当然のことながら人間社会では人と人との交わりによって生活が成り立っています。しかし、仕事をする上でなるべく人と関わらずに済む方法はないか、模索していませんか?人と関わるよりも、できるだけ一人で没頭できる仕事がしたい、と願う人は意外に多いもの。そこで、あまり人と関わらない仕事にはどんなものがあるのか、ランキング形式で紹介していきます。中には高収入につながる仕事もあるようですよ。

人との関りはストレスになりうる

仕事でもプライベートでも、人との関りは完全に避けて通ることが難しいものです。
しかし、生活するうえで感じるストレスの多くは他人との関りの中で生まれるといっても過言ではありませんよね。
他人の機嫌を損ねず、失礼のないよう気を使い続けることで、自分の主張ができなくなってしまう人もいますし、もともと会話が得意ではない人もいます。
特に仕事ではプライベートでの付き合いとは違い、「同僚」「上司」「お客様」という立場が加わります。つまり人と人との間に上下関係が生じやすくなり、それがストレスの元になるのです。
もちろん、他人との関わりが生むのはストレスだけではありません。強い連帯感や達成感を生むのもまた人との関わりだからです。しかし人間には適正というものがあります。
できるだけ他人と関わらないほうが自分の力を発揮できるという人もまた少なくないのです。

人と関わらない仕事ランキング!中には高収入も?

では、人と関わらずにできる仕事を人気ランキング形式で紹介していきます。中には高収入を狙える仕事もあるので、対人能力に不安があったり大きなストレスを感じたりする方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1位 在宅ワーカー(ライター、デザイナーなど)

近年はITの発達によってクラウドソーシングやSOHOなど、新しい働き方が注目されています。クライアントが遠く離れた場所にいても、クラウドソーシングなどを使えば完全在宅で生活を成立させることも可能。特に、ライターデザイナーなどは、在宅ワーカーとして人気のある職業です。もちろん、多少の打ち合わせやメールのやり取りなどは発生しますが、基本的には直接顔を合わせることなく仕事の進行が可能です。また、在宅ワーカーはいわゆる「フリーランス」にあたるため、スキルや実績を積み上げることで収入を上げていくこともできます。初期投資や資格が必要なことも少なく、誰でも比較的手軽に始められる仕事のため、対人能力に不安があっても収入につながりやすいのです。
一方、仕事の単価が低かったり、支払いや納品でトラブルが起きたりといったデメリットも存在。さらに自己管理が難しい面もあります。このあたりのデメリットを克服できるようであれば、人と関わらない仕事としておすすめできるでしょう。
自宅でできるライターやデザインの仕事をするなら「ランサーズ」が安心です。
他にも
・@SOHO
・クラウドワークス
など空いた時間でできるお仕事もあります。
さらに、フリーランスとしてガッツリお仕事したい方には
レバテックフリーランス
・ポテパンフリーランス
などもありますので、働き方や自分のスキルにあったお仕事を自宅で自分のペースでできるのでとても人気です。
フリーランスとして働く為の手続きが必要な場合もありますので注意が必要です。

2位 工場勤務

簡単に言えば「ブルーワーカー」や「現場作業員」なのですが、その中でも特に人気を集めているのが工場勤務。
自分が担当するラインが正常に稼働し、作業をしっかりと進めることができれば他人と関わることが少ない仕事だといえます。ただし、終始無言で淡々と作業をこなしつづける体力や精神力が必要になるでしょう。交代勤務などで時間が不規則になることもありますから、健康管理も重要です。
しかし、一度物事に没頭すると、淡々とルーチンワークをこなすことが苦にならないという方にはおすすめです。近年の工場はハイテク化が進み、昔のように重労働とは限りません。また、大手企業の工場では待遇面も優れており、残業や余計な人づきあいが少ないのも人気の秘密といえるでしょう。

製造業や工場の求人に特化した「工場ワークス」というサイトもありますので、気になった方は一度チェックしてみても良いかもしれませんね。

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3位 運送業(大型トラック運転手など)

