第二新卒こそ大手企業への転職を狙え!採用される成功のコツ教えます
昔から「石にかじりついてでも最初の会社で三年がんばれ」という「三年神話」が新卒で就職した人を苦しめています。
一つの会社で三年持たないような人間は、どこへ転職しても評価されない、というのが理由ですが、実はこの話、具体的な根拠があるわけではありません。
今回紹介する「第二新卒」はむしろ早々に見切りをつけるからこそ可能な「準新卒カード」になります。

大手企業優良企業第二新卒の採用には積極的なのです。
もし、あなたが何か違和感を抱えながらも我慢して働き続けているとしたら、今回紹介する「第二新卒」での転職を考えてみてはいかがでしょうか?

ポイント 女性

5~6分で第二新卒の転職活動が分かります。

「第二新卒の転職にこそ大手企業をすすめる理由
「第二新卒の志望動機や面接のポイント」
「第二新卒に有利な転職の時期
など、第二新卒の方が大手企業に転職するためのノウハウが満載です。

第二新卒にオススメの転職サービスもご紹介していますよ。

目次【クリックして移動できます】

第二新卒とは?

第二新卒
第二新卒とは、大学等を卒業して一旦会社に就職しても、短期間(主に一年未満~三年)のうちに転職を志す人のことを指します。
加えて、新卒後就活の失敗などで、フリーターや無職、派遣社員など正社員で働くことができなかった人で、一年未満から三年くらいの人を指すこともあります。

新卒入社後、2~3年で3割が辞めているという現実

厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」を見ると、大学卒業後2~3年間で約30%の若者が離職しているということが分かります。
例えば平成26年3月卒で見てみると、この通り。

総合 事業所規模5人未満 事業所規模1000人以上
1年目まで 12.2% 31.3% 7.5%
2年目まで 22.8% 48.1% 16.0%
3年目まで 32.2% 59.1% 24.3%

これは極端な例ですが、事業所の規模が従業員5人未満の企業は、1000人以上の企業と比べて離職率が3倍近い数値にのぼっています。
このことから見ても、やはり大企業に就職したほうが従業員の満足度が高く、離職率も低いことがわかります。

男性

「今度こそ長く働きたい」と考えている第二新卒こそ、転職先は大手企業を狙うべきだよね!

第二新卒と既卒、中途採用の違い

ポイント 女性

それほど明確な線引きはありませんが、多くの企業では最長で「3年程度」を第二新卒と位置付けている場合が多いようです。

4年を超えてくると第二新卒ではなく、今度は「中途採用」の対象者として位置付けられる場合が増えてきます。

男性

よく混同される言葉で「既卒」というものがあるよね。こちらは第二新卒と違って卒業してから一度も就職していない人。つまり社会人経験が全くない人のこと。

ポイント 女性

それぞれの違いを見てみましょう。

既卒 卒業後一度も就職していない(社会人経験なし)
第二新卒 新卒入社後1~3年程度の勤務経験がある人
中途採用 新卒入社後4年以上経過した人
ポイント 女性

「既卒」「第二新卒」は似ているようで全く違います。
ほんの数年でも社会人の経験があるのとないのとでは大違いなのです。

第二新卒の採用に前向きな大手企業は年々増加


女性

「第二新卒は最初の企業で三年続かない根性なし」という評価は、実は今の企業の認識として正しくなくなってきています。

大手転職サイトマイナビ転職 中途採用状況調査によると

  • 「第二新卒を積極的に採用したい企業」が60%超
  • 「第二新卒を採用しない企業」が20%未満

ということで、「根性なしだから採用しない」という企業は極めて少数派になっています。

第二新卒を積極採用したい企業も年々増えてきていて、むしろ積極採用しない企業の方が時代に取り残されている状況になっています。

転職市場というものは、大手企業がまずどう動くかが市場全体の動向を左右します。ということはつまり、大手企業が率先して第二新卒の採用に積極的になっていると言えるのではないでしょうか。

第二新卒者を採用する企業側のメリット

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人の採用や教育は企業の命運を左右することになるぐらい、大きな投資です。
そのため、企業側にも第二新卒を採用するメリットがなければ積極的に採用しようとはしません。

