高卒の転職は難しい?おすすめ業種と大手の中途採用求人の見つけ方

この記事は高卒の方々の転職について解説しています。
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【高卒】就職か進学か?おすすめの就職先|データで見る就職率と大卒との差

仕事で成功できるかどうかに、学歴は関係ありません。

一流大学を出ていても仕事ができない人もいますし、中卒・高卒でも成功を収めている人はたくさんいます。

ZOZOTOWN代表の前澤氏は高卒ですし、GMOインターネットの熊谷氏は高校中退。

最近話題のCAMPFIREの家入氏は、高校在学中に引きこもりになり中退しています。

そして経営の神様と言われる松下幸之助に至っては、小学校中退です(今とは時代も異なりますが…)。

仕事は学歴ではない!…と言いたいところなのですが、転職市場においては手放しで「学歴は関係ない」といえる状況ではありません。やはり大卒と高卒の間には見られ方の差があるのが実情です。

ということで今回は、高卒の方の転職について解説します。高卒の方々の転職事情、転職を成功させるコツ、取得しておくと有利な資格、狙い目の企業、オススメの転職サービスなどを紹介していきます。

高卒の転職は難しい?事情はさまざま

学歴は『高卒』でも、それだけが転職の難易度を決めるわけではありません。

年齢や性別、経験、スキル、資格など、その人を取り巻く様々な事情が絡み合っているので、一概に学歴だけに焦点を当てて難易度を比べることはできません。

ちなみに、なぜ企業側は学歴を求めるのでしょうか?実は企業の採用担当者も、学歴で制限を掛ける理由をきちんと分かっていなかったりします…。
 
「会社の決まりで、大卒以上しか採用できないから」
「大卒の人のほうが、総じてスキルがありそうだから」
「特に理由はないけど、なんとなく」
 
理由を聞くと、その程度の回答しか出てこなかったりします。

高卒が大卒より低い評価を受ける理由

学歴でのフィルタリングには、正当性は別にしていくつか事情があります。

学力に期待できない

例えば学力。大学でどんな勉強をしてきたかによりますが、高卒の方よりも大卒の方のほうが、学力に関しては高いものが期待できます。

勉強ができるから仕事ができる、というワケではないのですが、応用力や記憶力、また受験勉強を乗り越えてきたということで忍耐力なども、ある程度のものは備わっていると判断されがちです。

コミュニケーション力が乏しい

コミュニケーションなどの面でも同じです。

大学という多様な人と触れ合うコミュニティに身を置き、サークルやゼミ、就職活動、アルバイトなどを通じて、高校生活では得られないコミュニケーションスキルが身に付いていると、企業は判断しています。

もちろんこれは「~だろう」という推測に基づくものであり、大卒全員が学力が高く、全員がコミュニケーションに優れているわけではありません。
一般論として“総じて”優れているだろうと推察されているのです。

 
「そんな推測で大卒が優遇されたら、たまったもんじゃない!」
 
…と思われるかもしれませんが、今の日本には学歴によるフィルタリングが当たり前で、それと向き合いながら転職活動をしなければなりません。

高卒で転職を成功させるコツ

『高卒』というのは、あくまで学歴の話。それ以外にも、転職活動の難易度を左右する条件はたくさんあり、それを踏まえて上手に転職活動を進めるのがコツです。

特に転職活動の難易度を左右するのが、年齢と性別です。

学歴と一緒で、年齢や性別で仕事ができるかできないかは判断できないはずなのですが、やはり実情として年齢・性別で選考の基準も変わってきます。

高卒の転職:20代前半まで

転職市場で最も売り手と言われる年齢が、20代前半の方です。若けりゃいい!…というものでもないのですが、やはり企業は若手人材を欲しがります。

あくまで一般論ですが、若い方は経験や知識はまだあまり身に付いていない反面、学ぼうとする姿勢や素直さがあり、将来の中核人材としての期待をしやすかったりします。

また、即戦力ではなく経験が浅い方を採用するということは、一人前になるまでにある程度の時間が掛かるということ。企業もせっかくコストを掛けて採用するので、長く働いてもらいたいと思っているはずです。

