契約社員から正社員を目指すならコレ!オススメの転職サービス4選

契約社員から正社員を目指すならコレ!オススメの転職サービス4選

令和の時代を迎えた2019年も、日本には非正規雇用の社員がたくさんいます。中でも『契約社員』の数は、なんと300万人。もちろん理由があって契約社員を選びたい人もいると思いますが、正社員を目指して努力を続けている方も多いはずです。

契約社員から正社員を目指す方々は、どんな不安を抱えているのでしょうか。そして、正社員になるためには何をすべきなのでしょうか。

今回の記事では、契約社員や正社員のメリット・デメリット、正社員を目指すにあたってオススメの職種・転職サービスなどを紹介していきます。ぜひ転職活動のヒントを探してください。

契約社員たちは、どんな不安を抱えているのか

契約社員が抱える不安

先ほども触れましたが、日本には現在約300万人の契約社員がいるといわれています。契約社員はパートや派遣と同じく『非正規社員』なので、不安定な雇用形態のひとつです。

アルバイトやパート、派遣社員の方々はその働き方をあえて選んでいる方が多いのですが、契約社員の場合は雇用形態に満足しておらず、正社員を目指す方が多いといわれています。

では、契約社員として働く方々が、今どんな不安を抱えているのでしょうか。契約社員を取り巻く実態を、実際のデータやSNSの投稿内容などを引用して解説していきます。

労働力調査(詳細集計)平成30年(2018年)平均(速報) – 総務省統計局

① 雇用が不安定で、安心感がない。

「契約期間が終了すれば、また新しい仕事を探さなければならない」
「業績悪化などで、契約を切られてしまうかもしれない…」

たとえば企業の業績が悪化してきた際、まず初めに削減対象になりやすいのが人件費です。正社員は会社都合で自由に解雇できないのですが、契約社員を含む非正規社員は契約を終了すればすぐに人件費が削減できます。

こうした理由から、契約社員の方々は不安を抱えながら働いています。

ちなみに労働基準法には、非正規社員に『5年ルール』というものがあります。「有期労働契約が繰り返し更新されて通算5年を超えたときは、労働者の申し込みにより、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換する」という内容です。

ただし、5年を超えると無期契約を申し込めるといっても、正社員になれるわけではありません。契約社員と正社員の間には大きな待遇の差がありますし、何よりそれまでに企業都合で雇止めになる可能性だってあります。

② 給与など待遇の将来性に不安がある。

正社員であれば、長く働き、成長していけば、昇給や昇格があります。また、企業も社員が長く活躍してくれることを望んでいるので、福利厚生や待遇を厚く整えています。

しかし契約社員の場合は、そもそも長期在籍を前提としていないため、正社員のような待遇は用意されていないことがほとんどです。

長く働いても収入は上がらず、待遇も良くならない…。そんな環境では、安心した将来設計はできません。

③ スキルアップ・キャリアアップがしにくい。

正社員であれば、業務の領域は徐々に広がり、スキルを磨き、キャリアアップしていくことができます。

しかし契約社員は有期雇用が前提なので、担当できる業務領域に制限があることがほとんどです。

「同じ業務しか担当させてもらえない」
「自分よりスキルが低い正社員が役職者になっていく」

そんな理不尽さを感じることもあり、将来のためにスキルアップ・キャリアアップしにくいといえるでしょう。関連 キャリアカウンセリング(キャリア相談)を受けたい!無料有料の違いは?

