリーダーとなる年代はもう少し上です。
今回紹介したエキスパートシニアは、こういった企業の需要をいち早くつかみ、50代以上の転職に特化しているサービスといえます。
人生最後の転職を考えている方は、ぜひ一度シニア層に特化したエキスパートシニアのサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

50代の転職にはリクルートエージェントもおすすめ

40代の頃ならまだなんとか探せた転職先。しかし、50代に突入すると、とにかくどの求人を見ても自分は対象外…
そうやって肩を落としているあなた。
転職サービスを受けるほとんどの方が、実は2社以上の複数登録をしているってご存知でしたか?

例えばEXPERT SENIOR(エキスパートシニア)でシニア層の転職市場やシニアに特化した転職ノウハウを学びつつ、求人数が豊富な大手エージェントにも登録して日々求人をリサーチしておく。そして比較検討してより自分にマッチした条件の職場に転職する、というのが成功の秘訣と言えます。

そこで、EXPERT SENIOR(エキスパートシニア)と併せて登録しておきたいのが業界最大手のリクルートエージェント。
とにかく求人数が多いのです。しかも、そのうちの90%が非公開求人。

だから、普通に探しても見つかりにくい50代以上の求人もリクルートエージェントなら探せるかも知れません。
こちらはリクルートエージェントで扱う求人案件の一例です。

公開でもこのように50大歓迎の求人があるのですから、非公開ならさらに見つかる確率が高まりますね!

そして何と言ってもリクルートエージェントの凄さは求人数だけではありません。
「自覚していない潜在スキルの引き出しや棚卸し」をしてくれるとあります。大手ならではの今まで培った転職ノウハウから50代の転職を最大限にバックアップしてくれるのです。

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