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フリーターやニート、または非正規雇用という不安定な状況で働いている若者の正規雇用を促進すべく、国や各都道府県では様々な対策に取り組んでいます。

今回ご紹介するTOKYO START LINE(東京スタートライン) 若者正社員チャレンジ事業もその一つです。

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TOKYO START LINE(東京スタートライン)は「東京都」がDODAでお馴染みのパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)社へ委託する形態で推進している、フリーターやニート、非正規雇用、無職状態にある若年(29歳以下)の雇用を支援してくれる心強い官民合同の支援事業です。

\この機会にニートから脱出しよう/

⇒若者正社員チャレンジ事業にいますぐ登録

どのような事業内容なのか、現在無職やニート、フリーターといった状況に悩んでいる若年の皆さんが不安なく前向きにこの事業制度を利用できるよう、わかりやすく解説致します。

TOKYO START LINE 【若者正社員チャレンジ事業】とは

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キャッチフレーズは「脱・ニート」「脱・フリーター」「脱・派遣」

東京スタートラインの事業目的は同事業のキャッチフレーズを読めば、直ぐに理解することができます。TOKYO START LINE(東京スタートライン)のキャッチフレーズは

脱・ニート
脱・フリーター
脱・派遣ゼロから正社員への就職に挑戦!
最短28営業日で正社員に!

となっています。

これらのキャッチからわかるとおり、東京スタートラインとは既に正社員として活躍している若年者の転職支援を行なうことではなく、現在ニートやフリーター、(正規雇用を望んでいるのに)非正規雇用という状況に陥っている若年者の方々を対象として、最短28営業日で正社員にすることを目標として就職支援を行なう事業のことです。

TOKYO START LINE 【若者正社員チャレンジ事業】の参加条件は?

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そのため、東京スタートラインは誰でも対象となるのではなく、次のような条件に該当する方のみが参加できる対象となります。

img高等学校以上の学校を卒業して、3年以上経過している「29歳以下」の求職者で次の3つの条件のいずれかに該当すること

①学校を卒業して卒業後、就職・就業経験がない方

②卒業後、非正規での就業経験のみの方

③直近2年以内に正社員の職歴が通算1年を超えない方

上記のような参加条件に該当する方々が仮に就職しようとして求人に応募しても、履歴上かなり不利になってしまうために書類選考段階ですぐに落とされる現状があります。

そうした個人的な努力だけでは就職困難と言える若年者に光を当て、官民一体で支援しようというのが東京スタートライン事業であるとも言えます。

TOKYO START LINE 【若者正社員チャレンジ事業】の具体的な取り組み

ではフリーターやニート、非正規雇用といった履歴上ハンディのある方々をどのように正社員すべく支援を行なっているのか、具体的な取組み内容を参加者がどのように制度を利用すれば良いのかの流れに沿って紹介することに致します。

TOKYO START LINE 【若者正社員チャレンジ事業】の登録手続き

東京スタートラインの対象となる方々が同制度を利用するには、WEB上での登録手続きが必要になります。

次の「Web登録」ページにアクセスし、「必須」となっている項目に該当する事項を入力し、送信すれば登録手続きは完了です。
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パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)社の専任担当者から電話連絡→事前カウンセリング

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TOKYO START LINE(東京スタートライン)は東京都が推進している支援事業ですが、委託を受けているのは大手転職サイト「DODA」でお馴染みの株式会社パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)ですので、同社の担当者から電話連絡が入ります。

その後、日程を相談した上で担当者による事前カウンセリングが行なわれますが、同社担当者は業界最大手企業の就職・転職アドバイザーとして豊富な経験を有すると共に就職・転職市場にも精通しています。

そんな心強い担当者が親身になってカウンセリングを行なってくれるだけでなく、就職成功に向けマンツーマンでアシストしてくれますので、登録した方々は不安なことや不明なことがあっても就職が実現するまで何度でも遠慮なく相談することができます。

TOKYO START LINE 【若者正社員チャレンジ事業】の合同企業説明会は参加した方が絶対に得!

