以前働いていたけど、うつ病や対人恐怖症で長らく引きこもりをやっていた。でも最近は調子がいいから、そろそろ再就職したいとお考えですね。

社会人としてのブランクが長いと、なかなか再就職が見つらないのでは?と不安に感じますよね。たしかに伝え方次第では、ブランクなしの人より動きにくい側面はあるかもしれません。

しかし上手に就職活動すれば、引きこもりだった人でも就職先を見つけることは可能です。この記事では引きこもりの人が就職活動する際に役立つ、求人の探し方や選び方について詳しく解説します。

今後こそ引きこもりを卒業したいと決心された人は、ぜひ参考にしてみてください。

女性

いきなり就職はまだ不安だという方はコチラ
⇒引きこもり専門のサポートを受ける

働くことにある程度自信のある方はコチラ
⇒一般の就職支援サービスを利用する

履歴書の空白期間の書き方が分からない方はコチラ
⇒引きこもりだった人の履歴書の書き方

目次【クリックして移動できます】

引きこもりとは?原因と脱出への道

「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」を「ひきこもり」と呼んでいます。

引きこもりの原因は実に様々で、ひとつだけでなく複数の原因が絡みあっている場合もあります。

・家庭環境
・親の育て方
・イジメ
・不登校
・挫折
・もともとの性格
・ゲーム依存
・自立心の欠如
・職場になじめない経験
・就職活動がうまくいかなかった
・精神疾患

など、主な原因として上記があげられますが他にも色んな原因があります。

これらがきっかけとなり、本人は自分の自立への道を諦めてしまうのです。
親がいて実家があり引きこもれる環境にあればとても楽なので、一度引きこもってしまうとそこから抜け出すのは困難になってしまいます。

しかし、現在引きこもっていても「引きこもりから脱出して就職したい」と思っている方は実はとても多いのです。

ポイント 女性

一番大切なのは「現状を変えたい」という本人の意思です。
自分に合ったサービスを利用しながら、少しずつ前に進んでいきましょう。

引きこもりからの就職:支援サービスを活用する

女性

まず、ひとりでの引きこもり脱出が不安ならば支援サービスに相談してみましょう。

厚生労働省も引きこもり支援には力を入れており、全国にサポートセンターを設置して支援を充実させています。
田舎暮らしプログラムを実施しているNPO法人もあります。
まずは一度相談してみましょう。

地域若者サポートステーション


地域若者サポートステーション
厚生労働省が運営する、若者(15~39歳まで)の就労に向けた支援サービスです。
働きたいけど自信がない方のために、コミュニケーション訓練や実際の企業で働いてみることのできる就労体験など充実したサポートで無理なく就職への道をサポートしてくれます。
厚生労働省運営ですが、専門知識のあるNPOや株式会社に委託していますので若者支援のノウハウもしっかりとあります。

男性

全国に施設があるので、お近くのステーションに出かけてみてはいかがでしょうか。

ひきこもり地域支援センター

働くのはまだ無理という方には、ひきこもりに特化した支援センターがあります。
こちらも厚生労働省が運営する支援センターで、とくに引きこもりに特化した相談を受け付けています。
社会福祉士・臨床心理士・精神保健福祉士がひきこもりに関する専門的な相談に乗ってくれます。
全国のひきこもり地域支援センターのリストはこちら

ジョブカフェ

気軽に立ち寄れる就職支援施設です。
こちらも厚生労働省が運営している施設ですが、カウンセリングや職場体験などさまざまなサービスを提供しています。保護者向けのセミナーもあります。
全国に設置されているので情報収集のために散歩がてら一度気軽に立ち寄ってみては?
全国のジョブカフェ一覧

人おこし


人おこしの公式サイト

ポイント 女性

コミュニケーションが苦手・社会に適合できない・現代のストレス社会の中で生きづらさを感じている若者たちに田舎暮らしを通じて自立支援するちょっと変わったサービスです。

私たちは地域おこしのNPOです。中山間地域を盛り上げる活動をしているうちに、将来の生き方に不安を持つ若者やひきこもりの若者が一緒に活動してくれるようになりました。

するとそのうち、その若者たちの中のにしちゃんが地域の印刷会社に就職、だいちゃんも介護施設で働き始め、そして最近、あきやんも建設会社に就職。次々に社会に飛び出して行ったのです。

特別な支援をした訳ではありません。荒地を開墾したり、地域の高齢者から頼まれて雪かきをしたり、みんなで一緒にご飯を作って食べたり・・・田舎の当たり前の日々ですが、そんな中からそれぞれきっかけを見つけてはばたいていきました。

引きこもりを脱出するのに環境の変化はとてもよいきっかけ作りになります。
田舎暮らしで心と体をリフレッシュさせることで視野を広げ、価値観を変えることができるかもしれません。
田舎暮らしをしてみたい方は挑戦してみても良いですね!

