焼肉や寿司をゴチになった上、企業人事部の方とお近づきになれ、自分をアピールできる絶好の機会にもなる・・・・

就活生にとって”美味しい”機会が得られることから、話題沸騰中の就職支援サイトが「ニクリーチ」です。

リクリーチを利用すれば本当にタダで美味しい思いができるのか、焼肉だけでなく就活にもちゃんと役立つのか、利用者は実際にどんな感想を持ったのか等、就活生の皆様が知りたいニクリーチの「そこのところ」を詳しく紹介します!

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ニクリーチとは?

ニクリーチとは、簡単に説明すればランチやディナーで焼肉を食べながら企業人事部の方々へアプローチできる、焼肉会食付の求人企業との座談会イベントのことです。

類似イベントとして「寿司リーチ」とありますが、これは先程の説明で「焼肉を食べながら」という部分が「寿司を食べながら」に置き換わるだけと理解して構いません。

尚寿司リーチも「ニクリーチ」のサイト内でマッチングの情報が提供されていますので、以後寿司リーチもニクリーチに含めて説明します。

ニクリーチはビズリーチ社が提供

就職支援サイト「ニクリーチ」を運営しているのは株式会社ビズリーチ[BIZREACH]です。

同社社名をテレビCMで聞いたことがあるという方も多いと思いますが、ビズリーチ社は管理職クラスを中心とした転職情報支援サービスで高い実績を誇る企業です。

資本金は41億円、東京、大阪、名古屋、福岡とシンガポールに拠点を有しており、ビズリーチ社が会員に提供しているハイクラス向けの転職求人件数は約6千件にも登ります。

運営企業としての信頼性や実績という点では、全く問題ありません。

参加求人企業数は128社

ニクリーチに登録している求人企業数は2017年3月現在で128社です。

まだそれほど多いとは言えませんが、今後ニクリーチに参加する企業数は大きく増加することが見込まれています。

その理由は求人企業からのスカウトに対する学生の返信率の高さにあります。

ニクリーチを利用して学生にスカウトメールを送った場合、その返信率は50%超に及びます。

一方、一般的な求人サイトでスカウト機能を利用した場合、平均的な返信率は5%前後に留まってしまいます。

それだけ就活生にとって「焼肉がタダで食べられる」という特典が魅力的だからと言えますが、他サイトの10倍程度のスカウト返信率は求人企業にとっても大変魅力的だからです。

企業はベンチャーから有名企業まで多彩!

ではニクリーチを利用している求人企業にはどんな企業かですが、有名企業とIT系を中心としたベンチャー企業が多いのが特徴です。

例えば就職人気企業ランキングにも登場する、次のような有名企業が参加しています。

・Panasonic

・JTB

・楽天

・グノシー

・FREEE

・DeNA

・VISA

・DENSO

・おいしっくす   等

また、企業にかかるニクリーチのサービス利用料は約80~100万円とも言われています。

それだけの費用をかけられる企業は、経営が順調のところが多いと言えるでしょう。

ニクリーチに参加している学生数は?有名大学出身じゃないと不利?

就活生の皆さんにとっては参加している求人企業だけでなく、登録している学生数やその大学名も気になるところですよね。

データでその点をご紹介しましょう。

登録学生者数:

51,519人(2017年3月現在)

登録学生の大学とおよその割合:

・旧7帝大(東京・京都・大阪・名古屋・北海道・東北・九州大)、早慶上智、一橋、東工大 15%

・MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政大) 10%

・関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館) 13%

東大をはじめとした旧帝大から関関同立までの割合を合計した場合、38%となります。

このことから、6割以上がそれら以外の大学ということになります。

東大や早慶上智といったブランド大学の学生は希少価値が高いこともあり、企業からのスカウトを得やすい傾向があることは否定できません。

しかし、全体の6割以上に及ぶ学生が全く企業からスカウトを受けられず、焼肉もゴチになれないとなれば、5万人を超える就活生の獲得や維持は困難です。

従って有名大学以外の学生であっても、ニクリーチを利用する上で気後れする必要など全くないのです。

ニクリーチの使い方を流れで説明!


