30歳超えたフリーターの末路!30、40代のアルバイト(バイトリーダー)の将来とは

30歳超えたフリーターの末路

フリーターという生き方はすっかり社会に定着してしまいましたね。
正社員として無理に働かなくても、実家などに暮らすことができれば、お小遣いだけをアルバイトで稼いで生きていくことも可能になります。
「自由な生き方」を社会が受け入れるようになった、と言えば聞こえはいいのですが、正社員、あるいは自分で開業してやっている人と「越えられない差」ができてしまうようです。
なるほど「越えられない差」ですか…
今回は30代、40代をフリーターで過ごしてしまうとどうなるか、考えてみたいと思います。

30代、40代をフリーターで過ごすことの将来を知るメリットはこれ

  • 年齢とともにどんどん生活が不安定になっていきます
  • 正社員で就職した友人との賃金の差が1億円を超えます
  • フリーターのままだと年齢とともに社会的な評価がどんどん下がってきます
  • 特に30代後半からは絶望的な「ムリゲー」になります
  • ・chの「コピペ」は案外当たっています
  • 行動を起こすことの大切さを知ります

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フリーターの末路

フリーターでいることにはメリットももちろんありますが、思っている以上にデメリットが多いです。
そして、そのデメリットは年齢を重ねると、さらに大きくなっていきます。
実際に、どんなデメリットがあるのかを見ていきましょう。

30代でフリーターを続けるデメリット

1.不動産の賃貸契約が難しい

賃貸契約が難しい

マンションやアパートを借りようとしても、収入欄と職業欄にフリーターである旨を書くと、審査で落ちる場合があります。
親を保証人にもできますが、親がすでに退職して無職であれば、「別の人を保証人にしてください」と言われるかもしれません。
気に入って「ここに住みたい!」と思っても、フリーターだと住めない物件もあり、諦めざるを得ない場合があります。。

2.カードの審査が通らない

カードの審査が通らない

クレジットカードを作ろうとしても、社会的な信用が薄く、こちらも審査が通らない可能性があり、社会的に信用がないことを思い知らされます。
カードでしか支払いができないものもありますし、その都度振り込みに行くのも面倒です。

3.年金や保険の負担が重い

年金や保険の負担が重い

正社員(公務員含む)ならば、保険料は会社と折半しますし、国民年金に加えて厚生年金にも加入できます。
しかし、フリーターならば、保険は国民健康保険で全額自腹、年金はいちばんベースとなる国民年金のみの加入になります。
負担額も、正社員をしているよりも重く、かつ見返りも少ないというコスパの悪さです。

4.ローンが組めない

ローンが組めない

ちょっとしたカードローンでも、フリーターであることがわかると組めない可能性があります。
所得証明を提出すれば年収が低いことは簡単にばれてしまいます。

車が買いたくても、一定の基準を満たしていなければローン審査に落ちてしまいますし、もちろん住宅ローンを申し込む際にも、厳しい現実を思い知らされるでしょう。

5.世間体が悪い

世間体が悪い

20代だとそこまで感じることはありませんが、30代を超えてもフリーターを続けていると「いい年をして定職にもつかずふらふらして」という辛辣な評価がついてきます。

特に男性の場合フリーターだと結婚して逆転することも難しく、独身のままです。

自分だけではなく、親も親戚から白い目で見られることがあるかもしれません。

フリーターと正社員の生涯賃金、その差1億円以上!

生涯賃金の差

「就職がうまくいかなくて」
「もう少し夢を追いたい」
「役者になりたい、だからその間だけ」
20代ならばフリーターとして生きるのはアリだと思います。

本当に才能が開花するかもしれませんし、有名な役者や芸能人でも、若いころにはその日暮らしに近い生活をしていた人はいて、むしろ最初から順風満帆だった人は少ないでしょう。

「バイトリーダー」になれれば、下手な新入社員よりもよほど稼ぐことができます。
しかも社員ではないので、時間給をもらい自分の好きな時間に好きなだけ働くことができます。

自分一人ならばこれで十分じゃん、会社や組織に縛られる生き方は嫌だ、と思うのも無理はないでしょう。

ただバイトリーダーの末路についても後で詳しく記載しますが、フリーターを続けた場合と、正社員で就職した場合の「生涯賃金」は天と地の開きがあります。

  • フリーターの平均年収:約240万円(20万円×12か月)
  • フリーターの生涯賃金:約9600万円(22歳から40年と計算)

一方会社員の生涯賃金は統計が出ていて
2億5000万円+退職金です。
1億5000万円以上差がつきます。

算出は『正社員の企業間移動と賃金カーブに関する事実と考察|日本銀行』をもとに計算。

しかも、フリーターの場合、病気や怪我で働けなくなれば収入はゼロになります。
正社員のように病気休職(有給)制度などもありませんし、月収20万では生命保険、医療保険に入ることもできません。
正社員ではないので、健保組合の「傷病手当金」を受給することもできません。

フリーターしている理由~「モラトリアム型フリーター」が一番危険な末路!

