保育士になるには?学歴別方法から仕事内容まで徹底紹介!

保育士_なるには_大卒高卒中卒_社会人主婦などパターン別に紹介

保育士になるには保育士資格が必要です。資格を取得する方法は2つの方法があります。

当記事ではそんな保育士になる方法を社会人、大卒、高卒、中卒などの学歴別、および主婦からなるパターン別にを解説しています。

資格取得自体に学歴は関係ないので、仕事内容をしっかり把握しておけば、中卒や社会人になってからでも目指せるのが保育士の魅力です。

保育士になるには?

資格を取得する必要がある

保育士_なるには_資格取得

保育士になるには、看護師など同じく国家資格となる保育士資格が必要です。

資格を取得する方法は2つありますので、まず以下では保育士になるための方法やどういった試験が行われるのかなど、資格取得に関する情報をご紹介します。

保育士の資格を取得する方法

保育士資格を取得するには、保育専門の専門学校や短大、大学の保育系学科を卒業する、もしくは保育士の国家試験に合格するという方法があります。

一般的に資格は資格試験を受けて合格しなくてはいけませんが、保育士の場合は保育専門の学校で保育士養成課程を修了し卒業すれば資格を取得できます。

もし特定保育士養成施設ではなく普通校しか卒業していないのであれば、保育士国家試験を受験して合格することでも保育士の資格が取得が可能です。

弁護士や医師などの国家資格は大学を卒業するだけでは資格をすることが取得出来ませんが、保育士の場合は児童科や保育科など保育士を養成する専門学校、短期大学、4年制大学を卒業すれば保育士の資格を得られます。

保育士の国家試験について

実施される時期は年度によって変わることがありますが、年に2回行われます。

試験内容は筆記試験と実技試験に分れていて、筆記試験では「保育原理」「教育原理」「社会的養護」「子どもの保健」「子どもの食と栄養」「保育実習理論」「児童家庭福祉」「社会福祉」「保育の心理学」の9科目を受験します。

筆記試験は社会的養護と教育原理は両方合格が必要で、それ以外にも全9科目中でも6割以上を正解しないと合格しないので、難易度は高いと言えるでしょう。

筆記試験に合格しないと実技試験を受験出来ません。1度の試験ですべての科目合格が可能な方もいますが、一度合格した科目は3年間持ち越せるため、何度も受験してやっと合格する方ももちろんいます。モチベーション維持のためには、1~2回での合格を目指すのがおすすめです。

実技試験では音楽表現と造形表現、言語表現の中から2つを選択して受験するので、自分の得意な表現を選べます。保育士に必須と思われているピアノが弾けない方でも、他の表現で受験すれば合格確率もアップします。

ただし保育士国家試験の合格率は20%前後とあまり高くなく、独学で合格を目指すのはハードルが高い資格となります。

保育系の学科がある学校について

厚生労働省において「保育士を養成する学校その他の施設」と認められている保育系の学科があるのは、2年以上の専門課程がある専門学校と短期大学、4年制大学の3つです。

4年制大学の場合、保育科であっても大学卒業の資格を得られるメリットがあります。その代わり、保育士になるための費用がもっとも高額というデメリットもあります。

短期大学は2年間で専門課程をすべて学ばなくてはいけないためとても忙しいのですが、学校数が多いので入学のハードルが低く、4年制大学よりも半分ほどの費用で保育士を目指せるのがメリットです。

専門学校は決められた専門課程だけではなく、より実践的な保育を学べるメリットがあるものの、キャリアアップは大卒と比べると遅いのがデメリットでしょう。

保育士になる方法を学歴やパターン別に紹介!

保育士は何歳でもなれるので、人それぞれに目指す環境が異なります。

保育士になる方法は2つだけですが、目指す環境が異なる場合、進み方も違ってくるのでパターン別に方法をご紹介します。

中卒で保育士になるには

中卒で保育士になるには、2つの方法があります。1つは、高等学校卒業程度認定試験に合格して高校以上の学歴を取得し、保育士の資格が取得出来る専門学校もしくは短期大学に進学して専門課程を修了する方法です。

もちろん、実際に高校を卒業してから指定保育士養成施設に進学をするという方法でも大丈夫ですが、高校に通う期間がプラスされてしまうため、最短で保育士を目指す場合は高卒認定を受けるのが近道です。

参考:高卒認定試験を受ける10のメリットとデメリット!合格率や高認に進む理由とは?(※外部サイト)

