【経験談】広告代理店を辞めたい!退職リスクとキャリアを活かす転職先

【経験談有】広告代理店を辞めたい!退職リスクとキャリアを活かす転職先

広告代理店を辞めたいです……でも辞めるリスクってありますか?転職先はどんなところが良いのでしょうか?

この記事では、広告代理を辞めたい!と思ったあなたに向けて、辞めたい理由やリスク、おすすめの転職業界などを書いていきます。

また、実際に広告業界を辞めた人の経験談もQ&A形式で紹介していますよ。

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これを読んで、あなたの広告の仕事や今後のキャリアについて、もう一度考えてみてくださいね。

広告代理店を辞めたい理由と勤務実態

広告代理店を辞めたい理由と勤務実態

そもそも、なぜ広告代理店を辞めたいと思うのでしょうか。

まずは、広告代理店を辞めたい理由と、その勤務実態について見ていきましょう。

  • 残業が当たり前で心身共に疲労
  • 他職種との衝突、クライアントからのクレームが多い
  • 体育会系のノリ、パワハラが横行

広告代理店を辞めたい理由としてよく挙がるのは、勤務時間の長さで心身ともに疲弊してしまうことですね。

一つずつ詳しく解説していきます。

残業が当たり前で心身共に疲労

広告代理店を辞めたい理由の一つは、残業が当たり前で勤務時間が長いことです。

法外な時間外労働が基本になっている広告会社も多いことが、実態としてありますね。

長時間労働や休日出勤が続くと、心身を休める時間が取れず、疲労がたまってしまいます。

そうなると、「プライベートの予定を入れられる休日を確保したい」「残業の少ない会社に行きたい」といった思いが、会社を辞めたい気持ちに繋がっていきますよね。

広告代理店を辞めたいのは、残業が多いので、身体的にも精神的にも疲れてしまうからです。

他職種との衝突、クライアントからのクレームが多い

他職種との衝突やクライアントからのクレームが多いのも、広告代理店を辞めたいと思う理由として挙げられます。

広告代理店では、営業、企画、制作など様々な部署が関わって広告を作ります。

案件の内容や出来によっては、互いに不満を感じたり部署同士の板挟みにあったりすることも多いですね。

また、クライアントからも、理想と異なる広告ができたり、広告が思うような成果を上げなかった場合は、クレームを受けることもあります。

このような他職種との衝突やクライアントからのクレームに耐えかねて、辞めたいと思う人も多いですよ。

体育会系のノリ、パワハラが横行

広告代理店を辞めたい理由は、体育会系のノリが苦手だったり、パワハラが横行していたりすることも挙げられます。

もちろん広告代理店すべてではありませんが、一部の会社では体育会系でパワハラ体質が根強いのも事実です。

上下関係が厳しく、成果をあげても思うように評価されないといった状況に耐えながら、必死で働いている人も少なくありません。

このような体育会系のノリについていけなかったり、ハラスメントがあまりにもつらかったりして、辞めたいと思ってしまうのです。

広告代理店を辞めるリスク

広告代理店を辞めるリスク

いざ広告代理店を辞めるとなったら、気になるのは退職するリスクですよね。

広告代理店や広告業界を辞めるリスクには、次のようなものがあります。

  • 給料が下がる可能性が高い
  • 幅広いジャンルのマーケティングの知識を学べなくなる
  • 影響力のある華やかな業界から遠ざかる

詳しく見ていきましょう。

給料が下がる可能性が高い

広告代理店や広告業界を辞めると、給料は下がる可能性が高いです。

広告業界は、他業界と比べて給料が高い傾向にあります。

特に、大手の広告代理店に勤めていた人は、他業界への転職で給料が上がることはまずないと考えておいた方が良いでしょう。

高い給料が仕事のモチベーションになっている人は、広告代理店を辞めるリスクが大きいですね。

幅広いジャンルのマーケティングの知識を学べなくなる

幅広いジャンルのマーケティングの知識を学べなくなるのも、広告代理店を辞めるリスクの一つです。

広告代理店は、様々なジャンルについてのマーケティングを、実際に業務をしながら学ぶことができます。

これだけ多くのジャンルのマーケティングに携われる機会は、他業界ではなかなかありません。

特に、勤務年数が浅いまま辞めてしまうと、マーケティングの知識も浅く、転職にうまく活かせないこともありますね。

これまでのキャリアを次の職に活かすためにも、もう少し広告業界に留まるという選択肢を持つことも大切です。

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影響力のある華やかな業界から遠ざかる

広告代理店や広告業界を辞めると、影響力のある華やかな業界から遠ざかるというリスクもあります。

広告業界といえば、世間から憧れの的となる花形の業界です。

もちろん、実態はそう華やかとは言えないかもしれませんが、そういった他人からの高い評価が仕事のモチベーションの一つになっている人も多いです。

憧れの業種で働いていることが、どれだけ仕事のやる気に繋がっているか、しっかり見極めることをおすすめします。

広告業界からのおすすめの転職先

広告業界から他業界に転職するなら、どんな転職先が良いのでしょうか?
広告業界から転職するなら、次の転職先がおすすめですよ!
  • メーカー
  • マーケティング
  • 広報(PR)

