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英語を使う仕事ランキング!TOEIC点数の目安やレベル別に紹介

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英語を使う仕事一覧をレベル別に紹介

「英語ができると就職に有利」と一般的に言われていますが、どのくらい英語ができれば有利になるのでしょうか?

英語にはTOEICや英検をはじめ、様々な民間検定試験があります。
それを客観的に評価したうえで、ご自身の「スコア」として企業に提出し、採用選考の材料にしてもらいます。

今回は英語のレベル別に、できる仕事の内容を考えてみたいと思います。

英語を使う仕事を知るメリット
  • 自分の英語力でできることとできないことがわかる!
  • 一方で、これから英語を勉強します!という姿勢を評価してくれるところもある!
  • 意外な仕事で今後英語力があるといい条件で働ける!
  • 民間英語検定の数が多く、TOEIC以外でもOK!

英語を使う仕事ランキング

英語を使う仕事求人数ランキング

英語を使う仕事には、業務上で常に英語が必要な仕事と、普段はさほど必要でない仕事の場合とあります。

主婦のパート、内職でできる英語の仕事ランキング

現在、主婦の方が副業で、あるいはパートに出るよりも効率よく、英語を生かした仕事を内職として行うことが大人気です。

30代や40代の子育て中の主婦の方でも、空いた時間、スキマ時間の有効活用と、割りがいい在宅アルバイトになるのでおススメです。

この場合、「クラウドワークス」や「ランサーズ」といったクラウドソーシングサイトに登録をします。

転職サービス情報ランサーズの口コミ・評判は?|メリットや初心者の使い方、報酬も解説
英語を生かした仕事として、「翻訳・通訳」、「英文ライティング」「テープ起こし」などがあります。
翻訳、通訳と聞くと超プロしかできないイメージですが、クラウドソーシング上の仕事であれば、TOEIC600~700点レベル(中級レベル)の英語力で十分対応可能です。好きな案件だけ受ければいいので、やりがいがある案件を選ぶことができます。

1位 海外サイト・ブログ記事の翻訳

PCをする女性

クラウドソーシングで海外のサイトやブログの翻訳を請け負う仕事が人気です。
あるページを見て、それを500字~1000字程度にまとめるものが多く、比較的簡単に案件を見つけ、仕事することができます。

海外の文化についてのページや、海外の食事、動物、音楽など一般受けしそうな分野を選んで、好きな時間に好きなだけ翻訳をしてください。

単価はそこまで高くありませんが、比較的取り組みやすい仕事です。TOEIC600~700点前後あれば問題ありません。

2位 海外ニュースやマニュアルの翻訳

英字

こちらは少し英語のレベルが上がります。
TOEIC800点以上の高レベルの英語力があれば、仕事の幅が大きく広がりやりがいと報酬がある仕事ができるようになります。

この仕事は、経済や金融、国際市場などの専門用語やハイレベルな専門単語・複雑な文構成も読みこなせますので、海外ニュースや専門的な海外製品のマニュアルの翻訳のように、難易度が高く、しかも高単価案件に取り組むことができるようになります。

専門性の高い翻訳ほど、単価も高くなる傾向があります。
在宅の内職でしっかり稼ぎたい場合は、次の2点がポイントになります。

  • クラウドソーシング
  • 英語の翻訳

翻訳は案件次第で収入の幅(寡多)や必要とされる英語のスキルも異なりますが、大学入試レベルの英語力があればかなりの部分対応できます。最初は自分に合ったものからスタートして、実績を作っていくのをおススメします。

クラウドソーシングサービスならば、自分の興味がある、やりがいがありそうな仕事だけを選択することができ、その実績からさらに広範囲の仕事を請け負うことができます。
「○時~○時まで働かなくてはならない」ということもなく、すべて自分のペースでできます。英語の勉強にもなり一石二鳥ですね。

3位 自分の英語スキルを売る(「スキル共有・販売サイト」)

クラウドソーシングでは「この翻訳ができる人」の求人をみて「○○○円ならできます」という流れになりますが、こちらは「スキルストア」で自分の英語力を売ります。

(例)
商品の値札と同じように

  • 翻訳:1000語 ○○○○円
  • 英文ライティング:日本語で100字 ○○○○円
  • 英語のテープ起こし:10分 ○○○○円
  • 英文添削:1P ○○○○円
  • 英語で動物の説明:一種類につき○○○○円

