
そんなふうに感じているなら、介護・福祉の就職フェア(転職フェア)をのぞいてみるのがおすすめです。
就職フェアは、たくさんの介護施設や福祉法人が1つの会場にブースを並べ、来場者と直接話をするイベントのこと。求人票だけでは見えない職場の雰囲気を、短い時間でまとめて確かめられます。
この記事では、介護・福祉の就職フェアの種類から探し方、当日の回り方、ブースで聞きたい質問までを順番に解説します。初めて参加する人でも迷わないよう、持ち物や服装のチェックリストも用意しました。
結論:就職フェアは「比べて選ぶ」ための近道
先に結論をお伝えします。介護・福祉の就職フェアは、複数の職場を一度に比較し、自分に合う職場の条件をはっきりさせる場として使うのが効果的です。
その場で採用が決まることを期待するより、「話を聞いて、見学したい職場を2〜3か所に絞る」くらいの気持ちで参加しましょう。そのほうが肩の力が抜けて、知りたいことも素直に質問できるはずです。

介護・福祉の就職フェアとは?
就職フェアは「合同就職説明会」「就職面接会」「福祉の仕事フェア」など、主催者によって呼び名がさまざまです。どれも、求職者と事業所が直接会って話せるという点は共通しています。
主催者ごとの特徴を表にまとめました。自分の目的に近いものから探してみてください。
| 主催者 | 主な対象 | 特徴 | 情報の探し方 |
|---|---|---|---|
| ハローワーク(労働局) | 転職希望者・離職中の人 | 面接まで進める「就職面接会」が多い | 各ハローワーク・労働局のサイト |
| 福祉人材センター(都道府県社会福祉協議会) | 新卒・既卒・転職・未経験者 | 福祉の仕事に特化。資格や研修の相談もできる | 各都道府県の福祉人材センターのサイト |
| 都道府県・市区町村 | 地元で働きたい人・UIターン希望者 | 地域の法人が中心。小規模な説明会も多い | 自治体の広報誌・公式サイト |
| 民間企業(求人サイト運営会社など) | 新卒・若手・経験者など幅広い | 大規模会場やオンライン開催がある | 主催企業の特設ページ |
介護の仕事が初めてなら、公的機関が主催するフェアから始めると安心です。資格取得の支援制度や研修の情報も、あわせて手に入ります。
就職フェアの主な種類と特徴
ハローワークの就職面接会
全国のハローワークでは、地域の事業所を集めた就職面接会や、少人数のミニ面接会を開いています。介護・福祉分野に絞った回もあり、その場で面接を受けられるのが大きな特徴です。
雇用保険の基本手当(失業手当)を受け取っている人にとっては、うれしいポイントもあります。ハローワークが関わる説明会や面接会への参加、求人への応募は、求職活動の実績として扱われる場合があるのです。認められるかどうかは内容によって変わるので、参加前に窓口で確認しておきましょう。
福祉人材センターの「福祉の就職フェア」
各都道府県には、社会福祉協議会が運営する福祉人材センターがあります。ここが「福祉の就職フェア」「福祉のお仕事フェア」などの名前で、合同説明会を開いていることが多いです。
福祉の仕事に特化しているぶん、介護職だけでなく、保育・障害福祉・相談援助などの職場も出展します。介護職員初任者研修などの資格の取り方や、修学資金の貸付制度について相談できるコーナーを設ける会場もあるでしょう。
自治体が主催する説明会
市区町村が地元の介護事業所と協力して、小規模な説明会を開くケースもあります。自宅の近くで働きたい人や、地元に戻って仕事を探したい人には特に向いています。
出展数は多くありません。ただ、そのぶん1つのブースでじっくり話せることが多く、質問しやすい雰囲気です。
民間企業が主催するフェア
介護専門の求人サイトを運営する会社などが、大きな会場やオンラインで合同説明会を開くこともあります。出展法人が多く、セミナーや個別相談会が同時に行われることもあるでしょう。
