近頃話題になっている「ドローン操縦士」についてお調べでしょうか?

将来的には人の代わりに宅急便を届けたり、さまざまな用途が期待されているドローン。

 

そのドローンを操縦するための求人があちこちで出始めているのです。

近代技術の最先端とも言えるドローンを扱う仕事、エンジニアやIT好きな人なら興味がないわけはありません。

 

ドローン操縦士ってどれくらい稼げるの?年収は?どんな資格がいるの?

 

実際のところ、ドローン操縦士に転職・就職するためにはどのような手順が必要になるのか気になっている人も多いでしょう。

この記事ではドローン操縦士の仕事内容から求人情報をはじめ、ドローン操縦士に就職・転職するための方法について詳しく解説します。

 

年収や収入についても触れているので、将来的にドローン操縦士になりたい人もぜひ参考にしてみてください。

 

※ドローン技術者に関しては“ドローン技術者ってどんな仕事?年収や仕事内容から求人の探し方まで徹底解説”でも解説しています。

■ドローン操縦士ってどんな仕事?

文字通り「ドローンを操縦する人」を指します。

正確にはドローンを操縦する技術・知識を持っている人ですが、意味としては同じです。

 

ドローン操縦士は資格がなくとも就くことができる仕事ですが、ドローンの操縦技術や概念を学べるドローンスクールを卒業しておくと、より有利に転職・就職することができます。

 

主となるドローンスクール(ドローンアカデミー)は以下の通りです。

・JUIDA(一般社団法人USA産業振興業議会)

・DPA(ドローン操縦士協会)

・DJIキャンプ

 

これから伸びていく市場なので、今のうちからドローンに関する自分の付加価値をあげておくといいでしょう。

 

■ドローン操縦士の給与や年収

一部のドローン操縦士が「年収1億円!」とマスコミで騒がれた影響もあって、ドローン操縦士が儲かる仕事だと認識している人も多いのではないでしょうか。

 

実際のところ、ドローン操縦士で年収何千万も稼ぐ人はごく一部です。

ドローン操縦士として正社員で企業に勤めていれば、出世と同時に昇給・昇格していくことは可能でしょう。

 

ドローン操縦士の月給相場は、20万円~30万円からのスタートとなっています。

経験や技術力、その他のスキルなどによっては月に50万円以上稼ぐことも可能です。

 

基本的には「映像撮影・カメラマン・動画マン」に近い職種なので「撮影+編集+折衝調整+交渉力+営業力」と組み合わせていけば、年収1000万円単位を稼ぎ出すのも夢ではありません。

 

◆副業でドローン操縦士をやる人が増えるかも

ドローン操縦士は実務経験さえあれば就くことができる職種なので、副業でやるという人も増えるかもしれません。

 

これはドローンの需要問題もあるのですが、ドローンの主な必要性というと空撮や映像撮影などになります。

企業のプロモーションなどで導入されるケースもありますが、組織に属さずドローン操縦士の仕事だけで生活費を稼いでいくのは、なかなか難しいでしょう。

 

ドローン操縦士として生活費を稼いでいくためにも、企業にドローン操縦士として1度働いてから、必要なスキルや人脈を構築して独立することをオススメします。

 

■ドローン操縦士に就職・転職する方法

ドローン操縦士として企業に就職・転職するための方法について触れていきましょう。

とはいえ、ドローン操縦士として働くための方法は非常にシンプルです。

 

他の職種と同じように、ドローン操縦士の求人を探して応募するしかありません。

ただドローン市場は成長のど真ん中で、これから需要が高まっていくと予測される業界です。

 

現状はまだ導入している企業や組織が少なく、比例して求人数も限られています。

一般の転職サイトや転職エージェントでも探せなくはないですが、もっと効率的にドローン操縦士の求人を見つけられる方法があるのです。

 

それがドローン系即戦力人財のための会員制転職サイト「Sky Agent」

より効率的にドローン操縦士へ転職するためにも、ドローン関係の求人だけを集めているSky Agentを活用しない手はありません。

 

ここからドローン求人に特化した「Sky Agent」の特徴について詳しくご紹介していきましょう。

 

■ドローン操縦士の求人がある転職サイト「Sky Agent」

Sky Agent(スカイエージェント)は「ドローンデパートメント株式会社」が運営している、ドローン系求人専門の会員制転職サイトです。

 

ドローンスクールの運営やドローンによる映像撮影事業も行っている会社なので、求人に関する相談もしやすい環境が整っています。

 

会員制の転職サイトではありますが、会員になるのに特別な資格などは必要ありません。

一般の転職サイト同様にメールアドレスがあれば、誰でもすぐに会員になることができます。

 

■Sky Agentの特徴とは

Sky Agent(スカイエージェント)最大の特徴は、文字通りドローン関係の求人に特化しているという点です。

ドローンを使って働きたいと思っている人を全面的にバックアップしており、日本で初のドローン職種特化の転職サイトになります。

 

運営会社であるドローンデパートメント自体がドローンスクールの運営も行っているというところで、ドローン系の求人を集める独自のネットワークを持っているのです。

 

自社がドローン主体の事業をやっており、ドローンスクール運営にも携わっているという理由から、悩みがあればドローンの専門家に相談できるというのも魅力の1つ。

 

ドローン未経験の人はもちろん、他の分野でエンジニアをしていた人やキャリアアップを目的にした人など、あらゆるドローン職への転職・就職希望者をサポートしています。

 

◆Sky Agentのドローン操縦士求人対応エリア

Sky Agentで掲載されている求人の対応エリアは、公式サイトの記載では全国対応となっています。

 