もう1つは中学を卒業後、児童福祉施設で5年以上、7,200時間以上勤務をして保育士試験を受けるという方法です。

一見こちらの方法が早く保育士になれると思うかもしれませんが、保育士の国家試験は合格率が低いため、何回も受験しなくてはいけない可能性があります。

働きながらでは受験対策をするのも大変ですから、2年制の指定保育士養成施設の専門課程を修了した方がスムーズに保育士を目指せます。

高卒で保育士になるには

高卒の場合は指定保育士養成施設の受験資格があるので、保育士の専門課程がある専門学校や短期大学、4年制大学に進学して課程を修了すれば保育士資格を取得できます。

養成学校に進学をすれば自分で勉強の計画を立てなくても必要な知識を学んだり、実習経験が積めたりするので、就職活動も進めやすいと言うメリットがあります。

もし保育の現場で働きながら保育士資格の取得を目指すのであれば、児童福祉施設で2年以上、2,880時間以上の勤務をすることで受験資格をクリアできます。

受験資格が得られたら保育士の国家試験を受験し、合格をすることで晴れて保育士として働けます。

大卒で保育士になるには

大卒であれば保育士とは関係のない学部や学科を専攻していても保育士国家試験の受験資格を満たしているので、受験勉強をして試験を受けて合格すれば保育士になれます。

児童福祉施設で働く必要もないので、短期間で保育士になるには、効率よく勉強をするのがポイントになります。

勉強法も通信講座や夜間学校、独学などいろいろな方法があります。

ただし、いくら大卒であっても保育士の国家試験に合格するのは難しいのが実情ですから、出来れば卒業前から計画的に勉強を進めておきましょう。

ちなみに、大学生であれば2年以上の在学、62単位以上修得済みという条件を満たしていれば、在学中でも受験資格があります。

社会人で保育士になるには

大学を卒業した社会人の方が保育士を目指すのであれば、勉強をして保育士試験に合格するのがベストな方法になります。

指定保育士養成施設に入学した場合、こういった学校はほとんどが全日制なので働きながら通うのは難しいという方は少なくありません。

また、入学試験に受かるための勉強をする時間も必要ですし、お金も入学金や授業料などいろいろと物入りになるので、保育士国家試験の勉強をして受験に合格するのが現実的な方法だと言えるでしょう。

ただし、大卒ではなく平成4年以降に高校を卒業している方は、児童福祉施設で2年以上かつ2,880時間の勤務をしていないと保育士国家試験は受けられませんので、今の職場を退職し、児童福祉施設で働きながら受験資格を取得して、国家試験に挑むという方法もおすすめです。

転職先が見つかるかどうか、資格がなくても働けるかなど不安がある方は、保育士専門の転職サイトに相談してみるといいでしょう。

主婦で保育士になるには

高卒の資格を持つ主婦の方であれば家計状況によりますが、指定保育士養成施設に通って保育士になる方法がベストです。

もちろん自分で勉強して保育士国家試験に合格する方法でもいいのですが、まったく知識のない専門的な勉強をするのはかなりの労力が必要になります。

また、高校の卒業が平成4年以降の場合は児童福祉施設に2年以上、総勤務時間数2,880時間以上の勤務をしていないと受験資格が得られません。

それよりも家事や育児の合間に昔勉強したことを復習すれば入学できる、指定保育士養成施設の方が受かる確率も高くなります。

もしパートタイムでも良ければ、資格がなくても保育施設で働ける保育補助という仕事があります。保育補助の求人案件は転職サイトにたくさん掲載されていますから、1度相談してみるのもおすすめです。

保育士の仕事内容をご紹介!

いつの時代も将来なりたい職業の上位に入る保育士ですが、子供の面倒を見ること以外はどういった仕事をしているのか分からない方も多いのではないでしょうか。

実際のところ、保育士は大変な仕事と耳にすることもあるため、やっていけるのか自信がないという方もいるかもしれません。

ここでは、あまり知られていない保育士の具体的な仕事内容をご紹介します。

保育士の1日の仕事の流れ

保育士の仕事を知るには、まず1日の仕事の流れを理解しておく必要があります。

保育施設によって違いはあるものの、基本的な流れは同じなので、ここでは保育園の時間ごとの仕事をご紹介します。

・7:00 早朝保育
保育園では早朝保育を行っているところも多く、子供の受け入れは7時から始まります。
早朝保育は年齢別の保育ではなく、0歳児から6歳児まで一緒の部屋で保育をします。

・8:30 登園対応
通常保育が始まる時間になると、クラス別で登園対応をします。
年少までは保護者が保育室まで連れてきて着替えの補充をするので、そのときに子供を預かります。

