男性

学生時代にスポーツ頑張ってたから、それを活かせる職業に就きたいんだよね。
でも、そんな仕事どうやって探したらいいんだろう?

女性

体育会系出身者にちょうどいい仕事って、探してみたらけっこうあるんですよ!
この記事では皆さんが知りたい3つの事に焦点を当ててご紹介していきます。

この記事でわかること

・スポーツ経験者や体育会系に向いている職業⇒コチラ
・体育会系出身者採用の多い日本企業⇒コチラ
・スポーツ業界の仕事が探せるおすすめの転職サイト⇒コチラ

スポーツ経験者や体育会系に向いている職業


体育会系出身者の売りと言えば何といっても頑丈で健康的な身体。
またスポーツに関する幅広い知識も仕事に役立てることができるでしょう。

上下関係が厳しいクラブや部活で経験を積んできた人は、礼儀やマナーをわきまえていることが多いので円滑な人間関係を築ける可能性が高いです。

資格がなくても就ける仕事も多く、これまでスポーツに打ち込んでいて資格を取る時間がなかったという人も気になる仕事を見つけられるのかもしれません。

スポーツ教室のトレーナー・コーチ

少子化が進み、子供の教育費にはお金を惜しまないという風潮が強い現代では、幼少期から積極的に身体を動かす習い事ををさせる家庭が多いようです。
特に幼児期なら水泳や体操教室、小学校に入ったならダンスやサッカースクール、少年野球など、ほとんどの子供たちは何かしら経験するのではないでしょうか。

スポーツ教室のトレーナーは、まさに自分がやってきたスポーツを活かせる職業です。

「生徒を指導する人」というイメージが強いですが、スポーツクラブや実業団で選手をサポートするプロ向けの仕事もあります。
ただ教えればいいというわけではなく、効率的なメニューを考えたり、選手のケガの処置をしたりと仕事内容は多岐に渡ります。

スポーツジムのインストラクター

転職してからもスポーツに関わっていたい、という人にぴったりなのはスポーツのインストラクターです。
こちらは先ほどとはうって変わって、少子化ではなく高齢化がこのニーズを後押ししています。

スポーツジムの位置付けは、昔と違って若者や身体を鍛えたい一部の人が行く場所ではなく、いつまでも若さと健康を保ちたいシニア世代の方々も気軽に足を運べるものへと変化しました。そのため、老若男女問わず多くの方々がスポーツジムを利用しています。メタボを気にする世代に向けた某有名ジムのCMや24時間営業の施設が増えたことも、このブームを支える要因となっているようです。

スポーツジムの仕事は、マシンの使い方、トレーニング指導から生活習慣のアドバイスまで多岐に渡る、とてもやりがいのある仕事です。

スポーツ用品の販売

スポーツ用品の販売は何も大手のミズノやアシックスばかりではありません。
サッカー専門店や、テニス、バスケ、ゴルフ、アウトドアなどそれぞれのスポーツに特化したショップはいろいろあります。

特にそのスポーツを経験したことのあるショップ店員なら買いに来るお客様に的確なアドバイスができるため、とても喜ばれるのです。

スポーツ関連メディアの編集者・ライター

体育会系でありながらも、本が好きだったり文章を書くのが得意だったりと文系要素も持ち合わせている人におすすめなのは、スポーツ雑誌や新聞のライターです。近頃ではスポーツ関連のWEBサイトからのニーズもあります。

豊富なスポーツの知識を取材内容に絡めて執筆するのは、とてもやりがいを感じられる仕事と言えるでしょう。
取材相手と良好な人間関係も構築しなければいけませんので、体育会で鍛えられた礼儀を活かせます。

柔道整復師

街でよく、接骨院・整骨院・ほねつぎなどという看板を目にしますね。柔道整復師とは、そのような場所で施術をする人のことを言います。スポーツでケガをした人は、施術の際に身体をどう動かせばケガをしにくいか、足や腰を痛めにくいか、などアドバイスしてもらえると嬉しいものです。スポーツ経験者ならではの知識が活かせる仕事といえるのではないでしょうか。