開催の有無や日程は年によって大きく変わります。参加する前に、必ず主催者の最新情報を確かめてください。
なぜ介護・福祉の就職フェアが多く開かれるのか
背景にあるのは、急速な高齢化と人手不足です。内閣府の令和8年版高齢社会白書によると、令和7年10月1日時点の65歳以上人口は3,622万人、高齢化率は29.4%でした。
厚生労働省が第9期介護保険事業計画をもとにまとめた推計では、必要な介護職員数は2026年度に約240万人、2040年度には約272万人とされています。2022年度の約215万人と比べると、2040年度までに約57万人を上乗せしなければならない計算です。
| 年度 | 介護職員の数(必要数) | 2022年度との差 |
|---|---|---|
| 2022年度(実績) | 約215万人 | ― |
| 2026年度 | 約240万人 | 約25万人増 |
| 2040年度 | 約272万人 | 約57万人増 |
人材を確保したい事業所にとって、就職フェアは求職者と直接会える貴重な機会です。だからこそ、出展する側も本気で職場の魅力を伝えようとしています。求職者にとっては、条件や雰囲気を比べやすい環境が整っているといえるでしょう。

就職フェアに参加する5つのメリット
1.一日で複数の職場を比較できる
求人サイトで1件ずつ問い合わせると、何日もかかってしまいます。フェアなら、特養・老健・デイサービス・訪問介護・グループホームなど、種類の違う事業所を一日で回れるのが魅力です。
2.求人票にない情報を聞ける
夜勤の回数、残業の実態、休憩の取り方、新人研修の中身。こうした情報は、求人票にくわしく書かれていないこともあります。担当者に直接たずねれば、より具体的な答えが返ってくるはずです。
3.職場の雰囲気を感じ取れる
ブースの担当者が、来場者にどう接しているか。現場の職員が一緒に来ているか。そうした様子からも、職場の空気はある程度伝わってきます。
4.未経験でも相談しやすい
介護の仕事が初めての人向けに、資格や仕事内容を説明するコーナーを設ける会場もあります。「無資格でも働ける?」「体力に自信がないけど大丈夫?」といった素朴な疑問も、遠慮なく聞いてみましょう。
5.次の行動につなげやすい
気になる職場が見つかったら、その場で見学の日程を相談できることもあります。「いつか転職したい」というぼんやりした気持ちが、具体的な一歩に変わるきっかけになるでしょう。
参加前に知っておきたい注意点
メリットの多い就職フェアですが、気をつけたい点もあります。事前に知っておけば、がっかりせずに済むはずです。
- 出展しているのは一部の事業所だけ:地域のすべての職場が参加しているわけではありません
- 説明はよい面が中心になりやすい:気になる点は自分から質問する必要があります
- 人気のブースは混み合う:じっくり話したいなら、早めの時間に回るのがコツです
- その場で決めなくてよい:内定の話が出ても、条件を確かめてから返事をしましょう
フェアはあくまで情報を集める場です。最終的には職場見学や面接で、実際の働き方を確かめてから判断してください。
求人サイト・転職エージェントとの違い
介護の仕事を探す方法は、就職フェアだけではありません。それぞれの特徴を比べて、組み合わせて使うのが賢いやり方です。
| 方法 | 向いている人 | メリット | 気をつけたい点 |
|---|---|---|---|
| 就職フェア | 職場の雰囲気を自分の目で確かめたい人 | 一度に多くの事業所と話せる | 開催日が限られる |
| 求人サイト | 自分のペースで探したい人 | 求人数が多く、条件で絞り込める | 職場の内部事情は見えにくい |
| 転職エージェント | 忙しくて探す時間がない人 | 求人紹介や条件交渉を任せられる | 担当者との相性に左右される |
| ハローワーク | 地元で探したい人 | 無料で相談でき、地域の求人に強い | 求人の質にばらつきがある |
