フリーター就職におすすめのサイト・エージェント8社を比較ランキング!ブラックを回避

正社員を目指せ!フリーター就職サイト・エージェントのおすすめ9選!

「フリーター」という生き方は昔のように周囲からネガティブな評価を受けることが少なくなりました。

「まともに働く気がない半ニート」的なイメージから「夢を追っている人」「自分のプライベートも大事にする人」というイメージに変わり、「ニートや引きこもりのように親に迷惑をかけないし、『子供部屋おじさん』よりマシ」と思う人も多いです。

しかし、そういうフリーターという生き方が肯定され、ネガティブな評価を受けないのはせいぜい20代のうちです。30歳を過ぎてフリーターをしていると、様々な面で「詰んで」しまうことが増えています。

今はフリーターでも構いませんが、30歳を契機に正社員として安定した身分を手に入れましょう。
そのためには、フリーター向けの就職サイトや、就職エージェントを利用すると、結構いい会社に正社員として採用されることができます。

ぜひとも思い切って正社員になる行動を起こしてみましょう。
今回はフリーター向けの就職サイト、就職エージェントを紹介します。

この記事で分かること!

  • フリーターのまま就職せずにいると起きること
  • 転職サイトと転職エージェントの違い
  • フリーターにおすすめの転職サイトやエージェント
  • 転職サイト・エージェントを利用するメリット

\フリーターから正社員を目指すならJAICがおすすめ/

JAIC(ジェイック)

年代20代・フリーター・未経験雇用形態正社員
対象エリア全国
業界SE/Webエンジニア営業職事務/アシスタントその他
おすすめ度
ポイント
  • フリーター・ニートから正社員雇用が可能!
  • 就職成功率81%以上!
  • 入社後の定着率91.5%

フリーター就職におすすめのサイト・エージェント9社を比較ランキング!

それでは当サイトがおすすめするフリーター就職サイト・エージェントを紹介したいと思います。

なお、転職サイトとエージェントの違いは、簡単に言うと自分で求人を探すか、エージェントが求人を紹介してくれるかです。

  1. 転職サイト:自分で求人を探したい人におすすめ
  2. 転職エージェント;求人を紹介して欲しい人におすすめ

どちらもそれぞれメリットがありますので、最初は両方に登録し、自分に合っている方を利用することをおすすめします。

フリーターにおすすめの就職サイト・エージェント比較表

サービス名

形式

おすすめ度

特徴

1

JAIC(ジェイック)就職カレッジ

エージェント

★★★★★

スタッフ訪問によりブラック企業排除。「就活講座」によるマナー研修

ハタラクティブ

エージェント

★★★★★

厚生労働省に認定されたことも。信頼度が高い若手向けエージェント

3

女子カレッジ(JAIC)

エージェント

★★★★

女性向け求人に特化。就活メイクなどの講座もあり

4

若手転職エージェント キャリアスタート

エージェント

★★★★

転居支援サービスや「転職BOOK」などサポートが手厚い

5

UZUZ

エージェント

★★★★

スタッフは既卒や第二新卒などから就職した人でフリーターの気持ちがわかる

6

はたらいく

サイト

★★★

リクルートが運営する就職サイト。地元密着の中小企業が多い

7

Re就活

サイト

★★

文系求人はブラック多めなのでよく求人を吟味したい

8

TOKYOインターン U-29

エージェント

★★

東京都が運営する事業で、インターンとして奨励金が出る職場実習もある

1位:JAIC(ジェイック)就職カレッジ

jaic
ジェイックの就職支援 | 無料講座×面接会で若者の就職と転職を成功に導くは、17歳から34歳のフリーターや無職(働いたことがない人)向けの就職エージェントです。このエージェントには大きな特徴があります。

  • 紹介する求人は正社員に限る
  • 離職率が高いブラック企業やブラックが多い業界の求人紹介はしない
  • 紹介する前にエージェント、スタッフが実際に企業を訪問してブラックではないことを確認している