◆20代前半の方が転職を有利に進める【3つ】のコツ!◆

① 経験や知識は無くても、これから学び取っていきたいという意欲や熱意を伝える。
② 若手は素直さや謙虚さも重視されるので、「何も分からないので、先輩たちに指導してもらいながら成長していきたい」という姿勢を見せる。
③ 「この先長くこの会社で働いていきたい」という想いを伝える。

20代前半の転職者に対しては、企業側も経験やスキルをそこまで求めていません。履歴書や面接では、上記のように意欲や熱意を伝えられるようにしましょう。

高卒の転職:20代後半

20代後半の方も、転職市場においてはかなり有利です。20代ということは、長ければこの先30年は活躍してくれることが見込めますし、まだまだ新しいことを積極的に吸収できる年齢です。

20代前半の方と同じく、やはりまだまだ社会人としての経験が浅いので、選考では業務経験や職務スキル以上に意欲が重視されます。

そんな中でも、すでに5年以上は社会人として仕事に従事しているため、ビジネスマナーや仕事への取組み方など、社会人としての基礎は見られるでしょう。

場合によっては業務に活かせる技術・知識を期待されることもあります。

◆20代後半の方が転職を有利に進める【3つ】のコツ!◆

① まだまだ若手なので、学習意欲や仕事への熱意があることを伝える。
② 社会人として当たり前のビジネスマナーや礼儀、敬語などは多少厳しくみられるため、面接時には立ち居振る舞いに注意する。
経験・スキルも多少期待されるので、高校を卒業してからどんなことを学び、何を仕事で活かせるのかを伝える。

20代後半の方は、20代前半よりも経験・スキルを見られがちです。面接での立ち居振る舞いや、経験をどう活かすかを伝えることが重要になります。

また経験があるからと胡坐をかくのではなく、意欲的に学ぶ姿勢があることも伝えましょう。

高卒の転職:30代の場合

学歴でのフィルタリングは、あくまで転職者のポテンシャルを計るため。

経験やスキルで判断できないからこそ、学歴で制限を設けることで採用活動の失敗を避けようという狙いがあります。

しかし30代にも差し掛かってくると、学歴はそこまで重視されなくなってきます。社会人として10年以上仕事をする中で、経験を積み、様々なスキルを身に付けているからです。

たとえばあなたが採用する側の立場なら、以下のどちらを迎えたいですか?

・一流大学を出ていて学力はありそうだが、経験やスキルが足りない人
・最終学歴は高卒で、卒業後10年以上同業他社で経験・スキルを磨いている人

答えは一目瞭然、後者だね!

若手のうちはポテンシャルが重視されたとしても、年齢を重ねるに伴って経験やスキルが重視されるようになるよ

◆30代の方が転職を有利に進める【3つ】のコツ!◆

① 30代に入ると途端に未経験での採用は難しくなるため、できるだけ経験業界・職種を選ぶ。
② 仕事内容をきちんと読み込んだ上で、自分の経験をその仕事にどう活かせるのかを伝える。
③ 経験があっても謙虚さがない人はNG。謙虚に学ぼうとする姿勢があることも伝える。

経験があることを伝えるのはもちろんですが、謙虚さも忘れないようにしてください。

なまじ経験があると、自分のやり方を押し通したり、他の社員に横柄な態度を取ってしまったりというケースもあります。

企業はこういった転職者を嫌うので、謙虚な姿勢で既存社員と接することを、面接の場でも伝えましょう。

高卒の転職:女性の場合

男女雇用機会均等法が施行されたのは、1986年のこと。それからすでに30年以上が経ちますが、転職市場における性差は残ったままです。

全く失礼な話ですが、世の中には同じスキルレベルなら女性より男性を採用したいという企業がたくさんあり、結果的に女性が転職市場で不利になる実情もあります。
 
「女性は結婚や出産のタイミングで、退職や休職をしてしまう」
「男性のほうが企業への忠実さや体育会系のノリがあり、マネジメントしやすい」
「配置転換や異動などは、女性より男性のほうが伝えやすい」
 
