ポイント 女性

転職したくても年齢がネックとなってなかなか仕事が決まらないという方も多いですね。
一般には、30代半ばを過ぎたあたりから転職が厳しくなってくるといわれています。

疑問 男性

30代で厳しいなら、40代や50代で転職したい人なんてもうお先真っ暗じゃないか…

しかし、最近では50代でも転職可能なケースが増えていることも事実。
今回は50代で転職を成功させるためのノウハウについて解説していきます。

目次【クリックして移動できます】

50代(50歳から)転職・再就職するのは無謀?

そもそも50代で転職・再就職するのは無謀なのでしょうか?
「そんなの無謀に決まっている」
と決めつけてしまうのは簡単です。

ポイント 女性

もう少しよく考えてみてください!
50代から転職・再就職を成功させている人もいます。

転職・再就職を成功させることができた人には、次の三つの特徴があります。

【50代の転職・再就職】成功のコツ1.どんな苦労にも耐えられるか?

当たり前と言えば当たり前ですが、「どんな苦労にも耐えられること」が転職・再就職を成功させるために必要な条件です。
ある程度年齢を重ねてからの転職・再就職という大きな環境の変化に対応できるでしょうか?

今までと違って力仕事をしたり、いろいろなところに頭を下げて回ったり、下っ端の仕事をしたり、まったく異なる環境で生きていかなければなりません。
時には体を酷使したり精神的に参ってしまったりすることもあるでしょう。

そんな苦労に耐えることができそうでしょうか?

ポイント 女性

「どんな苦労にも耐えられる!」という覚悟があるか無いかということが、50代以上の転職・再就職の成否に大きくかかわってくるはずです。

【50代の転職・再就職】成功のコツ2.プライドを捨てられるか?

50代ともなれば企業に属していた頃には、課長や部長などある程度高い地位についていた人も多いはず。
しかし、違う業種に転職・再就職となれば、ゼロからのスタートです。
時には自分より若い人に頭を下げて回ることもあるかもしれません。
そんな状況に耐えられるでしょうか?
プライドを捨てられますか?

女性

50代で転職するということは、今まで築いてきた地位を捨てて「平社員」に戻るかもしれないということです。

プライドが高い今までの気分のままでは、到底、転職・再就職などできないでしょう。

【50代の転職・再就職】成功のコツ3.目標を持っているか?

ポイント 女性

転職・再就職を成功させるために一番大事なことが、「目標を持っているかどうか」ということです。
苦労に耐えられるかどうか、プライドを捨てられるかどうか、などということは、目標があれば乗り越えられるはずだからです。

「このままリストラされたまま、終わりたくない」
「もう一度、年収1,000万円を稼げるようになりたい」
などという目標があれば、それに向かって頑張れるはずです。

「リストラされたから仕方なく」
「今の職場が居心地悪いし、転職でもするか」
などという中途半端な気持ちでは、少しの苦労にもすぐに負けてしまうことでしょう。

目指すべき譲れない目標がある、という人こそ転職・再就職を成功させることができる人なのではないでしょうか?

転職後の明確な人生設計が見えているか?

転職後の自分の人生が明確になっている人は少ないでしょう。
確かに、今後どんなことが起こり思ったように進まないのが人生です。
しかし、ある程度の人生設計は必要です。
安易に「やっと雇ってもらえるならここでいいや」と決めてしまっては、結局また転職活動することになりかねません。

ポイント 女性

将来的に働き続けることを基本として、今後のキャリアプランを練り次を探す必要があります。
自分の人生設計がしっかりしていれば、「こんなはずではなかった」という転職の失敗に陥ることも未然に防げるでしょう。

あくまでも50代は通過点に過ぎません。
今の時代は60歳・65歳を過ぎても働きたいと、長く働くことを希望している人が多いのです。
50歳からの転職なら、あと20年働き続けるための人生設計を用意してもいいのかもしれません。

 

50代が未経験でも応募可能な求人って?

ポイント 女性

年齢や体力、稼働年数の短さから転職で制限が加わることの多い50代。それでも、未経験で応募可能な求人は結構あるんですよ。
簡単にリストアップすると、以下のような職業なら50代でも転職できる可能性は十分にあります。

タクシードライバー

体力的に厳しい面はあるものの、未経験で50代でも採用されやすい仕事の筆頭といえます。
そもそもタクシードライバー業界は年齢層が高く、50代でもそれほど高齢な部類には入りません。
車の運転技術さえあれば、未経験でも十分に採用される可能性があります。

