ハルオサンハルオサン

こんにちは!

ブラック企業に人生の大半を捧げたハルオサンです!

最近の悩みは知人に50万騙し取られたショックで『血尿』が止まらない事です。

ということで、この機会に私が体験したブラック企業あるあるをまとめたのでご紹介します。

 

ブラック社員あるある 面接に来たら即採用

 

どこに行っても、ゴミのように追い払われたのに、

なぜかこの会社・・・

面接で何を言っても褒められる・・・・

 

「きみいいね~やる気があるね~」

 

そして面接の終わりにこう言われるのです。

「じゃあ、いつから来れる?」

待遇がクソなのでブラック企業は常に人材不足!

しかし待遇を良くすることも出来ません。

 

『従業員から労働力を搾取する』

というのが主なビジネスモデルになっているからです。

 

人材が『人財』なのです。

ブラック企業あるある 朝礼で洗脳

ブラック企業が一番力を入れる時間が朝礼です。

 

社員を朝の時間にきっちり洗脳しておくことで、

その日一日を必死に働かせることが出来るからです。

 

私がいた会社では朝礼が始まると・・・

まず円陣を組みます。

 

ここから朝礼が始まります。

社員A:「今日も頑張るぞぉおおおおおおお!」

一同:「おおおおぉおおー!」(社員一同)

社員A:「今日成績一番で帰ってくるのはオレだ!」

社員B:「いやオレだ!」(手を上げる)

社員C:「オレだ!」(手を上げる)

社員D「オレだ!」(手を上げる)

「オレだ!」「オレだ!」「オレだ!」「オレだ!」・・・・・・

 

一同:「うおおぉおおぉ!!!!」

・・・・・・・はい。

いろんなパターンありました。

 

『待遇の悪い会社ほど、

朝礼に気合が入ってる事が多い』

そんな気がします。

会社に凶器あるある

会社にバット。

カバンに刃物。

あるある当たり前

 

ブラック企業には危険がいっぱい!

 

社長はこんな過激なことも言います。

「契約取れるまで帰るな!」

「ちゃんと涙流して土下座して頼んだのか?」

「相手の社長を怒らせた?じゃあもう一回行ってこい」

ブラック企業にいた我ら『無能社員』は、

何度でも何度でも間違いを繰り返しました。

 

『本当に怒らせちゃいけない会社や団体』

怒らせてしまう事だってある。

上司にボコボコに殴られたこともある。

酒やドレッシングを無理やり飲まされる事も・・・

 

常に危険と隣り合わせの職場です。

 

みんな心が病んでいく・・・・

でも社員が忍ばせている凶器は自衛の手段では無い。

(最悪の時は大丈夫!コレがあるから大丈夫だ!)

そう思えるから、心が少し安らぐんだと思います。

凶器が心のよりどころだったのです。

ブラック企業あるある 人間じゃなくなる

 

私が管理者になった時に、部長からこう言われました。

 

「ピリピリした空気を出し続けろ!」

 

■とにかく常にイライラしていろ。

■逆らったら何をされるかわからない!そう思わせろ。

 

 

■大声で意味も無く社員を呼び出せ!

 

■椅子や机を蹴り上げて大きな音を出せ!

■定期的に社員の背後で舌打ちをしろ。

こんな生活が続くと・・誰もが上司の顔を伺いだす。

社畜の完成である。

 

私はこの指示を守れず。

「管理者に向いていない」と言われ降格しました。

どうも飼うよりも、飼われる方が向いていたらしい。

 

わんわん。

ブラック企業あるある 社畜に休日は無い

 

せっかく調教した社畜も柵(会社)の外に出ると、

うちの会社がおかしいことに気づいてしまう。

だから休日もイベントをする。

■夏はバーベキュー

■冬は鍋パーティー。

 

社員はみんな平日も祝日も、いつでも一緒!

ブラック企業あるある アットホーム。

「ブラック企業から抜け出そう」と言う人はいても、

「家族から抜け出そう」なんて人はいませんよね?

結婚すると仕事が増える

 

結婚した社員はそう簡単に会社から抜け出せない。

 

だからブラック企業社員は結婚した途端・・・・

みんなが『嫌がる役職』に就かされたり。

みんなが『嫌がる場所に転勤』させられたりする。

いま自分が辞めたら、家族はどうなる?

両親は?奥さんは?お腹にいる子供は?

 

(不安にさせたくない、自分が頑張らなきゃ・・)

そういう気持ちにつけ込むわけです。

日本の労働者を縛る時はお金や法律よりも、

『良心』で縛るのが一番効率が良いですからね!

ブラック企業あるある 変な会社には変な同僚がいる。

 

私の会社では

何かしらの『トラブル』があると・・・・

ザワザワと話し合う私たちの背後から、

静かに現れる同僚がいた・・・・

その同僚は慌てふためく私たちに、

優しくそっと語り掛けます。

「心配ないよ!超越すれば良いんだ」

(超越・・・・・?)

 

私たちが対応策を話し合う中で、

同僚は『超越』という単語を繰り返すばかり。

私たちが何を尋ねても、返ってくるのは『超越』

「それだって超越すれば問題なくなるじゃない?」

「それも同じ!超越すれば良いだけでしょ?」

 

超越・・・超越・・・超越・・・超越・・・・

 

彼はなぜ自分の話が理解されないのか?

全く理解できない様子でした。

 

うつろな表情で首をかしげ彼は言います。

「なんでみんな超越ができないのぉ?」

超越者

・・・・・うーんなんでかなぁ?

 

ブラック企業に勤める事は『苦行』にも見える。

休みも無く続く激務。

上司や取引先からの厳しい叱責。

無限とも思える過酷な生活の中で・・・・

何かを『超越』した人間が生まれて来る・・

ことも・・・ある・・・・・わけないか・・・

 

悪気は無かったのかもしれませんが、

とにかく仕事の邪魔でした。

 

上司が優しくなる魔法の言葉がある

 

問題です。

 

問.ブラック上司から「大丈夫か?」と声をかけられた時に、最も評価してもらえる返答を答えなさい。

 

ただし、すでに10日間連続で会社に泊まり込み、月の残業時間は300時間を超えているものとする。

正解:

「いやぁ・・仕事って・・

最高に楽しいですよね!」

 

★仕事最高!

おわり

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この記事を書いた人

ハルオサンハルオサン

ギリギリで生きています。 『警察官クビになってからブログ』の中の人。著書KADOKAWAより『天国に一番近い会社に勤めていた話』⇒試し読み可能 ダ・ヴィンチニュースにてコラム連載中。 絶賛就職活動中!移住先の沖縄では求人誌など各所でコラムを書いております。