疑問 男性

リゾバってやってみたいけど、どこのリゾート地がいいか、時期はいつ頃を選んだら良いかわからないよ。経験者に聞いてみたい!

ポイント 女性

そんな疑問にお答えするため、リゾバ経験者50人の方にアンケート調査を実施しました。

この記事でわかること

●リゾバ経験者の感想が聞きたい!⇒コチラ
●どんな人がリゾートバイトを経験している?⇒コチラ
●リゾートバイトをした時期はいつ?⇒コチラ
●どんなリゾート地でバイトしましたか?⇒コチラ
●リゾートバイトでやっていた仕事の内容⇒コチラ
●リゾートバイトの求人はどうやって探したの?⇒コチラ
●リゾートバイト体験談・正反対の2つのパターン⇒コチラ

50人のリゾバ経験者はいつ、どこのリゾート地を選んだのか、またそれはどんな理由からだったのか等、リゾバの時期と場所の選び方を主要テーマに詳しく尋ねてみました。

リゾバやってみたいけど、いつ、どこを選べば良いか悩んでいる皆様必見です!

まずはリゾバ経験者の口コミや感想をご紹介!

リゾバ経験者から寄せられたコメントの一部をご紹介しておきます。

景色が最高でした!(20代女性)

おすすめ度:★★★★★
リゾートならではの雰囲気(お客様のテンションの高さや花火、盆踊りなどのイベント)を楽しめたことや普段見れない景色(海辺の夕焼けや、星空)を毎日のように身近な距離で味わえたことが良かった。

今でも交流があります(20代男性)

おすすめ度:★★★★☆
出会いが多かったですね。
いろんな場所に知り合いができるというか、今でも交流がある方もいます。

スキーやスノボが滑り放題!(20代女性)

おすすめ度:★★★★★
スキー場でのバイトはお金を使うところがなく、寒い地域だとスキーなどをする以外はあまり外にでないので、とにかくお金が貯まります。
スキーやスノボードも休憩時には滑り放題で、上手くなれます。

人との交流ができた(20代女性)

おすすめ度:★★★★☆
普段暮らす環境では体験できないようなことが沢山あることと、色々な人との交流があることが良かったことです。

リゾートの特典はラッキー(20代男性)

おすすめ度:★★★★☆
様々なリゾートの特典が付いたり、リゾート地の裏側を垣間見ることができた。

50人のリゾバ経験者に聞いた・あなたはどんな方?

2017年11月に実施した調査について、ご協力頂いたリゾバ経験者50人の属性から紹介することに致します。

経験者の募集にあたって性別や年齢に対して特に制限を設けなかったので、どんな方がリゾバ経験者として多いか参考にもして頂けます。

あなたはどんな方?・性別

性別内訳は次のとおりとなりました。

  • 男性22人
  • 女性28人
女性

ご覧の通り、女性が全体の約6割を占める結果となりました。

リゾバは女性からの人気が高いバイトであることが改めて鮮明になったと言えます。

あなたはどんな方?・年齢(体験時)

次にリゾバを体験した際の年齢です。

16歳 1人
18歳 7人
19歳 3人
20歳 10人
21歳 8人
22歳 6人
23歳 4人
24歳 4人
25歳 3人
28歳~31歳 3人
40歳 1人
男性

おそらく大学生だと思われますが、20歳から22歳が特に多いことがわかります。

大学2~3年時の夏期や冬期の長期休暇を利用してリゾバに励んだ方が多いようです。

50人のリゾバ経験者に聞いた・あなたがリゾバを経験したシーズンは?

リゾバ経験者にリゾバを行ったシーズンを尋ねた結果(複数回答可)がコチラです!

1人
ゴールデンウイーク 1人
33人
1人
16人
通年 1人

夏が圧倒的!春休み利用者は意外に少ない?!

結果は一目瞭然ですが、リゾバ経験者がリゾバを経験したシーズンでは「夏」が全体の6割以上を占めるという結果になりました。

大学生の場合、夏期休暇が最も長いことが大きな理由になったと見られます。

また、夏季にピークを迎えるリゾート地と言えば各地のビーチですので、この結果からリゾバ先としてビーチの人気が高いことも伺えます。

一方、大変少数に留まったのが春休みやゴールデンウイークを利用してのリゾバ経験者です。

春は移動シーズンであること、またゴールデンウイークはリゾバに取り組むには短く、稼ぎにくいことなどが理由として考えられます。

この結果から、逆に言えば春頃にピークシーズンを迎えるリゾート地もありますので、春はリゾバのちょっとした穴場シーズンと見ることもできます。

50人のリゾバ経験者に聞いた・あなたがリゾバを経験したリゾート地は?

