拡大の一途を辿るwebショップでは、人材不足に悩む企業も少なくはありません。最近では正社員だけではなく、アルバイトやパートとしてwebショップ運営者を募集するところが増えてきているのですよ。なかなか働いている姿を見られないため、どんなことをするのか想像しにくいwebショップのアルバイト。今回は働き方とともに応募の方法や備えておきたいスキルを紹介します。

webショップアルバイターの仕事はどんなもの?

一口にwebショップで働くといっても、企業によって仕事内容はかなり異なります。自分に合った職種を選ぶと、長続きすることができるでしょう。

webショップサイトの運営・更新

新しいコンテンツの作成をどんどん任してくれる企業を選べば、自分のアイデアが反映されることもあるのでやりがいを感じられるでしょう。センスを見込まれて正社員に昇格したという人もいます。
webショップの商品ページに掲載する画像を選んだり、レイアウトを考えたりする運営者。商品の説明やキャッチコピーを考えることもあるので、クリエイティブな能力が常に求められます。

画像の撮影・制作に関する仕事

webショップに掲載するイラスト画像を描いたり、商品をカメラで撮影したりする仕事も中にはあります。運営・更新担当者よりもさらに高いセンスが必要とされるので、絵が得意な人や写真が趣味という人に向いているでしょう。
またPhotoshopを使用した画像加工を行う仕事も最近では増えています。

商品の受発注・カスタマーサービスの受付

クリエイティブなセンスには自信がないけれど、webショップでぜひ働いてみたいと考えている人におすすめなのは商品の受発注管理やカスタマーサービスでお客様対応をする仕事。
電話やメールで対応するので、ある程度のコミュニケーションスキルや丁寧な話し方、一般常識やマナーが要求されます。

商品の仕入れ・販促活動

 

商品の売れ行きを向上するためにメルマガを作るなど販促活動を行ったり、在庫を管理したりする仕事です。文章を書くことが多いので、文才に自信のある人に向いています。

新商品の企画

製造元のwebショップで直接アルバイトをする場合、商品に直に携われるだけではなく新商品の企画や開発メンバーになれる場合もあります。自分が考えたものが商品になるのはとても魅力的ですね。

こんなおもしろいwebショップも!

自社商品を販売するメーカーの公式サイトや大手ECサイト以外にもWebショップを運営している会社があります。例えば芸能人のファンクラブサイト。芸能人の情報を逐次更新し、ライブグッズの通信販売を行うファンクラブサイトは、
その芸能人のファンならば、ぜひ働きたいものですね。

webショップを選ぶ際のコツとスキル

無数にあるwebショップの中から自分に合った会社を探すためには何を重視すればよいのでしょうか。
まず必要なのは、その会社が取り扱う商品に自分が興味を持てるかどうかです。例えば写真に興味がある場合、カメラの販売を行うwebショップのアルバイトに応募すると自分の知識を活かすことができるでしょう。
特にカスタマーサービスを担当する場合、情報通のお客様から連絡が入ることが多いため、浅薄な知識が露呈してしまうと悪印象につながります。

商品知識の他には、基本的なインターネットショッピングの知識が必要ともされています。大手ECサイトの特徴や、ヤフオク、メルカリなど一般に浸透しているwebショップの特徴をきちんとおさえておくと、
魅力的なwebショップが作りかたもおのずと見えてきます。
また自分のスキルを活かせる職場を探すことは成功への近道です。多くのwebショップではPhotoshopやIllustratorの操作スキルを必要としているので、資格を持っている人は応募先を絞って探してみましょう。
資格を持っていることで、転職活動を有利に行うことができるでしょう。

webショップの求人はこうして見つける!応募する!

デパートやスーパーマーケットと違って基本的に店舗を構えていないwebショップでは求人を探しにくいもの。しかし大手求人サイトでは、全国のwebショップスタッフ募集がかけられているのですよ。
基本的には会社に出勤して働く企業が多いですが、アルバイトの場合、自分のパソコンを使って在宅ワークができるというところも少なくはありません。
どこでどんな風に働きたいのかを考えて、求人を探してみましょう。

知っておきたい!webショップアルバイターのメリットとデメリット

普段あまり関わることのないwebショップアルバイターにもメリット・デメリットが存在します。それぞれを把握してから応募するようにしましょう。

メリット

自分のクリエイティブセンスを発揮できる!

写真撮影や文章を考えるときに、自分のセンスを発揮することができます。一般的にパート・アルバイトというと販売や接客が多いので、クリエイティブな仕事に携われるwebショップの求人は魅力的ですね。

自分の知識を仕事に活かせる!

webショップで働く場合には商品知識だけではなく、オンラインショッピングや業界情報など豊富な知識が必要とされます。ネットショッピングが趣味という人や商品知識に自信がある人は、仕事で活かすことができるでしょう。

コミュニケーションが苦手な人もOK!

お客様と面と向かい合う必要がないwebショップのアルバイトは、あまりコミュニケーションが得意でないという人に向いています。ただしカスタマーサービスの場合は電話やメールでお客様に応対するので、職種はしっかりと選びましょう。

アルバイトでも正社員のような働き方ができる

webショップでは自分のスキルを発揮できたり、ときには商品企画に参加したりして、正社員のようにいきいきと働くことができそうです。アルバイトで積んだ経験を
転職の際にアピールしたいと考えている人にはwebショップで経験を積んでみてはいかがでしょうか。

デメリット

求人が都心に集中しがち

webショップの運営元は東京都心に集中しがち。特に大手になればなるほど、勤務地が東京都心である求人が多いです。地方都市に住んでいる人は視野を広げて探すことをおすすめします。

高倍率になりがち

自分のスキルを発揮できる上、ある程度の高時給が保証されているwebショップは人気が高まっています。また、さほど求人数も限られているので、ひとつの企業に応募者が殺到することも少なくはありません。認めてもらえるようなハイスキルと、好印象を与える面接のコツを身に着けておきたいものですね。

仕事が忙しく残業が発生することも

日々新しい情報が更新されるwebショップのアルバイターは、忙しさに追われることも少なくはありません。定時に仕事を終えられなかった場合、残業が発生してしまう場合もあるでしょう。残業の有無や程度は募集要項を読んで確認しておくようにしましょう。

ノルマを課されるwebショップも

とにかく売り上げを伸ばすことに必死な会社は、社員やパート・アルバイトにまでノルマを課すことがあります。バイト代が商品代に消えてしまうのであれば、アルバイトした意味がありませんね。募集要項を確認して、少しでも怪しいと思うところがあれば面接で質問してみてもよいでしょう。

まとめ

webショップのアルバイターは自分のスキルを発揮できる大変魅力的な仕事です。ありきたりな仕事に飽きている人や、クリエイティブな仕事に憧れている人は、思い切って応募してみてはいかがでしょうか。自分のスキルや知識を活かした上でお金がもらえるのであれば、
こんなにうれしいことはありませんね。