モラトリアム型

なぜフリーターをしているのか、いろいろ調べると以下のようなタイプに分かれるようです。

「フリーター」とは?データで見る3タイプの特徴と採用ポイント|anより

モラトリアム型(46.2%)

⇒「なんとなく」「いつまでも自由でいたい」というように、将来の展望や人生設計がなく漠然とフリーターをしている人達

夢追求型(9.9%)

⇒役者・芸能人・声優・芸術家・などを目指すため、時間の融通が利く働き方をしている人たち

やむを得ず型(41.5%)

⇒本人や家庭の事情など、つまり病気や怪我で正社員ができない、家族の介護が必要など本当は正社員になりたいけれどもこうせざるを得ない人たち

「夢追求型」の人は、30歳前後である程度「このままだと芽が出ない」と踏ん切りをつけ、正社員の道へ切り替えることは可能です。
その道を目指していたことを評価してくれる職場はきっとあるでしょう。

「やむを得ず型」の人も、その原因が改善されれば就職活動ができますし、理由を正直に話せば企業も分かってくれるはずです。

問題は「モラトリアム型」であり、日々を漫然と生きていては、ある日思い立って就職活動しても、企業側にはまったく評価されません。

フリーターとして生きるのは自由で、それを妨害するような圧力は今の日本にはありませんが、どうなっても「自己責任」の一言で片づけられてしまいます。

軌道修正して、正社員としてまともな(ブラックではない)会社に就職できるのはせいぜい30代前半までです。
それ以降は「誰でもいい」「人を大切にしない」超ブラック企業しか採用してもらえないでしょう。

「それならフリーターのままでいい」とさらなる悪循環に陥ってしまいます。

いいですか、生涯稼げるお金で1億5000万円違うんですよ。
家が買えておつりが来ます。

「フリーターは終身雇用」ではありません。
働けなくなれば、無職になり、無職に終身雇用となってしまいます。
社会保障や福祉の網からいちばん外れてしまいます。

「この人はフリーターとして働いているからサポートや援助は不要だね」
これが現実です。

大した昇給もなく、むしろ40代のフリーターを雇いたいと思う職場などありません。
どんどんフリーターとして働ける職場もなくなり、夜勤などをする体力も減っていきます。

そうなると、収入が上がらないどころか下がっていきます。
年収240万円を維持することすら難しくなるかもしれません。

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女性ならば「結婚」で逃げる手もありますが・・・

結婚でフリーター脱出

ただし、女性の場合は結婚して夫の庇護、扶養に入る手が残されています。
婚活をするとわかりますが、フリーターどころか「家事手伝い」という名の実質ニートがたくさんいます。

ニートよりは働いている分フリーターの方がマシですよね。
だから、この方法は実はありです。

どんな男性でもよくて、養ってもらえる人ならいい、と決めることができれば、フリーターから専業主婦やパートへのジョブチェンジが可能です。
しかし、能力がある男性、収入が高いハイスペックな男性は、専業主婦希望であってもフリーターではなくきちんとした正社員を選びます。

だからフリーターでもいい、という男性は、全然モテなくて女性なら誰でもいいというタイプか、正社員ではあるが給料が安いブラック企業の人、あるいは同じフリーターで共働きして何とか・・・、という人の可能性が高いです。

「モラトリアム型」フリーターの人は、堪え性がなく刹那的に生きていますから、現実が見えず「年収1000万円の大企業社員」などを希望して全然決まらない可能性もあります。

結婚でフリーター脱出をするのであれば、男性への条件は限りなく低くせざるを得ません。
フリーター、特に「モラトリアム型」の人は、その時点で婚活上の価値も低いことをお忘れなく。

そして、男性の場合はまず結婚で逃げることはできません。
女性はフリーター男性を結婚相手に選ぶことはまずないからです。
男性は厳しいですね…

フリーターの末路は悲惨・・

30代をフリーターとして過ごしたまま、40代、50代になってしまうと、「将来」ではなく「末路」になってしまいます。
その末路はどんなものなのでしょうか?