ではニクリーチを利用してみたいという場合にはどうすれば良いか、利用方法を焼肉をゴチになるまでの流れで説明致します。

ニクリーチに会員登録する

ニクリーチは登録した就活生だけが利用できるサービスですので、まずは会員登録手続きを行ってください。

会員登録ページ

会員登録にあたって料金は必要ありません。無料で利用できます。

また、Facebookアカウントを保有している方はFacebook登録情報を利用して登録手続きを行うと便利です。

プロフィール情報(ニクリーチ履歴書)を作成する

会員登録を行うと個人ページにログインできるようになります。

ログインすると「ニクリーチ履歴書」というプロフィール情報をQ&A形式で入力できるページが表示されますので、質問項目に従ってプロフィール情報を埋めます。

スカウトされるプロフィールのポイントは?

ニクリーチを活用して美味しい思いをしつつ就活の成果に結びつけるには、有名大学出身であるかどうかより、求人企業が「会って話がしてみたい」と思えるプロフィール情報になっているかどうかが大切です。

中でも特に重要になるのが、最大2,000字書ける「アピール」という項目です。

簡潔に読みやすく見出しを設けながら書くことがポイント

アピール欄ですから自分の熱意を訴えることは大切ですが、かと言って2,000もの文字がビッシリ埋まった状態であれば読む気になれません。

項目ごとに見出しを設けて、何について訴求しているかを素早く掴んでもらえるようにした上で、一つの見出しについては最大で150字~200字程度を目安に簡潔にまとめることが大切です。

見出しの参考事例について

どのような見出しを設ければ良いかですが、あくまで「参考」として次のような項目が考えられます。

・社会人になった場合の豊富や将来展望

・大学の学業で特に力を入れたこと

・プライベートな活動で力を入れてきたこと、あるいは得意なこと

・自分の長所とそれを社会でどう活かしたいと考えているか

・自分の短所にどう向き合っているか

・自分が大切にしている価値観

・入社したらどうのようなことに取り組みたいか、チャレンジしたいか

尚、ご紹介した項目はあくまで参考程度の利用に留めるようにしてください。

説得力のあるアピール文にするには、何を求人企業にアピールしたいか、自分自身と対話を重ねながらその点を明らかにしてゆく努力が大切だからです。

企業からのスカウトを待つ・またはこちらから企業へアプローチする

ニクリーチ履歴書が完成したら履歴書が公開されます。

後は登録している企業からスカウトを待つか、こちらから求人企業へアプローチ(逆スカウト)することになります。

もし1社でも多くの企業と焼肉ゴチになる機会を設けたいと考えるなら、スカウトがくるのをじっと待つのではなく、求人企業を検索し関心のある企業へ「話を聞きたい」ボタンを押すことで積極的にこちらからアプローチすることです。

アプローチを受けた求人企業としては「この学生は自社に関心を持ってくれている」と受けとめますので前向きに検討したくなりますし、その結果、ニクリーチのチャンスも増えます。

スカウトには焼肉が付く場合と付かない場合がある

スカウトやアプローチの返信を通じて求人企業側担当者と会うことになった場合ですが、実は焼肉会食がセットになる場合とならない場合があります。

つまり、求人企業が就活生と会う場合に焼肉が必須条件になっていないということです。

それだけに、焼肉付で会う機会を企業側から提案された場合は求人企業側の関心が高いことを意味します。

高い関心を持ってもらうためには繰り返しとなりますが、アピール情報を充実させることに尽きます。

履歴書を作成したら終わりとせず、スカウト状況やアプローチに対する企業側の反応を踏まえ、アピール内容を定期的に見直し、改善してゆく努力も大切です。

日程を調整し、会食に参加する

スカウトやアプローチの結果、求人企業側と(焼肉付で)会うことを承諾したら、求人企業側の担当者と個別に連絡を取り合えるようになりますので、求人企業側と日程の調整を行ないます。

求人企業に集合してから焼肉店へ行くか、焼肉店へ直行するかはケースバイケースですので日程が固まったら、当日指定された場所へ集合の上、焼肉での座談会に臨むことになります。

食事会でのやり取りは?

