稼げる仕事と聞かれた場合、医師やパイロットといった資格職なら比較的容易に思い浮かぶと思われます。

ところが「資格なしで稼げる仕事」となった場合、なかなか思い浮かばないという方も多いのではないでしょうか。

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そこでこの記事では資格なしでも短期間で年収600万円以上稼げるようになる仕事を、しかも男女別のランキングでご紹介することに致します。

何も職業資格は持っていないけど、稼げる仕事に就職したい、転職したいという方、必見です!

男性ならでは!稼げる仕事おすすめランキング

不動産売買営業:20代でも年収1千万可!高年収狙いにとっての鉄板職

年齢、経験、学歴不問で高年収を狙える職種といえばやはり歩合制のある営業職ですが、なかでも高額年収を狙いやすい営業職が不動産営業です。地道な勉強や努力は当然必要ですし、勿論それほど甘い業界でないことは確かです。

しかし20代で不動産営業に飛び込み初年度にいきなり年収700万、わずか数年後には年収1,000万に到達する営業マンが現れることが珍しくないのも同業界ならではの特色です。

それだけに不動産営業で年収600万は通過点に過ぎないとも言われています。

不動産営業マンになるなら、やはり年収1千万を目標にして欲しいものです。

軽貨物・宅配ドライバー:急速に労働環境改善が進んでいるオススメ職種!

ネット通販の成長と共に荷物の流通量が拡大した結果、宅配ドライバーが過酷な労働状況に追いやられていることがマスコミでも取り上げられるほど社会問題化しました。その結果、現在各宅配事業会社は深刻化しているドライバー不足や労働環境の悪化を解消するため、運送料の値上げとともにドライバーの労働環境や条件の様々な改善に取り組んでいます。

その結果、もともと高年収が狙いやすい職種でしたが、男性ドライバーであれば未経験入社でも比較的短期間で年収500万~600万以上に到達するようになってきた上、毎日深夜まで残業続きとなったり、休日返上で働いたりといったことも解消しつつあります。

更に、入社後に会社側のバックアップを受けて大型の免許を取得すれば仕事領域も拡大し、更なる年収の上積みも狙えるようになります。

ゴミ収集業スタッフ:民間でも年収500万以上は当たり前!

意外と知られていない高年収の仕事としてあげられるのが、ごみ収集業のスタッフです。ごみ収集業は民間と公営に大きく区分できますが民間でも年収500万円以上、公営なら年収800万~900万を安定的に得られる上、ごみ収集ルート等が確定していることもあり、残業なしで帰宅できることも多い魅力的な職業です。

ただし、最大の難点は求人が大変少ないことです。

安定・高年収でしかも残業が少ない職場のため、人材定着率が抜群に高く、なかなか中途採用の求人募集が発生しません。

その上特別な資格や学歴、経験は問われませんし、公務員の場合であっても公務員試験対策が不要とあってかなりの応募者が殺到しますので、高い倍率を勝ち抜く必要があります。

もし夜勤でも良いということであれば、夜勤シフトを中心とした民間事業者の求人なら定期的に行われていますので、昼勤より採用されやすく狙い目です。

期間工:年収600万以上の意外に堅実なルート!

期間工とは簡単に言えば、自動車工場などを中心に一定期間働く契約社員のことです。業務未経験で学歴も問われない上、しかも期間工1年目から年収400万以上稼ぐことも十分可能です(ただし残業代や報奨金等も含みます)。

しかし契約社員ではどうしても年収の上限があります。

期間工を繰り返すことで経験やキャリアを積んでも最大で500万円程度で頭打ちになると言われています。

そこでオススメなのが期間工を経て大手メーカーの正社員になることです。

未経験でも期間工として誠実に1年以上勤務し、雇用先メーカーから一定以上の評価を得られたら正社員として採用されるルートが確立されています。

しかも正社員になれば平均年収自体が650万から750万という水準ですので、年収600万以上も年齢次第ながら短期間で到達できます。

学歴、実務経験なしという状況から比較的短期間で年収600万以上に到達するための堅実なルートとして期間工(契約社員)を経て各メーカーの正社員になるという方法は、密かに注目を集めている方法なのです。

とび職人:体力勝負だが未経験でも初年度から高年収も!