タクシー業界に興味を持った方はこちらの記事がおすすめ↓

コンビニ配送ドライバー

タクシードライバー同様、体力面さえ折り合いが付けば50代でも未経験で応募可能です。
どのコンビニフランチャイズも、物流を支える配送ドライバーの確保に四苦八苦していますからね。
離婚を機に稼げる仕事を見つけたい!という50代の元主婦なんかも採用され、活躍しています。
⇒50代女性の転職体験はこちらの記事で紹介しています

運送業界全般の紹介記事はこちら↓

訪問介護員

人手不足業界の筆頭、介護業界でも50代の力を欲しています。
特に訪問介護員は比較的敷居が低く、就職しやすい職業のひとつといえるでしょう。

働きながら無料で介護資格が取れる?↓

マンション管理人

ご夫婦で就業可能な場合、マンション管理人も有力候補のひとつです。
とくに「夫婦住み込み管理人」の求人はかなり多く、最近の管理人不足と相まって50代でも十分に応募可能です。
そもそも若年層が実質的に応募不可能な求人もあるため、50代以上専用の仕事になっている感がありますね。

疑問 男性

マンション管理人の人手不足は相当、深刻みたいだね…

他のサービス業と同様、人手不足に直面しているが、その実情はほとんど知られていないのが、マンション管理業界だ。
たとえば東京の城西地区を軸に展開する大手管理会社は、物件に必要な管理人がつねに15%程度不足しているという。

ポイント 女性

だからこそ、狙いめなんですよ!

清掃系の仕事

気楽にかつ、そこそこ働きたい、という50代の方におすすめなのが清掃系。
年下の部下や同僚にあれこれ指示されることも少なく、自分のペースで黙々と仕事ができます。年齢も、50代以上をターゲットにしていることが多く、若年層との競争が発生しないので比較的おすすめの仕事かもしれませんね。

50代が採用されやすい求人とは?

男性

逆に「未経験」という制限をはずして、豊富な経験を活かせる仕事で50代が採用されやすい求人はないの?

ポイント 女性

結論として、50代が採用されやすい求人はずばり「管理職層」です。テキスト

例えば、MS-Japanが提供する「エキスパートシニア」などでは、50代以上限定でエグゼクティブ求人を紹介しています。どの企業でもマネジメントや管理で力を発揮する人材は不足しており、50代の人材が持っている経験・スキルには需要があるのです。
ポイント 女性

ハイクラスや管理職の求人に強いビズリーチも狙い目。50代の管理職転職の成功例も多いようですよ。

⇒ビズリーチの公式サイト

また、「オッサン、オバハン求む」というユニークなキャッチコピーで話題になった「森下仁丹」の50代募集なんかも、これに該当しますね。
日経新聞にも取り上げられるほど、注目されました。

50代を募集する理由は、「現場力を持った指導、管理者が不足していること」らしいです。
どれだけ優秀な人材を集めたとしても、それを統括・マネジメントする人材がいなければ、会社は機能しません。

これはどの業界であっても同じでしょう。
50代で、これまでの経験を活かした転職を志すなら、マネジメント力や管理力を求める場が適しているといえそうですね。

50代・50歳からの人におすすめの転職エージェント

それでは、50代におすすめの転職エージェントをご紹介しましょう。
50代からの転職サービスはサイトではなくコンサルタントがつくエージェントがおすすめです。

50代の求人も多数:リクルートエージェント

リクルートエージェント

年代 20代~50代 雇用形態 正社員・契約社員
対象エリア 全国
業界 IT・通信Web・インターネット機械・電気・電子化学(素材・化成品)総合商社・専門商社物流・運輸飲食・店舗サービス旅行・スポーツマスコミ・広告人材・教育コンサルティング金融・保険住宅・不動産医療・福祉その他
おすすめ度

ポイント

  • 転職エージェントの中で転職実績ダントツのNo.1!
  • 非公開求人数が10万件
  • 企業からの信頼も厚く、独占求人の案件も豊富

転職市場最大手の強みで登録者数もナンバーワン。
利用してみて手応えを感じた登録者がまた口コミで知人を紹介するのでますます登録者数も増える…という流れで転職エージェント業界でもトップを独走中です。

対応エリアも全国にあり、ほぼ全ての業界や業種の案件を抱えています。

ポイント 女性

熱心なアドバイザーが納得いくまでカウンセリング。
50代の転職も成功に導いてくれます!

