疑問 男性

40歳を過ぎてから転職や再就職するなんて、まだ他人事であんまり想像できないなぁ…。

ポイント 女性

40代男性が突然、転職や再就職せざるを得ない状況に陥る・・・そうなる可能性は誰にでもあります。
例えば突然会社が倒産するかも知れませんし、そうでなくとも会社の業績悪化に伴い早期退職者の募集またはリストラがあるかも知れません。
また会社での立場が悪くなり解雇されるなんてことも。
そうした状況は「いつ」「何がキッカケで」来るか誰にも予想できません。

疑問 男性

そうかぁ…決して他人事じゃないんだね。
40代男性でも転職や再就職しやすい業界ってどんなところ?無事に再就職するためには何をしたらいいんだろう?

ポイント 女性

この記事では
40代男性の再就職・転職しやすい業界について
なぜ転職エージェントが必要なのか
40代の再就職・転職にオススメの転職エージェント
もし今の会社が倒産したら?など盛りだくさんの内容でお送りします。

5~6分もあれば40代の転職・再就職についてのすべてがわかりますよ!

40代の転職・再就職におすすめエージェントランキング
リクルートエージェント 転職の成功実績No.1 公式HP
DODA(デューダ) 日本最大級の求人数&知名度 公式HP
JACリクルートメント 管理職の転職に! 公式HP

目次【クリックして移動できます】

40代男性が未経験でも再就職しやすい業種とは?


疑問 男性

40代男性でなおかつ「未経験」でも再就職しやすい業種はあるのかな?

ポイント 女性

「40代・未経験」となると転職や再就職はできないと思われがちですが、これからご紹介する業種なら40代・未経験でも再就職できるチャンスは十分あります。

40代再就職にオススメその1:介護業界

介護業界は人口の高齢化に伴って利用者が増加していることで、どの事業所も深刻な人手不足に陥っています。従って40代で業界未経験者であっても就職できる業界として知られています。しかし、他の業界より平均年収が低い業界ですので、ある程度の年収ダウンは覚悟する必要があるでしょう。

介護職員初任者研修等、介護に関する資格があった方が有利であることは間違いありませんし、特に条件が良い事業所は求人条件が有資格者のみという場合もあります。

男性

介護業界を目指すなら、職業訓練校で介護に関する講座を学び、資格を取ってから転職活動すれば条件の良い職場に就職できるチャンスもひろがるね!

ポイント 女性

無資格から介護業界を目指したいという方に、耳寄り情報があるんですよ!

⇒詳細はコチラの記事で詳しく紹介しています。

⇒かいご畑の公式サイト

40代再就職にオススメその2:建設業界

建設業界も深刻な人手不足に悩んでおり、未経験の場合でも就職できる可能性は比較的高い業界です。

ポイント 女性

但し、40代であっても20代であっても建設業界に未経験で飛び込んだなら、「見習い」からのスタートとなります。
年功賃金である程度の年収に達していた方は少なくとも見習い期間を脱するまでは、低い賃金で辛抱する必要はあります。

⇒建設業界に興味のある方におすすめの記事

40代再就職にオススメその3:タクシー業界


タクシー業界も40代の男性を積極的に募集している業界の一つです。

就職先として若年者からの人気が乏しいという点と、自動車保険のCMで御存知の方もいると思われますが40代は自動車事故を起こす率が低いこと、また一定の社会経験を積んでいることで幅広い客層に接客できる点などが評価されているためです。

尚、タクシードライバーになるためには普通自動車免許ではなく「2種免許」が必要です。

ポイント 女性

しかし多くのタクシー会社では2種免許を取得していない場合には、会社側が全額費用を負担してくれて免許を取得できる場合がとても多いので、その点はそれほど心配する必要はありません。

男性

お祝い金が話題のタクシー専門求人サイトもあるよ!
⇒こちらの記事で詳しく紹介

⇒タクQの公式サイト

40代再就職にオススメその4:トラック業界

トラックの運転手というのも、40代男性の採用が積極的な業種です。というのも、タクシーと同様に40代の事故の少なさや運転技術が評価されているため。

疑問 男性

でも、タクシーに比べてハードル高そう。トラックの運転手って大型免許を持ってないと無理なんじゃないの?

