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医師で年収2000万円を超える4つの方法|実際の求人例も紹介

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医師で年収2000万円を超える方法とは?

医師の平均年収は1500万円と言われていますが、年収2000万円を目標にされている先生も多いのではないでしょうか。

実際、医師にとって年収2000万円は決して遠いものではありません。このページでは医師が年収2000万円を得る方法や求人についてご紹介します。

医師が年収2000万円を得るのは可能!

医師で年収2000万円を超える方法とは?

厚生労働省が毎年実施している「賃金構造基本統計調査」(令和元年)を見ると、医師の平均年収は男性医師が1226.94万円、女性医師が1016.35万円となっています。

医師の約1割は年収2000万円以上

しかし、実際に年収2000万円以上を得ている医師も多くいます。

独立行政法人 労働政策研究所・研修機構が実施した「勤務医の就労実態と意識に関する調査」(2012年)を見ると、次のように年収2000万円以上の医師が10.7%もいることがわかります。

  • 500万円未満……7.7%
  • 600~700万円……7.0%
  • 700~1000万円……14.2%
  • 1000~1500万円……31.9%
  • 1500~2000万円……29.3%
  • 2000万円以上……10.7%

医師が年収2000万円を得る4つの方法

医師で年収2000万円を超える方法とは?

医師が年収2000万円以上を得るには、次の4つの方法が考えられます。

  1. 給与の高い医療法人(民間病院)で働く
  2. 役職を目指す
  3. 医師需要のある離島やへき地で働く
  4. 開業する

それぞれを詳しく解説します。

給与の高い医療法人(民間病院)で働いて年収2000万円を得る

医師の給与はどこで働くかで大きく異なります。次のように一般には大学病院や国公立の医療機関は低く、民間病院が高い傾向にあります。

経営母体 平均年収
医療法人(民間病院) 約1444万円
個人 約1414万円
公的 約1353万円
公立 約1347万円
社会保険関係団体 約1281万円
国立 約882万円
学校法人 約740万円
その他の法人 約1406万円

(参考:独立行政法人 労働政策研究所・研修機構が2012年に実施した「勤務医の就労実態と意識に関する調査」(2012年)

https://www.jil.go.jp/institute/research/2012/documents/0102.pdf

役職に就いて年収2000万円を得る

国立病院機構が公開している採用情報を見ると、役職についているかどうかで年収に大きな差が出ることがわかります。
部長で約1850万円、副院長、院長になると2000万円前後になります。

  • 医師……約1520万円
  • 医長……約1680万円
  • 部長……約1850万円
  • 副院長……約1960万円
  • 院長……約2050万円

(参考:国立病院機構 採用情報 (平成30年度平均額、ボーナスを含めた総支給額)
https://nho.hosp.go.jp/career/cnt1-0_000362.html#dr01

医師需要のある離島やへき地で働く

人によってはこの方法が一番確実かつ、最も早く年収2000万を達成することができるでしょう。

一般企業の場合は地方よりも都市部で働く方が給料が高い傾向にありますが、医師の場合は離島やへき地といった地方の求人の方が給料が高く設定される傾向にあります。

こういった地方では生活習慣病の罹患リスクが高い高齢者が多く、その割に医師の数が少ないので高年収を提示して医師の招致を図っているのです。

例えば東京では年収1300万ほどの求人とほぼ同じ条件でも、医師不足のさいたまや千葉であれば年収2000万を超えている求人が結構あります。

地方で車を持っているなら、通勤時間を少し伸ばすことで年収2000万を狙うことも可能です。

開業する

医師としてクリニックを開業した場合の年収は、約2500万円~3000万円と言われています。

内科や眼科、皮膚科など開業しやすい診療科目の先生は、勤務医として働くよりも開業することで年収が上がる可能性があります。

様々な働き方皮膚科医師の平均年収は?転職方法も紹介

ただし開業にはリスクもある

開業には次のようなリスクが伴います。

  • 医院(建物)の建設や医療機器の導入など初期費用がかかる
  • 人件費がかかる
  • 冷暖房、空気清浄器、医療機器などを多く使うことで光熱費がかかる
  • 診療だけでなく人事や労務などの業務が増える
  • 近くに同業のクリニックが開業したら集患に苦労する

開業する場合も競合が多い都市部ではなく、医師が少ない地方(特にへき地)を選ぶと成功しやすいと言われています。

医師が年収2000万円を得るなら好条件の求人を探すのがポイント

医師で年収2000万円を超える方法とは?

医師が年収2000万円を得るための開業は、親のクリニックを承継するなどのケース以外はリスクが多いため、なかなか難しいでしょう。

また、院長や副院長のポストに就くまでには何年かかるかわかりません。

そこで、手堅く年収2000万円を得るには、好条件の求人を探すのが早道です。実際にいくつかの求人を見てみましょう。

年収2000万円が可能な求人の例

エムスリーが運営する、エムスリーキャリアエージェントなどの求人サイトを見ると、年収2000万円可能という求人が多く出ています。

公式サイト:https://agent.m3.com/

地域 医療機関(診療科目) 年収 条件や内容
東京都23区内 100床のケアミックス
(内科・循環器内科・呼吸器内科)
2000万円 臨床経験10年以上
週5日勤務(早番・遅番あり)
東京都 有床クリニック
(整形外科)
2200万円 週5日勤務 当直は原則なし
ホームページやチラシで先生の写真や経歴を掲載可能な方
北海道釧路市 ケアミックス
(消化器内科)
2280万円 当直回数 応相談
愛知県あま市 無床クリニック
(精神科)
2300万円 一般外来
精神保健指定医をお持ちの先生を優遇
千葉県 200床以上
(リハビリ専門医)
2000万円 回復期リハビリ病棟専従
当直なし

