ナマステ〜!ブログ「面白ハンター」を運営しているテツヤマモトです!

 

意外かもしれませんが、写真左が僕で、写真右がヒンズーの聖人「サドゥ」です。この後、チップむしり取られました。とほほ。

僕は現在、ブログ運営やフリーライター業でお金を稼ぎつつ、世界一周の旅をしています。この記事は南アジアのネパールで、カレーの匂いを嗅ぎながら書いているところです。

 

今回は僕と同じ20代の若者に向けて、「こんな働き方もあるんだよ〜」ってことを知って欲しくて記事を書いています!

 

…と言っても、僕自身、迷走しながら海外放浪している身です。偉そうに言える立場でもないので、スマホやPC画面を足元に置いて見下ろしながら読んでいただければ幸いです。

さて、本題に入ります。

 

僕は学生時代に「旅」に猛烈にハマりました。そして、「旅しながら働く」という旅好きなら誰もが抱く夢を描くに至ります。

 

大卒後は「これこそ天職だー!」と思った旅行系雑誌の記者になるんですが、わずか半年後にあっさりと退職。現在、フリーランスとして働き始めて1年が経ちます。

 

「旅をしながら働く」という自分の理想の働き方に至る道のりは、決して簡単ではありませんでした。それでも悩みもがき苦しんで、好きなことを仕事にできました。

 

まだまだ貧乏フリーランスの僕ですが、これだけは胸を張って言えます。

 

20代のうちは、自分の理想の働き方をとことん突き詰めるべきだ!!

 

旅に目覚めた大学時代

僕は大学時代、よさこい踊りのサークルに所属していました。その活動の一環として、日本各地のお祭りを演舞披露しながら回っていたんです。それが僕の原体験になります。

 

知らない土地を巡り、自分とは違った境遇の方々と出会う…。高校まで地元北海道をほとんど出たことが無かった僕にとって、その1つ1つの体験が新鮮で仕方がありませんでした。

 

そして、僕は旅にハマっていきました。

 

▼実家のある北海道稚内市まで札幌からヒッチハイクで帰ったりもしました。

同時に「旅しながら働く」という漠然とした夢を抱き始めます。

 

大学3年時、就職活動をする中で興味を持ったのは、旅行系雑誌の雑誌記者でした。なんだか旅しながら働けそうじゃないですか?笑

 

しかも僕は小学生の頃からブログを運営していたので、文章を書くことは旅をすること以上に好きです。旅と文章、雑誌記者…。「これぞ天職!」と思い、迷わず就活を進めました。

 

大学4年生時には、念願の雑誌記者職の内定を勝ち取ります。そりゃもう、飛び上がって喜びました。卒業後に始まる社会人生活が楽しみで楽しみで仕方がありませんでした。

 

サラリーマン生活の現実

 

無事大学を卒業したのち、僕は雑誌記者になりました。希望通り、旅行雑誌編集部への配属も決まります。理想の社会人生活が始まったように思いました。

しかし、いざ働き始めると、自分の理想の働き方と違うことに気付きます。

 

文章を書いたり、取材旅行に出かけるのは、数ある業務のほんの一部。ミーティングや外部との打ち合わせ、資料作りや営業活動等にほとんどの時間が割かれます。

 

さらには小さな会社だったので、部署をまたいでのプロジェクトも多く、やりたい仕事に取り掛かるのは帰宅後に家で、なんてことも多かったんです…。

 

もっとマイペースに、好きな場所で、好きなだけ働きたい。「世の中そんなに甘いわけがない!」という世間の声が聞こえる気がしますが、僕の理想はそれだったんです。

そして、僕は半年で会社を辞めました。

 

社風も同僚にも文句なし。働き続ければ、ぐんぐん成長できる環境がありました。

 

だけど、どうしても理想の働き方ができない。気付けば、「いつ会社を辞めようかな」とばかり考えていました。

 

家無し放浪生活開始

 

社宅に住んでいた僕は、退職と同時に住む場所が無くなりました。半ば自動的に放浪生活が始まります。収入は趣味で運営していたブログから得られる数万円のみ。はたから見れば、お先真っ暗です。

 

しかし、僕は希望に溢れていました。

 

「自由だ!なんでもできる!」という根拠のない自信だけはありました。今になって考えると、ただのバカです。

 

ただ嬉しいことに、仕事を辞めた直後から、声をかけてくれる方が大勢いました。「宿とご飯はあるから、うちの町に遊びに来てブログを書いてよ!」と誘ってくれるのです。当時は、人に恵まれていることを本当に実感しました…。

 

このようにして、無職になってからの数ヶ月は、人の好意に甘えつつ、自分にできることをしながら各地を転々として暮らしていました。

 

▼北海道江別市にて、特産品のブロッコリー収穫を体験取材する様子です。

▼北海道上砂川町の皆さん。町内を取材、記事を書きながら1ヶ月滞在しました。

行ったことのない市町村を巡り、見たことのない景色を見て、新しい出会いを楽しみながら、自分のできることをして過ごす日々…。

 

余裕が無くて毎日がドタバタでしたが、今思うと、自分の理想に近い生活が実現していました。一歩踏み出せば、理想の働き方はすぐ目の前にあったんです。

 

北海道に盛大に恩返し!