ポイント 女性

確かに、大型を持っていたほうが優遇される場合もありますが、普通免許でも運転手は可能です。平成19年6月1日以前に免許を取得した人は中型の運転が可能です。ルート配送などの場合、中型に乗ることも多く、求人も少なくありません。

たとえ大型を持っていなかったとしても、入社後に取得させてくれる制度もありますのでご安心を。費用も会社側がすべて負担してくれることが多いので、あまり心配する必要はありません。

⇒トラック業界に興味のある方におすすめの記事

業界経験豊富な40代なら営業職での転職チャンスも!


営業なら業界が違っても「モノやサービスを売る」ということは共通していますので、多少業種違いでも十分通用するでしょう。

ポイント 女性

また、ケースは限られますが、ある特定の業界で長年勤務していたという場合に、同じ業界を顧客にしている会社の営業職なら営業自体が未経験であっても採用してもらえる場合があります。
その業界や顧客のことをよく理解していることや、業界における人脈等を利用できる可能性などを期待されてのことです。

⇒営業職の転職ならもちろん!転職エージェントで豊富な求人を紹介してもらおう

40代男性の転職・再就職は厳しい?どんな不安を抱えている?


40代の男性が転職や再就職を決意したとき、一体どのような不安を抱えているのでしょうか?また、その不安を解消するためにどうしているのでしょうか?

40代で転職や再就職なんて、無理だ…。そんな絶望的な考えを持っていませんか?
当サイトでは40代での転職経験がある、または現在求職中だという男性を対象にアンケートを実施。皆さんがどのような不安を抱えているのかが浮き彫りになりました。

転職・再就職中に不安を感じていますか?


疑問 男性

転職・再就職活動中に不安を感じている人が圧倒的!9割以上もの人たちが不安を抱えながら仕事を探しているんだね。

ポイント 女性

考えてみれば当然の回答ですね。むしろ、不安を感じることのない転職活動などないのだと思いましょう。

具体的にどんな不安を感じていましたか?


疑問 男性

40代ともなると年齢への不安が一番多いみたいだね。

ポイント 女性

若い世代と違って、40代になると今の生活を維持できるだけの収入を確保できるかということも重要です。
また、自分が希望する職種や仕事内容の求人があるかどうかについても不安が大きいですね。

不安を解消するためにどうしていますか?


男性

実際に少しでも今の状況を良くするためには、やっぱり転職サイトをみて求人を探すのが一番手っ取り早いんじゃない?

ポイント 女性

そうですね。しかし、転職エージェントに相談し、自己分析の手伝いや求人の紹介をしてもらうことで不安を解消する人も多い傾向にあります。
やはり、不安なときほど誰かに相談して話を聞いてもらいたいもの。転職エージェントの存在は大きいかもしれません。

40代の転職・再就職の心強い味方が転職エージェント

40代転職・再就職
どんな世代でも転職は簡単ではありませんし、特に40代での転職・再就職となるとネガティブに考えがち。
「40代じゃ、きっと再就職なんてできない」
「40代で転職や再就職は無理だ…」

ポイント 女性

でも、諦めないでください!40代には40代ならではの強みがあります。キャリアや経歴を積んだ40代以上の人材を管理職として必要だという企業は必ず存在するはずです。

疑問 男性

でもうまくいかないことが続くと、自分一人で頑張っていてもなかなかそんな求人とは出会えない…って絶望的になるよね。

ポイント 女性

そんな時に絶対に利用していただきたいのが、転職エージェントです。
「転職サイトしか利用しない」という方はひょっとして、なんだか面倒そうとか、怪しいんじゃない?なんて「思い込み」「食わず嫌い」で転職エージェント利用を避けてはいませんか?

40代男性の転職・再就職は自分の価値をどう売り込むか

転職とは、シンプルに考えれば企業と転職希望者が出会うことです。求職者は優良な企業を、企業は優秀な人材を求めています。
そのためにも、企業の情報を「知り」、自分の情報を企業に「知ってもらう」ことが大切。

男性

転職エージェントにプロフィールを登録しておけば、多くの企業情報の中から希望条件にぴったりの企業情報を紹介してくれるし、もちろん自分の情報も企業に紹介してくれるんだよ!
企業と求職者、互いの条件により近い相手をマッチングさせて紹介してくれるのが転職エージェントの役割なんだ。

