【ブランク看護師向け】志望動機の例文!自己PRの例文や面接テクニックを紹介!

ブランク看護師_志望動機_自己PR

ブランクのある看護師の場合、志望動機や自己PRは書類審査の結果を左右するもっとも重要な項目となります。

そこで当記事ではブランク看護師向けに、志望動機や自己PRを例文とともに紹介しつつ、面接において復職が成功するテクニックについても解説していますので参考にして下さい。

ブランク看護師に志望動機や自己PRが重要な意味

ブランク看護師_志望動機_自己PR_コツ

医療業界は日進月歩の勢いで進歩しているため、医療機器の扱いや応急処置方法など看護師が覚えなくてはいけない知識も日々増え続けています。

しかしブランクのある看護師はどんな経験やスキルを持っていても一昔前のものになってしまうので、書類選考の段階ではブランクが足かせになることは否めないのが実情です。

ただ多くの病院が抱える看護師不足も深刻な問題ですから、医療機関にとってブランク看護師でも必要な人材には変わりありません。

そこで重要となるのが、ブランクを乗り越えて頑張って働いてくれるのか、過去の経験を現在の医療に活かす能力があるのか、人柄や伸びしろはどうなのかが分かる志望動機と自己PRなのです。

志望動機や自己PRはネットを見ればたくさんの例文があるので、もちろんそれを参考にしながら作成しても大丈夫です。

ただし、例文をほぼ丸写しにしてしまうと担当者にバレますし、(過去に大量の志望動機を見ているので)自分の意欲を伝えられないので、例文はあくまでも土台にして自分流の志望動機と自己PRでやる気をアピールするのが重要になってきます。

【ブランク看護師向け】志望動機で抑えておきたいポイント

会社の理念をしっかり理解しておく

志望動機を書く際には、「貴院の取り組みに共感し」「貴院の崇高な理念に惹かれ」など企業に対しての一言を入れるのが一般的ですが、ここで重要なのが理念や方針をしっかりと理解しておくことです。

なんとなく斜め読みをしてポイントだけをピックアップして志望動機に書いても、採用担当者には響きません。

何人もの応募書類を審査してきた担当者であれば、とりあえず理念に関して書いているだけというのはばれてしまいます。

そうなればその時点で熱意が感じられないと判断されてしまうので、応募をしたいと思った医療機関があれば、どういった企業理念や方針を持っているのか、どのような事業内容なのかを確認しておきましょう。

職場の特徴を事前にリサーチしておく

ブランクのあるなしに関わらず、採用する側はできるだけ早く職場に馴染んでもらって、出来る限り長く働いて欲しいというのが希望です。

というのも人を一人採用すると教育や育成のための研修を行う必要があるため、先輩看護師は本来の業務を中断して育成にあたることになり、いろいろな経費がかかります。

さらにせっかく採用したのにすぐに辞められてしまっては、時間も労力も経費も損失してしまいます。

そしてブランク看護師を採用する場合、経験者というメリットはあるものの、ブランクのせいで職場に馴染めるかどうかは不安要素になります。

だからこそ、事前に職場の特徴をリサーチしておくことが大事になるのです。そこで「こういった特徴があるので、自分でも過去の経験を活かせると思い応募しました」という一文を入れられれば、採用担当も安心して検討できます。

また、職場の特徴は応募先に行ってみればある程度掴めるので、1回だけでも見学に行っておくと他の応募者との差がつく志望動機を作成できるでしょう。

自分が目指す看護師像を明確にしておく

自分が目指す看護師像を明確にしておくことも、志望動機を書くうえでは重要なポイントになります。

志望動機は、自分がその理念や職場の特徴の中でどのように働きたいかをアピールしなくてはいけません。

やる気をアピールするのは自己PRの欄ですが、志望動機でどういった看護師になりたいかを明確にしておかないと、この職場を志望する入り口の理由は伝えられるとしても、その先の働き方が見えません。

この理念のもとこういった看護師を目指したい、この職場なら自分のこういった部分が活かせるなど、病院にどのように貢献できるのかなどを伝え、理解してもらえることが重要です。