 

人に恵まれてなんとか生活はできていたものの、フリーになってからしばらくは、収入面が不安で仕方がありませんでした。しかし数ヶ月が経つと、ある程度安定した収入が得られるようになりました。

 

それと同時に、新たな夢ができました。

 

もっといろんな場所を行って、成長して、北海道に帰ってきたい!

 

フリーになった以上、自分の面倒を見てくれる人はいません。自分自身のハードルを高く設定して、圧倒的なスピードで成長しなければなりません。

 

そこで、2017年に入ってからは行動範囲を大きく広げることにしました。

 

まずは日本一周です!

 

JRの青春18切符を使って、短期間で日本の都市を巡りました。この旅では「やっぱり自分の居場所は北海道だな」ということを実感しました。

 

▼長野城とパシャり!長野県は日本一周をする中で、好きになった県の1つです。

お次は海外に突入!

 

僕は大学時代、一度も海外に行ったことが無かったんですが、「グローバル感覚は必須だー!」と、思い切って飛び出しました(結局は旅したいだけだったりします)。

 

海外を巡る中で、日本がいかに恵まれていて、素晴らしい環境を持つ国なのかを知ります。

 

▼カンボジアのアンコール遺跡群に行った際の様子。北海道出身の僕にとって、東南アジアの国々はどこも暑くて辛い!

また、海外旅の期間が長くなるにつれて、自分の英語力の無さに絶望しました。それもそのはず、大学入試以来、英語なんてほとんど勉強してません。

 

そこで英語留学を決意しました!

 

フィリピンに2回、インドに1回、それぞれ1ヶ月の留学をしました。留学期間中も、フリーランスの仕事はこなし続けます。

 

徐々に英語が話せるようになると、一人旅の幅がぐーんと広がりました。現地の人に話しかけたり、旅人同士で出かけたりして、様々な国のバックグラウンドを知れたんです。

 

▼フィリピンの語学学校を卒業!1ヶ月でTOEICの点数を100点以上上がりました。

世界一周のち、北海道で起業!

 

そして「世界一周をしてしまおう!」と決意し、今現在、ネパールに来ているわけです。

 

最近では、働きながら旅をするスタイルにも慣れ、語学やデザイン・カメラ等のスキルを勉強する余裕も出てきました。

 

行ったことのない場所へ行って、たくさんの人と出会う。好きな場所で好きなだけ働く。かつて自分が理想としていた夢のような働き方が、気付けば実現していたんです。

しかし、僕には新しい目標があります。

 

たくさんお世話になった地元北海道に恩返しをする。日本・世界を巡って学んだこと、経験したことで豪快に貢献していく。

 

必ず近いうちに北海道に戻って、何か大きな挑戦しようと企んでいる最中です。

 

…といっても、具体的に何をするのかはまだ決めていません。どっひゃー!

 

「世界一周が終わったら何をするの?」と聞かれるたびに苦しい思いをするのですが、本当に何もプランがありません。

 

これまでと同じようにウェブサイト運営をするのか、ライターとして文章を書くのか…。はたまた、旅をしながら興味が出てきた宿やカフェの経営を始めようか…。うーん、謎です。

 

▼旅の最中はほぼ毎日、カフェで仕事をします。カフェへのこだわりは人一倍かも?

現状、計画性は全くありませんが、意気込みだけはあります。なんだってできそうです。

 

今は旅をしながらじっくり悩んで悩んで、自分に何ができるのか、時代が何を求めているのかを見極めています。結局、働き方の悩みはこれからも無くなりそうにありません。

 

働き方を悩み続けること

 

20代は働き方について、もっと言うと「人生」について悩みまくる時期です。

 

特に現代の若者は、生活のためにだけに働くわけではありません。誰もが特別な「何者」かになるために働いています。自信が無くなることも、落ち込むこともあります。

僕は先日、24歳になりました。

 

同級生のほとんどは良い感じに就職しました。結婚して家族ができたなんてやつもちらほらと現れてきました。

 

対して僕は、毎日500円程度の格安宿に泊まり、100円の激安チャーハンを食べながら途上国を貧乏旅しています。うーん、虚しいです。

 

嫌でも他人と比較してしまうし、いつも自信が無くなっています。うう。

 

でも悩み続けることは、自分の働き方に妥協していない証拠です。自分の人生に妥協していない証拠です。だから、もっともっと自分の悩みに向き合いましょうよ。

 

どの会社で働くのか、フリーランスになるのか、起業してしまうのか…。はたまた、どこで働くのか、誰と働くのか…。働き方の選択肢は無限にあります。

 

20代のうちにどんどん試して、失敗して、試行錯誤しましょう。僕たちの「なんだってできそう!」って、根拠の無い自信に賭けましょう。

 

僕は賭けます。旅しながら働くし、ろくに社会人経験無いのに起業だってしちゃいます。

 

この記事が自分を見つめ直すきっかけになったら幸いです。よっしゃ、やってやるぜ〜。

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この記事を書いた人

面白ハンター面白ハンター

テツヤマモトです。「旅しながら働く」を実践するブロガー。■現在、世界一周10カ国目。途上国中心、バックパッカースタイルで旅します。
■意地でもパリピより人生楽しんでやる。
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