フリータの末路をSNSで見る

見ての通り、フリーターはSNSでもかなり悲惨な扱いを受けています。

40代ともなると人間扱いすらしない内容の投稿も散見されております。

フリーターを人間以下の存在とみなすような人間は残念ながら存在しますので、回避するには正社員として働く、それが無理ならせめて派遣や契約社員で働く必要があるでしょう。

フリーターのままでいると・・・

毎月きちんと年金を払っていたとしても、それは厚生年金ではなく、国民年金です。

もちろんそれだけでは暮らせません。貯金や親の残してくれた遺産などがあれば別ですが、それがない人の末路はこういう道しかないかもしれません。

1.生活保護

生活保護

生きていくための稼ぎがないならば、生活保護を受けるしかなくなります。

しかし、年々支給される金額も減り、「健康で文化的な最低限度の生活」ができなくなっていることも事実です。

2.無理をして働く、結果病気になる

病院

ガードマンや工事現場などであれば、50代を過ぎても雇ってくれるかもしれません(飲食店はきびきび動けないのでクビになるでしょう)。

しかし、肉体労働であり、結果的に寿命を縮めてしまうでしょう。早死にしたいですか?

3.夜の仕事・熟女風俗

女性の場合「夜の仕事」「身体を売る」という最後の手段があり、ある種の福祉にもなっているという話も聞きます。

しかし、40歳を過ぎた女性が働けるそういうお店はありません。お店のオーナーにでもなれるなら話は別ですが、そんなスキルはないでしょう。

だとすると危険な過激なことを安い賃金でするところ、「熟女風俗」という道しかありません。当然病気などのリスクは各段に高くなります。

4.ホームレス、ドヤ街で日雇い

ホームレス

ホームレスになる、あるいは山谷や西成などの「ドヤ街」で働いてその日をしのぐということになるかもしれません。

完全に「住所不定のその日暮らし」であり、衛生状態も最悪です。

やはり病気になり、長生きはできないかもしれません。

5.刑務所

刑務所

重大犯罪ではなく、軽微な犯罪をして刑務所に入るという人がいます。
もう、戸籍に傷がつこうが関係ありません。
少なくとも服役中は3食が保障され、健康管理も万全の態勢で暮らすわけです。

最後のセーフティーネットとして服役するというのは、悲しすぎる末路です。

6.自■(伏せ字にしています)

これはダメです!せっかくここまで生きてきたのに、こんな末路を辿るなんて何のために生まれてきたのかわかりません。
悲し過ぎます・・・。

結局、フリーターを続けても、だんだん体にガタが来てマシなバイトも続けられなくなりますね…。
そうなると、あとは底の底まで転落するだけということがお分かりいただけますでしょうか?
そうなる前に何とか対策をしないといけません。

フリーターの末路には有名なコピペのような未来が待っている!?

2ch

2ch(5ch)などでフリーターを煽るのに使われているコピペがあります。
みなさん、これは見たことがありますか?

2ch(5ch)のコピペ①:フリーターの一生

フリーターの一生

超有名なコピペです。

20代のうちは差がつきませんが、30代、40代になるにつれて絶望的な差になっていきます。
両親が亡くなり、保険や年金も支払えなくなると、生活保護かホームレスしか道がなくなります。

☆20代前半
ニュー速VIP 中高生は必ず正社員目指さないと こういう末路ほぼ確定

Fラン大学卒業間近、まわりは正社員に就職出来た方が少なく、フリーターが多数というに環境に安心する
「不景気だから」「就職難だから」「これが普通だから」と自分に言い聞かせ納得する
フリーターもしくは派遣社員としてのスタートを「新社会人デビュー」「フレッシャーズ」と言い張る
零細企業で働いている高校時代の友人より収入が多く、少し天狗になる
就職先を聞かれると迷わずバイト先の親会社の企業名を答える

☆20代後半
正社員雇用に関心を持ち始めるが、転職活動など具体的な事は何もしない
月収はそこまで差はないが、友人たちのボーナスの話がとても気になる
「まだ20代だから」「男は30代が勝負」とまだ余裕があるように自己暗示をかけ続ける
クルマなどの大きな買い物をするとき、ローンが通りにくいと気付く

