
働きたい曜日や時間から仕事を探せる、アルバイト・パート探しの求人サイト「シフトワークス」。スマホアプリもあり、仕事が探しやすくなっています。
今回は、シフトワークスの使い方や特徴、以前あった採用お祝い金の現状についてまとめてみました。
シフトワークスの使い方と流れ

登録方法
シフトワークス自体は、未登録でも使うことができますが、さまざまな機能を利用できますので、登録しておきましょう。
シフトワークス公式サイトから簡単に登録できますからね。
手順としては、基本情報として都道府県、市区町村、メールアドレス、パスワードを入力して登録が完了となります。
この後、氏名なども任意で登録可能で、応募時の入力を省けるなどのメリットがあります。
基本的な使い方
まず検索方法ですが、以下6つの検索方法が用意されています。
・エリアから探す……働きたい場所から求人を探す方法。
・路線から探す……普段利用する路線・駅から求人を探す方法。
・職種から探す……希望する職種(営業や企画など)から求人を探す方法。
・給与・こだわりから探す……時給や交通費、学生歓迎や主婦歓迎など、こだわりの条件から探す方法。
・シフトから探す……働きたい日時や曜日から求人を探す方法。
・フリーワードで探す……気になる言葉から求人を検索する方法。
応募方法
求人が見つかったら実際に応募してみましょう。求人に応募するためのステップは大きく3つ。
1.求人情報ページの「Web応募する」もしくは「電話応募する」ボタンをクリックして、氏名、住所、連絡先などを入力します。
2.次に、シフト設定が必要な場合は勤務可能日時を入力しましょう。
3.ページ下部の「応募内容を確認する」をクリックし、内容に間違えが無ければ「この内容で応募する」をクリックして応募完了です。
シフト情報欄の見方
備考の「※シフトは面接時に希望考慮の上決定 – (シフト変更なし)」の意味は?
シフトワークスでは、各求人情報の詳細に「シフト情報」という欄があります。
このシフト情報欄には「シフト」「シフト備考」「勤務日」「最低勤務日数」「最低勤務時間」という項目が並んでいます。
シフトについては、どの曜日にどれだけ働いてほしいかを、目安として図にしているものです。
視覚的にシフトの目安がわかりやすいので、便利ですよね。
また、勤務日、最低勤務日数、最低勤務時間も目安として記載されています。
ほとんどが「相談OK」で、勤務日は勤務可能な曜日、最低勤務日数が週何日働いて欲しいか、指定勤務時間は1勤務当たりに必要となる労働時間といえます。
しかし、「シフト備考」は判断がつきにくいかもしれません。
シフト備考には「※シフトは面接時に希望考慮の上決定 – (シフト変更なし)」や、「原則自由※表記の時間は目安の時間帯です。(シフト変更なし)」との記載があります。
これはどんなことを意味するのでしょうか。
結論から言うと「シフト変更なし=一度決めたシフトの変更は不可能(もしくはしない)」という意味になります。
募集時や面接時にシフトの希望をだし、そこで決定したシフトが適用され続けるというイメージです。
基本的には募集側が決定したシフト通りに勤務することが求められます。そのため、面接時や応募時にしっかりと希望を出しておくことが重要だといえるでしょう。
ただし、仕事を続けていく上で人員の都合や配置転換などにより、シフトの変更が行われる可能性はあります。
これは企業に所属して働く以上は、ある程度仕方のないことです。
しかし、基本的には採用時に決定されたシフト通りに勤務する形だと思って間違いありません。
シフトワークスの祝い金制度はどうなった?

シフトワークスでは以前、一部の求人で採用が決まると「採用お祝い金」(一律2,000円)がもらえる制度がありました。
しかし、2025年4月からは職業安定法の指針の改正により、求人サイトなどの求人メディアが求職者に「お祝い金」などの名目で金銭やギフト券などを提供することが原則として禁止されました。現在のシフトワークスの公式サイトにも、お祝い金の案内はありません。
「お祝い金がもらえるから」ではなく、勤務日や時間、仕事内容などの条件で、自分に合ったバイトを選ぶようにしましょう。
参考:厚生労働省「職業安定法施行規則・指針の改正(お祝い金等の提供の原則禁止)」
シフトワークスのメリット・デメリット

