【はけんけんぽ】派遣で働くなら知ってて当たりまえ!※加入条件と保険料

派遣社員として働くことを検討されている方々の中には、健康保険がどうなるか不安に思われている方も多いと思われます。

ここに文章この記事では派遣社員の方々に特化した健康保険組合である「はけんけんぽ」について詳しくご紹介すると共に、派遣社員の方々のはけんけんぽに対する様々な疑問について主にQ&A形式でわかりやすくお答えして参ります。

はけんけんぽって何?


「はけんけんぽ」とは冒頭でもお伝えしたとおり、派遣社員の方々を対象に健康や福祉の向上を目的として平成14年に設立された比較的新しい健康保険組合の一つです。

なぜ「はけんけんぽ」が設立されたのか

一般労働者向けの健康保険組合は、雇用されていることが資格の前提となっています。

健康保険組合は加入する被保険者が納める保険料で運営されていますので、資格者が失職してしまうと保険料の安定徴収が難しくなり、医療費の支払いなどにも支障が生じるからです。

派遣社員は派遣先との契約期間が終了したら人材派遣会社との雇用契約も終了する、有期雇用契約が主流となっています。

そのため、派遣社員の方々は従来の健康保険組合であれば雇用契約が終了する度に資格を喪失し、健康保険証も返却しなければならない立場におかれていました。

ここに文章そこでそうした問題を解決するために設立されたのが派遣健康保険組合、通称「はけんけんぽ」だった訳です。

はけんけんぽの特徴:派遣契約が切れても継続可能

はけんけんぽは短期、断続的になる派遣社員の方々の雇用契約を前提としており、契約期間が切れても一定の条件を満たしていれば被保険者資格を継続できるようになっています。

保険が継続できる一定の条件とは

保険を継続できる一定の条件とは具体的に次の3条件を満たすことです。

・契約終了後、次の派遣先での仕事が1ヶ月以内に開始されること

・次の派遣先での契約期間が1ヶ月以上であること

・派遣会社を変えていないこと

派遣会社退職後も保険の継続が可能

更に、はけんけんぽの被保険者として2ヶ月以上加入していた方であれば派遣会社を退職した後も保険を継続できる「任意継続」という制度もあります。

任意継続については本記事の「任意継続被保険者制度って何?」で詳しくご紹介しますが、退職後も任意継続を利用すれば例えば次の転職先を見つけるまでの健康保険のつなぎとして利用することも可能になります。

加入している派遣事業者数はどれくらい?どんな企業が加入している?

現在はけんけんぽに加入している派遣事業者数ですが、平成29年3月段階で319の事業者が加入しています。

加入事業者名は、はけんけんぽの内部規約により公表されておりませんが、はけんけんぽへの加入を表明している人材派遣会社には次のような企業名が挙げられます。

(はけんけんぽ加入企業例)

・テンプスタッフ
・パソナ
・アデコ
・スタッフサービス
・パーソルキャリア
・マンパワー 等

はけんけんぽの加入条件は何?

はけんけんぽの加入条件は次のとおりです。

・登録している派遣会社がはけんけんぽに加入していること

を大前提とした上で

・勤務日数と勤務時間:登録している派遣会社一般社員の3/4以上あること

・雇用契約期間(即ち派遣契約期間):2ヶ月を超える場合

に雇用契約日の初日から加入することになります。

この内3/4以上という点がやや不明ですが、通常1週間の労働時間数は40時間と法律で定められていますので、週の就業時間数は30時間以上と考えておけばほぼ間違いありません。

ここに文章前出の条件を満たした派遣社員の方であれば、職種や派遣先に左右されることなくどなたでも加入できます。

「はけんけんぽ」・「社会保険」・「健康保険」の関係や違いは何?