たとえば「フェアで気になる職場を見つけ、求人サイトで条件を確かめ、見学で最終確認する」という流れなら、情報の偏りを防げます。
介護・福祉の就職フェアの探し方
開催情報は、いくつかの窓口に分かれて発信されています。次の順番でチェックすると、見落としが少なくなるでしょう。
- お住まいの都道府県の福祉人材センターのサイトでイベント情報を確認する
- 最寄りのハローワーク・都道府県労働局のサイトで面接会の予定を見る
- 市区町村の広報誌や公式サイトで地域の説明会を探す
- 「福祉 就職フェア ○○県」「介護 就職フェア ○○市」のように地域名をつけて検索する
- 利用している求人サイトや転職エージェントのイベント告知をチェックする
事前予約が必要なフェアもあります。日程を見つけたら、申し込み方法と締め切りもあわせて確認しておきましょう。

ブースを回る前に知っておきたい職場の種類
就職フェアには、さまざまな種類の事業所が出展します。違いを知らないまま回ると、どこも同じに見えてしまうかもしれません。代表的な職場の特徴を整理しておきましょう。
| 職場の種類 | 主な仕事 | 夜勤 | こんな人に向いている |
|---|---|---|---|
| 特別養護老人ホーム(特養) | 介護度の高い入居者の生活全般を支える | あり | 介護の技術をしっかり身につけたい人 |
| 介護老人保健施設(老健) | 在宅復帰に向けたリハビリと介護 | あり | 医療職と連携しながら働きたい人 |
| グループホーム | 認知症の方と少人数で共同生活を送る | あり | 一人ひとりとじっくり関わりたい人 |
| デイサービス(通所介護) | 日帰りでの入浴・食事・レクリエーション | 基本なし | 日中だけ働きたい人 |
| 訪問介護 | 利用者の自宅で身体介護や生活援助を行う | 事業所による | 自分のペースで動きたい人 |
同じ「介護職」でも、職場によって一日の流れや求められる力は大きく変わります。表を参考に、施設系と在宅系の両方から話を聞いてみると、自分に合う働き方が見つかりやすくなるでしょう。
オンライン開催の就職フェアを使いこなすコツ
最近は、ビデオ通話を使ったオンラインの合同説明会も増えてきました。自宅から参加できるので、子育て中の人や、遠方の職場を探している人にとって心強い選択肢です。
ただし、会場で歩き回るのとは勝手が違います。次のポイントを押さえておくと、画面越しでも聞きたいことをしっかり聞けるはずです。
- 通信環境を事前にテストする:音声が途切れると、肝心の話を聞き逃してしまう
- 背景と明るさを整える:顔が見えやすいだけで、相手に与える印象はぐっと良くなる
- チャットで質問を送る準備をする:大人数の説明会では、声を出すより質問しやすい
- 説明会のあとに個別面談を申し込む:一対一なら、残業や夜勤の話も聞きやすい
オンラインは、職場の空気を肌で感じにくいのが弱点です。気になる事業所が見つかったら、あとで必ず現地を見学しましょう。
担当者に好印象を残す話し方
フェアは面接ではありません。とはいえ、担当者は来場者の様子をよく見ています。見学や応募につなげたいなら、少しだけ意識してみてください。
まずは、あいさつと名前をはっきり伝えること。そのうえで「どんな働き方をしたいか」を一言添えると、相手も具体的な話をしやすくなります。たとえば「日勤中心で、利用者さんとゆっくり関われる職場を探しています」と伝えるイメージです。
話を聞いたあとは、お礼を伝えてからブースを離れましょう。ちょっとした気配りですが、見学の申し込みをしたときに「あのときの方ですね」と覚えてもらえることもあります。
参加前にやっておきたい準備
手ぶらで行っても話は聞けます。でも、少し準備するだけで収穫はぐっと増えるものです。
- 働く条件の優先順位を決める:給与・休日・夜勤・通勤時間など、譲れないものを3つに絞る
- 出展リストに目を通す:公開されていれば、話を聞きたい事業所に印をつける