たとえば上記のような不当な理由・先入観もありますが、そんな企業に無理に転職する必要はありません。

女性が転職活動を有利に進めるためには、採用されやすい職種・業種を選ぶことと、女性ならではの強みをPRすることがポイントです。
◆女性が転職を有利に進める【3つ】のコツ!◆

① 女性目線が活かせる業界を選ぶ。化粧品、アパレル、美容・健康、ウエディングなど。
② 女性採用がメインの職種を選ぶ。事務職、管理系(人事・総務、経理等)、コールセンター系など。
③ 結婚や出産も含めて明確なキャリアプランを伝え、そこに向けて努力・学習ができることを伝えて印象を良くする。

女性だからという理由でケチをつける会社や、求人情報に明らかに男性しか写っていない(あえて載せていない)ような会社は、最初から避けてよいかもしれません。

女性のキャリアに理解があり、有利に転職活動を進められる求人を選ぶようにしましょう。

高卒が持っておくと有利な資格

仕事に役立つ資格を持っておくと、高卒の方でも有利に転職活動を進められます。

資格取得試験には条件があり、中には大学での学位や単位が必要なものや、年齢制限があるものもあります。

ここでは高卒の方でも受験・取得可能で、かつ転職活動に活かせる資格をご紹介します。

調理師

調理に関する国家資格です。飲食店には『調理師を置くように努めなければならない』という努力目標が設けられており、取得者には手当などが支給されることもあります。

調理師の資格を持っているだけで、ある程度の調理のスキルと知識があると思われるため、選考も通過しやすくなるといえるでしょう。

◆調理師免許:二種類の取得方法◆

① 厚生労働大臣が指定する調理師養成施設(調理師学校)に入学し、卒業後に住所地の都道府県知事に免許申請する

② 飲食店や給食施設などで2年以上調理業務の実務経験を積み、調理師試験を受け、合格後に住所地の都道府県知事に免許申請をする

調理師の資格を保有していると、飲食店などで重宝されるほか、食品メーカーの生産工場や商品開発現場、飲食店のメニュー開発など、職種の選択肢も広がります。

⇒飲食業界・飲食店の求人に強い!おすすめの転職エージェント&転職サイト7選

介護福祉士

介護の仕事に従事するための国家資格です。お年寄りや身体障碍者などを介護する際には資格が必要で、中でも介護福祉士は、介護の仕事に携わる方々が目指す資格でもあります。

高齢者が増え続ける中で、介護関連職種のニーズは高まり続けています。介護系の仕事は給与が安いというイメージを持たれがちですが、介護福祉士取得者に関しては資格手当が支給されることもあり、比較的高い給与を得ることができます。

何より将来にわたって仕事がなくなるリスクも低いですし、手に職を付けられるのでどんな場所に行っても仕事に困らないのもメリットです。

取得の方法は大きく3つで、下記のいずれかです。

◆介護福祉士資格:二種類の取得方法◆

① 福祉系の高校を出て、実務経験を9か月以上積んでから試験を受ける

② 高校を卒業して養成施設に入る

③ 実務経験を3年以上積み、実務者研修を受け、筆記試験を経て資格を取得する

⇒【保存版】介護士になりたい!資格取得から就職までのステップ

宅地建物取引士

いわゆる『宅建』です。不動産関連の事業を運営するためには欠かせない資格で、資格取得には学歴は全く関係ありません。

資格を持っているだけで不動産賃貸業者や売買業者から重宝されるため、非常に有利な資格です。その分資格取得の難易度は高く、不動産に関する法律の知識を勉強しなければなりません。

取得の方法はたった一つで、宅建資格を受験し、合格するのみ。宅建業法をはじめとする法律のマークシート問題です。

⇒[不動産業界への転職・そこが知りたい]高卒OK?宅建は必要?