など、興味や関心、やりがいがありそうな分野について自信のある分野を売りに出し、そこで稼ぎます。

どこまでスキルを買われるのかは未知数ですが、本当にやりたいことに対してお金を出してもらったときの嬉しさは格別なのではないでしょうか。
単に英語だけではなく、勉強法の伝授やカウンセリングなど、英語以外の知識や経験もスキルに加えます。

自分がやりたいこと、できることで余剰時間にお金を稼げる、こんなにやりがいにつながる働き方はないと思います。

英語ができると有利な仕事をTOEIC点数やレベル別に紹介

かつての「英検」「TOEIC」の二大英語検定時代が終わり、海外などでも通用する民間検定試験が増えてきました。

英語人気の高まりとともに「英語を使う仕事がしたい」という人は意外にも多いですが、では、どれくらいの英語力があれば英語を使う仕事に就けるのでしょう?

ここでは、英語のレベルごとにできそうな仕事、おススメの仕事について紹介したいと思います。

初心者レベル:TOEIC500点未満、英検2級くらいの仕事

「英語初心者」と言っても、今では小学校から英語の授業が始まっていますし、少なくとも中学校、高校で一定レベルの英語読解やリスニング、スピーキングなどをしているはずで、英語を読んだことも聞いたこともないという人はまずいないでしょうから、高校1年生レベルまでの文法くらいは身についていることが前提となります。

それを踏まえて、英語未経験でもできる英語を使う仕事は以下になります。

タクシー運転手

タクシーに乗る客は日本人だけではありません。
英語力が高い運転手さんならば、外国人が多く泊まるホテルなどへの送迎のため、ホテルの人と近い関係になり、優先的に仕事を回してくれるかもしれません。

英語が全くできない運転手はそういう(ホテルなど)には行きたがらないはずです。

転職サービス情報タクシー運転手向けおすすめの転職サイト5選!成功しやすい大手転職エージェントも紹介

接客業

訪日外国人旅行者が多く訪れるようなお店や、都心部の飲食店などでは英語を話すお客さんがたくさん来ます。

否応なく使わなければいけない場面も多そうですが、多くの国の人と接することができ、自然と英語力が鍛えられるでしょう。

貿易会社の総務

メインは日本語の書類作成ですが、一部海外向けの書類の作成をお願いされる可能性があります。

読む、書くだけのスキルになるので、辞書を使うことや、ネット上の無料翻訳ツールでもなんとかなることがあります。

職場が期待しているのは、総務としての能力であり、英語が使えればなおいい、くらいになります。

日常会話レベル:TOEIC500~595点、英検2級くらいの仕事

日常会話レベルとは、英語で相手と会話のキャッチボールで、相手の気持ちが理解でき自分の気持ちが伝えられる程度の英語力です。

日常会話レベルでできる英語の仕事にはどのようなものがあるのでしょうか?

ツアーコンダクター(添乗員)

ツアコンなどの旅行会社に就職すれば、海外(英語圏)へ行くツアーに添乗してついていくこともあるでしょう。

マニュアル化されていて、日本語だけで行ける場所もありますが、ツアー先で現地ガイドさんやドライバーさんなどと打合せをしたり、交通機関や宿泊先ホテル、レストランなどの予約確認や手続き、トラブル対応など、とっさに英語力を求められる場合もあります。