④ 契約社員として働く人たちの本音

下記口コミは画像?化して見やすく表現したいです

SNSや掲示板などから、契約社員の本音を探してみました。正社員との違いや、会社からの扱いの悪さに関する悲痛な声もたくさんあります。

おととしの2月から契約社員として、本社の経理業務をしています。

今回業務の縮小に伴なって今年の五月いっぱいで解雇を言い渡されました。
契約は一年毎の契約で、今年の三月で契約が切れます。
前回の契約更新時には何の書面も交わされず、上司からも何も言われずに更新しました。

業務の縮小で解雇されるのは納得するのですが、私の替わりに
他の部署から社員(正社員かどうかは判らない)を呼んで
私の仕事を引き継がせるのですが、経理を一度もやったことが
ないらしく、そのうえ誰が来るのかもまだ未定の状態です。

こんな納得がいかない状況ってあるのでしょうか?
他の契約社員も解雇されるのですが(彼女らは3月末)、
彼女達にはまだ解雇の連絡はありません
何か良いアドバイス等はありますでしょうか?
引用:https://www.ozmall.co.jp/bbs/5-261980.aspx

私は契約社員の立場で働いています。
契約外の仕事を頼まれる事もありますし、会社の都合の良い時だけ正社員と同じ扱いを受けます。それでも給料は4年間上げてもらえず…賞与もなし。
不満だらけの日々の中で思うのは契約外の業務は断っても良いのでしょうか?
契約勤務地の仕事と他府県の応援もすることになるかもと言われ正直イラついてます。。。他府県応援は賞与もあり守られ立場の正社員がやるべきでは?と上司に言ってやるつもりです。
引用:https://girlschannel.net/topics/164084/

SNSやインターネット上には、契約社員の待遇や給与、会社からの扱いに対する不満が溢れていました。

不満を会社に伝えても解消されるわけではなく、立場的にも会社側に直接伝えるわけにいきません。ゆえに匿名なインターネットで、ネガティブな気持ちを発散しているのではないでしょうか。

契約社員と正社員のメリットとデメリット

何かと不安が多い契約社員ですが、もちろんメリットもあります。ここでは契約社員と正社員のメリット・デメリットをもう一度整理してみます。

ここのメリット・デメリットは、文章で書いていますが、見やすく加工したほうが読み手に取って良いかと。

契約社員のメリット・デメリット

契約社員のメリット・デメリット

メリット

◆プライベートを重視しながら働ける
雇用契約の内容にもよりますが、働き方を選びやすいのも契約社員の特徴です。長期休みや時短勤務なども正社員と比べて取得しやすく、家族との時間や趣味の時間などを大切にしながら働けます。

◆スキルを活かした希望職種に就ける
希望職種に就きやすいため、これまで磨いてきたスキルを活かしやすいといえます。契約社員は基本的に即戦力採用なので、入社後すぐに能力を発揮できます。

◆最初から給与が高い
即戦力採用なので、正社員と比較すると高めの給与設定がさせていることが多いです。

デメリット

◆雇用が安定しない
有期雇用なので、契約期間終了後は退職となる可能性が高いでしょう。また人件費削減などの目的で、非正規社員は真っ先に契約を切られる対象にもなります。

◆スキル・キャリアアップが望めない
5年後、またはそれ以前に退職することが前提の雇用なので、業務領域を広げにくく、スキルアップやキャリアアップがしにくいのが実情です。

◆昇給が見込めない
業務や役職の幅が広がらないということは、給与も上がりません。そもそも正社員より給与は高めに設定されていることが多いのですが、長い目で見たときに正社員よりも生涯年収は低くなってしまいます。

◆福利厚生が限定的
正社員なら受けられる福利厚生が、契約社員は利用できないというケースもあります。例えば退職金や住宅手当などは、正社員には適用されても契約社員には適用されないことも多いようです。

正社員のメリット・デメリット

正社員のメリット・デメリット

メリット

◆雇用の安定性
無期雇用なので、基本的に会社都合での退職の心配はほとんどありません。将来にわたって長く働ける安心感があります。

◆スキル・キャリアアップがしやすい
徐々に仕事の幅も広がり、役職に就くチャンスもあります。スキルを磨き、キャリアアップしていくことができます。

◆給与が伸びていく
昇給・昇格のチャンスがあることから、給与を上げていくことができます。昨今では定期昇給は減りつつありますが、それでも勤続年数が伸びれば給与も上がる傾向にあります。