これらの求人に限っているので、ここに登録して就職した人の定着率は非常に高く、フリーターからの転職もまったく問題ありません。

さらに、「就活講座」と題して、ビジネスマナーの講座を開講していて(もちろん無料です)、履歴書の書き方や面接時のマナーなど基本的なことについて教えてくれます。通常、大学の就職課等で教えてくれることを、この講座が代わりに教えてくれるので、就活の心強い味方になっています。

就職成功率81%(一般的なフリーター就職成功率の倍)、入社後定着率91%という、普通に就職したケースよりもはるかに就活を成功させている実績があります。

フリーターから正社員を目指すならとりあえず登録しておけば間違いのないサイトと言えるでしょう。

JAIC(ジェイック)

年代20代・フリーター・未経験雇用形態正社員
対象エリア全国
業界SE/Webエンジニア営業職事務/アシスタントその他
おすすめ度

2位:ハタラクティブ

ハタラクティブ
ハタラクティブはフリーター・既卒・第二新卒など若年層向け就職支援サイトです。20代のフリーターや、既卒無業者(ニート)、働いたことがない人向けの就職エージェントで知名度が高く、その評判も高いです。このエージェントは、過去に「厚生労働省の「若者キャリア応援制度」受託業者」として認定されていましたので、官庁や行政からの信頼度も高く、変な求人を紹介することはまずありません。徹底したキャリアカウンセリングと模擬面接によって、フリーターからの正社員就職という短所を補う取り組みをしていきます。
安心してフリーターから正社員へのキャリアアップを目指すなら、こちらも抑えておきたいサイトと言えるでしょう。

ハタラクティブ

ハタラクティブ
年代20代・未経験雇用形態正社員
対象エリア東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・兵庫・京都・福岡
業界SE/Webエンジニア機械/電気広告/クリエイティブ営業職医療専門職金融専門職不動産専門職コンサルタント/士業経営企画/管理事務販売/サービス建築設計/土木/プラント/設備等事務/アシスタント公務員/教員その他
おすすめ度

3位:女子カレッジ(JAIC)

女子カレッジ
女子カレッジ | 20代女性のキャリアチェンジを応援「就職カレッジ」の姉妹エージェントで運営は同じJAIC。こちらは女性のフリーターや無業者の就職支援に特化しています。

  • 女性に人気の職種を紹介
  • 社会人経験の少なくても積極採用したい求人の紹介
  • 女性限定の就活講座(就活メイクやキャリアプラン等)
  • 最低20社との面接の保証

などがあります。

男女雇用機会均等法などで、法律上は就職での男女差別はいけなくなりましたが、残念ながら、面接の際に

「結婚の予定は?何歳くらいで」
「子供は何人くらい育てたいの?」
「彼氏はいるの?」
「結婚しても、出産しても続けられるの?」

というセクハラ質問をする企業は後を絶ちません。

女子カレッジで紹介する企業は、こういうことをしない企業ばかりで、安心して面接を受けることができます。

4位:若手転職エージェント キャリアスタート

キャリアスタート
キャリア支援のプロフェッショナル│キャリアスタート株式会社「転職エージェント」と言っていますが、正社員からの転職だけでなく、フリーターから正社員への就職も積極的に支援しているので安心してください。若手スタッフや若いエージェントが多く、同世代だからこそわかる悩みもあり、遠慮なく相談していただいて構いません。若さと就職、転職というのを意識していて

  • 就活や転職活動の重要ポイントがたくさん書かれた『転職Book』の配布
  • フリーターから正社員への転職も安心できる「マンツーマン模擬面接」によるアドバイス
  • 同じ立場の人や、同世代の転職、就職成功者と交流会を開催
  • 転職先の生活や住居探しなどをサポートする「転居サービス」
  • ネクタイや名刺入れなど就職後にすぐに使える実用品の進呈

