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皆さんは「ベンチャー企業」に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。

ベンチャー企業は業暦の長い大企業と異なり、信頼性や実績が乏しい反面、飛躍的な成長を遂げる能性があります。

そうした可能性にかけ、ベンチャー企業への転職を果たしたいと考えた場合に利用をオススメしたいのがベンチャー企業専門、あるいはベンチャー企業に大変強い転職サイトです。

ではベンチャー企業転職に強みを誇る優れた転職サイトにはどのようなものがあるのか、今回はそれらサイトの特長や評判と共にランキング形式で皆さんへお届けして参ります。

ベンチャー企業とは?

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転職を検討する以上、「ベンチャー企業とは何か」について正確に理解しておくことが前提として必要ですので、まずはベンチャー企業の定義から確認しておくことにしましょう。

一般的にベンチャー企業とは「独創的な、他にない技術やビジネスモデルで市場開拓を図ろうとしている新興企業」と定義されていますが、もう少しわかりやすい言葉で表現するなら、

「これまでに前例のない新しい商品やサービスを世に提供しようとしている、新しくできた企業」

と言えます。

つまり、ベンチャー企業が取り組んでいる事業は前例がないだけに成功するかどうかはやってみないことにはわからない面があります。その点がベンチャー企業へ転職する場合の「リスク」と言えますし、同時に「可能性」であるとも言えます。

ベンチャー企業へ転職した人の体験談

ではベンチャー企業へ転職した人は、ベンチャー企業に転職してどのようなことを感じたのか、転職者の体験談をいくつかご紹介します。

一人目は大企業からベンチャー企業に転職して3年目のYHさんです。

一人何役もこなさなければならないので大変だが、同時にやりがいもある

kuchikomi_01「私はある革新的な技術を武器に、日本の環境問題の解決に貢献しようとしているベンチャー企業へ転職しました。
ベンチャー企業は組織の人員がとても少ないのに取り組もうとしている事業は大きいため、一人何役もこなさなければ仕事が回りません。
大企業のような組織体制などありませんから、「自分はこれをやっていれば良い」という発想では務まらないということです。
だから大変だと言えばそうですが、逆に言えば自分の裁量でやれる仕事領域がとても広いので、自分としてはその点が楽しくしょうがありませんし、やりがいも感じています
そのような意味で、自分はベンチャー企業向きの社員だったかも知れないと思っています。」

 

ゼロと言うよりマイナスからスタートとする覚悟が必要

続いて、ベンチャー企業で営業をやっているという、中小企業の営業マンからベンチャーへ転職して2年目のOMさんの声です。

kuchikomi_01「私はベンチャー企業の営業職として転職を果たしたのですが、正直、転職したての頃は転職したことを少々後悔しました。
商談で商品の良さを理解してもらえても、会社が出来て間もない零細企業であることがネックとなって取引を断られることが殆どでしたから。
取引先にお金を払ってすぐに倒産されてしまえばたまったものではないですよね。
それだけに相手企業の気持ちは痛いほどよくわかりました。
しかもその点は自分の営業努力だけでは乗り越えられない点もありましたから、無力感を感じ、仕事が嫌になってしまいました。
ベンチャーはゼロからのスタートと言われますが、正しくないですね。マイナスからのスタートだという認識が必要だと思いますよ。
ただ「石の上にも3年」という諺に従って、転職した以上3年はそれでも頑張ろうと考え、現在2年目ですがようやくお客様から受けいられるようになってきましたし、取引先の企業からは喜びの声を聞けるようにもなってきました。
今では辞めたいなんて気持ちは微塵もありません。この会社に骨を埋めるつもりで頑張る覚悟です。」

 

ベンチャー企業で成功する人材とは?