50代が転職しやすいブルーカラーに強い:DODA(デューダ)

DODA(デューダ)

年代 20代~50代 雇用形態 正社員・契約社員
対象エリア 全国
業界 IT・通信Web・インターネット機械・電気・電子化学(素材・化成品)総合商社・専門商社物流・運輸飲食・店舗サービス旅行・スポーツマスコミ・広告人材・教育コンサルティング金融・保険住宅・不動産医療・福祉その他
おすすめ度

ポイント

  • 非公開求人が豊富!
  • とにかく担当者の熱意が伝わるサービスで利用者満足度が凄い
  • 幅広い世代からの支持

リクルートエージェントにこそ及ばないものの、手厚いサポートは利用者から高く評価されており、若年層だけでなく幅広い層の方々がここで転職成功されています。

50代の管理職・専門職なら:JACリクルートメント

JACリクルートメント

年代 20代~50代 雇用形態 正社員・契約社員
対象エリア 全国
業界 IT・通信Web・インターネット機械・電気・電子化学(素材・化成品)総合商社・専門商社物流・運輸飲食・店舗サービス旅行・スポーツマスコミ・広告人材・教育コンサルティング金融・保険住宅・不動産医療・福祉その他
おすすめ度

ポイント

  • 管理職や専門職の転職に強みを持つ
  • 高収入のハイクラス求人が豊富
  • 業界・業種別の専門知識を持ったコンサルタントがサポート

転職支援に長年の実績を持つJACリクルートメント。

ポイント 女性

管理職の方向けの高年収の求人や外資系企業や大手企業の求人ならここで間違い無しです。

50代・50歳からの転職・再就職「成功」「失敗」体験談

50代からの転職や再就職は非常に難しいといわれる中、成功して無事転職した人たちがいます。
しかし、残念ながら失敗し「こんなことなら転職しなければよかった・・・」という人たちもいるでしょう。

男性

50代で転職した方々の成功談だけでなく失敗談も集めてみたよ!
この人たちの経験談を参考にして、今後の自分がすべきことや転職活動に関して改めて考えてみよう。

50代で転職成功した方からの経緯とアドバイス

コンサルタントの人が自分ではわからない価値を見出してくれました!Aさん(年齢:53歳 性別:男性)

満足度:★★★★★
【転職成功までの経緯】
約1年近くの転職活動の後、11社目にて成功しました。私の場合、最初は求人サイトなどを利用して応募していましたが、書類選考の時点で全滅です。自分を売り込むということが苦手だったこともあり、年齢もかなり邪魔していたのだと思います。
しかし、転機はコンサルタントがつくエージェントサイトを利用したことです。いろいろ相談やアドバイスをいただく中で、自分でも気づいていなかった価値を見つけてくれました。当初の希望とはまったく違うジャンルへの転職となりましたが、結果的に満足しています。自分にはこんな可能性もあったのだと・・・。
【転職成功者としてのアドバイス】
「自分はこうだ!」と決め付けず、新しいジャンルへ飛び込むことも大切だと思います。何よりも、自分の活躍できる場を見つけられるよう、改めて自分を客観視してみてください。新しい自分に気づけるかもしれません。

短所を長所へ変えることで転職成功にこぎつけました。Bさん(年齢:56歳 性別:男性)

満足度:★★★★★
【転職成功までの経緯】
海外で仕事をしてみたく、そういった企業を中心に半年ほど転職活動をしました。しかし、ことごとく不採用です。海外勤務というと活発で活動的な印象がいいらしく、おとなしい印象を持たれる私は不向きと判断されていたようです。
そんな時、エージェントサイトの担当者に「短所は違う方向から見れば長所になります」というアドバイスをいただき、目からうろこ。転職が成功した企業には、「おとなしく見えることもまた長所である」ことを伝え好印象を得られました。【転職成功者としてのアドバイス】
たいしたアドバイスではありませんが、求人の幅を広げるためにも自分単独で求職活動しないことです。エージェントサイトに複数登録することで選べるジャンルも増え、さらに担当からのアドバイスによって成功への手助けをしてもらうのが、転職成功への近道だと思っています。

50代で転職した方の経緯と反省点

IT企業の役員を退職。コンサルタント業として地道に活動しています。〇〇〇さん(年齢:50歳 性別:男性)

満足度:★★☆☆☆
【転職までの経緯】
ベンチャー企業の幹部として頑張ってきましたが、トップとの折り合いが悪く干され退職に追い込まれることになったのがきっかけです。そこからは転落の一方でした。やる気がおきず、たいした転職活動もせずにふさぎこんでいましたね。結局、体調不良で行った病院で「欝」の診断をされてしまい、自覚がなかっただけにショックでした。現在は体調も回復し、以前の取引先との付き合いから相談役としてコンサル的なことを個人でやっています。年収は半分以下になり将来が不安です。転職としては失敗ですが、日々の生活は穏やかだと感じています。【失敗した原因は?反省点はこれ】
元々ハイキャリア組だったこともあり、転職によって収入が一気に落ち込むのは痛いです。前職を退職してからの転職活動ではなく、折り合いが悪くなってきたころから次を探し行動に移すべきでした。

業績悪化により仕事は増えるが給料は減る!そこから抜け出したはずでした。Dさん(年齢:52歳 性別:男性)