柔道整復師は国家資格で、医師とは違うのですが保険診療もできます。

高校卒業後に専門学校に通うか、柔道整復師の学科のある大学や短大で学ぶというやり方もありますが、社会人になってからでも働きながら夜間コースで学ぶことができます。

この資格があれば医療や介護系の施設で働くこともできますし、スポーツトレーナーという選択肢もあります。何より、最終的に独立・開業できるというのが大きなメリットです。

不動産関連会社での施工管理や営業

とにかく男の世界であることの多い不動産業界
社内でも大きな声を出して活発に動き回らないといけないことが多く、かなりの体力が要求されます。

また営業ノルマが厳しい会社も多く、目標に対する意識が高い人でなければやっていけない可能性も高いです。
施工管理など現場の仕事に携わるときにも重いものを運んだり、一日中外で動きまわったりするのでここでも体力が要求されます。

こちらはスポーツ業界というよりは、忍耐強さや礼儀正しさを身に着けている体育会系の人材が好まれる職場ということでしょう。

スポーツエージェント

スポーツ業界のエージェントと言えば、プロ野球選手をメジャーに移籍させたり、プロサッカー選手をヨーロッパリーグに移籍させるということで有名ですね。語学力はもちろん、何より交渉力がものをいう仕事です。

ビジネスマナーや、交渉先の国ごとによって違う法律や一般常識なども学んでおかなければ対等に渡り合うことはできません。
スポーツに携わるので体育会系出身者にはぴったりと言えますが、実際に職に就くにはかなり難しいと覚悟しておく必要があります。

学生時代にスポーツマネジメントについて学んでおくと良いでしょう。

スポーツ関連の仕事は他にも

ゴルフのキャディー

ゴルフ場によってはキャディを募集しているところもあります。

知識や経験を問わないことも多く、一から仕事を教えてもらえるので安心。知らなくてもゴルフの知識を色々得ることができるので、もともと体を動かすのが好きな体育会系の方にとってはとても楽しい職場でしょう。

ダイビングショップのスタッフ

店舗によってはダイビングのインストラクターを兼ねる場合もあります。

お客様に最適な道具やウェアの提案をしたり、相談に乗ってあげたり、経験者ならではの知識と経験が生かせる仕事です。

ストレッチインストラクター

お客様にストレッチの施術をしながら方法を学んでもらえるようアドバイスするというもの。これもスポーツの経験が活かせる仕事です。整骨院の施術と混同されそうですが、こちらは資格は必要ありません。多くの場合は研修期間中にみっちりと社員教育を受けて技術を身に付けます。

ダンス教室の講師

今、全国の高校ダンス部が盛り上がりを見せ、子供にダンスを習わせようとする保護者が以前にもまして増加中です。

ダンス教室の中には、技術向上のために並行して器械体操の動きも学ばせようとするところがありますので、意外と体操経験者の需要があるのです。

体育会系出身者採用の多い日本企業


学生時代にスポーツに励んだ体育会系出身者の方が就職で優位になるという説はいまだに有力です。
厳しい練習に耐え、常に結果を出すために励み続けた体育会系出身者は企業でも活躍してくれるだろうと見られる傾向にあります。

しかし実際にはどんな企業や職種からの人気が高いのでしょうか。

いまだに体育会系神話の根強い日本では、大手企業が体育会系出身者を積極的に採用することも珍しくはありません。

ここからは体育会系が強いといわれる大手企業を紹介します。

アシックスジャパン

言わずと知れた大手スポーツメーカーです。
特にランニングシューズの品質の良さには定評があり、有名なスポーツ選手からも愛用されています。
そんなアシックスジャパンではスポーツに詳しい体育会系出身者の方が戦力になると考え、積極的に呼びかけています。
スポーツメーカーの就職を考えている人にピッタリです。