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TOKYO START LINE(東京スタートライン)に登録した方々が事前カウンセリングを受けると、東京スタートラインの主旨に賛同し、求人登録を行なっている企業が一堂に会して行なわれる合同説明会に参加することができるようになります。

TOKYO START LINE(東京スタートライン)に参加できる企業は幾つかの条件がありますが、最もシビアに問われることはフリーターやニートといった若年者の方々を採用する意志があることです。

check081つまり、合同説明会において自社の説明を行う企業は、対象となっている求職者の方々がニートやフリーター、非正規雇用といった方々のみであることを大前提としており、尚且つその中から「正社員」を採用する明確な意志を持った企業だけです。従って登録された方々にとって合同説明会は、日程をやりくりしてでもできる限り参加すべき一大イベントと言えます。

TOKYO START LINE 【若者正社員チャレンジ事業】と相談して「実習先」企業の選定

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合同説明会が済んだら次のプロセスに移行しますが、次のプロセスこそが東京スタートラインの大きな制度上の特徴と言えます。

次のプロセスとは・求人に応募する企業を選ぶ・・・

ではなく

check-c081(担当者と相談しながら)実習に参加する企業を選ぶ

というプロセスになります。

実習とは文字通り、各求人先の企業で社員として業務を行うことを前提として実際に業務を行うことです。

いわば就職先を決める前に、職場の雰囲気や職務内容、仕事のすすめ方もよく理解できた上で就職先を選ぶことができる貴重な機会と言えます。

またこうした機会は参加している求人企業にとっても大きなメリットがあります。

ニートやフリーターの方々の仕事に対する姿勢や意欲、働き振りなど、履歴書だけでは決して窺い知ることができない求職者の良さを実習期間を通じて間近で評価できるからです。

転職ナビ

つまり実習を受ける登録者の皆さんにとっても、求人企業側にとってもメリットがある制度が東京スタートラインで行われている実習制度です。

実習前セミナーの受講→企業内実習

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実習先企業を選定したら実習開始・・・ではなく、実習に参加するにあたって社会人として大切な心構えや基本的なビジネスマナー、実習にあたって必要となる予備知識など、不安なく実習に参加できるよう実習前にセミナーが実施されます。

セミナーを受講して準備が万全に整ったら、いよいよ実際に求人企業の職場へ行き、企業側が用意したメニューにそって実習が約「20日」間にわたり行なわれます。

転職ナビ

これにより、既にお伝えしたとおり、登録者の皆さんはその職場や職務内容が自分にあっているかどうかをじっくりと事前に判断できますし、企業側もその人物を実習を通じて評価できます。

実習企業への就職を希望したら応募→面接→採用

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実習を受けた結果、就職したいと思える求人企業が確定した場合、その企業へ改めて応募し、その企業の面接を受けた上で両者合意となれば採用となります。

繰り返しお伝えしているとおり、求人企業は一般の転職市場で求められような履歴や職務経験などを求めているのではありません。

仕事に対する熱意ややる気を実習を通じて評価していますので、実習での働きぶりが評価されていれば履歴書の内容などに左右されることなく採用になります。

その上で、応募書類の書き方や面接対策指導などはパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)社の担当者がきめ細かく指導やアドバイスを行なってくれます。

それらアドバイスや指導内容を踏まえて面接に臨めば、正社員としての再スタートの道は更に確実性が高まると言って良いでしょう。

TOKYO START LINE 【若者正社員チャレンジ事業】のメリット・まとめ

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では改めて東京スタートラインへ登録、参加するメリットについて確認しましょう。

フリーターやニート、非正規雇用といった履歴書上ハンディのある人に特化された支援サービスであること

sec-about-point01フリーターやニートといった正社員就職において不利な状況にある若年者(29歳以下)のみを対象として、そのような方々に特化された支援制度です。

つまり参加者は皆同様な境遇と言えますので、対象となる方々が登録・参加することにおいて気後れする必要など全くありません。

フリーターやニートといった若年者を積極的雇用したい求人企業が100社以上参加している

sec-about-point02求人企業として参加している企業は対象となる皆さんがフリーターやニートといった立場の方々であることをよく理解した上で若いマンパワーを欲している、そんな求人企業ばかりです。

そうしたニートやフリーターの方々に熱い眼差しを注いでいる100社以上の企業から、就職先を選ぶことができます。

「実習」を通じて不安なく正社員としてのスタートを切れる

04-illust-4東京スタートラインで行なわれる実習は正社員として採用することを前提として行なわれる、いわば社員としてのリハーサル実習のようなものです。

この実習を通じて求人企業の職場の雰囲気や自分がずっと続けられる仕事であるかどうかをしっかりと見極めてから、仕事先を選ぶことができます。
そのため「失敗や後悔のない正社員としての就職先の選択」を行なうことができます。

TOKYO START LINE 【若者正社員チャレンジ事業】のキャリア習得奨励金とは?

実習でアルバイトができない期間のために、実習期間に応じて奨励金が支給されます。その額は最大10万円!アルバイトで日々の生計を立てているフリーターも安心ですね。

\このサービスは受けないともったいない/

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