満足度:★☆☆☆☆
【転職までの経緯】
努めていた会社の業績が悪化し、部下も一人また一人と辞めていきました。その分の仕事を自分が引き受け、常にフルで仕事をしていたように思います。何人分も働いていましたが、最終的には給料カット。このままではまずいと転職を決意しました。すぐにエージェントサイトへ登録しましたが、年収は今より低いものばかりでパッとしません。そんな時、知り合いから持ちかけられて求人の条件がよく、簡単な面接で転職を決めました。役職もつき年収も今と変わらないというだけで、かなりの好条件だと思ってしまったのです。結果、役職はただの肩書きで平社員扱いでした。権限もなく値下げ交渉に明け暮れる日々。こんなはずじゃなかった・・・。【失敗した原因は?反省点はこれ】
きちんとしたサポートもなく、就職先のリサーチもせずに安易に決めてしまったことが一番の原因だと思います。やはり、きちんとした人材紹介を利用したほうがいいということと、就職する企業の中身を見るべきです。企業の現状を把握してから決めても遅くはありません。

50代の転職・再就職で内定を取る秘訣


50代の転職では内定を取るのがとても難しいと言われています。
確かに、若い人の方が安い賃金で元気な労働力として働いてくれるかもしれません。

では、50代で内定を取ることはできないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
50代の転職で内定を取るためには、秘訣があるのです。

自分のスキルを正しく把握すること

ポイント 女性

どんな世代の転職活動でも重要だと言われていることが「自己分析」です。

「自分がどんなスキルをもっているのか」
「どんな成果を残せるのか」といった「客観的な自己分析」がないまま、「雇ってください」などと言っても無理というもの。

「売上額」「顧客獲得数」「育ててきた部下の数」などという具体的に数値化された自分の実力をアピールできますか?
また、若い頃に得たスキルや仕事の成果などはとても貴重な財産です。

「大したことはしていないよ」と思っていても、実は転職にとても有利なスキルを持っているかもしれません。
若い頃から現在までに手掛けた仕事を洗い出して、自分の中に眠るスキルを正しく把握して下さい。

企業情報をしっかりと集めること

ポイント 女性

もう一つ転職で重要なのが「企業情報の収集」です。

「どんな企業があるのか」
「企業はどんな人材を求めているのか」といったことを事前に収集せずに転職活動を始めても、自分に合った企業など見つかりません。
自分の実力を正しく知り、企業が求めるものを正しく把握することこそ、内定をもらう秘訣なのです。

ある程度妥協は必要だが妥協しすぎないこと

50代の転職ということですから、高い年収を求めすぎたり仕事内容にこだわりすぎたりするとなかなか内定はもらえません。

ポイント 女性

そのため、
「転職しやすいタクシー業界や介護業界も視野に入れる」
「現状維持の年収などは求めない」などという妥協はある程度必要です。

しかし、「どんな条件でも良いので雇ってください!」などという妥協のし過ぎは禁物です。
最近は、転職したいと焦る中高年を狙ったブラック企業が目立っています。
安い賃金で中高年労働者を使い捨てるブラック企業が暗躍しているのです。

そんなブラック企業に引っかからないためにも、妥協しすぎないことが重要です。

家族も納得していること

50代の特に男性が犯しがちなミスに、「家族に相談なしに転職を決める」というものがあります。
50代くらいの男性には、家族とのコミュニケーションを取ることが苦手な人が多く、転職という大事な決断を家族との相談なしに決めてしまうのです。

ポイント 女性

転職は家族の協力なしには達成が難しいことですから、きちんと奥様や旦那様、子供などの意見を聞いて決めましょう。

50代からの転職・就職まとめ

50代の転職は、総合的にみるとやはり難航しがちです。しかし成功例は存在していますし、その数も決して少なくありません。
今回紹介した内容を見てもわかる通り、20代や30代と同じように未経験で転職を成功させた例もあります。謙虚にかつ着実に学び続ける心さえあれば、若年層にはない落ち着いた人柄、マナー、知識などアピールポイントは沢山ありますよね。

ポイント 女性

要は、年齢以上に「無理だ」という思い込みが最も大きな障壁になるのです。

マネジメント力や管理力に自信がある方はもちろんのこと、未経験で新しい仕事に就きたい方でも、十分に勝算はあります。深刻な人手不足の中、子育て、介護、離婚、リストラなど様々な人生の荒波に負けずに歩き続ける50代の力を欲している企業は確実に存在します。諦めずに前を向いて、転職活動を行ってみてください。

また、もしつまずいたら、プロの転職サポートを受けることも検討してみましょう。圧倒的な情報量と求人量で、個人では見つけることのできなかった仕事と出会えるかもしれませんよ。