他にも多くの好条件の求人があります。

年収2000万円の求人を見つけるには、医師の転職支援サイトの条件に「年収2000万円」(または年収1800万円以上)といった年収に関する項目を選択して検索すればOKです。

離島やへき地で年収2000万円可能の求人の例

次に離島やへき地など地方医療での好条件の求人をご紹介します。

地域 医療機関(診療科目) 年収 条件や内容
北海道網走郡 自治体病院(外科・消化器科・小児科) 2200~2400万円 当直あり
社宅あり
医師免許取得後5年目の標準年俸:約2200万円
新潟県村上市 101~199床の一般・療養型
(内科・循環器内科・脳神経外科など)
1100~2200万円 当直あり
高齢化率40%の地域医療
広島県山県郡 50床の一般・療養型
(一般内科・小児科)
2000万円 週5日勤務 別途当直手当
島根県隠岐の島町 115床 島内の病院
(内科・精神科・その他)
2300万円 当直あり
社宅や赴任手当、院内保育所あり
宮崎県小林市 100床 療養型
(整形外科・リハビリテーション科)
2500~2800万円 当直あり
OPなし

他にもまだまだ多くの離島・へき地医療機関での高年収求人があります。特に転職支援サイトドクターキャストは離島・へき地の求人が多く、転職支援も熱心に行っています。
↑入れない方がよければ削除してください。

年収2000万を超える院長候補の求人例

若いころに入職した職場でキャリアを積んで医長や院長に就くにはかなりの年数を要します。また医長や院長の席は1つだけなので競争が激しくなります。

それよりも院長候補の求人を探して2000万円を得る方法があります。医師の転職支援サイトの検索条件で「院長候補」を選択して探してみましょう。

いくつかの事例をご紹介します。

地域 医療機関(診療科目) 年収 条件や内容
神奈川県横浜市 一般内科クリニックの院長候補 1800~2000万円 新規開設のクリニックで主に訪問診療が中心
千葉県船橋市 精神科クリニックの院長候補 1800~2000万円 勤務は週4~5日
岐阜県岐阜市 ケアミックスの院長候補 1800~2000万円 主に病棟管理で週1回ほど外来診療
東京都23区内 一般外科クリニックの院長候補 1700~2200万円 介護施設など施設への訪問診療
東京都町田市 脳神経外科の専門クリニック院長候補 1800~2300万円 外来と病棟管理

他にも多くの院長候補、部長候補の求人があります。転職支援サイトのコンサルタントに希望条件を伝えて、相談しながら探してみましょう。

医師が年収2000万円を超えるには~まとめ

医師で年収2000万円を超える方法とは?

医師の平均年収は全年齢では1200万円前後ですが、1000~1500万円が約32%、1500~2000万円が約29%を占めています。2000万円以上を得ている医師も10.7%もいます。

ただ、大学病院や国公立病院の医師の給与はそれほど高くないため、年収2000万円を得るのは困難です。

医師として年収2000万円を超えるには、院長などの役職に就くか、開業する、またはへき地や離島の求人に応募するという方法があります。また、都市部の民間病院では医師の転職支援サイトで探してみると2000万円可能の好条件求人がたくさん見つかります。

へき地医療、院長候補など先生が望む働き方で求人を探してみましょう。転職支援サイトでは担当のコンサルタントがさまざまな角度からアドバイスしてくれるので、転職活動がスムーズに進められます。

年収2000万を目指す医師におすすめの転職サイトランキング

1位:エムスリーキャリアエージェント

エムスリーキャリアエージェント

エムスリーキャリアエージェント_画像
年代全年代雇用形態常勤、非常勤、他
対象エリア全国
業界医療専門職その他
おすすめ度
ポイント
  • 年収3,000万などの非公開の好条件求人が多数
  • 医師の登録実績8年連続NO.1
  • 短期から長期まで柔軟に対応可能

公式サイト:https://agent.m3.com/

2位:医師転職ドットコム

医師転職ドットコム

医師転職ドットコム_画像
年代全年代雇用形態常勤、非常勤、他
対象エリア全国
業界医療専門職その他
おすすめ度
ポイント
  • 当直なし、週4日勤務などの好条件求人が多数
  • 福利厚生が充実した産業医の求人もあり
  • 求人数は常に4万件前後あり

公式サイト:https://www.dr-10.com/

3位:マイナビドクター

マイナビドクター

マイナビドクター_公式バナー
年代全年代雇用形態常勤、非常勤、他
対象エリア全国
業界医療専門職その他
おすすめ度
ポイント
  • 年収2000万、当直オンコールなし求人多数
  • 人気のクリニックや未経験OKの求人も多数
  • Uターン、Iターン対応の求人もあり

公式サイト:https://doctor.mynavi.jp/

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ジョブシフト編集部

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