では第二新卒は企業側にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。

第二新卒ならミスマッチを回避しやすい

疑問 男性

そもそも第二新卒って言葉が定着したのは、新卒で入社してもそれが続かず3年以内で辞める人が多いからだよね

ポイント 女性

3年以内に辞めるということは、個々の原因はあったにせよ、採用した企業側と採用された新卒者の間に「期待していたものと違う」など何らかのミスマッチがあったと言えます。

一度社会に出て就職先とのミスマッチと言う大変苦い経験を味わった第二新卒なら、転職の際は慎重に判断して求人に応募してくることが期待できるため、企業側としてはミスマッチを回避しやすくなるというメリットが生まれます。

第二新卒なら20代前半の人員を補える

ポイント 女性

お気づきですか?
新卒者の約3割が3年以内に企業を辞めるということは、どこの企業も本来必要としている人員の約3割が欠員となっていること。

疑問 男性

新卒者が3年以内に辞めるということは、23歳~25歳くらいの社員が足りていないってことか…。

この年代層に近ければ近いほど、組織の年齢構成バランスは適正になってきます。つまり本来働いていたはずの20代前半社員の穴を埋める上で最適なのが第二新卒というわけです。

第二新卒は既卒や中途採用に比べメリットが多い

企業のメリット 企業のデメリット
既卒 ・前企業の色に染まっていないため知識の吸収が早い ・一から教育が必要
第二新卒 ・ある程度のビジネスマナーが身についているので教育の手間が省ける

・前企業の色に染まっていないため知識の吸収が早い

・スキルは期待できない
中途採用 ・同業からの転職なら即戦力が期待できる ・若手に比べ人件費かかる

・特有のこだわりを持っていて企業の方針通りに動くとは限らない

男性

第二新卒は短い期間とはいえ社会人の経験があるから、基礎的なマナーやビジネススキルはある程度身に付いているよね。

ポイント 女性

そうなんです!
一から手取り足取り教育しなければならない新卒や既卒と比べて、教育に手間や時間が省けるのも第二新卒を採用する企業側のメリットと言えます。
しかも通常の中途採用者に比べ人件費は抑えられることもあり、
第二新卒者は企業側から見て、あらゆる可能性を秘めた魅力的な人材なのです。

第二新卒だからこそ大手への転職を狙うべき

第二新卒で大手企業や上場企業は無理なのか?
「でもそんなことをしているのは、人手不足で退職者が多い中小企業や年中求人を出しているブラック企業でしょ。大手企業やホワイト企業はそもそも離職者が少ないし、会社を一度辞めた人間を雇うリスクの方が大きいでしょう」

こういう疑問を持つ人もいるかもしれません。

女性

しかし、実際はネームバリューのある企業に加えて、その分野トップシェアの企業も積極的に第二新卒を採用しています。

最近では

  • アクセンチュア
  • 博報堂
  • サイバーエージェント
  • リクルート

といった有名企業も第二新卒を採用しています。まだまだチャンスはあるということです。

何をもって「大手企業」なのか人によって様々ですが、新卒時の就活を通じて、「知っている企業」ばかりが大手企業ではないことも分かったはずです。
そうした「隠れ優良企業」「その分野のトップシェア企業」などが第二新卒転職市場にはたくさんあります。
見かけだけの大手企業の中にはブラックも多いことを知ったはずですから、今度こそ働きやすい大手企業を目指しましょう。

ポイント 女性

  1. 第二新卒だけを募集するケース
  2. 新卒採用の応募条件に「卒業三年以内も可」と入れるケース(その場合、職歴が待遇に考慮されないことも)
  3. 通常の転職だが、職務経験と別にポテンシャルも考慮する

という三つのケースがあります。
ご自身が応募したい企業の第二新卒採用がどれなのか確認してください。

しかし、大手企業のかなりの数が、第二新卒を歓迎しています。

大手企業⇒大手企業だけではなく
中小企業⇒大手企業も大丈夫です。

新卒で失敗したけどどうしても大手に行きたいという人は、働きながら第二新卒での転職活動をしても大丈夫です。

ただし、大手企業や上場企業の中にもブラック企業はあります。
そこは第二新卒に限らず年中求人を出しています。
そういうところに行っても同じことの繰り返しになるので注意してくださいね。
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第二新卒の面接対策と志望動機のポイント