- 質問をメモしておく:当日の緊張で聞き忘れないようにする
- 自己紹介を30秒で言えるようにする:これまでの仕事と、介護に興味を持った理由を短くまとめる
- 履歴書を用意するか確認する:面接会形式なら、複数枚あると安心
当日の流れとブースの回り方
多くのフェアは、受付で名前を書いて資料を受け取り、気になるブースを自由に回る形です。時間配分の一例を表にしてみました。
| 時間の目安 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 開場直後(〜30分) | 本命のブースへ | 空いているうちに一番話したい事業所を回る |
| 30分〜1時間 | 種類の違う事業所を2〜3か所 | 施設系と在宅系を両方聞くと比べやすい |
| 1時間〜1時間半 | セミナー・相談コーナー | 資格や制度の情報を集める |
| 終了前 | 気になった事業所へもう一度 | 見学の希望を伝え、連絡方法を確認する |
1つのブースにかける時間は15〜20分ほどが目安です。話を聞いたら、忘れないうちに印象をメモしておきましょう。「明るい」「説明がていねい」など、ひとことでも書いておくと、あとで比べるときにとても役立ちます。
ブースで聞いておきたい質問リスト
遠慮して聞けなかった、という後悔はもったいないですよね。次の質問は、どの事業所にも聞いておきたい基本の項目です。
- 1か月の夜勤の回数と、夜勤の人員体制
- 残業の平均時間と、残業代の支払い方法
- 有給休暇の取りやすさ(実際の取得日数)
- 入職後の研修の内容と期間
- 資格取得の支援制度(費用の補助、勤務の調整など)
- 職員の年齢層と、最近入った人の経歴
- 見学ができるかどうか、その申し込み方法
給与や残業の話は聞きにくいかもしれません。でも、働くうえで大事な条件です。「長く働きたいので確認させてください」と前置きすれば、失礼にはなりません。

ブースで見ておきたい「職場のサイン」
話の中身だけでなく、担当者の態度や説明の仕方からも職場の姿勢は読み取れます。判断の目安を表にまとめました。
| チェックする点 | 安心できるサイン | 少し気をつけたいサイン |
|---|---|---|
| 条件の説明 | 給与や残業を数字で答えてくれる | 「だいたい」「人による」で終わる |
| 担当者の顔ぶれ | 現場の職員も一緒に来ている | 現場のことを答えられる人がいない |
| 見学への対応 | 見学を気軽に勧めてくれる | 見学より先に応募をすすめてくる |
| 研修の話 | 入職後の流れを具体的に説明できる | 「現場で覚えてもらいます」だけ |
| 来場者への接し方 | 質問をさえぎらずに聞いてくれる | 一方的に話し続ける |
注意したいサインがあっても、すぐに悪い職場と決めつける必要はありません。気になった点は見学のときに確かめ、自分の目で判断しましょう。
服装と持ち物
服装は、スーツか清潔感のあるオフィスカジュアルが基本です。「私服可」と書かれていても、ジーンズやサンダルは避けたほうが無難でしょう。会場内を歩き回るので、靴は歩きやすいものを選んでください。
| 持ち物 | 必要度 | ひとこと |
|---|---|---|
| 筆記用具・メモ帳 | 必須 | 話の内容をすぐ書き留める |
| A4が入るバッグ・クリアファイル | 必須 | 配られる資料が意外と多い |
| 履歴書(写真つき) | 面接会なら必須 | 複数枚と予備の写真があると安心 |
| 予約確認の画面・受付票 | 予約制なら必須 | スマホのスクリーンショットでも可の場合あり |
| 腕時計 | あると便利 | ブースごとの時間配分に役立つ |
| 飲み物 | あると便利 | 話し続けると、のどが渇く |
就職フェアを活用した人のケース(架空の例)
ここでは、フェアをうまく使った人の例を紹介します。いずれも説明のために作った架空のケースです。
ケース1:異業種から転職した30代のAさん