登園対応をしない時間は、お散歩や園庭遊び、創作活動などその日の保育プログラムの準備をします。
年中や年長になると、自分で準備ができるようになるので、そのサポートをしながら保育準備を行います。

・9:00 クラス別プログラム開始
この時間になるとほとんどの園児が揃うので、保育プログラムを始めます。
年齢によってプログラムは異なりますが、保育園は遊びがメインなので、夏であれば外遊びやプール遊び、春や秋はお散歩、冬は室内遊びをします。

・12:00 給食
給食の時間になったら、年少までは保育士が手分けをして準備をして、食事をサポートします。
年中、年長は子供と一緒に準備をしてみんなで一緒に食べてお片付けをします。

・13:00 お昼寝
給食が終わるとお昼寝の時間になります。
お昼寝の準備をして、子供達を寝かしつけたら交代で睡眠の様子を見ながら、休憩もしくは保育記録などの事務作業を行います。

・15:00 おやつの時間
お昼寝時間中は、起きてしまった子も布団の中にいるというのがルールですが、3時になったら全員を起こしておやつの時間になります。
保育園の場合、おやつはおにぎりやふかし芋などの軽食が多く、給食室で調理されたものを配膳します。

給食と同じく、おやつも年少までは保育士が配膳から片付けまでを行い、年中、年長は子供達と一緒におやつの準備から片付けまでを行います。

・16:00 遊びの時間
この時間になると、徐々に子供のお迎えが始まるので、いつ来てもすぐに帰れるように子供達は自由に遊ばせます。
早番で出勤している保育士は定時になるため、事務作業を始めます。

交代で子供の見守りをしながら、翌日の準備や保育記録をつけたり、お迎え時に連絡することチェックをしたり、さまざまな雑務をこなすという保育園もあります。

・19:00 延長保育・閉園準備
保育園は基本的に4時~がお迎え時間ですが、申請がある保護者には延長保育が認められるので、遅番の保育士が子供の相手をします。

ただし子供の数は少ないので、残っている子供の年齢によって担当する保育士の数も変わり、手が空いている人は閉園の準備や事務作業など他の仕事を行います。

担当する年齢によって保育方法も変わる

当たり前のことですが、保育方法は担当する年齢によって違います。

子供は年齢によって出来ること、危険なこと、保育士がサポートしなくてはいけないことがまったく違うので、保育士の仕事をひとくくりには出来ません。

1日の主な流れは決まっていますが、たとえば0歳児と6歳児では遊び方も生活のサポートも大きく変わります。

0歳児はお昼寝、授乳、おむつ替えが保育士の仕事になりますし、6歳児は遊び中に危険がないように守ったり、創作活動をみんなで行ったり、基本的な生活活動ができるようにサポートをするのが仕事になります。

担当するクラスは園長が決めるので、自分で希望は出せてもそれが必ず通るかは分かりません。

新人保育士の場合、ある程度のことができる3歳児から担当するのが一般的で、経験を積んだ保育士は乳幼児クラスや意外に保育が難しい年中クラスの担任を任されることが多いようです。

保育士の業務時間はシフト制が一般的

一般的な保育施設では、共働きやシングルマザーの増加、労働形態の変化に伴い早朝保育や園長保育を行っています。

そのため、保育士の業務時間はシフト制となっている施設が大半を占めています。

土台となるのは、7時から4時までの早番、8時半から17版までの中番、10時から閉園までの遅番の3交代制シフトです。

ただ、シフト体制は保育施設もしくは保育士の人数によって違うので、中には2交代制や4交代制というところもあります。

固定時間勤務がまったくないというわけではありませんが、この勤務形態は非常に人気が高いので、固定時間勤務で働きたい方は非公開求人を扱っている転職エージェントを利用して求人案件を探すのがおすすめです。

想像以上に多い事務作業

意外かもしれませんが、保育士の仕事では事務作業が大きなウエイトを占めます。

保育記録の作成や指導計画書の作成、勤務シフト作成、保護者へのおたよりや園通信の作成、行事計画書の作成、保育の引き継ぎ書類など、想像以上に多くの事務作業があります。

書類作成だけでも膨大な仕事量になりますが、さらに企画の発案からとりまとめも行うため会議も頻繁に行わなくてはいけません。

保育士なのにこんなに事務作業があるなんて、とうんざりしてしまう新人保育士も多いようですが、子供にいろいろな経験や体験をさせたり、保護者に滞りなく連絡や報告をしたりするのも大事な保育の仕事ですから、いかに効率よく時間内に作業をこなせるかを考えることが負担を軽くするコツです。