はけんけんぽの設立趣旨や主な特徴を理解して頂いたところで、はけんけんぽと「社会保険」、「健康保険」の関係や位置付け、違いについて整理しておきましょう。

社会保険とは

一般的に社会保険とは次に紹介する4つの保険を総称した名称です。

・年金保険
・健康保険
・雇用保険
・労災保険

つまり社会保険と健康保険の関係で言えば、健康保険は社会保険の一つという関係になります。

また違いで言えば、社会保険は健康保険以外に年金や雇用、労災などの保険が含まれると表現できます。

はけんけんぽは「健康保険」を支給する一組織

はけんけんぽは社会保険の中の「健康保険」を徴収・支給する組合組織の一つです。

全てをまとめますと

社会保険=4つの保険で構成

その一つが健康保険=たくさんの組合組織によって運営されている

その一つがはけんけんぽ

と表現できます。

ここに文章前述のとおり「はけんけんぽ」は「健康保険」を運営している一組織となりますので、年金や労災、雇用保険とは関係ないことは理解しておいてください。

はけんけんぽは健康保険だけ?何か優待制度はあるの?

はけんけんぽは病気やケガで資格者が医療機関で治療を受けた場合に治療費の7割を負担してくれる健康保険の役割がメインですが、実は医療費支払い以外にも次のような優待サービスを利用できます。

スポーツクラブを優待価格で利用できる

次にご紹介するスポーツクラブを法人価格や優待価格で利用することができます。

・東急スポーツオアシス
・スポーツクラブ ルネサンス
・コナミスポーツクラブ

契約ホテルを優待価格で利用できる

はけんけんぽが契約している次のホテルについても優待価格で利用できます。

・プリンスホテル
・リゾートトラスト
・レオパレスホテルズ
・ホテルハーヴェスト等

かんぽの宿等、各種保養施設を安価な料金で利用できる

契約ホテル以外では例えば「かんぽの宿」の他、全国60ヶ所以上の健保組合共同利用保養所の施設なども安価な料金で利用できます。

利用可能な保養所施設例を幾つかご紹介しておきます。

・パナソニックリゾート蔵王
・NISSAN鎌倉倶楽部
・セラヴィーリゾート蓼科
・ベルビュー南熱海
・マリンピラ瀬戸内
・湯布院荘 等

はけんけんぽで受けられる健康診断はどんな内容?


はけんけんぽで受診できる健康診断の概要についてご紹介いたします。

受診できる時期

ここに文章はけんけんぽで受診できる定期健康診断の時期については通常、登録している派遣会社から通知がなされます。

受診できる時期は派遣会社によって異なりますので、詳しくは登録している派遣会社へ確認してください。

その上で、はけんけんぽの被保険者であれば「派遣会社が実施した健康診断以外」の健康診断について年間(4月~翌年3月)1回に限り、利用可能な医療機関の健康診断実施時期中であればいつでも健康診断を受診できます。

「派遣会社が実施した健康診断以外」の意味ですが、派遣会社が実施した定期健康診断に間に合わなかった方も含まれます。

その場合、健康診断自体を受けていないことになりますので、はけんけんぽが指定している健康診断メニューの中から年齢等に応じて自由に選ぶことができることになります。

健康診断の内容やオプションメニュー

ここに文章はけんけんぽが指定する健康診断の内容は、次の3つの年齢区分に応じて異なります。

・35歳未満:下記のみ
・基本健診A(身体計測や血圧、胸部X線、尿検査や貧血か否かの血液検査等)

・35歳以上40歳未満:下記の3つから選べる
・基本健診B(基本健診Aに加えて脂質や血糖値などの血液検査と心電図など)
・生活習慣病健診(「基本健診B」+胃バリウム、便の検査や尿酸、腎機能検査など)
・生活習慣病総合健診(「生活習慣病健診」+腹部の超音波検査など)

・40歳以上:下記の4つから選べる
・基本健診B
・生活習慣病健診
・生活習慣病総合健診
・人間ドック(眼底、眼圧、肺機能、直腸や大腸検査等)

・女性の方:
・各年齢に応じた健康診断メニュー以外にオプションとして乳がん、子宮頸がん検査
も受診可能

以上のとおりです。

オプションの有無や内容で整理しますと、35歳未満の男性に限ればオプションはないということになります。

一方35歳未満の女性のオプションメニューは乳がんや子宮頸がん検査のみとなります。
また35歳以上40歳未満の方は生活習慣病健診または生活習慣病総合健診のどちらかを選べば基本健診Bにプラスアルファされた健康診断を受けることができます。
更に40歳以上の方になれば、人間ドックを選ぶことが可能です。

健康診断の自己負担額料金

ここに文章年齢別で受診できる各健康診断の”自己負担額”は次のとおりです。

・基本健診A     :税込1,944円

・基本健診B     :税込3,456円

・生活習慣病健診   :税込5,940円

・生活習慣病総合健診:税込7,992円

・人間ドック:提携している医療機関により異なる

はけんけんぽの保険料っていくらぐらい?計算できるの?