◆福利厚生が整っている
退職金や住宅手当、家族手当など、安心して長く働いてもらうための福利厚生が整えられています。

デメリット

◆転勤の可能性がある
企業規模にもよりますが、全国転勤の可能性があります。正社員であれば会社指示の人事異動は基本的に断れません。

◆必ず希望の職種に就けるわけではない
入社後の配属先は、会社が適性を見て決定します。必ず希望した職種・部署に配属されるわけではありません。

◆プライベート重視にも限界がある
正社員であっても、もちろんプライベートは大切にできます。ですが、例えば旅行のために10連休を取得したり、仕事が忙しい時期なのに予定があるからと毎日定時で帰ったりということはしにくいのが現実です。

ライフスタイルにもよるが、長い目で見ると正社員にメリットは多い。

上記のメリット・デメリットを見ると、契約社員も悪いことばかりではないのが分かります。働き方は柔軟ですし、希望が通りやすいメリットはあります。

しかしその反面、正社員と比べると安定性に欠け、生涯年収を見たときに正社員に劣るのは確かでしょう。

正社員にもデメリットはありますが、近年では優秀社員の確保のために、正社員のデメリットをケアするような待遇も増えてきました。例えばバカンスのような長期連休を取得できたり、転勤がない地域限定職があったり、非正規社員と同じく副業がOKだったり。

こうした点を踏まえても、この先長く働いていくことを考えると、契約社員よりも正社員のほうがメリットが多いのが実情です。

正社員になるために、何をすべきか

そもそも正社員と非正規社員という雇用形態の違いがあるのは、企業にとってもメリットがあるからに他なりません。

会社の中核となる社員は正社員で迎え、比較的誰でもできるような仕事は人件費の安い非正規社員に任せる、という図式です。

では、メリットが多く、不安も少ない正社員になるためには、何をすべきなのでしょうか。

正社員になるために、何をすべきか

正社員として採用してくれる企業を探す

一番の近道は、転職活動をして正社員として迎えてくれる企業を探すことです。

転職活動をする際は、転職サイトや転職エージェントなどのサービスを活用するのが一般的ですが、特に未経験から仕事を探す場合は、転職サイトがメインになるでしょう。経験やスキルを問わずに正社員として採用してくれる企業もたくさん掲載されています。

ちなみに転職エージェントの場合は、経験者や役職者などのハイクラス採用が中心です。
ただ、未経験向けの転職エージェントサービスもあります。

専任のコンサルタントが仕事探しや選考のフォローなど、入社までのあらゆる面でサポートしてくれるため、転職活動に不安がある人にはオススメのサービスです。

正社員登用制度を活用する

契約社員を含む非正規社員を正社員に引き上げる手法として、正社員登用制度があります。
登用制度は企業ごとに内容が違うため一概には言えませんが、登用のハードルがかなり高い企業もあるため確認が必要です。

正社員としての心構えを持つ

上記いずれかの方法で正社員になるとしても、それなりの気概を持つことが大切です。

非正規社員から正社員になるということは、その分制限も多くなります。
より難易度の高い仕事も任されることになりますし、役職などに就き責任を持つ機会も多いでしょう。
また転勤や配置転換も受け入れなければならなくなります。

正社員になるのなら、こうした点を前向きに考え、スキルアップ・キャリアアップのために自己研鑽を続け、会社に貢献していくという気概を持たなければなりません。

これから正社員を目指すにあたってオススメの職種

契約社員時代の経験やスキルを活かして正社員の仕事を探す場合は問題ないと思いますが、未経験から正社員の仕事を探す方も多いはずです。

そこで、未経験からでも始めやすい職種をいくつかご紹介します。

営業職

営業食
未経験から始められる職種として最も求人数が多く、難易度も低いのが、営業職です。
どの企業にもある職種で、転職サイトに掲載されている営業職の求人は半数以上が未経験募集。専門的なスキルがなくても、コミュニケーション力や意欲があれば活躍できる可能性が高い職種です。

