女性の場合、転職面接を受ける際にはいろいろなことに気をつかいますよね。
「どんなスーツを着ていこう?」
「ブラウスはこれでいいかな?」
など、服装はもちろんのこと、かばんや靴などこまごましたことが気になります。

そして、意外と気を遣うのが、「メイク」ではないでしょうか?
厚化粧をすると印象が悪いのはわかっているけれど、ではどんなメイクをしたら良いのでしょうか?

ここでは、面接官に好印象を与えられる面接メイクのポイントを6つご紹介します。

ベースメイクは自分の肌色に近い色を!

まずは、ベースメイクです。ベースメイクが厚いかナチュラルかで、顔全体の印象が決まります。

ベースメイクの色は、自分の肌色に近い色を選びます。首の部分と全く異なる白すぎるメイクをすると、全体的に厚化粧で派手な印象を与えてしまいます。

そして、厚塗りしすぎないこと。薄くナチュラルに仕上げてください。かといって、ニキビやシミなどが気になる部分をそのままにしておくと、それはそれで印象が悪いものです。ベースメイクだけで隠し切れないシミなどは、コンシーラーなどを使ってしっかりカバーしましょう。

チークの色はオレンジ系かピンク系で清楚に!

チークの色と位置も重要ポイント。華やかにかわいく見せるか、落ち着いた印象に見せるかは、チークで決まります。チークは、笑った時に頬が一番高くなるところに薄くいれましょう。

チークの色は、オレンジ系かピンク系がおすすめ。知的でテキパキと仕事ができそうな印象を与えたいときはオレンジ系で、優し気にふんわりと柔らかい印象を与えたいときはピンク系で決めていきましょう。

もちろん、自分が相手に与えたい印象や、自分のイメージに合った色を選びましょうね。
濃く入れすぎると幼すぎる印象を与えますから、やめましょう。逆に、まったくチークをつけないと不健康な印象になりますから、それもNGです。

アイブロウは重要!ブラウン系でキリッと眉に!

眉毛は顔全体の印象を決める、大事なポイントです。アイブロウの色は黒よりもブラウン系がおすすめ。黒でキリッと眉を入れすぎると、おかしな印象になってしまいます。ちょうど、バブル時代の女性のようです。

ですから、黒よりもブラウン系の自然な色を使いましょう。もちろん、髪の毛の色に合わせて、あなたに合った色を選んでください。

そして、大事なのは眉の形です。細くキリッと吊り上がった眉は、不自然で何となく好ましくない印象を相手に与えます。女性の眉が細く吊り上がっていると、なんだか怒られてしまいそうな怖い印象ですよね。

でも、そんな印象は転職面接の時には必要ありません。
吊り上がりすぎず垂れ下がりすぎず、自然な柔らかい眉にしてください。

アイメイクはナチュラルに!

普段からアイメイクをきっちりしている人は、転職面接の日だけは抑えめにしてください。
アイライナーを引くときは、下のラインは極力ひかない方が良いでしょう。下のラインも引くと、派手な印象になってしまうからです。どうしても下のラインを引きたい場合には、目の中心から目尻にかけて控えめに引きましょう。

ラインのカラーは髪の色と同じ色で合わせると自然な印象になります。ラインが目立たないような黒か茶色が自然です。
できるだけ「細く」引きましょう。アイメイクが派手になりすぎるのを防ぐためです。「目が小さめ」「目が細め」などという目の印象が薄い人は若干アイメイクをしっかりめにする、逆に、「目が大きい」という目の印象が強い人はアイメイクをおとなしめにするようにします。

面接では眼力を出したいですが、あまり強すぎる眼力を出しても逆に引かれてしまいます。
ナチュラルにナチュラルにを心掛けてください。

口紅は健康的に見えるオレンジ系やピンク系を!

口紅は健康的な顔色に見えるオレンジ系やピンク系がおすすめです。ベージュ系も良いでしょう。できるだけ自然に見え、自分の印象に合った色を選びましょう。

また、グロスで唇をギラギラにしていくのは避けてください。転職面接は女としての魅力を前面に出す場所ではありません。あくまで、まじめで仕事ができるという面をアピールする場所です。変にギラギラした唇で行っても、面接官が引いてしまうでしょう。特に、面接官が女性だった場合、グロスがテカテカした女性には何となく嫌な印象を持たれてしまうはず。

でも、逆に口紅を全くしないというのも考え物です。唇の色が全くないと、不健康な印象になってしまうからです。また、唇があれてガサガサの状態なのもよくありません。唇が乾燥している場合は、下地にリップクリームをしっかり塗ってから口紅を塗りましょう。

自分に合ったメイクを心がけよう!

転職面接に行く時のメイクのポイントについていろいろとお話をしてきましたが、全体として気にしておくべきポイントがあります。

それは、
「自分に合ったメイクを心がける」
ということ。

いくらナチュラルなメイクをしようと思っても、それが自分の顔や髪の毛の色に合っていなければ意味がありません。

例えば、資格を生かして仕事ができるイメージを作るために、キリッとした「できる女風メイク」を目指したとします。それはそれで、間違った方針ではありません。

ところが、あなたのイメージが「できる女風」ではなく、「かわいらしい清楚系」だったらどうでしょう?
もとのイメージとメイクがちぐはぐすぎて、
「何か間違っちゃったのかな?」
と思われてしまうはずです。

転職面接に行く際のメイクをする時には、まずは自分に似合ったイメージのメイクを心掛けることが重要です。自分の良さを最大限に引き出すといっても良いでしょう。

自分の良さを生かしつつ、ナチュラルで清楚系のメイクをするというのが、転職メイクの王道なのです。

ポイントごとの説明でもお話ししましたが、
「自分の肌色に合ったベースメイクの色を選ぶ」
「自分のイメージに合ったチークの色を選ぶ」
「アイブロウの色は髪の毛の色に合ったものを」
「自分の目の印象に合ったアイメイクをする」
「自分のイメージに合った口紅の色を選ぶ」
など自分の良さを生かしたメイクを心がけましょう。

まとめ

転職面接の際に心がけたいメイクのポイントについてお話してきましたが、いかがでしたか?

大事なのは、「自分に合ったメイク」を「ナチュラルに」ということです。

面接で最も大事なのは「第一印象」だと言われています。女性の第一印象を決めるうえで大事なのが、服装とメイクなのです。特にメイクは、女性の転職の結果を左右すると言っても良いくらい大事なことです。しっかりと基本を押さえてメイクするようにしてくださいね。

★こちらのページもおすすめ!