など、他の就職エージェント、転職エージェント以上にかゆい所に手が届くサービスを実施しています。

5位:UZUZ

uzuz
第二新卒・既卒・フリーターの就活/転職サポート|株式会社UZUZ20代のフリーターやニート、既卒向けの「働きたくてウズウズ(UZUZ)している人」に正社員の求人をマッチングさせるサービス(転職エージェント)です。ベンチャー企業が運営していますが、実績も好調です。1人あたり20時間かけるオーダーメイド型のキャリアカウンセリング、面接対策を行うので、非常に丁寧なサポートが特徴です。社員の多くが「既卒」(ニートから就職)、「第二新卒」なので、みなさんの気持ちがわかり、共感しながら就職をサポートしていきます。上から目線で「働け」というオーラがなく、「そうだよね」と分かり合える人と相談しながらできる就活の方がいいですよね。気持ちがわかる人のアドバイスを受けたい人は、こちらがおすすめです。

6位:はたらいく

はたらいく
<自分らしく働く>求人・転職情報サイト【はたらいく】リクルートが運営する就職サイトです(エージェントではありません)。リクルートの就職サイトというと「リクナビ」が有名ですが、新卒求人メインのリクナビと比較して、「はたらいく」は、フリーターや既卒等の方でも応募が可能な、地域密着求人がメインになっています。中小企業が多く、「ブラックばかり」と思われるかもしれませんが、地元にある中小・中堅企業の「隠れ優良企業」が見つかるかもしれません。

7位:Re就活

Re就活
既卒・ニート・フリーターの転職・求人情報【Re就活】20代の転職(経験者採用)や「第二新卒」を中心にした転職サイトですが、フリーター向け求人も「既卒・ニート・フリーター特集」の中にあります。ただし、ブラック企業が多いと言われる「販売・サービス」職や「介護スタッフ」職の求人が多く、よく求人内容を吟味してください。

8位:TOKYOインターン U-29

TOKYOインターンU-29
正社員を目指すあなたの就職活動を応援|若者正社員チャレンジ東京都内限定ですが、「東京都しごとセンター」という東京都の公的団体が、「若者正社員チャレンジ事業」と題して行っているサービスで、フリーターやニートの人が、正社員にチャレンジするためのセンターです。このサービスを利用するには条件があり

  1. 就職・就業経験がない人(卒業後ずっとニートの人)
  2. 非正規でしか働いたことがない人
  3. 直近2年間で正社員の職歴が通算1年を超えない人

になっています。フリーターは②ないし③に該当するのでこのサービスを利用できます。

きめ細やかな専任カウンセラーのサポートだけではなく、実際に職場実習の機会があり、積極性がある人を正社員として雇用したい会社が、期間限定で実習を受けつけます。

この職場実習は、ただ働きではなく、奨励金(要はバイト代)も出るのでとてもしっかりとしています。職場実習で気に入れば、正社員になるべく、実習先の企業の採用選考に応募することも可能です。

フリーターとして漫然とバイトしているのとは違い、就業体験ではありますが、しっかり社員として働くべく作成されたプログラムの中、有給で働けるのは、様々な就職支援サービス(就職サイト、エージェント)の中でもここくらいでしょう。

インターンシップによって正社員を事前に体験できるというのは、大きなメリットだと言えます。

フリーターが就職サイト・エージェントを使うメリット

フリーター就職サイト・エージェントを使うメリット

上記の就職サイトや転職エージェントはどれもおすすめできるところばかりですが、そうしたメディアを利用することで、以下のようなメリットがあります。

逆にこれらを使わない場合=ハローワークや求人雑誌から応募すると、まずいことがあるんです。

ブラック企業が少ないので就職が怖い方でも安心

ハローワークの求人や、求人雑誌(フリーペーパー)に掲載されている求人は、審査がほとんどありません。つまり、ブラック企業も待遇を偽って堂々と募集をかけることができます。