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高卒が転職しやすい職種

「この職種は大卒でなければ就けない…」というものはほとんどありませんが、中でも高卒の方が転職しやすい職種についてご紹介します。 

製造関連職

メーカー関連の職種は、学歴を問わないことがほとんどです。学力云々ではなく、現場で培った技術や知識がモノを言う世界なので、高卒であっても全く問題なく採用されます。

職種も様々で、製造や加工、組み立て、検査など。機械設計や生産技術などの難易度の高い職種を除けば、未経験から始められるものばかりです。

いずれも『手に職』を付けられるものばかりなので、未経験から技術を身に付ければ、他社に行ってもつぶしが利くといえるでしょう。

⇒工場勤務に強い求人サイト※未経験でも正社員転職可能

運送・配送関連職

配送スタッフや、遠距離の運送スタッフなども学歴を問わないものがほとんど。運転免許さえあれば始められます。

運送系は重い荷物を持つような仕事も多いですが、年齢を重ねて体力的に厳しくなって場合は配車管理など本社勤務に移ることも可能です。

⇒運送業界は人手不足!即採用もある?充実の転職サイトランキング

介護関連職

介護の仕事も学歴は不問なものが多いです。ちなみに介護の仕事に就くためには何らかの資格が必要なのですが、被介護者の身体に触れない介護補助業務(介護スタッフの補佐)であれば、資格は必要ありません。中には介護補助の仕事をしながら現場で勉強し、資格取得を目指す方もいるようです。

介護の職種は年々需要を増しており、経験・スキルを身に付ければ今後長期にわたって重宝されるでしょう。

⇒介護士業界に未経験でも転職できる?気になる給料や必要資格をご紹介

接客・販売スタッフ

飲食店や小売店の接客・販売スタッフも学歴は関係ありません。仕事自体も難しいものではないのですぐに慣れると思いますし、経験を積めば店長やエリアマネージャー、店舗開発など、本社の仕事に移れる可能性もあります。

⇒元販売員が伝える真実。過酷な労働環境。でも、販売員は楽しい!

営業職

学歴関係なく、実力で登り詰める仕事の代表といえば、やはり営業職です。営業は成果を出せば評価され、給与も上がっていくため、頑張りがいもあります。

転職サイトなどを見ていると、「中卒でも成果を残して年収1,000万円」といったものを目にすることも。実力次第でどこまでも給与が上がっていきますし、学歴があろうかなかろうが関係ありません。

営業は基本的にはコミュニケーションがモノを言う仕事です。経験やスキルがなくても、頑張ろうという意欲さえあれば、成果を出しやすい職種だといえるでしょう。

⇒営業への転職ならここ!営業職の求人に強い転職エージェントとは

プログラマ・システムエンジニア

プログラマやシステムエンジニアなどの仕事も、実は学歴は関係ありません。プログラミングの知識に関しては、基本的に仕事をしながら学んでいくことになります。未経験者にとっては簡単なものではありませんが、勉強すれば誰でもできるようなるでしょう。

IT業界においてはプログラマやシステムエンジニアは必要不可欠な存在です。今後もITが求められ続ける限り、必要とされる仕事です。

キャリアアップも可能で、プログラマからスタートし、システムの設計を行うシステムエンジニアや、要件定義など最上流を手掛けるシステムコンサルタントを目指すことも可能です。

⇒IT業界に転職※IT未経験者が転職活動した方法(エンジニアもプログラマも)

高卒でも大手に中途採用される方法

次に、大手企業への転職を目指す場合です。

大手企業は、中小企業以上に学歴によるフィルタリングを行うケースが多く、高卒というだけで書類選考すらしてもらえない会社もあります。

そんな中でも、学歴をほとんど気にしないような業種もあります。ここではその一部をご紹介します。

高卒でも大手に転職できるかも?狙い目の業種

  • 自動車や家電メーカー(期間工などの製造職)
  • 不動産仲介や売買(不動産営業など)
  • 飲料メーカー(ルート営業・配送スタッフ)
  • アパレル(店舗の販売スタッフ)
  • 上記は学歴を問われないものが多い業種です。いずれも経験や知識、スキルなどが求められないものが多く、入社してから学べば一人前になれるため、学歴が必要ないようです。

