ジョブシフトとは?

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当サイト「ジョブシフト」についてもっと知っていただくために、ジョブシフトのこだわりやコンセプトをご紹介します。

漫画コンテンツは役立つ理解しやすい!!
難しいことでも漫画コンテンツで楽しめるサイト運営を目指しています。

ジョブシフトは働く【就職・転職・働き方ハウツー】をテーマにした情報サイトです


ジョブシフトの最大のテーマは月曜日をワクワクに!

転職活動や就職活動のコンテンツを主に、月曜日の仕事をワクワクさせるためのメディア作り、お仕事ハウツー・などの総合サイトです

今、自分がやっている仕事に満足している人はいったいどの程度いるのでしょうか?
これは2018年にen転職が若手社員に対してリサーチした入社後の意識調査の結果です。

転職サイト、または転職エージェントを利用した転職者に、入社前の期待に⽐べ入社後どのように感じたかを伺いました。
「期待を大きく下回る」(6.4%)、「期待をやや下回る」(16.9%)と回答した⽅の合計は23.3%と、4人に1人が入社後にギャップを感じていることがわかりました。

この結果からも分かるように、せっかく就職や転職をしても「自分の思い描いていた通りの職場だった」という人ばかりではないというのが現実です。

世の中には、「転職したい」と考えている方々が確実に一定数以上存在しますが、多くの方は
・転職したくても勇気が出ない
・どうやって転職活動を進めたらいいかやり方が分からない
というジレンマを抱えています。

ジョブシフトは、そんな方々のお役に立てるような記事作りを心がけています。

転職したい人がどんなことで悩んでいるのか、どんな情報が知りたいのか、その方々の立場になって、日々あらゆる情報をリサーチ。そして、その情報が本当に信用できるか裏付けを取ってしっかり推敲した上で皆様にお届けしています。

記事監修 信頼できるコンテンツ作成への取り組み

資格保持者が語るべきコンテンツはアドバイザー・添削・コメントを資格保持者、専門家の方に依頼しています。
また特殊な体験が必要なコンテンツは経験者に登場して貰っています。

専門家が語るコンテンツ一覧

転職やお仕事メディアとしてユーザーにコンテンツを提供するスタンスとして重要なのが、職業や状況によって記事単位で語り手になる専門家が変わるということです。

記事単位で一番説得力のある専門家に記事内にアドバイザーとして登場してもらう取り組みをしています。

転職や就職活動にはそれぞれのプロフェッショナルが多くいます。ジョブシフトはキャリアコンサルタントなど多くの専門家の意見を聞きコンテンツアドバイザーとしてより正確な情報を届ける努力をしています。

また特殊転職についても運営しているので実際に国家資格を持っている監修者に記事監修をして頂いています。

保育士転職の地図の監修者

保育士と幼稚園教諭2種の免許を持ってる方にコンテンツを監修頂いています。

保育士証

幼稚園教諭2種

⇒保育士転職の地図

介護士転職の地図

現在、介護施設を経営&資格を保有されてる方に監修を頂いています。

保育士から介護士へ ケアマネの資格を取得。
2つの免許を持ち、現在介護施設を旦那と経営中。介護求人の面接も多く担当。

介護福祉士登録証
⇒介護士転職の地図

ジョブシフトが運営する他のメディアでも監修者様を募集中

⇒薬剤師転職の地図

⇒看護師転職の地図

⇒海外転職の地図

⇒派遣の地図

情報の信頼性を担保する取り組み、取材、引用先など

ジョブシフトの記事のうち、転職に関するものなどはリクルートやdodaなど膨大なデータを持つ大手転職サービスのデータを引用させていただいたり
総合的なデータは省庁などの公的機関や大手新聞社様など、信頼性の高いソースからの引用を心がけています。

著作権に触れることなく、確かな情報を皆様にお届け出来るように最大限の努力はしておりますが、万が一何かお気づきの点がございましたらお問い合わせフォームにてご連絡ください。
迅速に、真摯に対処いたします。

参考文献やページ

転職の売り手市場や企業の情報はこういったページを参考に情報を噛み砕いてお伝えしています。

新しい法律などは国のサイトで情報を集めています。

労働政策省
職場情報総合サイト

市場調査などはマーケティング会社などで。

日本経済研究所

矢野経済研究所

一般大手企業の出すデータも参考にしています。

doda市場予測

リクルート未来予測

マイナビ 調査・データ

ジョブシフトが今後やりたい事リスト

やりたい!!

⇒もっと役立つ記事を真剣に考えていきたい

⇒記事テーマの体験者・体現者とコラボしてユーザー満足度を高めていきたい

⇒未来の為の面白そうな職業を発掘したい!【ドローンやEsportsに興味ありです。】

⇒フリーランスの人を応援していきたい

⇒取材・職業インタビューをもっとふやしていきたい

⇒働く女性を応援できるサイトでありたい!

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