50代向け転職エージェントランキング
リクルートエージェント 50代の転職だからこそ実績No.1のエージェントへ 公式HP
DODA(デューダ) 50代の転職だからこそ手厚いサポートを 公式HP
JACリクルートメント 【50代】ハイクラス求人が豊富 公式HP

女性

【はじめに】

この記事では50代の方が転職成功できるようにそのコツを解説。そして

50代・50歳からの人におすすめの転職エージェントランキング
もご紹介します。

50代以外の方におすすめのエージェントはこちらから
⇒20代に強い転職エージェント
⇒30代に強い転職エージェント
⇒40代に強い転職エージェント

50代で転職をする人は、近年とても増えています。
なぜなら、一世代前に存在した、
「一度勤めた会社に定年まで勤める」
「大企業に入社すれば、将来は安泰」
などという価値観が崩壊してしまったからです。

リーマンショックによる企業の経営悪化や、仕事のIT化や機械導入による簡易化などの様々な要因により、勤続年数の長いベテラン社員であってもリストラされるケースが増えています。

そんな中、ITに詳しくない、昔の仕事のやり方しか知らないなどという50代サラリーマンの中には、リストラされて転職や脱サラを考える人が増えています。
窮地に立たされた50代サラリーマンたちが新天地を求めて転職活動や脱サラをする時、どのように戦っていけばよいのでしょうか?

50代(50歳から)脱サラするのは無謀?


そもそも50代で脱サラするのは無謀なのでしょうか?
「そんなの無謀に決まっている」
と決めつけてしまうのは簡単です。

ポイント 女性

もう少しよく考えてみてください!
50代から脱サラを成功させている人もいます。
彼らは、どのようにして脱サラを成功させたのでしょうか?

脱サラを成功させることができた人には、次の三つの特徴があります。

【50代の転職】成功させる為のコツ その1:どんな苦労にも耐えられるか?

当たり前と言えば当たり前ですが、「どんな苦労にも耐えられること」が脱サラを成功させるために必要な条件です。
ある程度年齢を重ねてからの脱サラという大きな環境の変化に対応できるでしょうか?

今までと違って力仕事をしたり、いろいろなところに頭を下げて回ったり、下っ端の仕事をしたり、まったく異なる環境で生きていかなければなりません。
時には体を酷使したり精神的に参ってしまったりすることもあるでしょう。

そんな苦労に耐えることができそうでしょうか?

ポイント 女性

「どんな苦労にも耐えられる!」という覚悟があるか無いかということが、脱サラの成否に大きくかかわってくるはずです。

【50代の転職】成功させる為のコツ その2:プライドを捨てられるか?

50代ともなれば企業に属していた頃には、課長や部長などある程度高い地位についていた人も多いはず。
しかし、脱サラとなれば、どこにも属すことなく社会的地位もゼロからのスタートです。
時には自分より若い人に頭を下げて回ることもあるかもしれません。
そんな状況に耐えられるでしょうか?
プライドを捨てられますか?

女性

これは、脱サラだけでなく転職する場合も同じことですが、50代で転職するということは、今まで築いてきた地位を捨てて「平社員」に戻るということです。

プライドが高い今までの気分のままでは、到底脱サラなどできないでしょう。

【50代の転職】成功させる為のコツ その3:目標を持っているか?

ポイント 女性

脱サラを成功させるために一番大事なことが、「目標を持っているかどうか」ということです。
苦労に耐えられるかどうか、プライドを捨てられるかどうか、などということは、目標があれば乗り越えられるはずだからです。

「このままリストラされたまま、終わりたくない」
「もう一度、年収1,000万円を稼げるようになりたい」
などという目標があれば、それに向かって頑張れるはずです。

「リストラされたから仕方なく」
「今の職場が居心地悪いし、脱サラでもするか」
などという中途半端な気持ちでは、少しの苦労にもすぐに負けてしまうことでしょう。

目指すべき譲れない目標がある、という人こそ脱サラを成功させることができる人なのではないでしょうか?

転職後の明確な人生設計が見えているか?

転職後の自分の人生が明確になっている人は少ないでしょう。
確かに、今後どんなことが起こり思ったように進まないのが人生です。
しかし、ある程度の人生設計は必要です。
安易に「やっと雇ってもらえるならここでいいや」と決めてしまっては、結局また転職活動することになりかねません。

ポイント 女性

将来的に働き続けることを基本として、今後のキャリアプランを練り次を探す必要があります。
自分の人生設計がしっかりしていれば、「こんなはずではなかった」という転職の失敗に陥ることも未然に防げるでしょう。

あくまでも50代は通過点に過ぎません。
今の時代は60歳・65歳を過ぎても働きたいと、長く働くことを希望している人が多いのです。
50歳からの転職なら、あと20年働き続けるための人生設計を用意してもいいのかもしれません。

