今の会社で役員・社長をしているけど、別の道も視野に入れて転職したいとお考えでしょうか?転職は会社員だけの制度ではありません。役員や社長などのエグゼクティブと呼ばれる立場の人も、転職や転身をできるのが今の人材市場です。

疑問 男性

40・50代の役員とか社長レベルの転職とかあるのかな…

女性

それ、疑問に感じる人も少なくないと思います。
でも安心してください。会社のトップとして長年積み重ねた豊富な人脈やノウハウなど、さまざまなスキルを持った人材をほしがる企業は少なくありません。

男性

そうなんだ!でもそんな数少ない企業を探すのは大変そうだね。

ポイント 女性

そこで今回は、社長や役員などハイクラスな人を対象にしている転職サイト・転職エージェントについてご紹介したいと思います。
これを読んでエグゼクティブだからこその難しさを解決し、理想の転職を成功させましょう!
エグゼクティブを対象とした転職サイト・転職エージェントはコチラ

社長や役員でも転職は可能

世間だと「転職は30代が最後」と言われる場面もあります。しかし、最近はどの企業も人材不足が深刻であり、さまざまなスキルやノウハウを持った人材を常に求めている状況です。それは若手や社員に限らず、40代以上の有能な社長や役員も変わりません。新規事業の支社長や重役などの求人も、転職エージェントのところに数多く寄せられているのです。

女性

現代社会において「40代・50代の社長や役員だから転職できない」ということはありません。長年培った経験や技術を持っていて転職をしたいのであれば、積極的にアピールしていきましょう。転職エージェントや転職サイトは、そのようなエグゼクティブの転職をサポートするための存在でもあります。

エグゼクティブを対象とした転職サイト・転職エージェント

一般会社員を対象にした転職サイト・転職エージェントはたくさんありますが、社長や役員などハイクラスのみを対象にしたサービスは多くなりません。その中でエグゼクティブの転職に適したエージェント・転職サイトは次の通りです。

ポイント 女性

基本的には無料で利用できますが、サービスによっては無料と有料プランでサポート内容が分かれているサイトもあります。

ビズリーチ

ビズリーチ[BIZREACH]

ビズリーチ
年代 30代~40代に強み 雇用形態 正社員
対象エリア 全国(海外を含む)
業種 経営電気・電子管理機械人事半導体営業化学マーケティング素材サービス食品コンサルタント化粧品専門職日用品プロジェクト管理金融IT技術職不動産ITコンサルタント建築・土木WEBサービス・制作施工管理デジタルマーケティング医療営業その他
おすすめ度

ポイント

  • 海外求人が豊富!管理職クラスやグローバル人材の転職に強い
  • 一流ヘッドハンターによるスカウト
  • 高年収求人が多数

エグゼクティブ向けのハイクラス転職サイト。管理職やグローバルの転職に強みを持ち、高年収の求人が豊富。職務経歴書を充実させれば一流ヘッドハンターからスカウトも。
【こんな方にオススメ】
・海外求人を探したい方
・高年収の転職を実現したい方
・経験豊かな管理職クラスの方

転機【TENKI】

転機[TENKI]

転機
年代 30代~50代 雇用形態 正社員
対象エリア 全国(海外を含む)
業種 メーカー商社流通・小売り・サービス金融コンサルティング・シンクタンク広告・出版・マスコミ建築・不動産エンターテイメントIT・インターネット医療・福祉・健康その他
おすすめ度

ポイント

  • ハイクラス・管理職に特化
  • 経営者と直接マッチングできるシステム
  • 年収1000万円以上の案件多数

年収1000万円以上の案件多数。ハイクラスや管理職に特化した転職情報サイトです。「社長の右腕に立候補」という珍しいシステムがあり、インタビュー動画をみて「この人の右腕になりたい」と思う社長に右腕として立候補できます。
【こんな方にオススメ】
・年収1000万円以上を希望している方
・経営者と直接面談したい方
・管理職への転職を考えている方

 

キャリアカーバー

キャリアカーバー

キャリアカーバー
年代 30代~40代に強み 雇用形態 正社員
対象エリア 全国(海外を含む)
業種 IT・インターネットメーカー商社流通・小売り・サービスコンサルティングマスコミ・メディアエンターテイメント金融建設・不動産メディカルインフラ人材・研修・教育官公庁・非営利団体経営経営企画・事業企画管理マーケティングクリエイティブ営業コンサルタントITコンサルタント専門職電気・電子半導体機械化学その他
おすすめ度

ポイント

  • リクルートが運営するハイクラス求人特化型転職サービス
  • 一流ヘッドハンターによるスカウト
  • 1000万円以上の高年収求人が多数

リクルートが運営するエグゼクティブ向けのハイクラス転職サービス。独自案件を持ち高年収の求人が豊富。約800名以上のヘッドハンターがあなたの代わりに仕事を探して提案します。
【こんな方にオススメ】
・大事な情報を求人企業に見られたくない方
・高年収の非公開求人を探している方
・管理職クラスの方

 