ベンチャー企業へ転職を果たした二人の体験談から、ベンチャー企業へ転職して成功するにはベンチャー企業に適した資質や人間性が必要になってくるということが何となくおわかり頂けたと思います。

では、ベンチャー企業に転職することで成功できる人材とはどのような資質や人間性を有した人材なのか、ご紹介致しましょう。

%e3%83%ac%e7%82%b9 自分の役割だけにこだわらず、役割以外の仕事をこなすことも厭わない人、それを楽しむことができる人
%e3%83%ac%e7%82%b9 指示を待つのではなく、自ら仕事を見つけてこなしてゆくことができる人

%e3%83%ac%e7%82%b9 大企業が有するようなブランド力や対外的信用がないことを覚悟できる人、それらに対する依存心がない人

%e3%83%ac%e7%82%b9 失敗にめげず、粘り強く仕事に取り組める人

こうした資質を有する人なら、ベンチャー企業に転職しても転職を後悔することなく、ベンチャー企業の発展と共に大成することができると言って良いでしょう。

ベンチャー企業求人サイト・トップ3はコレ!

では皆さんにオススメしたい転職サイトのランキングを1位から順番に紹介することに致します。

1位:startup(スタートアップ)

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第1位となったのは「startup(スタートアップ)」です。

最も大きな理由となったのが、スタートアップを運営しているPE&HR株式会社自体がインキュベーション企業として、ベンチャー企業への投資やM&Aに積極的に取り組んでいる点です。

つまり同社にとってベンチャー企業は求人企業という「お客様」だけでなく、「投資先(株主)」として企業経営に関わったり、チェックしたりする関係になり得えるということです。

そのため、お客様扱いだけで求人企業を紹介するのではなく、投資家目線でベンチャー企業を厳しく評価した上で登録者へ企業の紹介を行っている点は他の転職エージェントにはない同社の強みと評価されましたので、今回1位となりました。

同サイトのメリット

同サイトを利用する場合のメリットとしては、次のようなことがあげられます。
check081 同社サイトはベンチャー企業経営者へのインタビュー記事が充実している

ベンチャー企業は組織体制が整っていないので、良くも悪くも経営トップの影響力ががとても大きくなります。

スタートアップはその点を重視しており、単なる求人条件の紹介だけでなくベンチャー企業経営者のインタビューを実施し、トップの考えなどをインタビュー記事としてかなり細かく紹介しています。

そのため、インタビュー記事を読めばトップの経営に対する考え方だけでなく人柄などを理解する上でも大いに役立ちます。

check081 「ストックオプション無料査定」というユニークなシステムがある

「ストックオプション無料査定」とは、もしそのベンチャー企業へ転職しその企業が株式公開を果たした場合、ストックオプションとしてどのくらいの報酬を得ることができるかをネット上でシミュレーションできるという大変ユニークなシステムです。

ベンチャー企業転職の醍醐味がストックオプションとも言えます。しかし、どのくらいの報酬が得られるかといった情報を得る事は他の一般的な転職サイトでは困難です。

その点でスタートアップなら同システムを利用することで、具体的な報酬額の目安を知ることができます。

スタートアップの評判(口コミ)紹介

kuchikomi_01(男性・30代・東京)
「スタートアップを利用して、地方に本社がある急成長中のベンチャー企業へ転職を果たしました。
スタートアップはベンチャー企業のインキュベーション事業をやっているだけあって、一般の転職エージェントとは違い、大企業に負けない風格や貫禄が会社そのものにあると思いました。
そのため、スタートアップを通じた転職活動は、受身で転職支援を受けるというより、共にベンチャー企業を成長させるためのプロジェクトに取り組んでいるような感じで、とても前向きな気持ちで転職活動に励むことができました。」

 

2位:Switch

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今回2位にランクインした転職支援サイトは「Switch」です。

Switchはベンチャー企業に限定された求人情報専門サイトという訳ではありませんが、IT系を中心とした優良ベンチャー企業が数多く同サイトを求人で利用しています。

またSwitchはFacebookにある個人情報をデータベースとして、関心を持った企業からのスカウト情報を登録者へ提供するという大変ユニークな転職支援サービスを行っています。

