就活中の大学生であれば、インターンを就活の選択肢として考える人も多いはずです。
筆者も大学3年時にインターンとして官公庁で働いた経験があります。職場の雰囲気や実態、自分の適性を知るのにとても役立ちました。
今回紹介するのは「キャリアバイト」というインターンに特化したサービスです。一体どんなサービスで、どういった特徴をもっているのでしょうか。
就活中の大学生必見の内容ですよ。

長期インターンの情報が満載!「キャリアバイト」とは?

キャリアバイトとは学生向けの就職情報サイトなどを複数運営している「株式会社アイタンクジャパン」が運営するインターン情報サイトです。
インターンには2種類あり、ひとつは給与が支払われる「長期インターン」、もうひとつは無給もしくは少額の報酬が出る「短期インターン」に分類されます。
キャリアバイトが対象としているのは主に報酬が支払われる「長期インターン」で、時給も高めなのが特徴。
ざっと求人を探してみると、以下のような求人が見つかりました。

キャリアバイトの求人例.その1

業界/職種業界 : IT/Web 広告/PR
職種 : 企画
給与時給…1000円

キャリアバイトの求人例.その2

業界/職種業界 : IT/Web 広告/PR
職種 : 営業
給与時給…1000~1200円

キャリアバイトの求人例.その3

業界/職種業界 : 広告/PR 商社
職種 : 新規事業立ち上げ
給与…時給950円から1200円?(研修期間中は時給1000円)
※最大時給2200円

インターンだからといって「雑用係」を募集しているのではなく、しっかりとビジネスの中核に近い仕事を任せられるのが特徴です。
時給も軒並み1000円以上ですから、「学びながらお金をもらえる」と考えれば、かなりお得ですよね。
このように長期インターンを考える学生におすすめできるサービスが、キャリアバイトなのです。

キャリアバイトの利用方法は?

キャリアバイトでインターンを行うには、まず会員登録が必要になります。
その後、キャリアバイト上で検索、企業とのメッセージ交換を経て面接に進みます。
このあたりは、通常のアルバイト応募や就職活動とほぼ同じと考えて良いでしょう。
しかし、自分が目指す業界や職種と、インターンとして応募する企業の業界が一致していたほうが、説得力がでます。

キャリアバイトにあるインターン先や高時給の理由

インターン先について

先ほど少し紹介しましたが、キャリバイトでは「営業」「広告/PR」「マーケティング」「コンサルティング」「IT/Web」の求人が特に多くなっています。
ITやWebに絡んだ営業職、企画職が非常に多く、コンテンツビジネスやコンテンツマーケティングを学びたい学生には、特におすすめです。
また、東京と大阪に求人が集中していることも特徴です。
この2拠点を中心に、求人を探していくことになるでしょう。

勤務期間としては2か月前後のものが多く、夏休みや春休みなどの長期休暇を利用して働くことになります。
長期休暇の前には募集が増える傾向にありそうですから、逐一チェックしておきましょう。

高時給なのはなぜ?

キャリアバイトのインターン求人が高時給なのには、2つの理由があるでしょう。
一つは、長期インターンを対象としていることです。冒頭でも述べたように長期インターンに対してはしっかりと報酬を払う必要があり、無償労働というわけにはいきません。
そのため、たとえ学生のインターンであっても、アルバイトより少し高めの時給となっています。
もう一つの理由は、「職種」にあるでしょう。いわゆる「下っ端の雑用」という職種ではなく、実際のコアビジネスに携わる利益率や生産性の高い職種が多いため、自然と時給も高くなります。
営業であればインセンティブによって時給が2000円を超えるケースもあるため、アルバイトとしても非常に割の良いものになるでしょう。

キャリアバイトの評判は?

キャリアバイトの評判ですが、やはり「学びながらお金をもらえる」ため、アルバイトよりもお得感を感じるという評判が見られました。
具体的には…こんな評判があります。

●社会勉強のためにアルバイトをしていたが、実際の企業により深く入り込んで業務を体験できるインターンのほうが有利だと感じた

●アルバイトよりも任せてもらえる仕事の範囲が広く、自己裁量もある。社会人を予行演習する意味ではアルバイトより一歩踏み込んだ感じがある。

●インターン先や職種に不満はないが、全体的に倍率が高い印象。無料相談はごく普通の相談という印象があった。

やはり人気のインターン先は倍率が高いようで、選考で落とされることもあるようです。しかし実際の就職活動前の練習と割り切って、どんどん数をこなすにはもってこいのサービスでしょう。
面接は結局のところ、「場数の多さ」がモノを言いますからね。大半の人は不慣れなために面接が苦手だと勘違いしているのです。

まとめ

人気のインターン情報サイト「キャリアバイト」について紹介してきました。筆者が学生だったときはなかなかインターンを受け入れている企業がなく、自己開拓に苦労したものです。
結局、父親のコネで官公庁に潜り込みましたが、当然給料は無く、単位認定されるだけでした。
それに比べるとこのキャリアバイトは、家にいながらにして多くのインターン情報を探すことができ、本当に便利でうらやましい限りです。
インターンで評価の高かった学生を優先的に採用する企業もありますから、インターン経験はお金以外の価値が非常に大きいのです。
夏休み、春休みといった長期休暇を有効活用し、キャリアバイトで志望業界の職種を先取りしてみてはいかがでしょうか。
就職活動の自己PRや面接でも、経験をもとに現実味をだすことができ、プラス評価の材料になりますよ。

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