しかし、実際にはまだ求人数が集まりきっておらず東京都など首都圏を中心にした求人が多いです。※一部岡山などの地域求人が掲載されていることもあります

 

今後拡大していくと予想されますが、今すぐ地方や海外でのドローン職を見つけるのは難しいかもしれません。

これはSky Agentに限ったことではなく、日本国内においてドローンビジネス自体がまだ浸透しきっていないため、求人の絶対数が少ないのです。

 

逆に東京都周辺とはいえ、これだけのドローン求人を掲載している転職サイトはSky Agent以外にはないでしょう。

 

◆Sky Agentの登録方法・使い方

Sky Agentの登録方法及び使い方についてご紹介します。

 

転職サイトの登録と聞いて

「転職サイトって経歴とか入力するの面倒くさいんだよね…」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

 

その点についてはご安心ください。

Sky Agentの会員登録は他の転職サイトよりも簡易的に設計されています。

 

やり方はメールアドレスを入力して送信し、返ってきたメールからSky Agentにアクセスするだけです。

 

「メールアドレス」と「パスワード」を入力する

プロフィールの氏名・電話番号・住所・経歴などの登録は後から行うこともできますが、応募の際に必要になるのであらかじめ入力しておいた方がいいでしょう。

 

登録が完了したら「求人を探す」から、気になる案件の「詳細を見る」をクリックして応募する求人を探します。

 

ログインして「求人を探す」をクリック

求人を探すとき、希望業種や勤務地などを指定することもできますが、全体の求人数がそこまで多くはないので、とりあえずは指定なしで探したほうがいいです。

気になる求人を見つけたら1番したにある「応募する」をクリック

以上がSky Agentの登録から応募までの一連の流れです。

なおプロフィールの必須事項を埋めておかないと応募ができないので、電話番号と名前・住所は最低限埋めておくようにしてくださいね。

 

■ドローン操縦士に資格は必要?

結論からお伝えすると、ドローン操縦士に資格は必要ありません。

未経験からでもOKですし、資格必須になっているドローン求人は少ないです。

 

ただドローンを実際に飛ばした飛行経験・実務経験を求めている企業は、比較的多い印象があります。

 

もちろん未経験からでも育てるつもりの企業もありますし、どうしても経験を積みたいのであればドローンスクールに通うのも1つの手段です。

 

■ドローン操縦士の資格を取るための学校(スクール)

ドローン関係の仕事で働くのに特別な資格などは必要ありませんが、専門のドローンスクールを卒業しておくとドローン操作の実務経験を積めるので有利ではあります。

 

ドローンスクールでは現役のドローン操縦士が講師となり、実務・座学の両側面からドローンを学ぶことが可能です。

主なドローンスクールは上述した通り、下記の協会が運営しています。

 

・JUIDA(一般社団法人USA産業振興業議会)

・DPA(ドローン操縦士協会)

・DJIキャンプ

 

受講料はコースによっても異なりますが、ドローン操縦士の認定証を申請するのなら30万円前後の授業料は必要になると考えておきましょう。

 

スクールとしての仕組みは自動車学校と同じで、座学・実技を決められたコマ数・時間で受講し、卒業試験を受けるだけです。

 

卒業までにかかる時間は通うスピードにもよりますが、最短で1カ月前後となります。

ただし、ドローンスクールを卒業したからと言って仕事がもらえるわけではありません。

 

あくまで基礎知識と技術を持っているという証明になるだけです。

■ドローン操縦士の将来性は?

ドローンは近代未来において、人に代わってさまざまな業務を行うために活用されると考えられています。

宅配便の配達や危険な場所への潜入など、技術が進化すれば汎用性はどんどん広がっていくでしょう。

 

そうなったとき、ドローン操縦士の数が足りなくなる可能性も十分にあり得るのです。

技術の発展に人材の教育や確保が追い付かず、あちこちの企業がドローン操縦士の求人を掲載するかもしれません。

 

現代においてシステムエンジニアやプログラマーが不足しているのと同じです。

今のうちにドローン操縦士やドローンパイロットの経験・技術を学んでおけば、将来的には価値の高い人材になれる可能性が高いでしょう。

 

■ドローン資格を取っても操縦が不安な場合

最後に「ドローンスクールを卒業したけど、実際に企業で役立つのか不安」という人に向けて解決案を1つ挙げておきましょう。

ドローンスクールはあくまで自動車教習所みたいなものなので、いきなり実務を行うのが不安に感じるのは当然です。

 

正社員・副業どちらにしても同じことでしょう。

状況によりけりですが、もし正社員ではなく個人的にドローン操縦士の実務経験を積みたいのであれば、現役のドローン操縦士に弟子入りするという手があります。

 

会社員・フリーランスのどちらでも構いませんが、自分が将来ドローン操縦士として独立したいのであれば、フリーで活動している人が適任かもしれません。

 

ただ仕事の人脈という意味では会社のほうが向いているので、自分の目的に合った方法で弟子入りを検討するといいでしょう。

ドローン操縦の技術はドローン操縦士としてだけではなく、映像制作・WEB制作・プロモーション制作など、さまざまな分野で活かすことができます。

 

弟子である期間は収入的に厳しくなると思いますので、別の収入減を確保しておくようにしましょう。

■まとめ

ドローン操縦士はこれから需要が高まっていく職種です。

近未来的な技術として、夢を抱く人も少なくありません。

 

操縦士は資格などがなくともなれるので、興味がある人は「Sky Agent」をはじめとする転職サイト・転職エージェントを活用して探してみてくださいね。