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリア
年代 20代~40代 雇用形態 正社員
対象エリア 全国(海外を含む)
業界(業種) IT・WEB業界メディカルものづくり不動産・建設消費財広告・マスコミ金融/span>コンサルティング営業職管理部門エグゼクティブグローバル女性の転職
おすすめ度

ポイント

  • 30代・40代の転職にも強い
  • 対応が非常に丁寧でアフターフォローにも人間味が感じられる
  • 年収アップ率は驚異の67.1%!約7割の方々が年収アップを実現

年収や仕事内容ももちろんのこと、「満足度」をターゲットにした求人紹介を行ってくれることがポイント。
利益至上主義ではないところが、非常に好感を持てて信頼できたと評判。
【こんな方にオススメ】
30代・40代の方からの満足度が高いのがポイント。年収をアップさせたい方におすすめ。

 

エグゼクティブ転職

日経HRが運営しているエグゼクティブ対象のヘッドハンティング転職サイトです。さまざまな業種に対応していますが、とくにIT系・メーカー系・金融系の求人が多い傾向になります。役員やスペシャリスト向けに特化しており、各業界・業種のコンサルティング職を目指す人にオススメです。

公式サイトはコチラ

 

プロコミット

スタートアップ・ベンチャー企業の代表や役員などのエグゼクティブ案件を豊富に取りそろえた転職エージェントです。設立されて数年など間もない企業が多く、スタートメンバーとして裁量が大きい立場にも就きやすくなっています。掲載企業は新しい会社が多いため、IT関係の求人も豊富です。

公式サイトはコチラ

 

■社長や役員が転職をすると年収や役職はどうなる?

経営者クラスのエグゼクティブが転職する場合、状況によっては一時的に収入が落ちる可能性もあります。転職先の企業にもよりますが、どのポストで年収はいくらで契約するのかは、面談の時点で相談することになる事案です。

ここでお互いの条件・要望がマッチングしたとき初めて、エグゼクティブの転職が成り立ちます。転職の目的が年収アップなのか、その他理由なのかによっても意見が分かれるポイントです。

女性

仮に同じポストで転職前よりも規模が大きな企業に入社するのであれば、報酬が増える可能性は高いでしょう。

一般社員と役員・社長転職の違い

ハイクラス人材の転職は、会社にとって一般社員が退職するのとは状況が違ってきます。とくに会社の経営を左右する社長が自社を辞める場合は、しっかりと次の経営者を指名しておかなければなりません。以上の点を踏まえて、役員や社長が転職するときの注意点を挙げておきましょう。

会社への影響

上層部の人間が入れ替わるということは、会社の運営方針が変わるということです。あとから入る人によって程度はさまざまですが、会社に関することの判断の方向性についても変わってくるでしょう。

この点については、後任の選定も含めて慎重に行わなければなりません。

女性

誰を選ぶかによって会社の未来を左右する可能性もあります。慎重に進めましょう。

引継ぎの問題

後任に相応しい人材が社内にいないケースもあります。社長や役職の転職は、そもそもある程度長期間のスケジュールで計画されるのが一般的です。もし自身が社長・役員の状態で転職を考えたとき、社内に後任として適した人材がいないのであれば、その人材を確保するところから始める必要があるでしょう。

ポイント 女性

他社からの引き抜きやヘッドハンティングなど、優秀な人材を確保するためのサービスは数多く提供されています。ご自身の転職の前に、自身が去ったあとの会社を運営していく人物をどうするのかを明確にしておきましょう。

後任人材の確保

上層部の人材入れ替えは、会社の方向性を左右します。自分がいなくなったあと、自分以上の働きをして会社を運営できる手腕を持った人材を確保しなければなりません。

自社内に適材となる人物がいるのであれば、後任として抜擢すればいいでしょう。

ポイント 女性

もし人材が社内にいない場合は、ヘッドハンティング会社などに相談してみてください。

男性

それなら安心して後任を預けられる人を探してくれるね。

転職までにかかる時間

一般的な会社員の転職で2~4カ月程度の時間がかかります。これは応募先の企業を見つけるところから、面接を行って内定するまでの期間です。役員などハイクラスの転職になると、これとは別に進行中のプロジェクトスケジュールも視野に入れなければなりません。引継ぎできる業務は後任に引き継げばいいのですが、自分が主軸となっていてどうしても抜けられない状況もあります。

そのようなときは、転職活動をしながら求人企業やヘッドハンター・エージェントなどと相談しながら、退社時期と入社時期を決めていくことになるでしょう。具体的な期間は断言できませんが、状況によっては1年~2年など長期間のスパンで進行しなければならないケースもあります。それほど、エグゼクティブの転職は慎重に行うべきことなのです

ポイント 女性

転職は視野に入れているが、何から動けばいいのかわからないときは、まず転職エージェントや転職サイトの担当者に相談してみるといいでしょう。

まとめ

ハイクラスの転職は、人にもよりますが年齢的に最後の転職となる可能性が高いです。また会社に与える影響も大きいため、より慎重に行う必要があります。

しかし、転職をすることで年収アップや裁量の拡大などが期待できるでしょう。エグゼクティブだからこそ、他社でなければ実現できないこともあります。ハイクラス求人に特化した転職エージェントや転職サイトを活用して、理想の転職先を探し出してくださいね。

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