計算は可能だが大変。そこで便利な「等級」があります!

はけんけんぽの保険料ですが、月額報酬をもとに保険料率をかけて導き出すことは可能といえば可能です。

しかし計算に間違いが生じれば、保険料に対する問い合わせや返還請求などがはけんけんぽに押し寄せ、組合運営に支障が生じるおそれもあります。

そこで資格者が保険料を簡単に、正確に把握できるよう、報酬額に応じて1から50までの「等級」を定めた一覧表が用意されています。

自分の月額報酬がどの等級に当てはまるかさえわかれば、一覧表を通じて自分の保険料がいくらになるか簡単に把握できるようになっているのです。

次にご紹介する「標準報酬と保険料月額」がその一覧表です。

(標準報酬と保険料月額)
http://www.haken-kenpo.com/member/outline/files/fee2017.pdf

表の見方について説明致します。

例として等級21と等級22の「標準報酬」の「月額」部分をご覧ください。

標準報酬の月額は等級21が「28万円」、等級22が「30万円」となっています。

この数値だけでは月額報酬29万円の方が等級21と22のどちらに当てはまるか、わかりません。

そこで等級21と22の「報酬月額範囲」という項目(画面上部にある横見出しの中央に位置する項目です)に該当する欄をご覧ください。

21は「27万円以上29万円未満」、22は「29万円以上31万円未満」となっています。

この区分けにより月額報酬が29万円なら等級は「22」であることがわかります。

その右横の欄が等級22の被保険者の保険料となりますが、等級22なら保険料月額は14,400円、40歳以上に負担義務が生じる介護保険料は3,120円であることがわかります。

ここに文章この要領で自分の月額報酬が何等級かを把握すれば、月額保険料がいくらかを簡単に知ることができるのです。

はけんけんぽ加入中に結婚・妊娠!どんな手続きが必要?


女性の派遣社員の方がはけんけんぽの非保険者として加入している期間中に結婚、更には妊娠・出産した場合の必要な手続きについて解説致します。

名前変更と住所変更

結婚した結果、はけんけんぽに届出ている氏名や住所が変更になった場合、派遣会社に在籍している方は派遣会社に連絡し指示を仰ぎます。

つまり派遣会社に在籍している状態であれば、はけんけんぽへ直接連絡して何らかの手続きを行うことはありません。

ただし派遣会社を辞めて任意継続中となっている方に限れば、はけんけんぽに対して直接手続きを行う必要が生じます。

具体的には次にご紹介する「申請書一覧」ページにアクセスし、「任意継続氏名・住所変更届」をダウンロードし必要事項を記載した上で、現在の保険証を添えてはけんけんぽへ送付するという手続きが必要です。

(申請書一覧)
http://www.haken-kenpo.com/member/application/form_a.html#cat00Application01

結婚祝い金はもらえるの?

結婚祝い金等の慶弔金は、はけんけんぽに限らず、健康保険組合から支給されるものではありません。

もし結婚祝い金をもらえるとしたら、所属している派遣会社側が”独自に”設けている福利厚生サービスの一環として支給する場合です。

もっとも、そうした慶弔金制度を設けている人材派遣会社はあまりありませんので、結婚祝い金についてはあまり期待しない方が良いでしょう。

出産育児一時金はもらえるの?

出産した場合、必要な請求手続きを行えば、はけんけんぽより一児あたり「42万円」の出産育児一時金を受け取ることができます。

出産育児一時金は通常出産した後受け取ることになりますが、はけんけんぽには出産育児一時金を分娩を行った医療機関へ直接支払ってくれる「直接支払制度」があります。

この制度を利用すれば医療機関を退院する際、出産育児一時金との差額だけを医療機関に支払えばよくなりますので立て替え払いの負担も軽減できるのです。

直接支払制度の利用手続きは簡単です。

・出産予定の医療機関と直接支払制度の合意文書を取り交わす

・上記の合意文書を所属している派遣会社へ提出する

つまり医療機関と合意文書を取り交わしたら、それを派遣会社へ提出するだけの手続きで済みます。

産休や育休の手当はどうなるの?