50人のリゾバ経験者が選んだリゾート地は次のような場所でした。
(回答者が1人の場合で、具体的な場所が判明している場合は地域名を明記しています)

北海道 5人
青森県(十和田湖) 1人
福島県 1人
栃木県(塩原) 1人
新潟県 2人
千葉県 2人
東京都(八丈島) 1人
神奈川県 4人
山梨県 3人
長野県 10人
静岡県 5人
大阪府(二色の浜海水浴場) 1人
兵庫県 3人
岡山県(渋川海水浴場) 1人
福岡県 1人
沖縄県 9人

リゾバの選定地1位は長野県・2位は沖縄県・3位は北海道・静岡県!

リゾバ経験者が選んだリゾート地として最も多かったのが「長野県」で全体の20%を占めるという結果となりました。

長野県で特に多かったのが軽井沢です。

夏は避暑地として、冬はスキー場として、夏、冬両シーズン観光客を集めることができるマルチなリゾート地としての強みが反映された結果と言って良いでしょう。

次に2位となったのは夏がハイシーズンのリゾート地、「沖縄県」です。

この結果から夏のリゾバ経験者が多かったのは、沖縄人気も大きな理由となったと見ることができます。

沖縄県では具体的にどの地域が人気を博したかと言いますと、ヒアリングの結果から特定地域に集中しているのではなく、沖縄県全域のビーチに分散していました。

沖縄はどのビーチもエメラルドブルーの海が楽しめますし、各ビーチごとに高級リゾートホテルがあることなど、リゾート王国としての底力が発揮された結果と言えます。

3位は同数で「北海道」と「静岡県」がランクインとなりました。

北海道は近年海外のスキーヤーからニセコ町のスキー場が抜群の人気を博していますが、そうした傾向を反映してか、北海道エリアではニセコでリゾバをしたという回答が多く見られました。

一方静岡県は北海道と異なり伊豆、下田、熱海、浜名湖と静岡県を代表する観光地に分散しており、特定地域への集中は見られませんでした。

尚、参考まで5位となった「神奈川県」は1名が箱根であり、それ以外は全員湘南エリアのビーチがリゾバ地として選ばれていました。

リゾバ経験者オススメのリゾート地もリゾバ勤務地

ちなみに、リゾバ経験者に自分が経験したリゾバ地域に限定せず、オススメのリゾバ先を尋ねたところ、ほとんどの方が自分がリゾバで経験したリゾート地をオススメのリゾバ地として推奨していました。

そのため、順位も勤務地とあまり変わりはなく1位が長野県、2位が沖縄県という結果でした。

リゾバ経験者は仕事としてリゾート地を訪れたことで、観光客目線では気付けなかったリゾート地の魅力を発見し、魅了された方が多かったようです。

こうした、観光客としてでは気付けないリゾート地の魅力を発見できることもリゾバのメリットと言えそうです。

50人のリゾバ経験者に聞いた・リゾート地で何をやっていたの?

リゾバ経験者がどこのリゾート地を選んでいたかがわかったところで、その地で具体的に何をやっていたか仕事内容についてもヒアリングを行っていますので、その結果もお伝えしましょう。

海の家のスタッフ 13人
ペンション、ホテル、旅館のスタッフ 19人
レストラン、飲食店のスタッフ 10人
スキー場施設のスタッフ、インストラクター 5人
その他 3人

ペンション、ホテル、旅館のスタッフがやはりダントツ!