企業側が第二新卒者に対して抱いているマイナスなイメージは、短期間で退職していることから「退職理由」は何だったのかということも気になっているところでしょう。そのような、「三年未満での転職というマイナスなイメージ」を払拭できるような自己PRを心掛けましょう。

前職での業務経験やスキルを整理しておく

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前職でどのようなことを学び、身につけているかは、第二新卒を採用した後どのような教育を施すかを考える上で企業側としてぜひ知っておきたいと考えます。

その要望に的確に答えられるよう、前職での職務経験だけでなく新人研修なども含めて「学んだこと」をしっかりと振り返り、整理しておくことがとても大切です。何か資格を持っているなら、それもしっかり伝えておきましょう。

採用後の展望やライフプランの回答を用意しておく

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企業側はミスマッチを回避しやすいという理由から、第二新卒採用に積極的に取り組んでいます。そのため、そうした企業側の期待に答えて、安心させてあげることが大切です。

具体的には「採用後のキャリアプランやライフプラン」を具体的に描いていることをアピールすることが、そうした企業側の安心感につながります。

そのためにも、入社後どのような仕事に取り組みたいかだけでなく、ゆくゆくはどのような立場になってどのような仕事に携わってゆきたいかといった長期的なキャリアプランと共に、キャリアプランを前提としたライフプランをしっかりと描いておくことが大切です。

第二新卒ならではのポテンシャルをアピールすること

ポテンシャル採用
第二新卒の場合、ポテンシャルを相手に伝えることが重要になります。

疑問 男性

よく「ポテンシャル」って聞くけど、イマイチ意味がわからずに頷いてるんだよね~。本当はどういう意味なんだろう?

ポイント 女性

ポテンシャルとは「潜在能力」や「可能性としての力」という意味で使われます。

第二新卒者は実績も積まないままに退職してしまうため、仕事の実績や積み上げたスキルというものを持っていない人がほとんどです。

  • 通常の転職:「経験者採用」…経験や実績を重視される
  • 第二新卒の採用:「ポテンシャル採用」…可能性を期待して採用される

そんな第二新卒の方々が唯一売りに出来ることがあるとすれば、それは「若さ」

男性

前の職場では何も成すことができないまま辞めてしまったけれど、私にはまだまだ内に秘めた「能力」があります。これからの「可能性」に期待して採用してください。

このような方向で自己PRや志望動機を練り上げていきましょう。

通常の転職がどういう業務を何年、どういう立場でやって来て、どういうスキルを持っているのかが重視されるのに対して、第二新卒は新卒と同じように大学名や学生時代の経験もそこそこ評価されます。
ポテンシャルを見るには学歴フィルタも役に立つので、まだ新卒採用の延長で考えられます。

第二新卒の志望動機はこう伝えよう

一般的な転職であれば
「こういう業務を○年やって、さらにキャリアアップしたく、そのためには転職して御社で・・」と言えますが、第二新卒の場合はスキルやキャリアをアピールできる前に辞めてしまっています。

「会社がブラックだった」「残業が多すぎた」「濃密な人間関係が無理だった」、おそらくネガティブな理由で転職したい人が多いでしょう。そしてそれも企業側はわかっています。

しかし、「前の会社のひどさ自慢大会」では採用活動の意味がありませんので、ポジティブに訴求できるポテンシャルを感じさせる志望動機が不可欠です。
もちろん、ひどい会社なのが事実でも、公の席で悪口を言う人を採用するのはリスクがありますよね。

  • なぜ早期退職してしまったのかその理由(反省)
  • 当時の自分に足りなかったこと(謙虚さ)
  • 今後どのようにがんばりたいか(熱意)
  • 将来この会社でどうキャリアを積んでいきたいのか明確なビジョン(展望)
  • 「前向きな転職であること」

このように上手にまとめておきましょう。

ポイント 女性

もう学生ではないので、企業社会の内情もわかっているはずです。企業研究を本気でしてください。

新卒就活時のようなあいまいさではダメです。

「御社がこういう事業をやっていて、こういう展望があるので私は関わりたい」
「御社のこのシステムは前社には全くないもので、これならば私のこういう能力が活かせる」

というように、具体性を持って語ることができるはずです。
やる気を見せるのは大切ですが、それだけでは不十分で、わずかでも働いた経験をスキル以外の面で見せる必要があります。
一歩も二歩も進んだ、詳細な企業研究、業界研究が第二新卒には不可欠です。

疑問 男性

「なんでもやります。がんばります」では到底通用しないよね。
「そんなんだから前の会社で失敗したんでしょう?」と切り返されるのがオチだよ。

【第二新卒の転職は志望動機が最も重要!】
具体的な職務経歴やスキルがない分、自分のポテンシャルをどう転職先で具体的に発揮できるのか、時間をかけてその論理を組み立てておくことが大切!