運送業の一部も、人とあまり関わらずに済む仕事です。ここでポイントとなるのは、個人向けの宅配ではなく、企業がクライアントとなる大型トラックの運転手を選択すること。特に長距離トラックの運転手は、荷物の積み下ろし以外は殆ど単独で仕事をすることになります。長距離を運転し続ける体力、運転への適性などが問われますが、比較的収入もよく一人の時間が長いことで人気です。
また、運送業は年齢・経験を問わずに働くことができることでも人気が高いです。
長距離運転手などは睡眠時間がとれないのでは?いくら1人の時間とは言え勤務時間が長いだけで稼げないのでは?と心配や疑問を持たれる方も多いと思います。実際はホワイト企業も多く、慣れてしまえば1人の時間がたっぷり取れるので人と関わらず長く大手企業で働くことができると言えます。

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4位 理系職の一部(研究・開発職など)

理系職種の一部も、人との関りがメインではないことがあります。ただし、近年は研究・開発もチーム単位で進めることが多く、ミーティングやプレゼンなど人前に出る機会もありますから、注意が必要です。例えば筆者はIT業界でエンジニアとして勤務していた経験がありますが、プラグラマー時代は確かに人と関わることが少ない時期もありました。ただし、これがSEやコンサルタントといった職種にステップアップしていくと、チームメンバーとのコミュニケーションや上司、顧客との打ち合わせなどで人と会う機会が格段に増え、対人ストレスは増えた記憶があります。研究職、技術職であってもポジションによっては人との関りが多くなるため、注意が必要です。なお、収入は全体的に高めで、高収入を狙いやすい仕事であるともいえます。

5位 清掃業

ホテルや大型施設の清掃員は、基本的に一人で仕事を進めることが多いでしょう。清掃員が団体で働いている姿はあまり見かけませんよね?賃金はそれほど高くありませんが、一人黙々とできる仕事といえば清掃員!という方も多いです。対人ストレスを減らしつつほどほどに働きたい人にはおすすめの仕事かもしれません。ただし、年齢が高めの人材を募集していることが多いので、20代や30代の募集を見つけることが難しいというデメリットもあります。

6位 新聞配達

新聞配達も慣れてしまえば完全にルーチンワークで、人とほとんど関わりません。ただし、集金業務なども行うようになると日常的に顧客に接するようになるため、本当に人と関わらないことを目指すのであれば配達業務のみにとどめておきたいところ。配達業務だけに絞った場合、収入は頭打ちになってしまいますが、続けるごとに仕事に必要なエネルギーが少なくなっていくでしょう。自分が担当する区域の配達ルートやコツが身についてしまえば、ほとんど対人ストレスゼロで続けやすい仕事です。

7位 投資家の一部(在宅トレーダーなど)

こちらもITの発達によって注目されるようになった稼ぎ方です。ネットを使った為替や株の取引で莫大な利益を稼ぐ人々が存在しています。
もちろん、スタイルによっては頻繁に人と会って情報収集する方もいるようですが、ネットで収集できる情報から値動きを予測している人も多数。
ただし、必ず収益があがる保証はなく、常にリスクと隣り合わせです。リスク管理がしっかりとできれば、少額であっても稼ぎ続けることができるのではないでしょうか。

以上、人と関わらずに済む仕事をランキング形式で紹介してみました。対人ストレスを減らし、一人気ままに仕事ができる条件としては、「上司」「同僚」「顧客」と接する回数が少ない、もしくはゼロであるという点につきると思います。その分だけ自己管理やリスク管理が必要になるといった点が特徴といえるでしょう。
誰もが一生正社員として、上司や同僚、クライアントに揉まれながら働き続けられるわけではありません。さまざまな仕事を知り、自分に合ったスタイルで続けることで活路が見いだせるようになりますから、まずは続けやすいものを選ぶという視点が必要です。

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