とび職人は主に高層建築物の現場で足場を組み立てたり、解体したりする専門職のことですが、実は特別な資格がある訳ではありません。実務経験の有無で言えばあった方が有利ですが、建設現場の深刻な人材不足を背景に未経験者でも採用してもらえます。

ちなみに経験者であれば転職初年度から月収50万円以上、つまり年収600万円以上は可能ですが、未経験者でも高額な日当が保証されている事業所は多数存在しており、初年度から年収400万前後を見込むことも十分可能です。

炎天下の屋外で重量物を運搬する必要がある等、体力勝負となる面はあります。

しかしながら未経験で転職してもわずか3~5年程度で年収600万を見込める職種だけに、体力に自信がある方にはオススメの職種と言えます。

女性だからこそ!稼げる仕事紹介おすすめランキング

コールセンタースタッフ:年収800万超も!

コールセンタースタッフの良さは学歴、経験、年齢、キャリア等不問の求人が大変多いことです。前職でコールセンターで働いていた経験がなくとも応募できますし、実際に未経験でコールセンタースタッフとして転職し、活躍している女性は数多くいます。

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  • 固定給水準が比較的高く、歩合給がつくと年収800万超も!

コールセンタースタッフの給与体系は大きく固定給のみ、固定給+歩合給(または業績給)の二つに分かれますが、稼ぐことを狙うなら固定給+業績給です。

通常固定給+業績給の場合、固定給がかなり安価に抑えられていて固定給だけでは生活できない場合もありますが、コールセンタースタッフは固定給も比較的高いケースが多く見られます。

固定給だけで20万円を超える求人は珍しくありません。

この固定給に加えて業績給が加算されると、中堅スタッフで年収600万程度、特に好成績の方になれば年収800万円以上稼ぐ方もいます。

また、英語力がある方であればスタート年収からすでに600万円以上となっている求人などもあります。

(資産運用型)不動産営業:企業によっては1千万円台も狙える

不動産営業はかつて男性専門の営業職といった印象がありましたが、特にアパートやマンション経営を中心とした土地などの資産運用タイプの営業では女性営業マンの躍進が近年目立ちます。都内中堅の不動産会社へ勤める30代前半の女性Yさんの例ですが、Yさんは勤続3年目にしてすでに年収1千万を超えています。

他にも女性社員は4名ほどいるそうですが、4名中3名がすでに年収600万以上、内1人は間もなく1千万に到達しそうだということです。

特に高齢者の方々にとって資産運用は重要テーマであり、堅実なニーズがあることに加え1件あたりの歩合給が大きいので数を追いかけなくとも稼げる点が、近年女性営業マンが増えてきた大きな要因となっています。

保険外交員:応募時には資格不要!

保険外交員はトップクラスになると年収2千万~3千万となり、代理店として独立して稼ぐ女性社長も多い職種の一つです。保険外交員はしばしば「有資格者でないと応募できない」といった誤解をされることがありますが、応募段階において資格は「不要」です。

保険外交員として仕事を行うには業界で行われる試験に合格し国に登録する必要がありますが、通常その試験は保険外交員として採用された後に研修を受けて受験するものです。

保険外交員として予め資格を取得しておく必要はないのです。

また、応募時には年齢、学歴、実務経験もあまり問われません。

誰しも年収2千万~3千万となれる訳ではありませんが、保険という商品は景気動向にあまり影響を受けずに堅実なニーズが見込めますので、600万円以上程度の年収であれば十分可能なのです。

宅配ドライバー:女性急募の職種!2年で年収500万以上も可能!

ネット通販の拡大により、宅配ドライバーの過酷な労働状況が社会問題化したことはすでにお伝えしたとおりです。それだけに宅配ドライバーと聞いて不安を感じた女性の方も多いと思いますが、宅配ドライバーは女性の皆様にとって今狙い目の職種です。

なぜなら社会問題化したことを受け、現在、宅配ドライバーの労働条件や環境の改善が急ピッチで進んでいる上、宅配ドライバーの人手不足解策として白羽の矢があたっているのが女性ドライバーの獲得だからです。

各企業は女性に応募してもらえるよう、好条件の求人を競い合うように提示している状況になっており、2年目の女性ドライバーでも年収500万に到達するケースなどが生じています。

普通自動車の運転免許さえあれば学歴や経験は不問で、3~4年程度経験を積めばほぼ確実に年収600万以上稼げるようになる職種として宅配ドライバーは女性の皆様へオススメできる職種の一つです。

土方女子・土木女子:技術が身に付けば年収900万も無理ではない

建設現場、特に土木作業現場は女人禁制と言っても良いぐらいの3Kの代表的職場でしたが、近年の建設作業者の深刻な人材不足を背景に、女性従業員の雇用や育成に力を入れている建設会社が急増しています。その結果ドカジョ(土方女)、ドボジョ(土木女)という言葉が誕生し、女性ながら土木作業現場で活躍し、年収では数年で500万円を超え、熟練してくると900万円以上といった高年収を獲得している女性職員が続々と登場しています。