【第二新卒の職務経歴書】どう書けばいい?

疑問 男性

職務経歴書なんて、ガッツリ業務経験がある人が書くものでしょ?
大した経験もしてないのに、どうやって書けばいいの?

ポイント 女性

第二新卒には第二新卒なりの職務経歴書の書き方があるんですよ。
今からご説明しますね。

※マイナビジョブ20’sより引用

こちらはマイナビジョブ20’sで紹介されている職務経歴書のテンプレート画像です。

これを利用して説明させていただきますね。

1.経歴要約

第二新卒の転職の場合、企業が重視するところはやる気やポテンシャルです。大した経験がないのは企業側も分かっていますので、いい格好をしようとしても仕方ありません。

経歴をまず簡単にまとめ、どんな目標を設定したか、自分なりに努力したことやその経験から学んだことなどを書くと良いでしょう。

2.職務経歴

働いていた会社の概要は詳しく書きましょう。企業側に自分が働いていた企業がどの程度の規模だったか、どのような環境で働いていたのか理解してもらいやすくなります。

3.職務経歴の詳細

キャリアを項目ごとに整理して記入することがポイント。短い勤務期間でも、それなりに何か成し遂げたことはあるはずです。実績などで具体的な数値があれば必ず記入すること。

4.資格・スキル

できる限り持っている資格は書いておくほうが良いでしょう。今はまだ持っていなくても何かを勉強中なら、それについても書いておくことをおすすめします。それが求人企業の業務に役立ちそうなことなら十分な自己PRにつながるはずです。

5.自己PR

先ほどの「面接や志望動機の対策」でもお伝えしたように、受ける企業が決まったらその企業研究をしっかりしましょう。その企業が展開している事業や、企業理念を理解した上で、自分がその企業のために何ができるのか、どのように関わっていきたいかということが伝わるようにアピールすることが大事です。
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第二新卒者の転職は時期(タイミング)も重要!


ポイント 女性

在職3年未満の第二新卒の方が転職を成功させるには、ちょっとしたコツがあるんですよ。

それは「ちょうど良い時期(タイミング)を見計らうことです。

疑問 男性

どうして?新卒じゃなくて一応社会人なのに、時期とか関係ないんじゃない?

ポイント 女性

実は第二新卒の求人を募集する企業の数が増える時期があり、この時期を理解しておくと、すごく転職に有利なんですよ。
第二新卒の求人が増える時期は1年に二回やってきます。
新卒者が入社してくる直前の2月~3月

中間決算時期の7月~9月です。

通常の転職、経験者採用は年間通して行われています。
もちろん、年度末やボーナス後に求人の山が来るのですが、第二新卒の場合は新卒と経験者採用の中間なので、経験者採用以上の求人の山があるようです。

大きな山としては「四月」と「十月」になります。

経験者採用ですと、それに一月が加わるのですが、第二新卒の場合はこの二つの求人の山を目指して転職活動をして行きましょう。

第二新卒が狙うべき時期:四月入社

一月~三月に転職活動を行います。

辞めた社員や定年退職した写真の補充が行われるので、チャンスとしては一番高いでしょう。
新卒は夏までに内定が出ていますから、このタイミングでの第二新卒転職は、就職サイトではなく転職サイトなどで行うことになります。

ポイント 女性

新卒社員と同様の研修を受けさせることもできるため、本当にすぐに辞めてしまった人はこちらの時期を狙った方がいいでしょう。

1月~3月に第二新卒の求人募集する企業が増える理由

採用側からすれば、第二新卒はやはり経験や能力が乏しいという認識を持っています。
そのため、もし第二新卒を3月頃までに採用できれば4月から入社してくる新卒者と同じタイミングとカリキュラムで
・OFF.J.T(座学を中心とした集合研修)
・O.J.T(実地または現場研修)
を行うことができます。

前の企業で十分な業務経験を積んでいる中途採用者なら、即戦力としての活躍が期待できますので、ある程度柔軟に採用時期や入社時期を考えることもできますが、第二新卒は職務経験が短いため一定の教育を施す必要があります。また「教育を行える体制」を企業側で用意しておかなければなりません。

男性

だから新卒者が入社するタイミングに合わせて第二新卒も募集が増えるんだね!