  • 実際には休みが週1日だった
  • 給料が求人よりも低かった
  • 残業代が請求できない
  • 健康保険や厚生年金に加入していなかった
  • 実際には「労働契約」ではなく「業務委託契約」だった(つまり社員ではない)
  • 残業が底なしだった
こういう悪質なブラック企業は、就職サイトやエージェントからは排除されるので(だってブラック企業を紹介したら信用にかかわりますよね)、少しでもブラック企業を避けたければ、就職サイトやエージェント経由で就活した方がホワイト企業や非ブラック企業に当たる確率を少しでも高くすることができます。

志望理由を考えてくれる

フリーターから正社員への就活の場合、「なぜこれまでフリーターだったのか」「本当は真面目に働きたくないんじゃないの」「つらいことから逃げる性格なんじゃないの」と言った、フリーターであった理由を詳しく聞かれる可能性があります。

バイトと同じように、正社員として採用した人が簡単に辞められては企業も困るわけで、本当に「この人は大丈夫なのか?」と志望動機ややる気を判断します。

特に就活エージェントを使った場合、担当エージェントがしっかりした志望動機や正社員を目指す理由を組み立てて、しかも模擬面接等もしてくれるので、実際の採用面接時にしっかりとした受け答えができる可能性が高くなります。

ハローワークや求人雑誌からの応募では、志望動機は「自己流」になってうまく相手を納得させられないかもしれませんよね。

高卒やニート経験があってもOKな正社員求人が多い

一般的に、高卒やニートの経験があると、大卒や問題なくキャリアを積んできた方と比べて正社員の求人はかなり少ないです。

しかし転職サイトやエージェントには高卒やニートでもOKな正社員求人が数多くあり、特に高卒であれば多少の選り好みができるだけの求人があります。

また、前述の通りブラック企業の正社員求人が少ないので、就職が怖い方でも安心でしょう。

自分に適した仕事や性格がわかる

就職サイトの性格診断コーナーや適職診断、転職エージェントによる面接・キャリアカウンセリングなどで、みなさんに向いた仕事がわかります。

せっかく正社員として就職できても、向かない仕事ですぐ辞めてしまっては、その先がさらに不利になります。また、向かない仕事をしていると、長時間労働でなくても心身を病んでしまうこともあります。

事前に転職サイトの診断やカウンセリングにより、適した仕事などを理解しておくことで転職に失敗する可能性を下げることが可能です。

せっかく脱フリーターをして新しい一歩を踏み出すのですから、向いている仕事、長く続けられる仕事、やりがいのある仕事に出会いたいですよね。就職サイトや転職エージェントに登録すれば、第三者やコンピューターによってみなさんが意識しない性格や適職がわかります。

大変な自分を励ましてくれる

特に転職エージェントに登録すれば、担当エージェントの人が大変な就活への励ましや様々なアドバイスをくれます。

新卒就職の場合は、学校の先生(高卒)や就職課の職員(大学や短大)が味方になってくれて、様々な相談を聞きますが、フリーターからの転職の場合、そうした相談役がいません。

転職エージェント(就職エージェント)であれば、辛い就活への励ましや叱咤激励、やさしいアドバイス、愚痴を聞いてくれる、など相談役としてみなさんの話に乗ってくれるはずです。また、就職サイトの中にもメール等で相談できるところもあります。

これはたった一人で就活をするのとは雲泥の差になるでしょう。

\フリーターから正社員を目指すならJAICがおすすめ/

JAIC(ジェイック)

年代20代・フリーター・未経験雇用形態正社員
対象エリア全国
業界SE/Webエンジニア営業職事務/アシスタントその他
おすすめ度
ポイント
  • フリーター・ニートから正社員雇用が可能!
  • 就職成功率81%以上!
  • 入社後の定着率91.5%

フリーターが就職サイト・エージェントを使うデメリット

デメリットなし

結論から言うと、デメリットはほぼ「ない」と言っていいでしょう。

利用料もかからず、経済的な負担はゼロなのでお金の面は気にする必要はありません。

しいてデメリットを挙げれば、正社員への就職をおすすめされるので、「(本心は)フリーターの方が楽だからいい」という人は逃げ道をふさがれることでしょう。

本気で正社員になるための就活をする方であれば、デメリットはまったく問題ないと確信しています。

だから、ハローワークや求人雑誌ではなくフリーター就職サイト・エージェントを使って、正社員の求人を探すべきなんです!