ポイント 女性

特に40代の転職では、自分をいかに魅力的に売り込むかが大事なポイントです。

いままで培ってきたスキル、経歴やキャリアなど、自分ならではの強みをアピールするには転職エージェントの後押しが重要なのです。

40代男性の再就職・転職活動は相談できる相手が必要

転職活動がつらい、厳しいと思ってしまうのは、なぜでしょうか?ただでさえ先行きの見通しが立たず、不安だらけの転職・再就職活動。特に、40代ともなると気軽に相談できる友人が身近にいない場合も。

誰にも相談できずにいると、
「この転職活動の方針のままで、本当に次の職場が見つかるのか?」
「他の人の場合はどうなんだろう?条件を交渉するにも基準がよくわからない。」
といった悩みが絶対にでてきます。

ポイント 女性

そんな時にも転職エージェントになんでも相談しましょう。転職活動の悩み、不安などどんなことでも親身になってアドバイスしてくれます。

職務経歴書の書き方や面接対策はもちろん、晴れて内定が決まった際には年収や労働条件の交渉に至るまでサポートしてくれます。
自分の市場価値を客観的に判断し、的確なアドバイスをしてくれるキャリアアドバイザーの存在は、不安だらけの転職・再就職活動を乗り切るためには必要不可欠なのです。

男性

これだけ至れり尽くせりのサポートなのに、サービスは全て無料。費用は一切かからないんだよ。
転職エージェントを利用しないと損!という理由はそこなんだ。

40代の再就職・転職に強いエージェントランキング

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルート
年代 20代~40代 雇用形態 正社員・派遣社員
対象エリア 全国(主に関東・関西中心)・海外もあり
業界 IT・通信Web・インターネット機械・電気・電子化学(素材・化成品)総合商社・専門商社物流・運輸飲食・店舗サービス旅行・スポーツマスコミ・広告人材・教育コンサルティング金融・保険住宅・不動産医療・福祉その他
おすすめ度

ポイント

  • 業界最大手で登録者数がダントツ!転職成功実績No.1
  • 業界トップクラスの求人数!約90%が非公開求人
  • 当サイトアンケートでは80%が「また利用したい」と回答

専任アドバイザーが気付かなかった潜在スキルを認識させてくれます。転職業界の最大手ですから所属するコンサルタントのスキルは高く、40代向けの転職ノウハウも持っています。40代の転職には最適のエージェント。
転職のプロとの出会いがあなたの人生を大きく変えるかもしれません。

DODA(デューダ)

DODA(デューダ)

doda
年代 20代~40代 雇用形態 正社員・契約社員・その他
対象エリア 全国(海外を含む)
業界 IT・通信インターネット・広告・メディアメーカー(機械・電気)メーカー(化学・素材・食品・化粧品)商社医薬品・医療機器金融建設・不動産コンサル・専門事務所(税理士など)人材サービス・コールセンター小売外食運輸・物流エネルギー(電力・ガスなど)旅行・レジャー警備・清掃美容・エステ教育農林水産・鉱業公社・官公庁・学校冠婚葬祭その他
おすすめ度

ポイント

  • 利用者満足度が非常に高く、特に30~40代から支持されている
  • コンサルタントの熱意が感じ取れる手厚いサポート
  • 非公開求人数含む求人数が約12万件

口コミでの評判が非常に高く、とにかくコンサルタントの熱意はどこよりも伝わってきます。40代の方も希望通り転職成功されている方が多いことも、利用者満足度が高い理由の一つと言えそうです。
40代だからこそ慎重に。信頼できるアドバイザーに相談して納得の転職を。

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JAC-Recruitment
年代 30代~40代 雇用形態 正社員
対象エリア 全国(海外を含む)
業界 サービス商社・流通・外食消費財クリエイティブ・マーケティング建設・不動産運輸・物流・倉庫金融コンサルティング・法律・会計IT・通信電気・電子・半導体機械・自動車化学金属・素材・エネルギーメディカル・バイオ医療・介護・福祉その他
おすすめ度

ポイント

  • 年収800万円以上を含む大手や優良企業の高年収求人が多数
  • 業界・業種別のコンサルタントが650名以上!40代の転職市場もよく分かる
  • 30~40代の管理職や専門職の転職支援に強い

管理職としてのマネジメント能力があるからこそ、同業種・異業種どちらでもその能力を遺憾なく発揮できるのが40代の強み。
マネジメントスキルを活かして高年収の転職を成功させたいなら、JACリクルートメントで間違いないでしょう。

40代転職・再就職成功!世間の一般的な40代の収入事情をリサーチ!