職業訓練校で資格を取ってから就職する


職業訓練校で資格を取得してから就職する道もあります。

男性

取得できる資格は電気工事士などの技術系からIT関係、ファッション関係まで多種多様。なんと105科目もあるんですね!

学校生活を送る中で規則正しい生活をすることで生活リズムも整いますし、同じ目標を持った人たちと出会える場でもあるので引きこもり脱出にはとてもよい道ではないかと思います。
有料の科目と無料の科目がありますが、有料科目の場合でも経済状況により授業料の免除制度もあります。
選ぶ学科によって期間も違いますので、自分にできそうな科目に挑戦してみてはいかがでしょうか。
東京都:職業能力開発センターの所在地一覧
厚生労働省:全国の公共職業訓練コースの検索

TOKYO START LINE【東京スタートライン】を利用する


東京在住で29歳以下であればこちらのサービスが利用できます。
東京都と転職エージェント「DODA」がタッグを組んで、脱ニート支援事業を行っているのが「TOKYO START LINE【東京スタートライン】」です。
企業の協力のもと、就職する前に20日間の「企業実習」ができるのが特徴。
「リアルな職場体験」を経験することで「働く」ことへの不安を解消できます。
「本当にやっていけるかどうか」の確認にもなります。
さらに実習期間に応じて奨励金が最大10万円も支給されます!
ニートなどブランク期間がある方に向けたサービスなのでブランクを気にする必要はありません。担当者がゼロから支援してくれます。
相談だけでも大丈夫なのでまずは一度話を聞いてみてはいかがでしょうか?

⇒まずは相談してみる

引きこもりからの就職!未経験でも就職できる?

現在引きこもりの人でも再就職はできます。引きこもりになった原因や、現在の年齢によっても選べる仕事は変わってきますが、仕事に就くこと自体は可能です。

もしあなたが何かの業務に関して実務経験を持っているのであれば、より再就職を見つけやすくなるでしょう。

未経験の分野でも広く人材を募集している企業は少なくありません。年代や所有している資格などでも異なりますが、一般職ならほとんどの仕事に就くことができます。

もちろん、面接での自己PRや熱意の伝え方によって採用の可否は左右されますが、それは引きこもりか否かは関係ありません。

自分がその企業で何ができるのか、なぜその企業を選んだのか。

それらの気持ちを採用担当者にどれだけダイレクトに伝えられるかが、再就職できるかどうかのポイントになります。

女性

引きこもりから正社員として就職する方法としては大きく分けて2通りあります。

引きこもり専門のサポートを受ける

いきなり就職するのはまだ不安。
まずは脱引きこもりの相談をしたい。
少しずつ身体をならしながら最終的に就職したい。
という方は、まずは引きこもり専門のサポートセンターに相談してみるとよいでしょう。
就職できるか不安な方でも職場定着するまでしっかりとサポートしてくれます。
先述した支援サービスをご覧ください。

転職サイト・転職エージェント・就職支援サービスを利用する

働くことにある程度自信のある方は、一般の就職支援サービスを利用して就職先を探してみましょう。
民間の転職サービスを利用するメリットは

・ブラック企業を引き当てる可能性が公的機関に比べて低い
・コンサルタントが企業の社風や情報を持っている
・公的機関には載っていない案件が多数ある
女性

求人を見るだけでもどんな仕事がどんな年収であるのかチェックできますし、その中から自分にできそうな仕事を思案してみるのもよいですね。

男性

まずは短期の仕事で慣れてから正社員として就職するのもアリですね。

引きこもりが再就職・採用先を探す方法:民間の転職サービスを利用する


ポイント 女性

ある程度働く事に自信がある方は民間の転職サービスを使ってみましょう。

在宅ワークも含めて引きこもりから再就職先を探すための方法としては、一番案件数も多く企業の情報も多いのでいきなり働くことに抵抗のない方はこちらの選択をおすすめします。
転職サイトや転職エージェントにもさまざまな種類があります。