40歳以上のフリーターも就職サイト・エージェントならチャンスあり

国が40歳以上のフリーターの就職を支援している

40歳フリーターを政府が支援する理由

実は政府は近年いわゆる「氷河期世代」のフリーターや無職の人たち向けに、就職を支援する政策を打っています。

就職氷河期世代 雇用安定へ官民連携で支援を|読売新聞

1993年~2004年の「就職氷河期」には、新卒就職希望者よりも正社員の求人数が少なく、批正雇用やフリーター、さらに無職であることを余儀なくされた人が多く、その人たちがアラフォーになり、不安定な生活、老後の資金がない、親が亡くなる(親の年金で生活)等で、子供を持つどころか、将来の生活が困窮してしまっているためです。

このままで生活保護などで国の財源を圧迫するため、40代以上のフリーターにも納税をしてもらうために慌てて手を打たなければと思い始めたようです。

実際、「正社員にならない、なれないのは自己責任」と切り捨ててきた方の多くが無職やフリーターで生活できず、生活保護などで数兆円も国の財政を圧迫しています。

そこで、国は求人サイトなどに働きかけ、40代以上の採用を積極的にするよう圧力をかけているので、今がチャンスなのです。

とはいえ年を取れば取るほどフリーター→正社員への転職はかなり大変になりますので、なるべく早く就職サイトや就職エージェントを使って正社員へ転職して、将来の安定を手に入れないと大変なことになるでしょう。

以下におすすめのサイトを再度掲載しておきますのでこの機会に登録してみて下さい。

サービス名

形式

おすすめ度

特徴

1

JAIC(ジェイック)就職カレッジ

エージェント

★★★★★

スタッフ訪問によりブラック企業排除。「就活講座」によるマナー研修

ハタラクティブ

エージェント

★★★★★

厚生労働省に認定されたことも。信頼度が高い若手向けエージェント

フリーターのままでは将来の医療費や年金もない

そう、フリーターのままでは、病気になった時の医療費も払えませんし、保険に入れず、年金ももらえません。
20代のうちならばバイトの掛け持ちもできますが、40歳を過ぎれば体力的にもガタが来ますし、スキルのない中年をバイトとしても雇いたい職場は少なくなります。

フリーターのままでは自分の将来がまったく明るくないんです。加えて東京オリンピック終了後は建設ラッシュやイベント需要が減り不況が来ると予想されています(関西は万博があるので多少マシですが、関東はオリンピックで終了)。

今は売り手市場の新卒就職も今後はどうなるかわかりませんし、新卒就職できなかった学生がフリーターになり、フリーター需要を奪い合うことになります。

当然若い方が有利なわけで、また氷河期が繰り返されるかもしれませんので、フリーターから正社員へ転職する「ラストチャンス」は今なんです。

フリーター就職におすすめのサイト・エージェントまとめ

まとめ

  • フリーターは昔のようにマイナスイメージばかりではない
  • 一方で、フリーターのまま40歳を過ぎ将来を見通せない人が増えてきた
  • 「氷河期世代」を中心に政府も正社員にすべく対策を取り始めた
  • フリーターから正社員へ就職する場合、志望動機等が重要になる
  • 戦略を持って行わないと、誰でも就職できるブラック企業につかまってしまう
  • 就職サイトやエージェントを利用することで、ブラック企業の求人をある程度避けられる
  • 専門家のキャリアカウンセリング等で適職診断ができ、就活への悩みも解決されやすい
  • 一番重要な「志望動機」の作成をエージェントなどがプロの目からアドバイスしてくれる

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おすすめ度
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