ただ、ツアーコンダクターになるには「旅程管理主任者資格」という資格が必要になります。

まずは国内旅行から、という会社が多いようですが、小さな会社だと英語力がなくても海外旅行へ駆り出される可能性もあります。

転職を成功させるノウハウ旅行会社を辞めたい|主な理由や転職成功のポイント、転職先を紹介

観光ガイド

観光ガイドの仕事は、日本人観光客向けの場合もありますが、外国人に観光地を案内することもあります。

外国人観光客のガイドの場合、案内する日本の文化や歴史についても詳しくなれますね。

美容コンサルティング

外国人向けの化粧品販売売り場(渋谷や免税店など)で、日本の化粧品の説明や相談を受けることもあります。

この仕事では、英語力はそこそこで美容、化粧品知識がある人の方が好まれます。

TOEIC860点レベルよりも美容、化粧品知識の方が大切になります。

カスタマーサポート、コールセンター

女性が多い職場としてカスタマーサポートセンターやコールセンターがあります。

日本人向けに日本語で電話を受けるだけではなく、外国人からの問い合わせに対して、英語で回答する場合もある仕事です。

ある程度の英語力があれば、外国人向けのサポート業務を行うことができます。
時給は当然日本語を使うところよりも良いはずです。

英語の学習塾

日本人の子供向けに英語を教える学習塾も英語を使う仕事の1つです。

英語の教員免許があればベターですが、必ずしも教員免許を持っていなくてもTOEICや英検の賞状を飾っておけば信用してもらえるでしょう。

「英語学校の雇われ講師」という方法もありますが、実家の一室を開放してそこで自分で運営して、英語を教えている人もいます。

子供に英語を教えるために、自分の語学力も上がるかもしれません。

外資スーパー

コストコやIKEAなど、外資系のスーパーやショッピングモールでは、外国人労働者も多くマネージャークラスで働きたい場合は、高い英語力が求められます。

スタバ等の外資系カフェの店員

スタバなど外資系(海外にもある)カフェの場合、お客さんの外国人比率も高く、注文を聞いたりするときに英語が必要になります。

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テーマパークキャスト

東京ディズニーランドやUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)などのテーマパークでキャストとして働きたい場合も、英語ができると有利です。

海外からの観光客もテーマパークに来るわけで、「好き!」という気持ちはもちろん大切ですが、それ以外の語学力もある程度求められます。

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ビジネスレベル:700~795点、英検2級〜準1級くらいの仕事

航空管制官

管制塔からレーダーや無線電話を使用し、パイロットに飛行ルートの指示や情報などを伝える仕事です。

日本国内の空港で業務する場合でも、会話は全て英語でやり取りされます。

英語力についての条件は特に設けられていませんが、筆記・リスニングの試験があり、目安としてTOEIC700点以上の英語力が必要と言われています。

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大使館事務員

大使館事務員の仕事で、主な業務は事務処理です。しかし、海外から訪日する外交官と打合せなどで会話をする機会もあります。

日本の文化や歴史、政治経済などを伝えられるほどの高い英語力が必要です。

募集要項には明確な英語力については書かれていないことが多いですが、読み書きはもちろん、満足に話ができるレベルの英語力は求められるでしょう。

ホテルマン

世界的にチェーン展開しているような外資系ホテルでは、募集要件にTOEICの点数を記載しているところもあります。

求められる点数のレベルはホテルによって異なりますが、高い英語力が求められます。

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国際協力系のNPO・NGOスタッフ

各国、現地の人と協力して、平和や紛争問題の解決に取り組む仕事です。やりがいはすごくあるとは思うのですが、英語力以外にも現地の風習や文化への順応力も必要です。

主に、現地に出張もしくは居住して援助・支援をすることがほとんどですが、JICAなどを通じて国際協力隊などに従事する方法、日本にあるNPOやNGOなど職員として働くこともできます。

ただし、国際協力系においては、定期的に求人募集される事はなく、不定期に募集されることが多いです。

さらに、補助金が出ていないようなところは給料も安く、家庭を維持するには結構大変かもしれません。事前によく調べて情報収集することが求められます。

専門レベル:TOEIC800点以上、英検準1級の仕事

English

外資系企業社員

外資系企業の中には、日本国内にありながら「公用語」が英語という会社も少なくありません。

募集要項に「TOEIC860点以上」と記載されている場合もあります。日系ではありますが、グローバル企業の「楽天」も、2012年7月から海外事業拡大を視野に入れ、TOEIC800点以上を社員に求めるようになりました。

英語で話せて当たり前、そのうえで外資系のハードかつリターンも多い仕事をすれば大きく稼ぐことが可能になります。

成果を出せば、国内企業より高い年収を得られることもあります。

大変ではありますが、せっかく英語ができるならば賭けてみる価値はありそうです。

総合商社社員

総合商社に就職して、海外の一大プロジェクトを手掛けるようになれば、高収入も狙えます。

英語力だけではなく、営業力や企画力も問われ、過酷な環境の中で仕事をしていきます。
しかし新しい貿易がそこで生まれたときの喜びはひとしおです。

成果は給料という形で跳ね返ってきます。
とても大変な仕事ですが、それに報いる金銭的報酬もやりがいもそこにはあります。
転職を成功させるノウハウ総合商社vs専門商社どっちがいい?必要な英語力・年収や仕事内容などを比較