メリット
・中高年(40代から50代以上)の求人に強い
・主婦や主夫向け求人(パートタイマー求人)が豊富
・副業向けの求人が豊富
・バイト未経験者用の求人が多い
メリットは、中高年、主婦(主夫)、副業(Wワーク)、バイト未経験者に特化した求人が多く、20代から30代の働き盛りから少し外れた層でも、求人を探しやすいという点に集約されそうですね。
また、Shotworksとの連動で、短期・単発バイトが探しやすい点もポイントです。隙間時間や余暇を使って手軽にバイトを始めたい人には、ぴったりのサイトかもしれません。
次に、デメリットです。
デメリット
・正社員求人がない(社員登用制度がある求人はあり)
・バイト・パートのお役立ち情報(体験談など)のコンテンツが少ない
正社員求人が無いのは、サイトの特徴からいっても仕方ないでしょう。
また、求人件数については申し分ないと思うのですが、アルバイト希望者に向けた特設ページやコンテンツが少し貧弱かなという印象を受けました。
特に体験談や口コミは重要なコンテンツですから、このあたりが充実していくと、利用者にメリットがありますよね。
今後のコンテンツ充実に期待しましょう。
シフトワークスはスマホ向けアプリもあります!
シフトワークスでは、スマホ向けのアプリからでも求人情報を検索できます。
「高校生」や「主婦」「大学生」など、特定の層をターゲットにしたアプリもリリースされてきました。アプリの機能や配信状況は変わることがあるので、App StoreやGoogle Playで確認してください。
通常版の「シフトワークス」アプリ
Web版のシフトワークスで可能な各種検索に加えて、「現在地から検索」「マイナス検索」などの機能が利用できます。
「現在地から検索」では、GPS機能をつかって半径500mから5km以内の求人情報を検索。自宅や学校、最寄り駅でこの検索方法を使えば、
生活パターンにマッチしたアルバイトやパートが見つけられます。
また「マイナス検索」は、検索結果に表示したくない企業名や職種などをキーワード指定できる機能です。
余計な検索結果が表示されていたり、同じ企業の求人ばかりが目に付いたりするとき、情報を見やすく整理できて便利ですね。
その他、保存した検索条件にマッチした求人をプッシュ通知してくれる機能や、特定の求人を非表示にできる機能などもあり、自分なりの検索画面を作っていくことができます。
「シフトワークスfor主婦」アプリ
主婦層が良く使う検索条件「1日4時間以内」や「平日のみ勤務」にマッチした求人を探しやすくなるアプリです。
働きたい曜日と時間を指定してシフト検索できるので、主婦のパートタイム求人探しがはかどりますよ。
「シフトワークス高校生バイト」アプリ
アルバイトやパート求人の中には、意外と「高校生NG」という条件が多いものです。
職種や業種によっては、確かに高校生不可という内容はよく見かけます。
しかし、仕事を探す高校生の立場からいえば、これは不便極まりないですよね。
そこで登場したのが、「高校生OK」求人を対象に検索できるアプリ「シフトワークス高校生バイト」です。
高校生が応募できるバイトはもちろんのこと、飲食店やコンビニ、接客など、人気のカテゴリを充実させています。
検索機能は通常版と大差ありませんが、検索対象となる求人そのものが厳選されているというイメージですね。
シフトワークスの口コミと評判
最後にシフトワークスの口コミについて紹介しておきます。ぜひ今後の参考にしてみてください。
プラスの口コミと評判
・中高年向けの求人情報が多く、ハローワークなどよりも充実していて助かる
・Wワークに適した求人が多く、手軽に収入をアップさせやすい
・シフト情報や職場の男女比、雰囲気など詳細な情報がわかるため、仕事を選ぶ時の参考になる
マイナスの口コミと評判
・地方の求人がかなり少なく都市部に集中している
・ダブルワーク向けの短時間バイトが多く、本業にできる求人が少ない
まとめ
シフトワークスはアルバイト・パートを募集している求人サイトとしてはかなり大規模な部類に入ります。
また、曜日と時間を指定して検索できる「シフト検索」などの特色もあり、アルバイト探しの定番と言っても過言ではなさそうです。
筆者がなにより気に入ったのは、高校生や主婦など、仕事を探す層に特化したアプリですね。
高校生向けのほか、大学生向けのアプリもリリースされています。
大学生、高校生、フリーター、主婦はそれぞれ求める仕事の内容や時間などが微妙に異なるでしょうから、ターゲットを明確にしたアプリは便利ですね。
アプリとwebでワガママな検索をして、自分に合った仕事をゲットしましょう!