NHKに出た退職代行EXITの良い評判と悪い評判!無料で使う方法を伝授

NHKに出た退職代行EXITの良い評判と悪い評判!無料で使う方法を伝授

EXITのサービス内容

「転職代行」というサービスが2018年ころから話題になり始めました。

「会社を辞めたくても辞められない」人が予想外に多いことの表われであり、「日本社会が病んでいる」とも言われます。

当たり前の権利である「職業選択の自由」(そう憲法で定められた人権なんです!)を行使できない、という異常事態の中で、「EXIT」をはじめとした「退職代行業者」がスキマニーズをとらえて躍進しています。

NHKの番組『クローズアップ現代』でEXITが紹介され、その反響はかなり大きいようですね。それだけ潜在的なニーズが大きく、退職が人ごとではない人が多いのでしょう。実際にこの「EXIT」は口コミや評判はどうなのでしょうか?

NHKに出た退職代行EXITを知るメリットはこれ!

  • 退職代行サービスの概要を知ります
  • 弁護士業務との違いを知ります
  • いい評判、悪い評判を知ります
  • EXITがパイオニアとして果たした役割が大きいのです

「辞める意思を代行して会社に伝える」 EXITのサービスをまとめます

EXIT

EXITをはじめとして「退職代行サービス」(非弁護士)については、当サイトでも紹介しています。

サービスの概要についてはこちらが詳しいので、ぜひ、まず読んでください。

即日着手もいける非弁の退職代行サービスの口コミとおすすめ

サービス概要を簡単にまとめるとこういう感じになります。

  1. 電話、メール、LINEで「EXIT」に無料相談をする。
  2. 具体的に辞めたい日や、社内の問題点などを伝え、EXITに退職代行を依頼するか決める。
  3. 退職代行を依頼すると決めたら、料金(正社員50,000円、バイト)を振り込む
  4. 入金確認後 EXITが会社に「○○さんは辞めます」と退職の意思表示を代行する。

たったこれだけなのですが、これが自分ではできない人が多く、それはブラック企業で脅されたり、辞めさせてもらえなかったり、そういうことができない環境にあったり、(さらに)社畜として飼いならされたりしている人がいかに多いかを示しています。

EXIT(非弁退職代行業者)の特徴として

  1. 退職を伝えるだけである
  2. 法的な交渉は弁護士ではないので会社とできない
  3. 未払い賃金、未払い残業代、労災等の請求はできない

ことを知ってください。
本当に「辞めるだけ」の場合の利用であり、「残業代を取り返したい」みたいなケースは素直に弁護士に依頼しましょう。

EXITの口コミ・評判(良い口コミ・評判と、悪い口コミ・評判)

良い口コミ・評判、悪い口コミ・評判をSNS上から拾ってきました。

良い口コミ・評判

EXIT関係者のtwitter以外から引用しました。辞めたくても辞められない状態の人を助ける「退職代行サービス」のニーズを実感できます。「辞められないとどうしよう」という不安にブラック企業は付け込んでくるんです。

悪い評判・口コミ

EXITへの悪い評価については大きく分けて2通りあります。

  1. そもそも「退職代行」という行為自体が嫌。自分の退職は自分ですべき
  2. EXITのレスポンスが他社よりも遅く、顧問弁護士が越権行為をしてくる

1については、ブラック企業で追い込まれている人の現状を知らない、老害や無知の戯言なので無視してください。そういう連中が社員を辞められない状況に追い込んでいくわけですからね。

2については、EXITは退職代行業(非弁護士業者)のパイオニアなので「出る杭は叩かれる」部分があります。退職代行業は新しい事業なので、試行錯誤しながら成長していくため、その過程で衝突やトラブルもあるのでしょう。