☆30代
バイト先が20代が多くなってきて居づらくなってくる
バイトから正社員登用を密かに期待していたのに、店長から「そろそろどこかに就職しないの?」と言われショックを受け退職する
重い腰をあげて正社員を目指して就職活動するが、「10年間職歴無し」とみなされどこも受からない
友人たちは次々と役職に付き、結婚したりマンション買ったりしはじめる。が、式や新居に招待されることは無い
30代にして年収で友人たちと150万近くの差がつき、人生に不安を感じる

☆40代
転職、結婚、安定した将来、すべてが幻となった事にはっきり気付く
同じフリーター生活だった大学時代の友人たちが就職したり家業を継いだりという話を聞き、羨望と嫉妬と筋違いの怨恨の感情が芽生える
仕事の選択肢は夜勤と重労働ばかりの日雇い派遣労働しか残されておらず、それすら体力のある20代・30代に横取りされる

☆50代
もはや、人生のすべてを諦めた。日々を生きてゆくことが精一杯である
友人たちは子供が成人して一安心。老後の事が真剣に不安になってきた
高齢の為、派遣屋から仕事が来なくなってきた。やむなく遠方まで行く

☆60代
いざ路上へ・・・さらば人生

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2ch(5ch)のコピペ②:30代のフリーター

30代のフリーター

フリーターって年とると本当に悲惨だよ・・・
漏れ、正社員だけど趣味でバンドやってるんだが、
やっぱりバンドやってる人にはフリーターが多い。

若い頃はいい。
漏れも「レコード屋でバイトしながらバンドなんていい生活だなー」
なんて思ってたし。実際、フリーターの人達は、
社員の漏れなんかよりよっぽど自由で楽しそうだった。

ところがね、30になると「変わる」。ホントに。びびるよ。
漏れもそろそろ30になっちゃいそうな年齢なもんで、
30になっていったフリーターを結構見てきた。

「あんな明るいハイテンションの人がなんで?」
っていうくらい暗くなっていく。可愛い彼女がいた人も いつのまにか別れてる。無職率も増加(バイトがないわけでは無いが、やらない)。

そして見てて一番つらいのが、無理に大物ぶるんだよね。

脇から見てれば人気も無いのに歳くって居座ってるから扱いづらいだけなんだけど
(漏れも人気がないけど)。やってる人ならわかると思うけど、
あの落ち着いた、独特のスカしたような感じ・・・あれが痛々しくみえてくる。

漏れはバンドやりたいひとはガンガンいくらでもやればいいと思う。
ただし、計り知れないリスクが控えている事も心得て欲しい。

趣味でやる範囲だったら十分リーマンでも楽しめる。
社会批判して生きがってるのが様になるのは若いうちだけだとリアルに実感するよ・・・

「夢追い型」のフリーターの人でも、フリーターとして生きるのはかなりリスキーだと知ってください。
夢がかなえられなかった場合、失ったものが多すぎます。

2ch(5ch)のコピペ③:努力しない友人

努力しない友人

なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。

俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、おごってもらったのが白木屋だったな。

「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」

お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。

「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」

そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。

あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。

油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。

なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店をいくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?

でも、今のお前を見ると、お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。

お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。

新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。

だけど、もういいだろ。

十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。

白木屋をワタミやモンテローザに置き換えてもなり立ちますね。

安い居酒屋で飲むのは好きですが「この年でこの店かよ!」と嘆く人も出てきますが、フリーターにはこのランクの店しか行けないんです。

2ch(5ch)のコピペ④:バカにしていた人間に逆転される

バカにしていた人間に逆転される

ニート生活に終止符を打ちようやく見つけた仕事は、大型スーパーの園芸コーナーで時給850円のバイトだった

土や鉢などの荷物を運ぶ肉体作業がほとんどだが、コミュ力ゼロで人見知りの激しい俺には適した仕事だった

ある日一組の家族連れが車で買い物にきた。そのファミリーの父親は俺の中学時代の同級生だった
勉強もスポーツも出来ない暗いダメ男で、クラスで下の地位だった俺でも馬鹿にできる数少ない奴だった