    中でも製造職は、学歴が問われない上に技術を身に付けられるため、手に職をつけたいという方にオススメです。

    「成果を残してたくさんお金を稼ぎたい!」という方には、インセンティブ制度がある不動産営業がオススメ。大変な仕事ですが、その分頑張りに応じた給与がもらえるので、頑張りがいがあります。

    高卒の転職に狙い目の企業

    大手企業への転職を目指しているのであれば、企業の公式サイト内の採用ページを定期的にチェックしましょう。人気企業であればあるほど、すぐに採用枠が埋まってしまうこともあり得ます。

    今回は参考までに、大手企業の求人をいくつかご紹介したいと思います。

    SMBCスタッフ・サービス(三井住友銀行系)

    三井住友銀行、およびその関連会社への人材紹介を行う会社です。例えば事務スタッフや窓口スタッフ、マネーライフパートナーなど様々な職種に正社員として転職できます。

    学歴に関する登録条件は高卒以上で、経験なども特に問われません。

    ⇒SMBCスタッフ・サービスの公式サイト

    本田技研工業(Honda)

    あのホンダも、高卒以上(18歳以上)で応募可能です。期間従業員、つまり契約社員の募集ではありますが、ホンダに直接雇用される上に正社員登用制度もあります。

    ホンダの期間工として手に職を付けられるのも大きなメリットです。

    ⇒HONDA期間工募集サイト

    トヨタ自動車

    こちらもホンダ同様に高卒以上(18歳以上)であれば応募可能で、正社員登用制度があります。経験やスキルに関係なく世界のトヨタで働けるのは魅力的です。

    ⇒TOYOTA期間工募集サイト

    サントリー

    あのサントリーも、高卒以上で正社員を募集しています。こちらは未経験ではなく、飲食店経営者向けの募集。例えばアルバイトなどで飲食店に勤務していた方(5年以上)であれば応募可能です。

    飲食店向けに業態開発やメニュー提案、飲み方開発などのコンサルティングを行う仕事です。

    ⇒SUNTORY経験者採用ページ

    高卒の転職におすすめの転職エージェント・転職サイト

    企業の公式サイトだけでなく、転職サイトを使った転職活動も効率的です。

    転職サイトに数千~数万の求人が掲載されており、高卒で応募できるものも多々あります。あなたのニーズに合った求人がきっと見つかるはずなので、ぜひ活用してみましょう。

    また転職サイトとは少し異なる、転職エージェントというサービスもあります。専任のキャリアコンサルタントが仕事探しや応募書類の作成、面接日程の調整、条件交渉など様々な面で転職活動をサポートしてくれるサービスです。

    転職活動は一人で進めるため何かと孤独ですが、転職のプロであるキャリアコンサルタントがサポートしてくれれば心強いと思います。

    ということで今回は、特に高卒の方にオススメな転職サービスをご紹介します!

    20代前半やフリーターにおすすめ

    まずは、20代前半の経験が浅い方や、正社員経験がないフリーターの方にオススメなサービスの紹介です。

    JAIC【ジェイック】

    JAIC【ジェイック】

    ジェイック
    年代20代雇用形態正社員
    拠点東京・横浜・名古屋・大阪・福岡
    業界外食業界・先物取引・投資用不動産・アミューズメント業界を除くお仕事
    おすすめ度

    ポイント

    • 高卒の方もしっかりサポート
    • 定着率90%以上
    • 正社員求人のみを紹介
    JAICは、転職エージェントと研修を組み合わせたようなサービスです。

    登録後、JAICが開催する講座を受講。この講座では、社会人として必要なビジネスマナーや心構え、面接での受け答えの仕方などを学びます。転職活動前に社会人として必要なことを身に付けられるので、特に経験が浅い方やフリーターの方には人気の高いサービスです。