日本の場合、いまだ年功序列というものが存在しています。
平均的な給与だけを考えると55歳までは徐々に上昇する傾向に。

実際、28年度の国税庁の調査(民間給与実態統計調査)によると50歳~55歳が一番所得が多くなっています。(652~670万円)

40代男性の場合は、
●40~44歳・・・567万円

●45~49歳・・・626万円
とあります。
19歳以下から70歳以上まで通算した平均所得は521万円なので、全体で見ても40代はそこそこもらっている年代といえるでしょう。

しかし、これはあくまでも勤め続けたことによる昇給が大きいところ。
転職や再就職を繰り返してしまっては、せっかく昇給した給与を下げることになりかねません。

しかし、この平均的な給与にも満たない場合は、転職を考えるきっかけのひとつになるかもしれません。
転職を機にぐっと給与アップする可能性も大いにあります。

また、業種別の平均給与に関しても、知っておいて損はないでしょう。給与の多い順に紹介します。

【業種別の平均給与(多い順)】

●電気、ガス、水道業・・・715万円

●保険、金融業・・・639万円

●情報通信業・・・575万円

●専門技術、教育、学習支援業など・・・501万円

以降、製造業・建設業・複合サービス業・不動産業・運輸業・医療福祉・卸小売業・サービス業・農林水産と続き、もっとも低いのは、宿泊業・飲食サービス業(236万円)となっています。

これらはあくまでも統計による結果のため、絶対ではありません。平均値を知っておくことで、転職先の選別に役立つこともあるでしょう。覚えておいて損はありませんよ。
とはいえ、40代の業種別ではなく全体の統計です。

ポイント 女性

40代に限ると、また少し違ってきます。40代というのは、サラリーマンとしてのターニングポイントといわれる年代です。
ここで出世できれば大幅な収入アップにつながります。
とくに情報・通信業に関しては、750万円超えも多く存在します。

これを踏まえると、同業種へ転職する場合の今の給与との比較、異業種への転職の場合は給与の参考になるでしょう。
高望みしすぎるのはよくありませんが、かといって必要以上に低い賃金で働き続ける必要もありませんね。
40代の転職・再就職を考えるきっかけの多くが、所得によるものが多いのもうなずけます。

会社が倒産!失業給付金の手続きと再就職に有利な資格

勤めていた会社が突然倒産・・・
サラリーマンにとっては悪夢のような事態ですが、先行き不透明なこの時代において会社が突然倒産してしまうことは決して他人事ではありません。
大手企業も含め、誰にでも起こり得る可能性があることを自覚しておくことが大切です。

もっとも、20代や30代といった転職が容易な年代であればそれほど深刻にならなくとも済みますが、40代で会社が倒産した場合には転職で苦戦するケースが増えるため、少なくとものんびりと考える事は許されません。

そこで今回は会社が突然倒産してしまった場合、どのようなことにまず取り組むべきか、また40代男性が再就職を果たす場合に、経験の有無も含めてどのような業種が就職しやすいかなどについて解説して参ります。

会社理由で離職となった場合の失業給付金等の手続きについて

会社が突然倒産したといった場合、状況をただ悲観しているだけでは事態は一向に良くなりません。
倒産という事実をしっかりと受け止めた上で、明日からの生活を守るために落ち着いて冷静に、且つ迅速に行動することが求められます。

会社が倒産したなら、次の就職先を探すことが最優先のように思えるかも知れません。
しかしながら、直ぐに就職先がみつかるとは限りませんし、何より就職できるまでの期間は無職となりますので給与収入が途絶えることになります。

生活を防衛するには、就職先を探す前に失業給付金を受け取る手続きを真っ先に行うことです。

失業給付金の手続きはこれから紹介する二つのケースで手続きが少々異なりますので、それぞれ分けて説明します。

コチラの記事も 黄

転職時の保険についてはこちらの記事でも紹介しています
【落とし穴】転職の際には保険手続きが必要です!保険の注意点ガイド

ケース1:退職手続きが行われた場合

一つ目のケースは会社が倒産したとしても経営者が雲隠れなどせず、ちゃんと従業員の退職手続きを行ってくれた場合です。

退職手続きとは会社が解雇する従業員に「離職票」等必要な書類を発行することを言います。

会社から離職票を受け取れた場合にはハローワークに出向き、離職票を提出して「求職の手続き」(失業給付金は前提として次の仕事が見つかるまでの生活支援が目的であること、即ち「求職者」であることが条件となるからです)を行います。