当然の結果と言えるかも知れませんが、やはり断然多かったのはペンション、ホテル、旅館のスタッフでした。

また、「海の家のスタッフ」として区分けしてはいるものの、海の家を運営しているのはほとんどがリゾートホテルや旅館であることから、「海の家のスタッフ」と回答した人数もホテルや旅館のスタッフとしてのグルーピングが可能になります。

更に4位のスキー場施設も同様にホテル、もしくはホテルを運営している企業が運営を行っている場合が多いことから、大半がホテルやホテル運営企業のスタッフとしてリゾバを行ったと言えます。

これらも数に含めるとペンション、ホテル、旅館の割合が8割前後に及ぶことになりますが、一番の理由はやはり従業員用の宿泊施設が備わっていたことだと見られます。

50人のリゾバ経験者に聞いた・そのリゾバどうやって探したの?

リゾバ経験者が選んだ場所もわかったし仕事内容もわかったけど、そのリゾバはどうやって探したかも気になりますよね。

勿論その点についても経験者から回答を得ていますので、ご紹介いたします。

派遣会社の紹介(リゾバ.com7人) 13人
知人、友人の紹介 15人
求人誌、新聞求人折込 6人
求人サイトの検索 15人
現地の看板 1人

意外?、当然?知人、友人の紹介

地元ではない遠方地での求人を探す手段として、求人雑誌や看板で探すという方法は限られた人しか採れません。

そのような意味で「求人サイトの検索」がリゾバ探しの方法として最も多いという結果はうなずけるところですが、ご覧のとおり単独1位ではありません。

リゾバ探し求人サイトの検索と共に1位になった方法が「知人、友人の紹介」です。

リゾバはほとんどの方が自宅を離れ、一度も働いた経験がない地域のホテルや旅館で住み込みで働くことになります。

バイト先が嫌だったからといって簡単には帰れませんので、バイト先選びには慎重になる方が多くなるのも無理はありません。

知人、友人の紹介であれば何でも聞けるため、最も安心感が高いリゾバ探しの方法と言えますが、そのことが改めて裏付けられた結果となっています。

要注目は派遣会社の紹介

リゾバ探しの方法で要注目と言えるのは、3位といっても1位とはわずか2票差に過ぎない「派遣会社の紹介」です。

周囲にリゾバ施設関係者やリゾバを経験している知人、友人がいなければ、紹介を受けることはできません。

そのため、リゾバの不安を解消する手段として右肩上がりで利用者数が増加しているのがリゾバ専門の派遣会社です。

つまり、周囲にリゾバを紹介してくれる知人や友人がいないリゾバ希望者の不安を解消する受け皿になっているということです。

中でも存在感を示しているのは13人の内7人が利用したと回答した「リゾバ.com」です。

求人件数が日本最大級であることに加え、全国的な拠点網を強みにリゾバ希望者の不安や疑問に直接丁寧に応えたり、現地でトラブルが生じないようコーディネーターによるフォロー体制が充実していたりする点が評価され、リゾバ専門派遣会社の中で特に支持を集めています。

派遣会社の利点は何と言っても、リゾバの求人事業者とバイト希望者の間に派遣会社が入ってくれることです。

現地に関する情報を知人や友人同様に根堀り葉掘り尋ねることができる上、契約内容や仕事内容が透明化され、言った言わない、条件が違うといった問題も生じにくくなります。

リゾバ.comに限らず、周囲にリゾバを紹介してくれる知人、友人がいなくて不安だという方はリゾバ専門の派遣会社を利用してみては如何でしょうか。

50人のリゾバ経験者に聞いた・(番外編)お金は貯まった?