出産に向けて産休をとったり、出産後の育児休暇を取得したりした場合、はけんけんぽから「出産手当金」の給付を受けることができます。

出産手当金とは出産日を基準にして産前最大42日間、産後最大56日間について支給される休業手当のことです。

出産手当金はいくらもらえるの?

出産手当金は次のような計算式に基づいて導き出されます。

支給が開始される月以前の12ヵ月間の標準報酬月額の平均額/30 × 2/3

例えば月額報酬の平均が27万円なら30で割ると9千円、9千円の3分の2ですから日額6千円が1日あたりの支給額となります。

休業期間中は保険料も免除!

しかも産休や育休取得中はさきほどの出産手当金が支給される最大期間を限度に、その間の保険料支払いも免除されます。

はけんけんぽではインフルエンザの予防接種は受けられる?


ネット検索を行うと「はけんけんぽでインフルエンザの予防接種を受けられる」という記事が現在もかなりヒットします。

たしかに平成21年まではインフルエンザ予防接種の費用補助が行われていました。

しかし現在では行われていません。

ここに文章ご覧になった記事は現在では「誤った情報」となっていますので、くれぐれもご注意ください。

任意継続被保険者制度って何?


通常、サラリーマンなどが加入している健康保険は勤務先を退職した時点で被保険者としての資格が喪失します。

ところがはけんけんぽであれば一定の条件を全て満たした方であれば、本人が希望した場合に限り、はけんけんぽの被保険者資格を維持することができる制度があります。

ここに文章その制度が「任意継続被保険者制度」、略称で「任意継続」です。

任意継続できるための条件とは次の3つです。

・人材派遣会社を退職し被保険者としての資格を失っていること
・退職までの期間内に一度でも2ヶ月以上継続してはけんけんぽの被保険者であったこと
・退職日の翌日より20日以内に任意継続被保険者になる申請を行うこと

尚、申請手続きはそれほど難しくありません。

「申請書一覧」のページから任意継続取得申出書をダウンロードし、必要事項を埋めて退職日より20日以内に届くようはけんけんぽへ送付すれば良いだけです。

傷病手当金って何?


ここに文章傷病手当金とは傷病によって派遣業務に就労できなくなり、給料を得られなくなった被保険者を対象に、休業支援の一環としてはけんけんぽから受け取ることができる給付金のことです。

傷病手当金は労災保険と混同されがちですが、労災保険ではありません。

労災保険とは業務中の事故や業務内容が原因で傷病が発生し、労災認定された場合に支給される保険のことです。

そのため、仮に傷病が生じて業務不能となった場合でも労災なら傷病手当金は支給されませんのでご注意ください。

傷病手当金とはいわば労災認定されない傷病時の休業を支援してくれる手当として、理解しおくと良いでしょう。
もらえる額は?

傷病手当金は出産手当金と同じ次の計算式、

支給が開始される月以前の12ヵ月間の標準報酬月額の平均額/30 × 2/3

によって計算された額が休業1日につきもらえる金額となります。

もらえる期間は?

傷病手当金は同一の傷病で給付を開始された日から、最長で1年6ヶ月間支給を受けることができます。

ただし、傷病手当金は4日間連続で休業した場合が条件となります。

仮に傷病が原因で3日間休んだとしてもこの間は支給対象外となりますのでご注意ください。

手続きは?

傷病手当金の支給申請も基本的に派遣会社へ申告する方法で行います。

その際、診察をしてもらった医師より「労務不能」を証明する診断書を発行してもらい、それを添えて在籍している派遣会社へ提出します。

尚、傷病手当金の支給が長期におよぶ場合は、追加として定期的に診断書の提出を求められるなど適宜審査が行われます。

はけんけんぽに直接相談したい場合の方法は?