その最底辺だった奴が地味だが優しそうな奥さんと5歳くらいの女の子を連れていた
なんでもマンションのベランダでガーデニングをしているらしい

「次は何植えよっか?」「チューリップ!」「パパは枝豆がいいなあ」「ダメ!」と楽しそうに話していた

俺は店長に「頭痛と吐き気がするのでちょっと休ませて下さい」と休憩をもらった
でも、それは仮病じゃなかった。本当に気持ち悪くなりトイレで少し吐いた

自分が子どものころ、絶対的に優位に立っていた人間が、もはや自分では絶対勝てないところに行ってしまったことを実感して嗚咽してしまいます。

フリーターはリスクを抱えた生き方

以上をまとめると、家に十分な資産がある場合は別ですが、フリーターを続けると

  • 体力の低下でできない仕事が増える⇒収入が減る
  • 高齢フリーターは採用されにくい⇒仕事がなくなる
  • 病気や怪我になった時に保障がない⇒仕事も収入もなくなる
  • 働けなくなったら一気に最下層に落ちる

という大きなリスクを抱えた生き方であるということです。

「それでも好きに生きたい」という人は「どうぞ」なのですが、何となくフリーターできてしまった人はすぐにでも、、リスクがない人生を送れるように考えてみましょう。

バイトリーダーにも悲惨な末路が待っている

先程も触れた、通常のアルバイトよりも時給や待遇が上のバイトリーダーですが、こちらも30代で続けていれば悲惨な末路が待っています。

というのも30代のバイトリーダーというのは、社員からすれば多くの方が

  • バイトレベルの仕事に妙に高い意識を持っている
  • 意識が低すぎて社員になれない

この2種類の人間に分類されるからです。

前者は社員や店長からすると歴が長いだけにプライドが高く、店長や会社の方針を無視して動く事もあり面倒くさく、後者はそこそこ仕事はするがやる気がないせいで成長が見込めません。

どちらにしても社員からすると非常に厄介な存在で、だからこそ30代でバイトリーダーから社員に昇格することができません。

そして何よりバイトリーダーの仕事はバイトよりも責任や業務量が多いのに時給は+数十円、多くても数百円程度というケースが多くボーナスも出ないので、同じ30代の正社員と比べると年収は数百万円の差があります。

仕事内容はあくまで現場レベルなんでマネジメントスキルは付くはずもなく、やがて40代50代になりよりプライドが高くなったり体力の低下で本当にダラダラとしか働けなくなったら終わりです。

なんやかんや理由をつけて雇用を切られてしまい、その後は40代までバイトリーダーという職歴が残り悲惨な末路が待っているでしょう。

30代、40代のフリーターが悲惨な末路を避けるためには!?

今まで”何となく”でフリーターをしてきた人でも、自らが行動を起こすとこで将来の不安をなくし、リスクのない人生が送れるようになります。

30代、40代でフリーター生活から抜け出し、人生を逆転させるためにはどんな方法があるのか見ていきましょう。

30代前半までならば転職サイト等を活用しよう!

>30代前半までなら転職サイト

30代前半までであれば、大手企業は難しいかもしれませんが、一定レベルの企業ならば正社員として就職ができるかもしれません。

下の記事はニート向けですが、働いていないニートでもOKならば、バイトしていたフリーターならばなおのこと大丈夫でしょう。
バイト経験を生かした就職先が見つかるかもしれません。

まだ、未経験でもぎりぎり間に合います。

年齢が間に合うならば公務員もあり

年齢が間に合うなら公務員

大逆転できるのは公務員になることです。
年齢制限に引っかからなければ、試験に合格すれば公務員へジョブチェンジできます。
これが王道かつ、いちばんいい将来になるはずです。

特に自衛官については、少子化や民間の求人倍率が高くなったことで、なり手が少なくなり、採用年齢が32歳まで上がるようです。
自衛官の採用年齢、上限32歳に引き上げへ 10月から

健康状態に問題なければおそらくなれます。
そして、自衛官を辞めても、経歴がそれまでのフリーターから「元自衛官」に上書きされ、「根性のある人」だと判断され、とても有利になります。
「自衛官候補生」で任期の2~3年間耐えれば、かなり人生の選択肢が広がります。

専門資格の取得で大逆転

専門資格で大逆転

弁護士や司法書士、社会保険労務士、公認会計士などの専門資格を取って、独立開業するという方法もあります。
ただ、よほど心を入れ替えてがんばらないと無理でしょう。

努力の結果、そういう職業になれれば、「フリーター経験のある○○士」ということで、かえって売りにできるかもしれません。

30代後半以降のフリーターに道はあるのか!?

問題は30代後半以降のフリーターです。
「将来」を「末路」にしないための一発逆転は可能なのでしょうか?