イベント前には残業も多くなる

保育士の仕事は残業が多いと言われますが、これはシーズンごとにたくさんのイベントがあることも関係しています。

春は入園式や新入生歓迎会、保護者会、ひな祭り、遠足がありますし、夏はプール開きや七夕、夏祭り、秋は運動会や秋の遠足、お月見、ハロウィン、芋掘り、冬はクリスマス会やお楽しみ会、お遊戯会、節分、お別れ会、卒園式などほぼ毎月のようにイベントがあるので、その企画や準備で残業になることが多いです。

さらに、園内の飾り付けをしたり、園児と一緒に作業を行ったり、自分達の出し物の準備やイベントのリハーサルなどもしなくてはいけません。毎日の事務作業でも時間内に終わらせるのは難しいので、そこにイベントが重なるとほぼ残業が確定します。

ただし、イベントは子供にとっても親にとっても、保育施設での思い出を作る大切なものですから、雑にこなさないようにすることも保育士の大切な仕事と言えるかもしれません。

保育士の仕事内容は以下の記事でより専門的に紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。

豆知識:保育士になる前(無資格)でも保育補助は可能!

実は、保育士資格を持っていなくても保育施設で働ける保育補助という仕事があります。

保育士のサポートが主な仕事となる保育補助であれば資格は不要なので、保育士になりたいけど、やっていけるか不安という方はこの仕事で実際の現場を経験してみるのもおすすめです。

ここでは、保育補助の仕事内容をご紹介するので、保育の仕事に興味がある方は参考にしてください。

保育補助の仕事内容

保育補助の仕事は保育士の仕事をサポートすることですが、働く施設によって違いがあります。

保育園の場合は食事の補助や遊具の準備、片付け、子供の寝かしつけ、登園時や降園時の対応が主な仕事で、基本的に保育士の指示を受けます。

ただし、保育士の人数が足りている場合は子供との関わりはほとんどなく、掃除や片付け、遊びや散歩の準備がメインとなります。

逆に保育士が不足しているところでは、子供達と遊んだり保護者に対応したり、保育士と同じ仕事をこなすこともあります。

幼稚園の場合は、基本的に1日のプログラムの準備が主な仕事です。授業で使用する教材の準備、給食やおやつの準備などを担任の指示のもとで行います。

いずれにしても、保育補助は決まった仕事をこなすのではなく、場面によって保育士の手が回らない部分を補うのが仕事となるため対応力が必要となります。

と言っても、専門的な仕事や責任のある業務を任せられることはありませんし、業務時間が終われば帰れるので保育士よりも楽な仕事と言えるでしょう。

保育補助と保育士との違い

保育士との一番の違いは資格の有無ですが、もう一つの大きな違いは担任を持たないということです。保育士は、たとえ新人であってもクラスの担任を持ちます。

そのため子供の面倒を見るだけではなく、指導案の作成や保育記録、保護者対応や連絡ノートの記入などさまざまな業務をこなします。

しかし、保育補助が担任を受け持つことはないので、事務作業はいっさいありません。季節ごとの行事や運動会などのイベントの企画案を出す必要もないので、時期によって業務が増えることもないです。

ただし、保護者から見ると保育士と保育補助の違いが分からないため、保育士と同じように対応しなくてはいけない時もあります。

原則として保護者対応も保育士の仕事となるので、保育に関する質問や園へのクレームなどには対応しなくても大丈夫です。

保育士を目指している方には最適な仕事

無資格でも働ける保育補助という仕事が設けられているのは、保育士の業務負担を減らして離職を減らす、待機児童問題を解消するなどの目的があります。

潜在保育士が増えている中、保育の補助をしてくれる人財がいるのは保育施設にとって大きなメリットです。

一方、働く側にとってはパートタイムで働けて時間の融通が利きやすい、残業がないなどのメリットがあります。

また、保育士を目指している方にとっては、資格を取得する前に実際の保育現場を体験できます。保育補助をキャリアアップの通過点として経験しておけば、仕事に対する不安も解消できるかもしれません。

ただし、保育補助は一般の求人媒体だとあまり掲載されていませんし、中には待遇がかなり悪い案件もあるので、転職サイトや転職エージェントなどを通じて探すのがおすすめです。

保育士になるにはまとめ

保育士になるには資格の取得が必要です。仕事も大変ですが、日々成長していく様子や純粋な感性、そして無邪気な笑顔を間近で見守ることができるので人気は高い職業です。

また、AIが発達しても保育という業務は需要があるので、手に職を付けて働き続けたいという方にとっては非常に便利でしょう。

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