転職サイトと求人サイトでも掲載される仕事のジャンルは違いますし、それぞれどの業界に強いなどの強みを持っています。
すべてを挙げるとキリがないので、代表的なサイトやエージェント・施設をピックアップしていきましょう。

転職サイトと転職エージェント

転職支援のサイトには大きく分けて「転職サイト」と「転職エージェント」の2種類があります。

それぞれの違い以下の通りです。

転職サイト

求職者と求人元企業が、メッセージなどで直接やり取りをしてマッチングするサービス。

転職エージェント求職者と求人元企業の間に仲介としてエージェントが入り、お互いの条件にマッチして斡旋紹介するサービス

引きこもりサポートも可能なオススメの転職サイト・転職エージェント

引きこもりからの就職なら:就職shop

就職shop

年代 20代~30代 雇用形態 正社員
仕事の種類 各業界
店舗の場所 東京西東京新宿横浜千葉埼玉大阪神戸
おすすめ度

ポイント

  • 職歴なしでもOK!
  • 訪問取材した企業の求人のみを掲載
  • キャリアコーディネーターがあなたに合う企業を紹介

リクルートキャリアが運営する転職サービスです。
未経験でもプロのキャリアコーディネーターが正社員まで徹底してサポートしてくれます。
紹介する企業は100%訪問取材をしているので、社風や雰囲気、人間関係まで細かい情報も持っています。
中小企業が中心ですが、良質な企業を紹介してくれる「就職shop」は脱引きこもりにオススメです。

求人数が豊富な転職サイト:リクナビNEXT【リクナビネクスト】

リクナビNEXT【リクナビネクスト】

リクルート
年代 20代~30代 雇用形態 正社員・派遣社員
対象エリア 全国・海外もあり
業界 営業事務・管理企画・マーケティング・経営・管理職サービス・販売・外食Web・インターネット・ゲームクリエイティブ(メディア・アパレル・デザイン)専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御)素材・化学・食品・医薬品技術職建築・土木技術職技能工・設備・交通・運輸医療・福祉・介護教育・保育・公務員・農林水産その他
おすすめ度

ポイント

  • とにかく求人数が豊富
  • 未経験OKの求人が5800件以上
  • リクルートが運営

転職業界の大手リクルートが運営する転職サイト「リクナビネクスト」は名前を聞いたことはあるのではないでしょうか。
とにかく求人が豊富でほぼ全ての職種を網羅しています。
どんな求人があるのか見てみたい・自分にできそうな仕事はあるのか確かめたい人は使ってみる価値ありです。
「未経験」で検索すると5800件以上あります。
カンタンに本格自己分析ができる「グッドポイント診断」も〇。

未経験OKの優良求人を探すなら:JAIC【ジェイック】

JAIC

リクルート
年代 20代 雇用形態 正社員
拠点 東京・横浜・名古屋・大阪・福岡
業界 外食業界・先物取引・投資用不動産・アミューズメント業界を除くお仕事
おすすめ度

ポイント

  • 未経験OKの優良求人
  • ビジネスマナーや履歴書の書き方までサポート
  • 無料就活講座も充実

未経験からの正社員就職に強みを持つ「JAIC【ジェイック】」。
専任の担当スタッフによる個別のサポートでビジネスマナーから履歴書・面接対策まで徹底的にサポートしてくれます。
ブラック業界は紹介しないことに加え、紹介する企業はスタッフが実際に足を運んで雰囲気から福利厚生までチェックした優良企業ばかり。さらにブラック企業の見分け方なども教えてくれるので優良企業に就職することができます。
引きこもりからせっかく就職してもブラック企業に就職してしまっては元も子もありません。就職するからにはしっかりとしたサポートを受けて優良企業に就職しましょう。

この他にも多くの転職エージェントや転職サイトがありますが、好みに合わせて利用してみてください。

転職エージェントや転職サイトはいくつ登録しても問題なので、気になるところは積極的に活用していきましょう。どのサイトも利用者側に費用が発生することは基本ありません。