50代・50歳からの転職や再就職に「成功した人」「失敗した人」の体験&経験談

50代からの転職や再就職は非常に難しいといわれる中、成功して無事転職した人たちがいます。
しかし、残念ながら失敗し「こんなことなら転職しなければよかった・・・」という人たちもいるでしょう。

そんな成功談や失敗談、経験談を参考に今後の自分がすべきことや転職活動に関して改めて考えてみましょう。

50代で転職成功!それまでの経緯とアドバイスを紹介します

コンサルタントの人が自分ではわからない価値を見出してくれました!(53歳)


【転職成功までの経緯】
約1年近くの転職活動の後、11社目にて成功しました。私の場合、最初は求人サイトなどを利用して応募していましたが、書類選考の時点で全滅です。自分を売り込むということが苦手だったこともあり、年齢もかなり邪魔していたのだと思います。
しかし、転機はコンサルタントがつくエージェントサイトを利用したことです。いろいろ相談やアドバイスをいただく中で、自分でも気づいていなかった価値を見つけてくれました。当初の希望とはまったく違うジャンルへの転職となりましたが、結果的に満足しています。自分にはこんな可能性もあったのだと・・・。
【転職成功者としてのアドバイス】
「自分はこうだ!」と決め付けず、新しいジャンルへ飛び込むことも大切だと思います。何よりも、自分の活躍できる場を見つけられるよう、改めて自分を客観視してみてください。新しい自分に気づけるかもしれません。

短所を長所へ変えることで転職成功にこぎつけました。(56歳)


【転職成功までの経緯】
海外で仕事をしてみたく、そういった企業を中心に半年ほど転職活動をしました。しかし、ことごとく不採用です。海外勤務というと活発で活動的な印象がいいらしく、おとなしい印象を持たれる私は不向きと判断されていたようです。
そんな時、エージェントサイトの担当者に「短所は違う方向から見れば長所になります」というアドバイスをいただき、目からうろこ。転職が成功した企業には、「おとなしく見えることもまた長所である」ことを伝え好印象を得られました。

【転職成功者としてのアドバイス】
たいしたアドバイスではありませんが、求人の幅を広げるためにも自分単独で求職活動しないことです。エージェントサイトに複数登録することで選べるジャンルも増え、さらに担当からのアドバイスによって成功への手助けをしてもらうのが、転職成功への近道だと思っています。

50代で転職失敗!それまでの経緯と反省点を紹介します

IT企業の役員を退職。コンサルタント業として地道に活動しています。(50歳)


【転職までの経緯】
ベンチャー企業の幹部として頑張ってきましたが、トップとの折り合いが悪く干され退職に追い込まれることになったのがきっかけです。そこからは転落の一方でした。やる気がおきず、たいした転職活動もせずにふさぎこんでいましたね。結局、体調不良で行った病院で「欝」の診断をされてしまい、自覚がなかっただけにショックでした。現在は体調も回復し、以前の取引先との付き合いから相談役としてコンサル的なことを個人でやっています。年収は半分以下になり将来が不安です。転職としては失敗ですが、日々の生活は穏やかだと感じています。

【失敗した原因は?反省点はこれ】
元々ハイキャリア組だったこともあり、転職によって収入が一気に落ち込むのは痛いです。前職を退職してからの転職活動ではなく、折り合いが悪くなってきたころから次を探し行動に移すべきでした。

業績悪化により仕事は増えるが給料は減る!そこから抜け出したはずでした。(52歳)


【転職までの経緯】
努めていた会社の業績が悪化し、部下も一人また一人と辞めていきました。その分の仕事を自分が引き受け、常にフルで仕事をしていたように思います。何人分も働いていましたが、最終的には給料カット。このままではまずいと転職を決意しました。すぐにエージェントサイトへ登録しましたが、年収は今より低いものばかりでパッとしません。そんな時、知り合いから持ちかけられて求人の条件がよく、簡単な面接で転職を決めました。役職もつき年収も今と変わらないというだけで、かなりの好条件だと思ってしまったのです。結果、役職はただの肩書きで平社員扱いでした。権限もなく値下げ交渉に明け暮れる日々。こんなはずじゃなかった・・・。

【失敗した原因は?反省点はこれ】
きちんとしたサポートもなく、就職先のリサーチもせずに安易に決めてしまったことが一番の原因だと思います。やはり、きちんとした人材紹介を利用したほうがいいということと、就職する企業の中身を見るべきです。企業の現状を把握してから決めても遅くはありません。

50代の転職・再就職で内定を取る秘訣


50代の転職では内定を取るのがとても難しいと言われています。
確かに、若い人の方が安い賃金で元気な労働力として働いてくれるかもしれません。

では、50代で内定を取ることはできないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
50代の転職で内定を取るためには、秘訣があるのです。