すると保険金の受給説明会が後日実施されますのでそれに参加した後、1週間程度で最初の失業給付金を受け取ることができるようになります。

ケース1での社会保険の手続き

会社が健康保険・厚生年金資格喪失証明書も発行してくれていれば、社会保険の切り換えも容易に行なうことができます。

それら証明書と離職票を持って市役所へ出向き、年金または健康保険の担当課において健康組合保険と厚生年金をそれぞれ国民健康保険、国民年金に切り替える手続きを行います。

ケース2:退職手続きが行われなかった場合

突然の倒産に伴って経営者が行方不明となってしまい、離職票も発行してもらえなかったという場合です。

この場合はハローワークに出向き、相談にのってもらうことが最善策です。

ハローワークに行ったら会社が倒産したことや離職票を受け取れていないこと、経営者が行方不明であり、連絡できない事実などをできるだけ細かく伝えることです。
そうすればハローワークの方で事実確認を行なった上で、離職票を職権により発行してもらえる場合があります。

一定の期間を要しますが、離職票を発行してもらえれば失業給付金を受け取れる求職手続きを行うこともできるようになります。
ただし必ず発行して貰えるという訳ではなく、状況次第では発行して貰えない場合もあります。

そうした事態を防ぐ手段として有効なのは給与明細を保管しておき、退職となった場合には給与を受け取っていた証明として過去6か月分の給与明細を提供できるようにしておくことです。

もし給与明細を保管してこなかったという方は万一の場合に備え、大切に保管するよう心掛けるようにしましょう。

ケース2の社会保険の手続き

社会保険を国民年金保険、国民健康保険に切り替えるには健康保険・厚生年金資格喪失証明書が必ず必要となり、これらがないまま役所へ出向いても証明書がない限り役所としても対応ができなくなります。

そこで、次にご紹介する各所へ連絡し、会社の状況を細かく伝えた上で「健康保険・厚生年金資格喪失証明書を受け取りたいがどうすれば良いか」について相談を行なうことが対策となります。

check-c081 健康組合保険 → 倒産した会社が加入していた健康保険組合の事務所
check-c081 厚生年金   → 最寄の日本年金機構事務所

また、かなり時間を要してしまう可能性が高まりますが、もし倒産した会社に破産管財人が付いている場合には破産管財人が経営者に代わって各種手続きを行ってくれます。

従って破産管財人が判明している場合には、できるだけ速やかに管財人に相談することです。

再就職までの間、失業保険受給中にできること

では無事に失業保険を受給できるようになった場合、何をすべきでしょうか。

「就職先を探すこと」・・・勿論そのとおりですが、「求職手続き」を行ったからと言って必ずしもハローワーク以外で就職先を探してはならないということではありません。

近年は転職ブームであるため、きめ細かな転職支援サービスを提供してくれる転職サイトが多数登場していますが、その中には40代の転職支援に力を入れている転職サイトもかなりあります。
40代の転職支援に強い転職サイトへ登録手続きを行い、求人企業を紹介して貰えるようにしておくこともやっておくべきことと言えます。

公共職業訓練校利用も一つの方法

また、就職先を探す以外の方法として、じっくりと手に職を付けたい、資格を取得して就職に役立てたいといった場合には「公共職業訓練校」を利用することがオススメです。

御存知の方も多いと思われますが、職業訓練校を利用すれば職業訓練校に通う日数に応じて仮に失業保険と同等額や受講手当、交通費の支給を受けることができます。
つまり、お金を貰いながら最長2年程度、再就職に必要な技能や資格を身に付けるための勉強を行なうことができる訳です。

ただし、近年は公共職業訓練校の人気は高く、例えばパソコンスキルや宅建、簿記といった人気のある講座はすぐに定員となり、申込をしたくとも定員で申し込めないといった場合もあります。

そのため、職業訓練校の利用を検討する場合には事前にどのような講座を受講できるかを最寄校舎へ確認しておくことをオススメ致します。

※40代で転職・再就職する人におすすめの職業訓練は何?