地元のハローワーク

求職者の王道とも言えるのがハローワークです。転職サイトにはない地元の求人も多く、ネットでの転職方法が分からない人が広く利用しています。

転職活動の基礎でもあるので、転職サイト・転職エージェントで転職先を探すとしても、一度は行っておいたほうがいいかもしれません。

仕事の探し方、何がしたいのか分からないときの対処方法

いざ就職活動をはじめようと行動したとき「どんな仕事がしたいの?」と言われ、頭を抱えるケースも少なくありません。

女性

仕事において「自分は何をしたいのか?」を明確に答えられる人は、引きこもりでなくとも多くはないでしょう。

疑問 男性

現在勤めている人でも、それが自分のやりたいことかと聞かれれば、ほとんどの人は首を傾げるんじゃないかな…

そんなときは、とりあえず次の方法を試してみてください。もしかすると自分の方向性を決めるきっかけがあるかもしれません。

とりあえず求人票を流し読みしてみる

転職サイトの求人を適当に流し読みしてみてください。職種や業種などのジャンル分けを眺めてもいいです。

無意識でクリックする方向に、ご自身が興味を持てる何かがあるのかもしれません。この点は転職エージェントにヒアリングしてもらうという方法もあるので、時間があれば両方試してもみてもいいでしょう。

好きなことや興味があることを考えてみる

仕事にするか否かはひとまず横に置き、自分が好きなこと・やっていて楽しいことを書き出してみましょう。それに付随する仕事があるかもしれません。

持っているスキルからできる仕事を洗いだしてみる

自分ができることを箇条書きで洗い出してみるのも1つの手段です。好きなことでなくとも、持っているスキルは仕事を決める方向性になり得ます。

アルバイトの経験やWEB関係の技術、なんでも構いません。できるだけ多く書き出してみましょう。

引きこもりだった人の履歴書の書き方

疑問 男性

実際に求人に応募したら、次にぶつかる壁は履歴書ですね。

女性

現在引きこもりの方は履歴書に空白期間が多く、それをどう書くかで悩んでいるのではないでしょうか。

ここでは引きこもりの方が必ずといっていい程ぶち当たる壁「履歴書の空白期間の書き方」について説明します。

嘘は書かない。でも盛れるところは盛る

正直に空白だらけの履歴書を書くと履歴書だけで落とされてしまいます。
しかし嘘の職歴を書いても後々バレてしまいますので、空白期間は空白のままにしてその間何をしていたか聞かれたらポジティブに変換して答える、または履歴書の空白期間のところに記述すると良いでしょう。

・資格を取るために勉強していた
・セカンドスクールに通っていた
・農業の勉強をしていた
・ボランティア活動に専念していた
・身内の介護をしていた
・家業の手伝いをしていた

例えば家でホームページを作ったりしていたなら、ただ引きこもっていたのではなく「Webの勉強をしていた」とすると、ポジティブな印象になります。

また、少しでも職歴がある場合はその職歴の期間を少し伸ばして書いてみるのも良いですね。

女性

あまりにも空白期間が多いと履歴書だけで落とされてしまう可能性が高いので、空白期間を短くするかポジティブに変える工夫が必要です。

引きこもりだった人の面接対処方法

長らく社会人の現場を離れていると、面接時にどう答えればいいのか分かりませんよね。それを責められるのではないか?と不安を感じる人も多いと思います。

疑問 男性

正直に言うと、そういう面接をする企業もあるのが実情ですね。

女性

ただそれは引きこもりだからというわけではなく、どの応募者に対しても圧迫的な面接を行っているのです。

合わないところはどう頑張っても合わないので、不愉快だと感じることを言われたなら「ああ、この企業と私は合わないんだな」と割り切って次に行ってしまいましょう。

それを踏まえたうえで、最低限対処しておくべき面接の切り返しかたについてご紹介します。

質問されるであろうことの切り返しを用意しておく

悪意はなくとも、引きこもりだった理由はほぼ確実に聞かれると考えておきましょう。企業側としては、その人材を雇うことで1カ月あたり50~100万円ほどの人件費がかかります。