貿易実務

バックオフィスで海外との契約や事務を担当します。

外資系で本国とのやり取りは日本語で行われることはまれで、英語で文章(手紙、メール)を書いたり、契約書等の作成や電話での英語のやり取りをしたりします。

会社が扱う商品の専門知識も重要ですが、それ以上に英語で事務実務ができる人が求められています。
単に英語を話せるだけではダメです。

国際機関

国旗

国内の国際系NPOやNGOで働いた人が、キャリアの到達地点として目指すのが国際機関です。

国連をイメージしがちですが、必ずしもそうでもなく、世界銀行やユニセフ、ユネスコなども該当します。

高度な英語力+大学院レベルの専門知識が要求されますが、英語キャリアの到達点として目指してみる価値はありそうです。やりがいはもちろんですが、国際公務員となれば生活も安定します。

大使館・領事館

大使館

大使館、領事館なんて中途で転職できるのか?と思われるかもしれませんが、筆者の前の職場の同期はある国の大使館へ転職しました。

語学力はもとより、政治経済文化などの幅広い面に精通している必要がありますが、安定しているのは確かです。大使館がなくなることは、その国がなくならない限りあり得ませんからね。

ただし、その国の経済力が待遇に影響するかもしれません。ただ、やりがいはすごく大きいと思います。普通のルートではあまり転職できないかもしれません。

ネイティブレベル:TOEIC 900点以上の仕事

翻訳、通訳

翻訳や通訳ができる人は、どこかの会社に所属せずにフリーランスでやっていくこともできます。英語力に自信があるならば、翻訳・通訳として独立してみてはいかがでしょうか?

この世界は凄く安い単価で行う人もいて、安定がないと言われればそうかもしれませんが、翻訳、通訳の需要がなくなることはありません。

評価されれば、新聞社やTV局、マスコミ、専門業界から高い単価で英訳、和訳する仕事が届きます。

働き方として「時間と場所に縛られない働き方」ができるので、会社員は嫌だという人も、能力さえあれば英語を使って個人の力で食べていくことができます。

また、個人として独立しないまでも、プロダクションに所属して請け負うという方法もあります。

経験を積んで評価されれば、高い単価の仕事を受けられるようになります。

もちろん、それ以外に個人として在宅で翻訳したり、休日に通訳のバイトをしたりするなど時間も有効に使えます。仕事+私生活にやりがいを求める人には、翻訳、通訳という働き方は大きな魅力です。

日本で取れて仕事に有利な民間の英語検定試験一覧

上の表は、文部科学省が発表した「大学入試英語成績提供システムへの参加要件を満たしている資格・検定試験とCEFRとの対照表」です(同システムの導入は2019年11月に見送られました)。
※CEFR(外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠):難易度はC2→A1

CEFRが示している共通参照レベルは以下の通り

熟練した
言語使用者
C2 聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構築できる。自然に、流暢かつ正確に自己表現ができる。
C1 いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細な文章を作ることができる
自立した
言語使用者
B2 自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。
B1 仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。
基礎段階の
言語使用者
A2 ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる。
A1 具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、用いることができる。自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問をしたり、答えたりすることができる。もし、相手がゆっくり、はっきりと話して、助けが得られるならば、簡単なやり取りをすることができる。

※出典:ブリティッシュ・カウンシル、ケンブリッジ大学英語検定機構

大学入試で民間の英語検定試験を一律に活用する「大学入試英語成績提供システム」は見送られましたが、出願や加点に民間試験のスコアを活用する大学もあります。
これだけの試験の中から、自分に合ったものを選んで受験してみましょう。

英語を使う仕事をする人、海外赴任も視野に入る人は、従来通り

  • 英検:準1級
  • TOEIC:860点以上

に加えて上図の(新しい民間検定試験の)B2〜C2を超えられるようにがんばってください。
受験だけではなく英語を使う仕事をする場合の目安にもなります。

TOEICには「L&R」(リーディングとリスニングの990点満点のTOEIC)と「S&W」(話す、書くの能力を評価するTOEIC)があり、4技能を示したい場合は両方を受験します。