エービーシー・マート

全国的に店舗を展開している靴販売店のエービーシー・マートでも体育会系出身者を積極的に採用しています。
スニーカーから本格的なアスリートシューズまでスポーツシューズの取り扱いが多いので、体育会系出身者は的確なものを提案できるでしょう。
またスポーツメーカーとの取引を行うこともあります。

大正製薬・大日本住友製薬

日本を代表する大手製薬会社の大正製薬と大日本住友製薬にも体育会系出身者が多い様子です。
製薬会社のMRともなると、激務であることが多く、営業の中でも人一倍体力が要求されるため、体力に自信のある体育会系出身者には向いています。

エースコック

カップラーメンで有名な食品会社・エースコックも体育会系出身者が多い企業のひとつ。
配達や現場視察などで動き回ることの多い食品会社は人と会う回数も多く、第一印象が良い傾向にある体育会系出身者が優遇されるようです。

キヤノンシステムアンドサポート

ちょっと珍しいのは大手メーカーのキヤノンシステムアンドサポートが体育会系出身者を募っているということ。
業務内容はパソコンや機械を使うことが多いのですが、前向きでガッツのある体育会系出身者であれば、まじめかつ熱心に仕事に取り組むだろうと考えているのかもしれません。

体育会系におすすめ!スポーツ業界に強い転職エージェント・サイト


リクナビやマイナビなど就職・転職サイトは数多く存在しますが、その中にも体育会系出身者向けのサイトがあることはあまり知られてはいません。
いくつかあるサイトの中でも、特におすすめをご紹介します。

スポナビキャリア

スポナビキャリア

スポナビキャリア
年代 20代~30代 雇用形態 正社員・派遣社員
対象エリア 全国(主に関東・関西中心)・海外もあり
参加企業(一例) アシックスデサントモルテンアビスパ福岡大和ハウスJ:comMTGわかさ生活富士通吉本興業大阪ガスその他
おすすめ度

ポイント

  • 非公開求人が充実
  • 各業界の一流企業の求人も豊富
  • プロスポーツ団体の案件もスポナビならでは!

スポナビというだけあって、スポーツ業界の求人がとても豊富です。非公開求人では「東京オリンピック」に携われる仕事や、某プロ野球チーム人事部の求人など、想像しただけでワクワクするような仕事がいっぱい。

スポーツ業界で働きたい方なら、まずスポナビキャリアは真っ先に押さえておきたいところですね!

ポイント 女性

ここで運営会社などの情報もお伝えしておきますね。

・運営会社  :株式会社スポーツフィールド

・設立    :2010年1月

・資本金   :1,030万円

・本社所在地 :〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3-29 FORECAST 市ヶ谷 4F

・連絡先   :03-5225-1481

・拠点数   :東京、札幌、仙台、千葉、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、
福岡の計11ヶ所

男性

スポナビキャリアは第二新卒や中途採用の転職向けなんだ。
非公開求人をざっと見たところ、積極的に若手の採用を考えている企業が多い印象を受けるよ。

ポイント 女性

スポナビキャリアの一番のおすすめポイントは、

コンサルタントが全員、体育会系出身ということ!
だからこそ、親身にサポートしてくれるんです。

書類作成から面接のマナー指導まで幅広くサポートしてくれるので、忙しくて就活マナーを忘れてしまっている人でも問題はありません。

独占求人の数も多く、登録するだけで一般には開示されていない情報を得られます。
また現在何がやりたいのかわからない、という人も専任のコンサルタントと一緒に目指すべき道を考えていけるでしょう。

NextConnect【ネクコネ】

NextConnect【ネクコネ】

ネクコネ
年代 20代~30代 雇用形態 正社員・派遣社員
対象エリア 全国(主に関東・関西中心)・海外もあり
職種 営業広報事務経理法務情報管理その他
おすすめ度