目指す看護師像もないまま理念が素晴らしい、スキルで役に立てるというだけでは相手の納得は得られないので、向こうが自分を雇ったときのビジョンが描けるように肉付けをしっかり行いましょう。

パターン別:ブランク看護師の志望動機の例文

介護施設に応募する場合の例文

父の介護のために退職いたしましたが、その介護を通じて介護施設で働くことへのキャリアに興味を持ち、自己流ではありますが介護に関する勉強を続けています。

前職でも老年看護を担当しておりましたので、その経験と今まで勉強したことを活かしつつ、貴社の教育制度を利用させていただきながらより専門的な業務に取り組みたいと考えております。

貴社では、利用者に寄り添った介護ができるとうかがいましたので、そのような環境であれば父にしていたような心の通う介護が出来るのではないかと思っております。

介護は、今後もさらに多くの方が必要とされる分野なので、少しでも早く多くの技術やスキルを身につけて、社会貢献が出来る看護師を目指したいと思い志望いたしました。

【この例文のポイント】

実生活での介護経験をポジティブに捉えた理由づけは、介護という厳しい労働環境へのネガティブさを感じさせず、長く働いてもらえるという印象になります。

また、過去の経験や現在勉強していることを伝えれば、介護経験がなくても即戦力になれることをアピールできます。

総合病院に応募する場合の例文

6年前に出産、子育てのために退職をしましたが、もう一度医療に携わりたいと思い応募いたしました。

前職では○○科で働いておりましたが、担当する患者様の症状は限定的だったため、長く看護師を続けていきたいので、幅広い知識やスキルを身につけたいと思っております。

貴院では、通院される患者様も病床数も多く、症例も多岐にわたるので、さまざまな患者様の症状や治療に向き合えると考えております。

現在勉強していることだけでは足りない部分もあると思いますが、貴院の教育制度を活用させていただきながら、1日も早く貢献できるよう努めていければと存じます。

【この例文のポイント】

職場の情報を盛り込みつつ、自分がこの病院でどのような看護師を目指しているのかを明確に伝えると、相手も配置先や研修方法などのビジョンが描きやすくなります。

また、自分の足りない知識を補う形で教育制度を活用したいというのは、計画性も感じられるので業務を安心して任せられるイメージにも繋がります。

専門クリニックに応募する場合の例文

結婚に伴う引っ越しで退職しましたが、その際、長年気になっていたほくろの除去のため、美容クリニックの施術を受けたところ、自分が抱えていたコンプレックスがなくなりました。

そこで自分が復職するときは、同じようにコンプレックスを持っている方が明るく前向きな人生をお手伝いできる職場でと考えており、今回復職出来るタイミングがきたので、女性の悩みに寄り添うカウンセリングや治療を行っている貴院で働きたいと思ったのです。

ブランクの間は美容医療に関するセミナーや講座を受講したので、看護師経験と併せて貴院のお役にたてる看護師として、患者様のためにもさらにスキルを磨いていきたいと思っております。

【この例文のポイント】

専門クリニックで働きたいと思ったきっかけや理由は、分かりやすく書くのがポイントです。

また、専門クリニックでは特定の患者に治療や施術を行うので、その患者の気持ちが分かること、寄り添えることも採用ポイントになります。

一般企業に応募する場合の例文

退職する前は混合病棟で働いておりましたが、復職を検討した際、友人から製薬業界についての話を聞き、病院で働くのとは違う形での患者様や社会に対して役立つ方法があることに興味を持ちました。

そこで治験コーディネーターに関して調べたところ、看護師の経験を活かして関われることを知り、看護と同じく重要な新薬開発に携わりたいと思い応募させていただきました。

治験コーディネーターは未経験ではありますが、患者様とのコミュニケーションは得意だったので、被験者様とのやり取りやメンタルサポートなど、裏方で治験をしっかり支えていきたいと考えております。