こうした斬新なアイデアに基づいて転職支援サービスを提供している点は、ベンチャースピリッツに大変通じるものがありますので、その点を評価し、今回2位に選定しました。

同サイトのメリット

check081 急成長中のIT企業を中心とした有力企業からスカウトメールが届く

Facebookを活用したSwitchのシステムは、クラウド系サービスを提供している急成長中のIT企業やベンチャー企業が多数活用しています。

そうした有力企業から登録するだけでスカウトメールが届くようになるので、転職先の選択肢や転職活動の幅を大きく拡げることができます。

check081 書類選考は基本的不要で速やかに採否の結論を得られやすい

SwitchはFacebookの個人情報や登録されている職務経歴書をみた企業側からのスカウトから始まるため、実質的に書類選考が不要となります。

そのため、スカウトメールが届いた企業とは一定のやり取りを行った後は即面接となり、早々に採否の結論も得られやすいため、合理的で時間のロスが少ない転職活動を実現できます。

Switchの評判(口コミ)紹介

kuchikomi_01(女性・20代・大阪)

「Switchはとても便利そうだし、何より企業側からスカウトメールが届くのを待っていれば良いという点が気に入って利用することにしました。
一般の転職サイトに掲載されている求人情報は応募しても書類選考から始まって、なかなか面接までたどり着けないことも多かったけど、Switchはそうした心配が殆どないので転職活動に取り組みやすかったと言えます。
企業側の担当者ともチャットでやり取りを行いますから、担当者の方とのコミュニケーションも過度に緊張を強いられることなく、とりやすかった点はとても良かったです。」

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3位:DRIVEキャリア

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ベンチャー企業への転職支援サイトとして第3位となったのは、「DRIVEキャリア」です。

DRIVEキャリアは「ベンチャー企業求人」というカテゴリーにおいて、ついつい脇に追いやられがちなソーシャル的企業やNPO法人といった社会性を重視した新興組織にも目を向け、求人情報を積極的に発信していますが、その点が評価され第3位となりました。

DRIVEキャリアのコンセプトは「未来を創る仕事に特化した求人サイト」です。

ベンチャー企業に身を投じ、未来を作るための仕事をしたいと考えている方々なら、ぜひとも利用して欲しいサイトです。

同サイトのメリット

check081 国際協力や地域活性化、まちづくりといった社会性の高いテーマで求人情報を検索することができる
例えば「地域活性化」といった切り口で転職先を探そうと思えば、特定地域の自治体ごとにアクセスし、どのような事業が行われているか、求人を募集しているか調べる必要がある等、求人情報を得るのに不便な面が多々ありました。

その点でDRIVEキャリアなら、地域貢献に関わる求人情報を一元的に検索することができます。

check081 NPOだけでなく「ソーシャルベンチャー」というカテゴリーの営利企業情報にも強い

社会性が高い事業はNPOだけではなく、ベンチャー企業が取り組んでいるケースも決して少なくありません。

その点でDRIVEキャリアはベンチャー企業の中でもそうした社会性の高さを重視した「ソーシャルベンチャー」という検索カテゴリーがあり、ソーシャルベンチャーに特化した求人情報を得ることなどもできます。

DRIVEキャリアの評判

kuchikomi_01(男性・30代・愛知)
「会社の利益のためだけに働くのではなく、もっと社会貢献できる仕事をしたいと考えて、新興のNPOや社会性の高い事業を行っているベンチャー企業の求人案件を探していたのですが、大手の求人サイトでもなかなか発見することができませんでした。
そのようなこともあって、DRIVEキャリアを発見した時はとても興奮したことを覚えています。
自分が転職したいと思えるテーマの企業ばかりが多数検索できたからです。
現在、あるベンチャー企業に入社して後進国の環境衛生改善のプロジェクトに取り組んでいますが、とてもやりがいを感じています。
DRIVEキャリアとの縁がなければ現職の企業ともおそらく出会えなかったと思えますので、DRIVEキャリアにはとても感謝しています。」

 

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