確実性や法的安全性を考えるならば、弁護士に依頼すべきですが、実際にはそれを思いつかない、そんなお金がなく追い込まれている人が多いのです。

弁護士業界からEXITへの批判も

弁護士業界からEXITへの批判

EXITへの批判は、利用者やブラック企業の人間からだけではありません。弁護士業界からも批判が出ています。

「退職代行ではなく、弁護士介入による権利行使に意義」ブラック企業被害対策弁護団が電話相談

この記事によると

  • 退職代行業は「非弁行為」に該当する可能性があり、本来は弁護士しか行えないはず
  • 途中トラブルになった場合のリスクヘッジができない
  • 法的知識がない人(退職代行業者)は正当な権利行使ができない

ということです。

言い換えると「退職代行ビジネスは「弁護士のシマ」なんだからそれを荒らしては困る」ということになります。

退職代行について、こんなに需要があることに弁護士が気付かず、そのニーズを業者に奪われていたようで、盛んに退職代行をPRする弁護士も増えていきました。

もちろん、法的リスクや訴訟リスクに即対応できる弁護士の方がベターなのですが、EXITが「退職代行」を始めるまでは

  • 数十万円の弁護士報酬を請求するし、弁護士業務をディスカウントできない
  • そもそもこんな下々のやりがいのない雑務などやっていられない

という思いを持つ弁護士が多かったようです。
弱者を助けずに来て、部外者に需要を取られたら「違法だ」と反撃するのもね・・・。

EXITをはじめとする「退職代行業者」によって、退職代行の価格破壊がなされたため、弁護士が行う退職代行(+残業代請求等)についても、どんどん価格(弁護士報酬)が下がっています。自由競争の原理が働いています。

ロースクールや新司法試験によって、弁護士が増え、仕事にあぶれつつあるという話もあり(※)、低価格で退職代行業務を請け負う弁護士が増えるかもしれません。

年間所得200万円も…弁護士はもはや負け組?|読売新聞

完全に同じ価格になった場合、EXITをはじめとする退職代行業者はどうなるのか、現時点では不明ですが、現状「功罪」の「功」は圧倒的に大きく、残業代請求等をしないのであれば、EXITを第一選択肢にしても良いと思います。

EXITは無料で退職代行ができる!?

EXITは無料で使える?

EXITが退職の意思を会社に伝えるのは、入金を確認できてからなので、無料で退職代行をお願いすることはできません。

ただし、退職の意思表示着手前の相談は無料でできるので、そこで、「退職は労働者の権利である」「無理な引き止め行為は違法である」みたいな内容を伝えられ、自分で「退職願」を出す勇気をもらえるかもしれませ。ん

また、EXITではなく、他者の退職代行業者になりますが
20代専門の退職支援【リスタート】
という、転職エージェントが運営する、20代限定の「退職→転職」までの一括支援サービスもあります。

こういうところならば、無料で退職をすることができます。ただし、転職までセットになっている(メインは転職エージェント)、年齢制限があるなどすべての人におすすめできるものではありませ。

転職先を先に決めて、問答無用で「退職届」を出したいならば、まず、実績のある転職エージェントに行った方がいいかもしれませんね。
その後、EXITで退職します。

例えば
【ワークポート】IT・ゲームに強い転職エージェントの口コミ評判ガイド

とにかくまず辞めて、一刻も早く自由になりたいのであれば、EXITを使うべきでしょうね。
弁護士だと打ち合わせに時間がかかります。

NHKに出た退職代行EXITの良い評判と悪い評判! まとめ

まとめ

  • NHK『クローズアップ現代』で取材された「EXIT」は退職代行のパイオニア
  • EXITがなければ同業他社が出てこなかった。EXITが退職代行の潜在需要を掘り起こした
  • 退職代行業者の登場で弁護士も無視できなくなった
  • いろいろ弁護士が注文を付けているが、EXITのおかげで弁護士に頼む場合の報酬額も下がった
  • これまで大きな法的トラブルや訴訟は起きていない
  • EXITを使って辞めた人の評判は良い
  • 「業者なんて使うな」という老害こそが辞められないブラック企業を作っているので無視する
  • NHKが好意的に放送している、よってEXITの信頼性は高いのではないか
  • EXITの退職代行を無料で使うことはできないが、無料相談で辞める決意が固まって自分で退職願を出せることもある
  • 他社であるが、転職エージェントが無料で退職のサポートをするところがある

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