飲食店で働いていたAさんは、介護の仕事に興味がありつつも、何から始めればよいか分かりませんでした。そこで福祉人材センターのフェアに参加し、未経験者向けの相談コーナーで初任者研修の受け方を教わります。
ブースを4か所回った結果、研修費用の補助があるデイサービスを見学先に選択。見学で職員同士の声かけの多さが気に入り、応募を決めました。
ケース2:夜勤を減らしたかった40代のBさん
特養で働くBさんは、夜勤の多さに疲れを感じていました。ハローワークの面接会では、夜勤のない職場を中心にブースを回ります。
「夜勤なし」とうたう事業所でも、残業の実態は職場によって違うと分かったそうです。質問リストを使って条件を比べ、残業が月数時間程度という訪問入浴の事業所に転職しました。
ケース3:情報収集だけのつもりだった20代のCさん
介護福祉士を目指して学んでいたCさんは、「見るだけ」のつもりで民間のフェアに足を運びました。思いがけず、教育担当の職員がていねいに話してくれた法人に好印象を持ちます。
その場では返事をせず、後日2か所を見学して比較。最終的に、研修体制が整った老健への入職を決めました。
参加したあとにやること
フェアは参加して終わりではありません。むしろ、ここからが本番です。
- 当日のうちにメモを整理する:事業所ごとに条件と印象を書き出す
- 比較表を作る:給与・休日・夜勤・通勤・研修などを横に並べる
- 見学を申し込む:気になった2〜3か所に連絡する
- 見学で答え合わせをする:フェアで聞いた話と、現場の様子が合っているかを見る
- 納得してから応募する:労働条件は書面で確認する
フェアでよい印象を持った職場でも、見学すると印象が変わることがあります。逆に、ブースでは目立たなかった事業所が、現場では温かい雰囲気だったというケースも珍しくありません。
参加前のチェックリスト
出かける前に、次の項目を確認しておきましょう。
- 開催日時・会場・予約の有無を確認した
- 働くうえで譲れない条件を3つ決めた
- 話を聞きたい事業所に目星をつけた
- 質問リストを用意した
- 30秒の自己紹介を練習した
- 履歴書が必要かどうかを確認した
- 服装と靴、持ち物を準備した
介護・福祉の就職フェアに関するよくある質問
Q.介護の資格がなくても参加できますか?
ほとんどのフェアは、資格の有無に関係なく参加できます。無資格・未経験を歓迎する事業所も多く、資格取得を支援する制度を紹介してもらえることもあるでしょう。
Q.今の職場に知られずに参加できますか?
多くの場合、参加者の情報が勤務先に伝わることはありません。気になる人は、少し離れた地域の会場や、オンライン開催を選ぶ方法もあります。
Q.参加したら、その場で応募しないといけませんか?
その必要はありません。話を聞くだけでも大丈夫です。面接会の形式でも、条件に納得できなければ無理に受ける必要はありません。
Q.何か所くらいのブースを回ればいいですか?
目安は4〜6か所です。多く回りすぎると、どこで何を聞いたか分からなくなってしまいます。本命を2〜3か所決め、残りの時間で種類の違う事業所の話を聞くと、比較の軸ができて判断しやすくなるでしょう。
Q.失業手当の求職活動実績になりますか?
ハローワークや公的機関が行う説明会・面接会への参加、求人への応募などは、実績として認められる場合があります。ただし扱いは内容によって異なるため、参加前に担当のハローワークで確認してください。
まとめ:就職フェアで「比べる目」を持とう
介護・福祉の就職フェアは、たくさんの職場を一度に比べられる便利な場です。ハローワーク、福祉人材センター、自治体、民間企業と主催者はさまざまなので、目的に合うものを選びましょう。
大切なのは、譲れない条件を決めて参加し、気になった職場は必ず見学で確かめることです。開催の有無や日程は毎年変わるため、お住まいの都道府県の福祉人材センターやハローワークのサイトで最新情報をチェックしてください。