食事会ではどのようなやり取りが行なわれるかですが、具体的な内容は個々に異なるものの、基本的には堅苦しい「説明」や「質疑応答」の機会ではありません。

焼肉コンロのあるテーブルを囲んで焼肉を楽しむことがメインであり、食事の中で人事担当者や他の学生と会話することでコミュニケーションをはかる、そのような機会として理解しておけば良いでしょう。

食事会ですから参加時の服装もリクルートスーツが「ダメ」ということではありませんが、私服でも大丈夫です。(不安な場合は服装について事前に確認しておくと良いでしょう。)

しかしながら、マナーや気配りは当然問われます。

配膳したり、空いた皿をまとめたりすることは他の就活生と競ってまで行う必要はありませんが、気付いたら率先して行うことは大切です。

人事担当者から質問を受けた場合、肉をほおばったまま答える等もマナー違反です。

また、求人企業側は学生同士のコミュニケーション能力も観察しています。

ライバル同士といった認識は捨て、その場の雰囲気をなごやかなものにするよう他の学生とも積極的にコミュニケーションを取ることも忘れてはいけません。

以上がニクリーチの使い方ですが、食事会をきっかけに本選考やインターンに進めるかどうかは就活生の皆様次第です。

気負い過ぎず、楽しみながらも良い結果が得られるよう、食事会の機会を大切に過ごすよう心掛けてください。

ニクリーチのメリット・デメリット

ニクリーチは美味しいメリットもありますが、その一方でいくつかのデメリットもあります。

その点でまとめてみることにしましょう。

メリット

・焼肉を「無料」で食べられる機会が得られる。

・求人企業と食事会というリラックスできる機会の中で企業の話を聞けたり、自己アピールできたりする。

・Panasonicなど、有名上場企業や成長著しいベンチャー企業などが参加しており、今後もその数の拡大が期待できる。

・アピールが成功すれば、本採用試験やインターン参加において他学生より優位に進む場合がある。

デメリット

・求人企業数がまだ少ない。

・食事がメインの座談会であるため、細かく説明を聞けない場合もある。

・食事の場でのマナーが問われるため、食事マナーが悪い場合には逆に失点となる。

・会食の機会の中で話すことを苦手としている就活生にとっては不向きである。

・有名大学でなければ、声をかけてもらえないことが多い。

こんなところには注意!

費用は一切支払わないこと!

ニクリーチを利用して発生した飲食代金は一切支払う必要がありません。

ニクリーチではありませんが、過去に飲食代やその後のインターンシップ代金を請求されたという被害報告もありますので、気を付けましょう。

ニクリーチはアプリもある!

ニクリーチはIOSからアプリが出ているのでダウンロードすれば、もっと手軽にニクリーチを利用することができますよ!アプリを上手に使って、より手軽にアプローチ。お肉もいただいちゃいましょう。

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ニクリーチの口コミ(評判)

「焼肉食事会は大きな収穫となりました」(女性V大学)

「私は焼肉が大の好物だったので、企業から焼肉おごってもらえて就活もできるニクリーチをサイトで見つけたとき、迷わずすぐに登録手続きを行いました。

しかし・・・世の中そんなに甘くないというか、スカウトは届くものの説明会参加の案内だけで、肝心の焼肉付きスカウトはなかなか届きませんでした。

それで「おねだり」、つまり私の方から企業へアプローチをバンバンすることに方針転換したところ、焼肉のお誘いをしてくれる企業のお返事が「たくさん!」とまでは言えませんが、頂戴できるようになりました。

初めて食事会に参加したときは緊張して満足に焼肉がのどを通らなかったけど、二回目以降は会の雰囲気や状況を冷静に見渡せる度胸や余裕も生まれ、焼肉も堪能できるようになりました。

また、そうした自信を持った姿が企業担当者に評価してもらえたようで、ある企業からインターン参加のお誘いを得ることに成功。
インターンの受け入れ数がとても少ない企業だっただけに、大変大きな収穫となりました。」

「テーブル位置は決して良くなかったがその後本選考のお誘いゲット!」(男性×大学)

「焼肉店には円卓ってなく、大人数の場合は横長のテーブルに座ることになりますよね。
なので、リクリーチって自分が座る席によって有利不利が生じるなあと思いました。
例えば人事担当者の真正面はやたら緊張しますし、かといって一番端の席だと自分をアピールしにくいし・・・こればかりは運ですね。

最初に参加した食事会では不運なことに一番端の席になってしまいました。
そのため、担当者の方とは話しにくかったけど、配膳したり、お皿を下げたりするには端の席が一番やりやすかったので率先してやりましたし、人事の方が何か話をしている時は、他の学生に対してであっても話に耳を傾けるようにしました。
そんな姿勢が評価されたかどうかわかりませんが、後日担当者の方から連絡を頂き、本採用選考にお招き頂けました。

大勢が参加する説明会と違って、末席でも学生一人一人をしっかり見てもらえる機会がニクリーチなんだなあとつくづく思いました。参加しなければ損だと思います。」

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