自分のスキルを正しく把握すること

ポイント 女性

どんな世代の転職活動でも重要だと言われていることが「自己分析」です。

「自分がどんなスキルをもっているのか」
「どんな成果を残せるのか」といった「客観的な自己分析」がないまま、「雇ってください」などと言っても無理というもの。

「売上額」「顧客獲得数」「育ててきた部下の数」などという具体的に数値化された自分の実力をアピールできますか?
また、若い頃に得たスキルや仕事の成果などはとても貴重な財産です。

「大したことはしていないよ」と思っていても、実は転職にとても有利なスキルを持っているかもしれません。
若い頃から現在までに手掛けた仕事を洗い出して、自分の中に眠るスキルを正しく把握して下さい。

企業情報をしっかりと集めること

ポイント 女性

もう一つ転職で重要なのが「企業情報の収集」です。

「どんな企業があるのか」
「企業はどんな人材を求めているのか」といったことを事前に収集せずに転職活動を始めても、自分に合った企業など見つかりません。
自分の実力を正しく知り、企業が求めるものを正しく把握することこそ、内定をもらう秘訣なのです。

ある程度妥協は必要だが妥協しすぎないこと

50代の転職ということですから、高い年収を求めすぎたり仕事内容にこだわりすぎたりするとなかなか内定はもらえません。

ポイント 女性

そのため、
「転職しやすいタクシー業界や介護業界も視野に入れる」
「現状維持の年収などは求めない」などという妥協はある程度必要です。

しかし、「どんな条件でも良いので雇ってください!」などという妥協のし過ぎは禁物です。
最近は、転職したいと焦る中高年を狙ったブラック企業が目立っています。
安い賃金で中高年労働者を使い捨てるブラック企業が暗躍しているのです。

そんなブラック企業に引っかからないためにも、妥協しすぎないことが重要です。

家族も納得していること

50代の特に男性が犯しがちなミスに、「家族に相談なしに転職を決める」というものがあります。
50代くらいの男性には、家族とのコミュニケーションを取ることが苦手な人が多く、転職という大事な決断を家族との相談なしに決めてしまうのです。

ポイント 女性

転職は家族の協力なしには達成が難しいことですから、きちんと奥様や旦那様、子供などの意見を聞いて決めましょう。

50代・50歳からの人におすすめの転職エージェントランキング

それでは、50代におすすめの転職エージェントをご紹介しましょう。
50代からの転職サービスはサイトではなくコンサルタントがつくエージェントがおすすめです。

リクナビエージェント

年代 20代~50代 雇用形態 正社員・契約社員
対象エリア 全国
業界 IT・通信Web・インターネット機械・電気・電子化学(素材・化成品)総合商社・専門商社物流・運輸飲食・店舗サービス旅行・スポーツマスコミ・広告人材・教育コンサルティング金融・保険住宅・不動産医療・福祉その他
おすすめ度

ポイント

  • 転職エージェントの中で転職実績ダントツのNo.1!
  • 非公開求人数が10万件
  • 企業からの信頼も厚く、独占求人の案件も豊富

転職市場最大手の強みで登録者数もナンバーワン。
利用してみて手応えを感じた登録者がまた口コミで知人を紹介するのでますます登録者数も増える…という流れで転職エージェント業界でもトップを独走中です。

対応エリアも全国にあり、ほぼ全ての業界や業種の案件を抱えています。

ポイント 女性

熱心なアドバイザーが納得いくまでカウンセリング。
50代の転職も成功に導いてくれます!

DODA(デューダ)

年代 20代~50代 雇用形態 正社員・契約社員
対象エリア 全国
業界 IT・通信Web・インターネット機械・電気・電子化学(素材・化成品)総合商社・専門商社物流・運輸飲食・店舗サービス旅行・スポーツマスコミ・広告人材・教育コンサルティング金融・保険住宅・不動産医療・福祉その他
おすすめ度

ポイント

  • 非公開求人が豊富!
  • とにかく担当者の熱意が伝わるサービスで利用者満足度が凄い
  • 幅広い世代からの支持

リクルートエージェントにこそ及ばないものの、手厚いサポートは利用者から高く評価されており、若年層だけでなく幅広い層の方々がここで転職成功されています。

JACリクルートメント

年代 20代~50代 雇用形態 正社員・契約社員
対象エリア 全国
業界 IT・通信Web・インターネット機械・電気・電子化学(素材・化成品)総合商社・専門商社物流・運輸飲食・店舗サービス旅行・スポーツマスコミ・広告人材・教育コンサルティング金融・保険住宅・不動産医療・福祉その他
おすすめ度

ポイント

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50代・50歳からの転職に成功!その後、うまくやっていけているのか?