リゾバは憧れのリゾート地でアルバイトできることが最大の魅力ですが、もう一つの魅力として指摘されているのが「お金が稼げる(=貯まる)」ということです。

女性

リゾバは時給自体はそれほど高くありませんが、殆どの場合、宿泊施設に加えて2食から3食のまかないが付いてきます

男性

そのため、休日以外はお金を使う機会があまりないため、給料の大半を貯めることができるからだと言われています。

では実際にリゾバ経験者はお金が貯まったのか、「いつ・どこで」の調査からやや脱線しますがこの点もご紹介しておきましょう。

貯まらない 7人
少しだけ貯まった 23人
貯まった 13人
地元でのアルバイトと変わらない 7人

少しだけ貯まった・貯まったで全体の7割超

グラフからおわかり頂けるとおり、最も多かった回答が「少しだけ貯まった」という方で、全体の5割近くを占めます。

この「少しだけ」という意味ですが、傍から見れば十分な金額と思える額でも自分の期待や希望を下回ったためそのように回答した方も見られました。

つまり「少しだけ」の意味は少額という意味だけではなく、自分が期待していた額を下回ったという意味合いも含まれていると理解した方が良さそうです。

いずれにせよ、少額で期待以下だったかどうかはともかくお金が貯まったという方は36人となり全体で7割を超えました。

この結果から、過度な期待は禁物ながらリゾバはお金を貯めることができるという指摘は間違っていないと言って良いでしょう。

注意点は「貯まらない」ケース

ただし「貯まらない」と回答した方や、「地元でのアルバイトで稼ぐ場合とあまり変わらない」と回答した方が全体の3割近くに及んでいたことも見逃せません。

この理由は2つ考えられます。

一つはまかないが付かなかったり、知り合いの住居に間借りさせてもらい、一定の賃料や食費を負担したりした場合です。

このケースなら地元と変わらないというのも頷けますが、もう一つは食費も住居費もタダだったのに「散財してしまった」というケースです。

リゾート地ゆえに休日を楽しめる施設が周辺にたくさんあることから、ついつい観光客気分になってバイト代を使ってしまえば当然お金はたまりません。

リゾバでお金を貯めたいと考えている方は注意する必要がありますね。

女性

リゾートバイトは宿泊費・食費・交通費が自己負担かどうかで大きく違ってきます。
次に紹介する2つの体験談は、そこが大きなポイントとなって天国と地獄に別れた両極端なケース。

アンケート以外に寄せられたリゾバ体験談!


寄せられたアンケート結果以外でジョブシフトが独自で入手した2つの体験談。
南の島と温泉街、両極端なリゾートバイトの感想は…?

南の島のリゾバ!まさかあんなに低時給とは…


数年前に行った奄美大島旅行で居心地の良さに魅了され、宿泊先のホテルでそのまま住み込みのリゾートバイトをすることに。

その頃はシーズンオフで観光客がほぼおらず、空室がち。仕事もヒマででしたが、少ない仕事を多くのスタッフで分け合うため、勤務時間は一日3~4時間で週の半分は休み。
しかも、時給は670円(当時の鹿児島県の最低賃金は654円)。
一か月働いて月収4万円という恐怖の給与明細を手にしたとき、現実に引き戻されました。

ここから家賃3万円と3食まかない代、雇用保険や税金を引かれて年金を払ったら、残るものがないどころかマイナスです。

オンシーズンはフルで働いて時給670円×8時間×月25日勤務で13万4千円。(これでも安い…)ただし、次々に訪れるお客様と、突然現れる台風に振り回され、休みをとることも難しい状態でした。

温泉街のリゾバは観光もできるステキな経験でした!


宿泊費無料、まかない付きのリゾートバイトがあるということを知り、友達と一緒に働きたいと派遣担当者に希望を出すと鬼怒川温泉のホテルを紹介されました。

交通費は派遣会社が負担。住み込みの寮の部屋は決して広くはありませんでしたが、テレビも冷蔵庫もあり、何より温泉も利用可能だったのが良かったです。

まかないは従業員食堂のビュッフェスタイル。飲み物も食堂で毎日水筒に入れてもらえるので、ほとんど飲み物代もかかりませんでした。

アルバイトしている人たちはだいたい同じような年代だったので、すぐに仲良くなれて休みの日に一緒に遊びに行ったりもしましたね。

観光地も社員証提示で無料になるところが多かったので、そんなにお金をかけずに遊ぶことができて金銭的にも助かりました。
当時のバイト仲間たちとはいまでも連絡を取り合っています。

疑問 男性

どっちの話も同じ日本国内の話なのに、こんなに満足度が違うなんて…
やはり寮があるか?まかないは出てくるか?ってことは最初に確認しておかないと、あとで後悔することになるんだね。

ポイント 女性

この2人には決定的な違いがあります。

奄美大島のケースは雇用側のホテルと直接契約
鬼怒川温泉のケースは派遣会社に登録

派遣会社に登録しているからこそ、リゾート地まで交通費も負担してくれて
家賃や食費についても確約されているのです。

男性

そうか!慣れない土地で働くリゾートバイトだからこそ、派遣会社を通してちゃんとした勤務先を紹介してもらわないとトラブルを招くってことなんだね!