    講座を全て受講した後は、JAICが提携する企業と面接へ。双方が合意すれば、晴れて正社員としてその企業に就職できます。

    ハタラクティブ

    ハタラクティブ

    リクルート
    年代20代雇用形態正社員
    対象エリア関東圏(1都3県)
    業界IT・通信流通人材・教育広告・マスコミメーカー建築・不動産営業事務WebデザイナーCADオペレーター施工管理倉庫内軽作業その他
    おすすめ度

    ポイント

    • 20代未経験の転職に強い
    • フリーターからでも大丈夫
    • 求人掲載は実際に取材した企業のみ
    ハタラクティブは20代のための転職サービスで、フリーターや既卒者、第二新卒者だけに絞った求人を掲載しています。

    転職エージェントサービスなので、専任の就活アドバイザーがマンツーマンで人生相談やキャリア相談などに応じてくれます。転職エージェントには珍しく『社会人経験ゼロでもOK!』とうたっており、掲載されている求人の約50%が高卒でも応募可能です。

    ニートからの就職なら:就職shop

    就職shop

    年代20代~30代雇用形態正社員
    仕事の種類各業界
    店舗の場所東京西東京新宿横浜千葉埼玉大阪神戸
    おすすめ度

    ポイント

    • 大手リクルート系列の安心感
    • 交通アクセスの良い相談カウンター
    • ほぼすべての求人が書類選考なしで面接できる
    就職shopは、大手リクルートが運営する20代向けの転職支援サービスです。8000件以上の求人を保有しており、そのすべてが『書類選考なし』で面接に進めます。ポテンシャル重視の求人ばかりなので、当然学歴不問の求人も多数あるようです。

    こちらも転職エージェントサービスなので、登録後はコーディネーターが仕事探しから入社までをサポートしてくれます。また実店舗も構えているので、気軽に店舗に足を運んで転職の相談をすることもできます。

    バイトルNEXT

    バイトルNEXT

    バイトルNEXT
    年代20代~50代雇用形態正社員・契約社員・アルバイト・その他
    対象エリア全国
    業界営業オフィスイベントIT・クリエイティブ販売フード・飲食サービス軽作業・物流建築・土木医療・介護・福祉教育美容・利用・サロン調査・モニター工場・製造専門職その他
    おすすめ度

    ポイント

    • アルバイトから正社員へステップアップ
    • 未経験やブランクOK
    • 案件数は4万件以上!
    バイトルNEXTは、バイト経験を活かして次のステージに進む方を応援する転職サイト。掲載されている求人のなんと【80%以上】が高卒以上でも応募できる求人です。

    また、基本的には未経験募集が中心で、職種の幅も多様。営業や事務職はもちろん、物流、建築、飲食、サービス、美容、介護といった職種が掲載されています。

    20代後半、30代以上におすすめ

    20代後半の方や30代以上の方は、すでに7年~20年近い社会人経験があると思います。ゆえに全くの未経験募集というよりは、少しでも経験を活かせるような求人を探すケースも多いのではないでしょうか。

    そんな方々にオススメな転職サービスをご紹介していきます。

    DODA

    doda(デューダ)

    doda
    年代20代~40代雇用形態正社員・契約社員・その他
    対象エリア全国(海外を含む)
    業界IT・通信インターネット・広告・メディアメーカー(機械・電気)メーカー(化学・素材・食品・化粧品)商社医薬品・医療機器金融建設・不動産コンサル・専門事務所(税理士など)人材サービス・コールセンター小売外食運輸・物流エネルギー(電力・ガスなど)旅行・レジャー警備・清掃美容・エステ教育農林水産・鉱業公社・官公庁・学校冠婚葬祭その他
    おすすめ度

    ポイント

    • 幅広い世代、幅広い業種を取り扱う
    • 転職サイトとエージェント両方の機能を持つ
    • 非公開求人数含む求人数が約12万件
    CMでもおなじみDODAは、転職サイトと転職エージェントの両方の機能を有するサービスです。