ビジネスで評価される英語資格(検定)は、以下のようになっています。

1.TOEIC 800点以上(できれば860点以上)

L&Rで聞く・読む力を、S&Wで話す・書く力を評価。

2.実用英語技能検定(英検):準1級以上

中学校から慣れ親しんでいるおなじみの英検。

3.国際連合公用語英語検定試験(国連英検):A級以上

時事問題や国際問題も範囲になり「意識の高さ」を評価される。

4.IELTS(アイエルツ):6.0以上

海外勤務ができるだけの能力を計る試験。

5.TOEFL(トーフル):iBT100点以上

おなじみ海外留学のためのTOEFLも持っていると有利になります。

もちろん英語力だけでは仕事はできませんが、英語ができないと話にならないので、上のどれかのラインは最低クリアしておきたいところです。
また、外資系企業に「英検」でPRしても「???」ということもあり得ます(日本支社ならば評価できますが)。
そういうことも含んで、ご自身が受ける資格、検定を選んでみてください。

英語ができると有利な仕事の求人が多いおすすめサイト

ココナラ

ココナラ
“経験”も売れる!「ココナラ」

「ココナラ」は、自分の「知識・スキル・経験」を最低ワンコイン(500円)から売買できるオンラインマーケットです。占い、イラスト、記事作成、意匠デザインからお悩み相談まで、幅広いジャンルがあります。

英語を使ったものでも様々な選択肢があり、自分の書きたいこと、協力したいことをそのまま商品名にして売れます。人に言われたことをするのではなく、自分でやりたいことをお金に換える、なかなか素敵だと思います。

TimeTicket

TimeTicket
空き時間”の売買サービス「TimeTicket」

このサービスは「わたしの30分、売りはじめます」というキャッチフレーズの通り、時間を30分単位でチケットとして売買できるサービスです。

占いやカウンセリング、話し相手が欲しい人など様々に利用されていますが、英語スキルを時間として売ることもできます。
英会話のマンツーマンレッスンなどもそうですし、その時間だけ翻訳してもらいたいでもOK(翻訳業務を時間給で行う)。

「一緒に英語の勉強をする」などユニークな使い方も期待できます。英語に限らず、スキマ時間を活用してお金を稼げるサービスです。これは本当にやりがいのある仕事を見つけられるかもしれません。とてもユニークな試みで評価できます。

英語を使う仕事の将来性は高い?

もちろん、英語を使う仕事の将来性は「あり」です。

さらにグローバル化が進む中で、英語力がある人がスタンダードになり、どこへ行っても活躍できる人材だと評価されるでしょう。

観光分野は今後の日本の産業の大きな柱になります。

大阪では、カジノを含む統合型リゾート(IR)の開業に向けた準備も進められています。IRには世界中から観光客がやってきます。
そういう人たちへの対応ができる英語力は、大きな強みになるでしょう。

それ以外にも、ITや福祉介護分野でも英語力は必須になります。英語ができればブラックな現場ではなく、上流工程で仕事ができるようになります。

介護は日本人だけを相手にするわけではなく、外国人を相手にするケースも増えてきます。

これまでの対外貿易担当以外の分野でも英語力が必要になり、英語力があればいい条件で就職しいい暮らしができます。

だから将来性はアリでぜひ英語力を磨いていただきたいと思います。

英語を使う仕事ランキングや点数の目安まとめ

【英語を使う仕事】レベル別一覧! まとめ
  • 英語を使う仕事は将来性があるためぜひとも英語力を身につけておきたい
  • 民間英語検定は多数あり、その中で受けやすいものを受ける
  • 一定レベルの英語力がないと採用されない仕事もある
  • TOEIC800点、英検準1級レベルは「英語ができる」と評価されるので是非取得しておきたい
  • 介護やITなど一見すると英語と関係なさそうな職でも英語力があるといい待遇が期待できる
  • 観光業やIR(統合型リゾート)などで英語力が高く評価される場面が増えそう

AUTHOR

ジョブシフト編集部

仕事・転職・キャリアに関する情報を、読者が判断しやすい形に整理して発信しています。記事内容は公開後も必要に応じて更新します。