事務職

事務職
事務職は最低限のPCスキルさえあればできるので、未経験からでも始めやすい職種です。
残業も少なく、どの会社でも求められる仕事なので、働きやすいといえるでしょう。
ですが人気職種でもあり、倍率がかなり高め。転職サイトであれば、1人の採用枠に300人以上の応募が集まることもあります。
応募してもなかなか選考に進めない可能性もあるでしょう。

販売・接客職

販売業
販売や接客系の職種も特別なスキルが不要なので、未経験募集が中心です。
正社員の場合はずっと現場で働くのではなく、店長やエリアマネージャー、MD、店舗開発などの本社職種へのキャリアアップも見込めます。

製造・技術職

技術職
メーカーの製造職も未経験から挑戦できる求人がたくさんあります。製造や技術系の職種は覚えることが多く、一人前になるのに時間もかかります。
しかしその分手に職をつけられるので、将来にわたって長く働けるというメリットもあります。

正社員を目指す方にオススメの転職サービス

今や転職活動において転職サービスの利用は必須です。ですが世の中には数えきれないくらいの転職サービスがあります。今回はその中でも、契約社員から正社員を目指す方にオススメの転職サービスを紹介したいと思います。

【転職サイト】イーアイデム正社員

イーアイデム正社員

イーアイデム正社員は、これから正社員を目指す方にターゲットを絞った転職サイトです。

掲載されている求人のほとんどが、経験やスキルを求めない未経験募集。『正社員への道』など転職初心者向けのコンテンツも豊富で、参考になります。

ポイント
  • 約12,000件もの求人が掲載されており、そのほとんどが未経験募集。
  • 『履歴書・職務経歴書の書き方』『正社員への道』などコンテンツも豊富。
  • Aidem Smart Agentという転職エージェントも活用できる。

【転職エージェント】ハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブは、正社員を目指している非正規やフリーター向けの転職サービスです。

転職エージェントには珍しく、未経験から始められる求人が中心。頼れるコンサルタントが、仕事探しや職務経歴書作成、仮想面接など、転職活動全般をサポートしてくれます。転職活動に不安がある方にオススメのサービスです。

ポイント
  • 未経験者でも利用できる、数少ない転職エージェント。
  • 未経験歓迎の求人が常時2,300件以上。
  • 契約社員から正社員になった実体験記事なども掲載。

ハタラクティブの評判※20代や第二新卒・未経験に強み!悪評は本当?調べてみた

【転職エージェント】マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、20代~30代をターゲットにした転職エージェントです。ハタラクティブよりもレベルが高い求人が多いですが、他の転職エージェントに比べると使いやすいサービスです。正社員経験がない方でも紹介を断られることはありません。

契約社員から正社員を目指すのであれば、ある程度スキルがある方も多いと思います。正社員経験はなくとも経験を活かしたいという方にはマイナビエージェントがオススメです。

ポイント
  • 公開求人だけでも13,000件以上(約80%が非公開求人)。
  • 未経験可の求人も多数保有。
  • 未経験からの転職を目指す方向けの相談会なども開催。

マイナビエージェントで転職!求人の種類と口コミ評判&使い方ガイド

【転職エージェント】JAIC

JAIC

正社員を目指すにあたり、経験やスキルに不安がある方は、JAICも抑えておきたいサービスです。JAICは転職者向けに研修サービスを提供しており、社会人として必要なビジネスマナーやコミュニケーションの基礎などを指導してもらえます。研修期間が終了すると、JAICが契約している企業への転職を紹介される、という流れです。

転職先の業種・職種が限られているなどデメリットはありますが、研修で学べたり、正社員の就職先を紹介してもらえる点は魅力です。

ポイント
  • 正社員として必要な素養を、研修を通じて学べる。
  • 紹介される求人は全て未経験歓迎、かつ正社員採用。
  • 転職活動の際の面接練習なども細かく行ってもらえる。

ジェイック【JAIC】の評判の真相※担当者に実際に聞いてみました!

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