第二新卒が狙うべき時期:十月入社

7月~9月に転職活動をします。
退職に伴う補充もありますが、この時期は海外赴任や転勤の時期でもあり、それを埋め合わせるための採用活動も行います。その他、決算の結果が人事採用に関わってくる場合もあります。

ポイント 女性

この時期の採用に関しては新入社員研修を行っている余裕はないため、社会人としての基礎が身についている第二新卒が有利になります(つまり二、三年働いて辞めた人)。

「7月~9月」に第二新卒の求人を行う企業が増える理由

多くの企業は9月を「中間決算」の時期としている場合が大変多く、中間決算の節目となる9月前後も第二新卒の求人増加と大きく関わってきます。

中間決算の結果、前期の売上げが不振だった場合
新商品や新規事業へ取り組むことで巻き返しを図ろうとする中間決算の結果、前期が好調だった場合
その収益を新たな事業や既存事業の拡張へ投資することで、更に後期の売上アップを狙う

どちらにしても中間決算の結果が出揃う頃には後期に向けた準備が必要
⇒新たな人材が必要になる可能性が高い

ポイント 女性

そこで白羽の矢が立つのが、新卒とそれほど年齢上大きな開きがない第二新卒という訳です。

そのため、新規事業によって社員数を増やす場合、第二新卒を確保するようにすれば年齢構成上のバランスもそれほど崩れませんので、中間決算期と前後する7月から9月頃にかけて第二新卒の採用を積極的に行う企業が増加することになります。

第二新卒で大手企業の求人ならこの転職エージェントがおススメ


第二新卒が思いのほか、転職市場では人気の人材だということがお分かりいただけましたね?

しかし、その中でも特に大手企業を狙うとなると、やはり転職エージェントも大手を利用しておいたほうが間違いないと思います。
大手には大手たる所以があるのです。大手や老舗の転職エージェントだからこそ、一流企業や上場企業からの信頼も厚いのです。ですから、大手企業ほど大手の転職エージェントに求人を出すという仕組みになっています。

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ポイント 女性

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第二新卒で大手企業に転職するポイント

  • 第二新卒は「新卒就職からおおよそ三年以内に辞めた人」
  • 新卒後正社員のないフリーターやニートも場合によっては対象
  • 一般的な転職と違い、実績ではなくポテンシャル採用。学歴もある程度有効
  • 大手企業や上場企業も最近は第二新卒を積極的に採用していて採用意欲も高い
  • 面接にあたっては転職理由をネガティブに言わない
  • 企業研究を怠らず、準備は徹底的に固める
  • 熱意ややる気だけでなく具体的なビジョンも示す
  • 社会人経験とポテンシャルをうまく組みあわせて自己PR

最後に:第二新卒カードは一枚だけ

ポイント 女性

第二新卒の求人や採用が積極的になっているのは事実ですが、第二新卒として転職活動できるチャンスは一回だと思ってください。

企業側も「ミスマッチの就職をしてしまったんだな」「ブラック企業はあるよね」ということをわかっていて、だから「新卒カード」に近いものを提供しています。一回なら失敗は許そうという考えで、だからこそポテンシャルでいい部分を見ようとしています。

疑問 男性

第二新卒で転職した先も続かずに、また転職活動をして第二新卒求人に応募しても、「こいつ自身に問題があるのではないか?」と地雷扱い。単なる仕事が続かない問題児の烙印を押されてしまうから慎重にね!

スキルもないので、経験者採用にも応募できず、詰み、チェックメイトになってしまうので注意してください。

第二新卒カードは「最後の一枚」という意識を持って転職活動に当たってくださいね。

女性

第二新卒で大手企業や上場企業に再就職することは決して夢物語ではありません。
今の会社に違和感を感じ第二新卒の切符を持っているならそれを最大限に活かしてもう一度チャレンジしてみることをオススメします。

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