ポイント 女性

転職に成功したらそれで終わりではありません。
次は転職先でうまくやっていく必要があります。

もちろん、転職先になじめてうまくやれている人も多いでしょう。
しかし、転職したはいいが後悔している人もいるんです。
実際にあった転職後の話と転職先でよくある話をご紹介します!

転職後に失敗しまた転職活動になってしまった。他人事ではありません。

地道な転職活動を乗り越え、晴れて新しい企業へ転職を成功させた!とても喜ばしいことです。
これから新しい人生のスタートに期待をもたれていることでしょう。
しかし、ここで問題が発生します。
どのようなトラブルかというと・・・

  • 約束した待遇と違った
  • 職場の環境が悪い
  • 職場の人間関係が合わない
  • 仕事の内容がつまらない

といった内容が多いようです。

こんな転職後のミスマッチはよく耳にします。
転職後の後悔は、転職前にしっかりリサーチし自己分析することで減らすことができます。
それには、以下のポイントを押さえましょう。

あいまいではっきりしない求人は避けること

求人内容がはっきりしない場合、転職後に提示された条件と違った内容を突きつけられる可能性も否定できません。
就業時間も「不規則」だったり、仕事内容も「事務作業」などの大まかな内容だけでは、実際はどうなのかわかりません。

転職先の離職率をリサーチしておくこと

意外と見落としがちなのが離職率です。
就職・転職して1年以内の転職率が高い企業は、辞めておいたほうが無難でしょう。

就職前に職場の見学をしておくこと

転職前は時間の融通などが難しい場合が多く、なかなか職場見学に踏み切れないかもしれません。
しかし、これこそが転職後の失敗を防ぐ一番の方法です。
相手先に失礼ではないか?など考えるかもしれませんが、あなたが今後働く環境を見せてもらうだけのこと。

企業によって見学歓迎のところもありますが、一切NGという場合もあります。
その際には、応募書類の提出や面接などのときに除いてみるのも手です。

可能であれば、現従業員に話を聞くこと

一番の情報源は、今現在働いている人たちの声です。
現在働いている人たちの声を聞くことによって、企業の待遇や内情などの真実を知ることができますね。
可能であれば「こちらで働かれている方ですか?転職を考えているのですが、働きやすい環境なのでしょうか?」など差し支えない内容で聞いてみることができるといいですね。

転職先でよくある話 ~こんな転職者は嫌われる~

転職が成功した後、新しい仕事先でよくあるトラブルは「先にいた社員たちとの相性」です。
50代や50歳からの転職となると、新しい職場では年下の先輩がたくさんいることになります。

ポイント 女性

以下のような態度を見せると嫌われてしまう可能性が非常に高いのでご注意ください。

「前職ではこうだった!」という自慢話を偉そうに語ること。

どんなに以前の職場で上の立場にいたとしても、それは過去の話であって関係のないことです。
それを偉そうに自慢されたら・・・あまりいい気はしません。
過去は控えめなアピールにとどめておきましょう。

「若造が!」と年齢を武器にした上から目線な態度。

今の世の中、年功序列は通用しません。
若くても仕事ができればどんどん上に上がれる時代です。

「若いくせに」「経験も未熟」といった年齢を理由にした上から目線は絶対にNGです。
いくつになっても学ぶ心を持ち続けたいですね。

上記が嫌われる転職者に多い内容です。
企業側の優遇がよくても、一緒に働く仲間との折り合いが悪ければ続きません。
「あの人、何様?!」といわれないように、お互いが気持ちよく働けるよう経験を生かしつつ良い人間関係を築く努力をしましょう。

【50代の転職・再就職】まとめ

50代からの脱サラや転職は、決して簡単なものではありません。

ポイント 女性

50代には50代の戦い方があります。
50代が活躍できる土俵にどうやって乗っかるのか、
自分の得意な分野に戦いをどう持ち込むことができるか、
50代になったからこそできる戦い方を探してみてください。

忘れて欲しくないのは、

  • あいまいな気持ちで転職活動をしないこと。
  • 今の地位を捨て、1からスタートするフレッシュな気持ちで望むこと。
  • 自分で自分を評価するだけでなく、他人から見た新しい自分を分析してみること。
  • 転職先のリサーチは念入りに。

少なくとも、これくらいは念頭においておくと転職を成功へ導き、成功後の失敗を防ぐことにつながるでしょう。

ポイント 女性

自分を客観視してもらうことで、新しい道が開けることもあります。
成功者の多くがコンサルタントの方からのアドバイスをもらっているようです。
50代・50歳からの転職には、可能性を広げてくれるエージェントサイトを利用することが、一番の近道かもしれませんね。

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