1.ひたすら真面目に就職を目指す

真面目に就職を目指す
かなり厳しいですが、フリーターとしてやってきた業界であればあるいは可能かもしれません。
とはいえ、サービス業や外食、警備業などいわゆる「ブラック企業」がほとんどになります。
就職できても、すぐに辞めてしまうようだと、履歴書がぐちゃぐちゃになってしまうことでしょう。

2.起業する

起業する

思い切って起業するというのはいかがでしょう。
自分のこれまでの経験を生かして、何かビジネスを始めれば、過去は問われません。
ここで結果さえ出せば、あとは経営者として生きていくだけです。

起業(開業)については当サイトでも触れていますので、参考になさってください。
「開業」の検索結果一覧|ジョブシフト

3.家業を継ぐ

家業を継ぐ

もし、実家で家業をしているのであれば、それを継ぐという選択肢が最後に残っています。
今の時代廃れてしまい、本当は親も継がせたくなかった家業でも、一生フリーターを続けるよりは遥かにましです。
親が元気なうちに家業を覚えるのも1つの「将来」になりうると思ってください。

4.婿養子になる

婿養子になる

跡継ぎがいなくて困っている家に婿養子に行き、先方の家業を継ぐという方法です。
そこで結婚もできます。

いろいろなものを一気に解決できるのですが、アラフォー以上のフリーターを婿に欲しいという家はほとんどないでしょう(当然、家業をつぶすと思われてしまいます)。

フリーター男性の場合、「婚活」しても相手が見つかりませんが(婚活に入会できない、参加できない)、親族等からそのような話があれば渡りに船だと思ってください。
うーん、相当苦労しないと道は開けなそうです。
ともかく、転職サイトに登録するところから始めていただき、ハローワークで職業訓練を受けて、少しでも就職するための価値を上げていただくことから始めてみましょう。

フリーターの末路をより悲惨にした竹中平蔵

竹中平蔵

みなさん、この言葉を知っていますか。
小泉内閣で様々な大臣を歴任した竹中平蔵さんの言葉です。

「正社員が安定した雇用で一番常識的な働き方という考え方は、20年後にはひょっとしたら非常識になっているかもしれない」
「フリーターのような立場なら本当の意味で一生涯の終身雇用が可能だ。だから今は不安定といわれるフリーターが安定した働き方になる」
「働く者から見た豊かさは、お金以上に自分の夢の達成や自由な環境で仕事することにある」
「人がいるところに会社や仕事がやって来る。突き詰めていえば雇用という概念がなくなる」
「映画を制作するときのように、決まった期間だけ人やお金が集まり、終わったらぱっと解散する。僕はそれを『オーディション型雇用』と呼んでいる」

※「竹中平蔵公式ウェブサイト: ◆政局マニア系◆ フリーターと新しい自民党との革命的可能性(2)」より(今はリンク消滅)
⇒ アーカイブ:Web Archive – Internet Archive

要は、「夢ややりがいを持って楽しく、今が良ければこんなにいいことはないじゃないか!」ということなのですが、こんなやりがい搾取詐欺を支持した人が今の30代、40代には結構いるということです。

この人、最近も裁量労働制の拡大や、「高度プロフェッショナル制度」(一定年収以上の人は残業代が出ない制度)の議論の時に「パソナ会長」として出てきて積極的に推進していました。

能力がない人、正社員が大嫌いで、弱い立場の派遣社員や非正規労働者を量産して「奴隷商人」として徹底的に搾取したいようです。

いくら東大紛争で東大が受験できず(その年は東大入試中止)、一橋大に行ったからって社会へのルサンチマンが凄すぎるのですが・・・。

そういうのを支持してフリーターになった人は、得てしてそういう人が大好きな言葉である「自己責任」によって悲惨な結果になると言われています。

フリーターの末路まとめ

30歳超えたフリーターの末路のまとめ

  • 30代前半までなら通常ルートでの就職も可能だが、30代後半以降は相当厳しくなる
  • 正社員の職があっても超ブラック企業がほとんどになる
  • 公務員試験に間に合う年齢ならばとにかくチャレンジしてみる
  • 怪我や病気で働けなくなった時のリスクヘッジがフリーターではできない
  • 正社員との生涯賃金の差は1億5000万円以上になる
  • 年齢が上がれば上がるほどとれる選択肢が少なくなりどんどん追い込まれる
  • まず転職サイトに登録したり、ハローワークに相談したりするなど行動を起こしてみる
  • 「将来」を「末路」にしない!