ポイント

  • スポーツ関連業界の企業を中心に紹介してもらえる
  • 元アスリートのセカンドキャリアを応援している
  • 応募から内定後まで徹底的にサポート

2017年にできたばかりなので求人数などはまだ未知数。しかし、時期によっては体育会系大学生に向けた就活イベントなども開催されています。

元アスリートの方々のセカンドキャリアを支援してくれる転職エージェント。
このサービスは、あのサッカー日本代表の本田圭佑氏のHONDA ESTILO株式会社が出資していることでも話題になりました。

ネクコネは、アスリートの方々が共通した強みを持つと考えています。勝つために工夫する力、マネジメント能力、すばやく切り替える力など。

競争社会で生きてきた方々ならでは強みはどんな仕事をする上でもきっと役立つこと。そう考えて体育会系出身者の転職を全力で応援しているのです。

DODA(デューダ)

DODA

doda
年代 20代~40代 雇用形態 正社員・契約社員・その他
対象エリア 全国(海外を含む)
業界 IT・通信インターネット・広告・メディアメーカー(機械・電気)メーカー(化学・素材・食品・化粧品)商社医薬品・医療機器金融建設・不動産コンサル・専門事務所(税理士など)人材サービス・コールセンター小売外食運輸・物流エネルギー(電力・ガスなど)旅行・レジャー警備・清掃美容・エステ教育農林水産・鉱業公社・官公庁・学校冠婚葬祭その他
おすすめ度

ポイント

  • 転職業界最大級の求人数
  • 熱意あるサポートのコンサルタント
  • 非公開求人も豊富

パーソルキャリアが運営する転職業界最大手の転職エージェント。年代・地域に関係なく圧倒的な求人数を誇ります。転職サイトとしても非常に見やすい作りになっていますので、求人が探しやすいのもメリット。

ポイント 女性

例えば、DODAのサイト内で「スポーツ関連」で検索すると約6800件もヒットしました!

掲載求人も大手スポーツ用品メーカーのグループ会社や体育会系人材向けのコンサルティング会社など魅力ある企業ばかり。

男性

これは絶対おさえておきたいところだね!

リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXT
年代 20代~40代 雇用形態 正社員・契約社員
対象エリア 全国(主に関東・関西中心)・海外もあり
業界 営業事務・管理企画・マーケティング・経営・管理職サービス・販売・外食Web・インターネット・ゲームクリエイティブ(メディア・アパレル・デザイン)専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御)素材・化学・食品・医薬品技術職建築・土木技術職技能工・設備・交通・運輸医療・福祉・介護教育・保育・公務員・農林水産・その他
おすすめ度

ポイント

  • 限定求人が85%を占める大手転職サイト
  • 正社員案件も多数
  • 「グッドポイント診断」が好評

リクナビNEXTは求人数が多く、検索もしやすいのが嬉しいところ。
キーワードで求人が探せるので、「スポーツ」で検索すればいろいろ見つかりますよ。

女性

例えば「スポーツ 営業」で検索すれば、なんと600件以上も見つかりました。

男性

「スポーツ 運営」で検索しても370件も出てきたよ!
この記事で紹介したトレーナー、コーチの仕事やスポーツショップの店舗運営など、様々な仕事が探せるね。

体育会系におすすめ・スポーツ業界の仕事まとめ


転職活動がうまくいかないと辛いことも多いかもしれませんが、スポーツで培った体力や精神はきっと就職活動の場においても役に立つはずです。
今の仕事は辞めたいけれど、自分が行きたい業界や企業がわからない、という人はまず転職サイトに登録することから始めてみてはいかがでしょうか。
自分がしなければならないことがおのずとわかりますよ。

転職サイトやエージェントなどのサービスは2つ以上で複数登録するのが一般的。 

一つだけでは補いきれない情報を、2つ以上のサイトやエージェントに登録しておくことでカバーできるのです。転職活動は不安がつきもの。しかし、それを拭い去る方法があります。最大の方法は、とにかくリサーチするということ。

複数の就活サービスからそれぞれ独自の求人情報やアドバイスをもらって、就職活動を実り多いものにしましょう。

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