    両機能があるため、求人数は業界でも圧倒的な13万件以上(非公開求人を含む)。求人数が多いということは、それだけ自分に合った仕事も見つかりやすいということ。しかも転職エージェントサービスもあるので、自分だけでの転職活動が難しいと思ったらいつでもプロのキャリアコンサルタントにサポートを依頼できます。

    未経験募集よりも経験者募集のほうが充実しているサイトなので、これまでの社会人経験の中で培ったものを活かしたいという場合はオススメです。

    リクナビNEXT

    リクナビNEXT

    リクナビNEXT
    年代20代~40代雇用形態正社員・契約社員
    対象エリア全国(主に関東・関西中心)・海外もあり
    業界営業事務・管理企画・マーケティング・経営・管理職サービス・販売・外食Web・インターネット・ゲームクリエイティブ(メディア・アパレル・デザイン)専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御)素材・化学・食品・医薬品技術職建築・土木技術職技能工・設備・交通・運輸医療・福祉・介護教育・保育・公務員・農林水産・その他
    おすすめ度

    ポイント

    • リクナビNEXTのみの限定求人が多い
    • 正社員求人多数
    • グッドポイント診断で高卒ならではの強みもわかる
    リクルートが運営する転職サイトです。転職サイトとしては業界最大の規模を誇り、転職に成功した方の8割がリクナビNEXTを使っていたというデータもあるほど。

    求人数が多いため、経験者を狙った求人に出会える可能性も高いといえます。もしどのサイトに登録するかを悩んでいるようであれば、まずはリクナビNEXTがオススメ。サービスごとの特徴が分からないうちは、最も求人数が多い転職サイトを選ぶのがベターです。

    リクルートエージェント

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    年代20代~30代雇用形態正社員・派遣社員
    対象エリア全国(主に関東・関西中心)・海外もあり
    業界IT・通信Web・インターネット機械・電気・電子化学(素材・化成品)総合商社・専門商社物流・運輸飲食・店舗サービス旅行・スポーツマスコミ・広告人材・教育コンサルティング金融・保険住宅・不動産医療・福祉その他
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    ポイント

    • 非公開求人含む求人数は業界最大級
    • 実績と信頼で利用者数もダントツ
    • ホワイトカラー・正社員求人が多い
    こちらはリクナビNEXT同様にリクルートが運営する、転職エージェントサービスです。

    転職サイトのリクナビNEXTと比べると、エージェントサービスということもあり、レベルの高い求人が中心です。より経験を活かして転職先を探したい場合には、こちらがオススメです。

    ハイクラス求人が多いため学歴が大卒以上に設定されているものも目立ちますが、検索条件でキーワードに「高卒」や「学歴不問」を条件に探せば、高卒からOKという求人も意外と多いことがわかります。

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    高卒転職のまとめ

    高卒の転職まとめ

    • 高卒は大卒に比べ一般的にどうしても評価が低くなる
    • 同じ「高卒」でも年代別に転職成功のコツが違う
    • 高卒でもある程度の年齢なら学歴よりも経験を重視される
    • 高卒が取得しやすい資格は調理・介護・宅建
    • 高卒でも大手に転職できる方法はある
    • 自分の年齢や立場に応じた転職サービスを利用することが重要

    冒頭でも述べたように、学歴では仕事ができるかできないかを判断できません。

    未経験者や経験が浅い方など、ポテンシャルを重視して採用をする際に、ある程度のフィルタリングを掛けるために学歴を設定している場合がほとんどです。

    学歴が募集条件として設定されてしまうことは、現代の日本においては仕方がないこと。であれば、高卒でも問題ない求人や、学歴を気にしない業種・職種を狙って応募するだけです。

    世の中には「学歴なんてどうでもいい。結果が全てだ」「学歴よりも、人柄や熱意を大切にしたい」という企業もたくさんあります。今回の記事で紹介した内容を参考にしていただきながら、あなたに合った求人に出会えることを祈っています。
     
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