そのため、そうなった原因や理由が解消されているのかが明確になっていないと、すぐに退職されてしまうのではないかと不安なのです。

男性

逆に仮に引きこもりの人でも、企業から見て優秀な人材なら採用したいと考えるところがほとんどです。

何ができるのかは明確に伝えられるようにしておく

面接でよく聞かれるのが「あなたは当社でどのようなことをしたいですか?」という質問です。これは暗に「あなたを採用する当社のメリットは何ですか?」と聞かれています。

履歴書作成の時点で、自分の強みや弱みを書き出すことになるので、それにプラスアルファ答えられるように準備しておくといいでしょう。

面接での目的は主に以下のことを見極めるために行われます。

  • 社会人としてマナー等の問題はないか
  • 将来的に給与以上の仕事をしてくれそうか
  • 自社と相性が悪くないか

この要点を理解しておけば、質問されるであろう内容も大方は予測できるはずです。もし、一人での判断が難しい場合は転職エージェントに相談してみるといいでしょう。

○補足:面接に落ちてもめげない

何度も言いますが、面接は企業と自分の「お見合い」です。どんなに魅力的な人でも相性が悪ければ、お付き合いは始まりません。

女性

数社連続で面接に落ちてしまっても、めげないようにしてくださいね。それは企業との相性が悪かったのもあるのです。

ご自身で改善点があったと思う部分は、随時修正していけば問題ありません。

再就職したら自分へのご褒美を買う

無事再就職に成功したら、初任給ではご自身にもご褒美を何か買ってあげるようにしましょう。

もちろん「これまで家族に迷惑をかけたから」とご家族に恩返しされるのもいいのですが、それだけの努力をした自分を認めてあげるのも大切なことです。

家族への恩返しと自分へのご褒美を兼ねて、全員で少し贅沢なお店に外食するのもいいでしょう。

ポイント 女性

いずれにせよ、そこまでたどり着いた自分を認めるのも今後のためなので、忘れないようにしてくださいね。

引きこもったままでも仕事ができる在宅ワーク・在宅勤務は?

とはいえ、再就職できればどんな仕事でもいいというわけではありませんよね。

仕事を離れていたブランクが長いほど、再就職に伴う不安も大きいものです、

  • 仕事を上手くできるだろうか
  • 人とスムーズに話せるだろうか
  • 病気が悪化しないだろうか

など、気になる点はひとそれぞれでしょう。

長期間引きこもりをやっていると、自分が思っている以上に体力が落ちているケースがあります。そんなとき、いきなり外で働くのは不安になるかもしれません。

ポイント 女性

そんな不安を解消するのにオススメな仕事が「在宅ワーク可」や「リモートワーク可」の求人です。

WEBサイトの運営やネットショップの運営など、最近は自宅でもできる仕事が増えています。これらの仕事の多くは「業務委託」として契約することが多いですが、アルバイトや正社員での求人も少なくありません。

ネットショップ専門の求人サイトなども出てきているので「引きこもりを卒業したいけど外で働くのはちょっと不安」という人は、参考にしてみてください。

引きこもったまま在宅ワークするなら:ランサーズ

ランサーズ

年代 前年代 雇用形態 業務委託
対象エリア 全国
仕事の種類 ライティングデータ入力WEBディレクション覆面調査取材スタッフその他
おすすめ度

ポイント

    • 引きこもったままでも仕事ができる
    • 職歴などは関係なし
    • クラウドソーシングサイトの老舗

就職するのはまだ早いけど、とりあえず引きこもったままで仕事がしたい方におすすめのランサーズ。
クラウドソーシングの老舗なので未経験者でも安心して仕事を探すことができます。
案件はアンケートなどのカンタンなものから、デザイン・ライティングまで様々な案件があります。

家族が引きこもりになったときは

家族が何らかの理由で引きこもりになってしまったとき「早く立ち直ってほしい」「人並みに就職して自立してほしい」と思うのは当然のことです。
しかし一度引きこもってしまった人を立ち直らせるのはなかなか難しいものです。
ガミガミ小言を言ったり正論を並べたりしても効果がないどころか逆効果になりかねません。

ポイント 女性

引きこもりは心の問題なのでとてもデリケートです。本人にきつく言う前に一度専門の機関に相談するのがベストです。

公的機関の引きこもり相談窓口は全国にあり、またNPOや民間の支援サービスも数多くあります。
家族の接し方も教えてくれますし、直接家庭に訪問して支援してくれるサービスもありますのでどうしていいかわからないときはぜひ一度相談してみてください。

全国の引きこもり支援センター

関東自立就労支援支援センター

まとめ

引きこもりから社会に飛び出すのは勇気がいることです。その中で再就職までの行動を起こし、面接を通過して、職に就くためには辛いことや苦しいこともあるでしょう。

しかし、将来的に「勇気を出してよかった」と思えるように、今頑張って行動してもらえればなと思います。

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