ドカジョ、ドボジョをオススメする理由は高年収が狙えるだけでなく、土木現場でも比較的楽な仕事を与えられることにあります。

女性ですから、男性しか運べないような重量の資材を1日中運搬させられるということはまずありません。

現場では軽作業が中心となり、中には事務ワークがメインという現場も少なくありません。

また、施工現場に慣れてきた場合には施工管理の補助業務など担いますが、施工管理業務の資格を取得すれば更なる年収アップも望めます。

少なくとも女性にとって体力勝負の重労働だけを強いられる職場ではなくなりつつありますので、女性の皆様も検討してみてはいかがでしょうか。

稼げる仕事の見つけ方・転職サイト利用する場合

稼げる仕事を見つけるにはどうすれば良いか、転職サイト、転職エージェント利用時に分けて、それぞれのポイントをご紹介致します。

まずは転職サイトからです。

独占求人が多い転職サイトを選ぶ!

転職サイトを利用する場合に重要なことは転職サイトを選ぶことです。

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その際、多くの方がトータルの求人数を重視して選ぼうとしますが、総求人数より重視すべきは「独占求人件数の多さ」です。

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高収入・好条件の求人は応募が殺到し、倍率も高くなりがちですが、独占求人であれば他の転職サイトに情報が掲載されていませんので、その分競争が緩和されるためです。

では独占求人数が多い転職サイトはどこかということですが、リクナビNEXTDODAは独占求人数が多いことで知られていますのでオススメです。

「高給」といったキーワード検索に最初から頼りすぎてはダメ!

転職サイトを利用して稼げる仕事を探そうとした場合、多くの方は「月給◯◯万円以上」だとか「年収◯◯◯万円以上」、あるいは「高給」といったキーワード検索や条件指定を行って求人を検索しようとします。

こうした方法が全くいけないとは申しません。

しかしながら、求人広告を出す企業側もそうしたキーワードで検索を行う方が多いことを見越して、それほど高給を実現していない求人でも「高年収可能」などと訴求し、キーワード検索にひっかかるようにしている場合が多いものです。

そのため高給だとか年収に関するキーワードだけでの検索は、それほど効率的な検索方法とは言えないのです。

これらのキーワードはある程度職種や業種などを絞った上で、更にプラスアルファとして加えるようにすることをオススメします。

「特集記事」を重視する!

稼げる業種や職種などを絞るにはどうすれば良いかですが、その際に参考にして欲しいのが転職サイトの「特集記事」です。

転職サイトはほぼ毎週から毎月、特定の業界、あるいは「稼げる仕事」をテーマに特集を行っています。

特に「稼げる仕事」に関する特集記事を確認すれば、詳細な説明と共に稼げる企業の求人情報が多数紹介されますので、効率的に稼げる求人先を絞りこめるようになります。

稼げる仕事の見つけ方・転職エージェントを利用する場合

専任のアドバイザーと密にコミュニケーションをはかる

転職エージェントを通じて稼げる仕事を紹介してもらうために欠かせないのが、専任のアドバイザーとのコミュニケーションです。

仕事とは言え、アドバイザーも人間ですからコミュニケーションがしっかり取れている利用者とそうでない利用者であれば、前者へ好条件の求人を紹介したくなるものです。

アドバイザーとは直接会って面談を行うのは勿論のこと、定期的にメールや電話でコミュニケーションを図り、連携を図ることが好条件の求人を紹介してもらう上で不可欠です。

最初から高望みせず、交渉することを心がける

稼げる仕事に就きたいからといって、最初から高い年収条件の求人ばかり紹介してもらおうとすると、求人数自体が限られていることもあり、転職エージェントの協力も得られにくくなってしまいます。

初期段階ではあまり高望みせず、ある程度幅広い条件で求人を検討するようにするとアドバイザーも紹介しやすくなるので、フットワークも軽くなります。

では条件がそれほどでもない求人を紹介された場合にどうすれば良いかということですが、
「これぐらいの年収を提示してくれるなら応募や入社を検討したいと考えられるのですが・・・・」という交渉を前提に希望を打診してみることです。

交渉ですから全く応じてくれない企業もありますが、交渉次第では条件を呑んでくれる企業が登場する可能性もあります。

こうした相手の腹を探りながら、交渉を通じて年収などの条件を変えることができるのも転職エージェントならではのメリットですので、このメリットを最大限に活用することが稼げる仕事先への転職成功へとつながります。