健康に対する不安や心配、あるいは保険料の支払い等、派遣会社ではなくはけんけんぽに直接相談することは可能かという点からお答えしますと、資格がある方なら「可能」です。

むしろ派遣会社によっては誤った情報を伝えてしまうことを防ぐ意味で、不明な点についてははけんけんぽへ直接問い合わせすることを推奨しているケースも少なくありません。

その方法ですが、電話での相談が基本となります。

相談内容によって窓口(電話番号)が異なりますので、相談内容がどの担当部署に該当するか次のページにアクセスして確認を行ってください。

(お問い合わせ)
http://www.haken-kenpo.com/member/info/inquiry.html

例えば健康診断の内容や健康に関する悩みや不安の相談なら、「保健事業担当:電話番号03-5319-5866」となります。
尚、電話相談の受付時間は平日の午前9時から午後5時までとなっています。

はけんけんぽのメリット・デメリット


はけんけんぽについて詳しくご紹介して参りましたが、まとめる意味ではけんけんぽのメリット、デメリットを整理しておきましょう。

はけんけんぽのメリット

・1ヶ月以内であれば派遣契約が終了し待機期間が生じても、被保険者としての資格が失われる心配がない。

・派遣会社を退職しても次の会社へ就職するまでの期間など、任意で被保険者の資格を継続させることもできる。

・出産時には一時金の支給を受けられるだけでなく、直接支払制度を利用すれば医療機関への分娩費用を立て替え払いする負担額も少なくなる。

・出産日の前後に平均月額報酬の2/3程度を目処に休業手当を受け取ることができる。

・労災認定外の傷病で仕事ができなくなっても、最長で1年半傷病手当金を受け取ることができる。

はけんけんぽのデメリット

・派遣会社によっては、はけんけんぽで利用できる施設数より多くの施設を利用できたり、より安価な価格で利用できたりする場合がある。

・派遣会社によっては、はけんけんぽより月額の保険料が安価な場合もある。

はけんけんぽに加入している人の評判

「派遣会社を選ぶならはけんけんぽ加入会社にすべき!」(30代女性)

ここに文章「派遣会社の選び方は色々ありますが、もし福利厚生サービスも重視したい方ならはけんけんぽに加入している派遣会社を選ぶべきだと私は思います。
何が良いかと言えば、はけんけんぽなら待機期間が生じてもすぐに資格が喪失しないことです。
次の仕事先が見つかるまで2周間ぐらい待機しなければならないことは、派遣社員として働いている方なら誰でも起こり得ることですよ。
たった2週間でも雇用契約が切れたら保険証を返還しなければなりませんので、仮に短い間でもその間無保険状態ってやっぱりこわいです。
しかもはけんけんぽなら派遣会社を辞めても希望すれば保険を継続できます。
こうした安心感があったから派遣社員になることを決断できましたが、はけんけんぽのような制度がなかったら多分派遣社員にならずにパートで働くことを選択したと思います。
どんな仕事を紹介してもらえるかも大事ですが、やっぱり健康保険も大切です。
人材派遣会社を選ぶなら、はけんけんぽに加入している会社を選ぶことをオススメします!」

「はけんけんぽはリゾート施設が少ない?そんなに利用できませんよ!」(30代女性)

ここに文章「はけんけんぽに加入しても、たいした施設は利用できないとか、利用できる施設の数が少ないからオススメしないという方がいるんですけど・・・それっておかしな選び方だと思いませんか。
派遣社員として週5で働いていたら、そもそもそんなにたくさんのリゾート施設は利用できませんよ。
それに、はけんけんぽもそれほど悪くありませんし、かなり良いホテルも利用できますよ。
(私はホテルハーヴェストを利用しましたが、施設はとても豪華だったし食事も大変美味しくとても満足できました。)
そんなことより、健康保険の中身の方が断然大事だと思います。
はけんけんぽなら例えば定期健康診断以外に乳がん検査も少額負担で受診できます。
女性は乳がん検査を絶対に受けた方が良いと思いますが、はけんけんぽなら自己負担分は千円かかりません。
リゾート施設を利用するために健康保険に入るわけじゃないのですから、テーマパークの入園料が安いことより健康保険の中身でしっかり選ぶべきだと私は思います。」