職業訓練といっても、能力開発センターが開催しているものや民間委託などがあります。
多くは開発センターを利用するようですが、その中でも種類があります。
例えば東京の場合、無料で受けられる「短期課程」、有料の「普通課程」などがあります。
また、50代以降を対象とした「高齢者科目」も設けられています。

40代で職業訓練を考えたとき、長く勉強することが目的ではありません。
より再就職や転職に役立つ技術を短期的に身につけたいわけですから、「短期課程」をチョイスするのがベストでしょう。とはいえ、受講期間は短くても半年です。
科目によっては1年という期間通わなければなりません。一部ですが、コースを紹介しましょう。

  • 機械関係・・・板金、溶接、加工などの科目があります。
  • 建築関係・・・塗装、内装、リフォーム、エクステリアなどの科目があります。
  • 電気関係・・・通信、ネットワーク、電気設備などの科目があります。
  • 印刷関係・・・DTP、グラフィックなどの科目があります。
  • 介護関係・・・福祉用具、介護技術などの科目があります。
  • 一般事務・・・経理などの科目があります。
  • その他・・・ビルクリーニング、調理、営業などの科目があります。

職業訓練の内容や受講期間などは、地域によって違います。
お住まいの地域のハローワークをチェックしてみましょう。40代以降を対象とした職業訓練が設けられている地域もありますよ。

また、キャリアアップ講習といって、資格取得をメインにしたものもあります。
資格取得をメインで考えている場合は、こちらをチョイスするといいですね。
新しいジャンルに挑戦したいと思っている人にとって、職業訓練は非常に便利な制度です。
40代での再就職・転職に行き詰っているなら、こういった制度を利用してみるのも突破口のひとつになるかもしれません。

 

40代で転職・再就職はどうせ無理なんて思ってませんか?成功者の体験談

転職活動中や再就職先を探している・・・まさにその真っ只中に置かれていると、頭の中は「どうせ無理」「できない」そんなネガティブな思考でいっぱいになりますね。しかし、その不安を乗り越えた先には、きっと明るい未来が待っているはず。

40代で転職・再就職を成功させた人たちの体験談をみてみましょう。

転職・再就職成功例:40代・Aさんの場合

やりがいのある仕事に就けました!Aさん(年齢:40代 性別:男性)

充実度:★★★★★
転職活動をしている最中は、もう不安しか感じられませんでした。しかし、エージェントサイトに登録しアドバイスをもらい面接等こなす中で、とうとう自分の本当にやりたい仕事に筑ことができました。不安しかなかった転職活動を乗り越え、今では前職よりやりがいを感じられる仕事に、毎日充実を感じながら生活しています!40代の転職は難しいといわれていますが、それがすべてではないですよ。<

転職・再就職成功例:40代・Bさんの場合

今までとは違う新しい人生のスタート!Bさん(年齢:40代 性別:男性)

充実度:★★★★★
今までの自分なら考えられなかったジャンルの仕事で活躍できています。
新しい人生のスタートをきれました!自分ひとりで悩んでいたら、今でも転職活動中だったのではないかと思います。きっと新しい場所へ飛び込む勇気は出てこなかったんじゃないかと。そう思うと、他人からのアドバイスや未経験のジャンルへの挑戦って大切なんだと改めて感じます。40代からのチャレンジ、遅くはありません!

転職・再就職成功例:40代・Cさんの場合

家族の仲もいい方向に!Cさん(年齢:40代 性別:男性)

充実度:★★★★★
転職によって若い世代との付き合いも増えて、新しい知識が身に付き子供との距離が縮まった!転職後は、家族との団らんも増え、子供との会話も比べ物にならないくらい多くなりました。
新しい会社で若い人たちとの接触も多く、毎日新鮮です。社内での立場は前職から比べれは下がりましたが、それ以上によいものをもらっていると感じています。

いかがでしょう。40代の転職・再就職というと、ネットで検索しても先行き暗い話ばかり。
ですが、そんな中でも40歳以降で転職に成功し、充実した毎日を過ごしている人はたくさんいます。
悪いことばかりと思わずに、前向きに転職活動することも、成功への近道なのではないでしょうか。

また、今までの経験をリセットし、未経験のジャンルへの就職も視野に入れてみましょう。
思わぬ才能を発揮できるかもしれませんし、意外と向いていたなんてことも考えられます。

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