なぜこれらの転職先がおすすめなのか、詳しく解説していきます。

メーカー

広告業界の残業の多さに辟易していた人におすすめなのが、メーカーです。

メーカーは、時間外労働や休日出勤が少ない傾向にありますよ。

なぜなら、メーカーは開発や製造が自社の中で完結するので、他社の都合で残業することはほぼないからです。

プライベートの時間もしっかりと確保しながら働きたいという人は、ぜひメーカーへの転職を検討してみてください。

マーケティング

広告業界で得た知識を活かすなら、マーケティング職につくのも良いですね。

マーケティングの知識を、もう少しジャンルに特化して深堀する必要はありますが、広告業界でのキャリアを活用できますよ。

マーケティングは、広告業界で働いた経験を活かしたい人におすすめです。

広報(PR)

広報(PR)も、広告業界での知識を活かせる転職先です。

自社を宣伝するか、他社を宣伝するかの違いはありますが、世間に広く伝えるという意味では近い仕事ですね。

また、仕事も自社内で完結するので、ライフワークバランスが保ちやすい傾向にありますよ。

広告の知識を活かして働きたいなら、広報(PR)も一度考えてみましょう。

実際に広告業界辞めた人に聞いてみたQ&A

もと外資系広告業界で勤務経験のある美人カフェどっとこむ編集長を務めるりょうちゃんさんに広告業界を辞めた立場かた客観と主観を混ぜて解答してもらいました。

広告業界に長くいましたが現在は離婚のショックで某外資系広告代理店【大企業】辞めてフリーランスで30代から楽しく生きるための発信をしてます(°▽°)。

美人カフェどっとこむ公式ページ

広告業界を辞めた理由は?

広告業界を辞めた理由は何ですか?
退職の理由はモチベーションが切れたことでした。別れた妻が再婚したことがきっかけでした。
明確な目標がないとモチベーションを保つのは難しい業界です。自分はなんのために高い給料が欲しいのか、この答えを明確に持っていないとあの激務はこなせないと思います。

広告業界は業界自体がブラックって本当?

広告業界って業界自体がブラックなイメージがあります。これは本当ですか?
会社の規模や上司によって違うのかなと思います。僕の場合は外資系ということもあって能力主義で凄くいい会社でした。評価制度も公平で、無理な飲み会もなかったです。
ネット広告、紙媒体の広告では少しノリが違うのかなと思いました。僕は以前の職場をブラックだとは思いませんでした。
あ!でも他の広告代理店に商談へ行った時にびっくりエピソードはありました。その広告代理店では「気合いだ!気合い!!!」と1日3回くらい大声で叫んで、テレアポを一斉に始めている光景には少しビビりました。
だから、本当に会社によって違うのかなと感じます。

広告業界から転職しやすい職種は?

広告業界から転職しやすい職種はありますか?
転職する人はたくさんいましたが、結構多いなと感じたのは「クライアント様」からのお声がけをきっかけに転職する人はいました。
僕もとあるJリーグのチームの広報をやらないか?と言われたことがあります。僕の場合はお断りしてしまいましたが、クライアント様に仕事ぶりをみてもらうのでヘッドハンティングは多かったです。あとは、他の広告代理店に転職する人は多かったです。僕の上司もとある有名なIT企業からのヘッドハンティングで入社した方でした。やはり、広告代理店の給料は高いことは魅力的です。
あとは営業マンは僕みたいに独立する人も多い印象ですね。

広告代理店からの転職はしっかり考えよう

ここまで、広告業界の実態や退職のリスク、おすすめの転職先などについて見てきました。

最後に、広告業界を辞めるリスクと、おすすめの転職先についておさらいしておきましょう。

まとめ

<広告業界を辞めるリスク>
・給料が下がる可能性が高い
・幅広いジャンルのマーケティングの知識を学べなくなる
・影響力のある華やかな業界から遠ざかる

<広告業界からのおすすめの転職先>
・メーカー
・マーケティング
・広報(PR)

辞めるリスクが問題なければ、ぜひ前向きに転職を検討してみましょう!

ただし、転職はしっかりと時間をかけて、慎重に行ってくださいね。

この記事を参考に、あなたも広告業界で働くことについて、転職について、一度考えてみてください。