【この例文のポイント】

一般企業に応募する場合は、自分がそこで何をできるのかというのがポイントになります。

一般企業は待遇が良いところが多いため競争率もその分高くなります。他の応募者との差別化を図るためにも、その職場でどういった人材が求められているのかを理解したうえで志望動機を作成しましょう。

ブランク看護師の魅力を最大限アピールできる自己PRのポイント

復職への意欲の大きさをアピール

ブランク看護師に対しては、「どれだけ復職への意欲があるか」が気になる採用担当者が多いようです。

看護師経験があるのは即戦力への期待になる反面、看護師をしていなかった期間が長ければ、復職してもすぐに辞めてしまうのではないかという危惧があります。

せっかくお金をかけて求人募集を出して、時間を割いて書類選考や面接をするのですから、簡単に辞めてしまうような看護師であれば面接をする必要もありません。

そこで重要となるのが、自己PRでの復職の意欲アピールです。看護師の仕事の大変さや、重労働であることを踏まえた上で復職を希望しているなどの内容にすれば、それで意欲を感じてもらえるでしょう。

また、将来的にはこんな看護師になりたいなどの理想を持っていれば、より働く意欲を理解してもらえます。自分をアピールするとなると、「真面目で誠実」「協調性がある」など抽象的な自己分析を書いてしまいがちですが、採用者にとって何よりも大事なのは「採用したら長く働いてもらうこと」です。

このように相手の立場で求める自己PRを作成し、アピールしていくのがブランクから復職するポイントです。

即戦力として働くための準備をしていることをアピール

求人でブランクがあってもOKとしているのは、ブランク看護師に対して即戦力になってくれることを期待しているからですので、自己PRでは即戦力となれるよう準備をしていることもアピールしてください。

ポイントは「準備」というところで、過去の看護師経験や、教わることだけに頼っている訳ではないと伝えることが重要です。

採用担当者は一昔前の知識やスキルしかないと不安になりますので、そこでセミナーなどを受講して準備していると伝えれば、気持ちは採用に大きく傾きます。
ここで気をつけたいのは、「学ばせていただく」など現段階でまったく準備をしていないような内容を書かないことです。

そして「学ばせていただく」というと一見やる気がありそうに感じますが、裏を返せば相手任せで、即戦力になろうという意欲が感じられません。

相手側が求めているのは即戦力になることはもちろん、就職した場合を見据えてどれだけ努力できるのか、準備を整えているのかという実践的なやる気です。

それが伝わらなければ書類選考から面接には行けないので、実際に準備をしながらしっかりアピールしましょう。

過去の経験やスキルをアピール

自分の経験や持っているスキルは過去のものだからアピールポイントにはならない、と思っている方も多いようですが、たとえブランクがあるとしても経験やスキルはきちんとアピールしましょう。

採用担当者がブランク看護師に対して一番気にするのは、どれぐらい教育すれば戦力になってくれるのかということです。

やる気や意欲は理解できても、教育期間の目処が立てられなければ面接をするだけ無駄だと思われてしまうかもしれません。

また、自分では役に立たない経験やスキルだと思っていても、医療施設側にとっては必要なものかもしれないので、それが面接への決め手となることがあります。

もしかしたら、その経験を即戦力として認めてもらえる可能性もゼロではありません。どれだけブランクがあったとしても自分が培ってきたものですから、簡潔にまとめて自己PRに加えましょう。

パターン別:ブランク看護師向けの自己PR例文

一口にブランク看護師といっても、それぞれに希望する職場の環境や復職する目的は異なります。

自己PRは自分の人柄や雇うメリットを書く必要がありますが、自分の応募目的に合わせないと「この職場に必要な人材ではない」と判断されてしまうかもしれません。

ここでは、パターン別の自己PRの書き方をご紹介するので、自分に当てはまるものがあれば参考にしてみてください。

前職と同じ系統の職場に復職する場合

前職では、患者様やそのご家族にも、より良い看護と環境を提供できるよう、病院の方針に従いながら取り組んでおりました。

患者様とのコミュニケーションも積極的に行っておりましたので、退院の際には感謝の言葉をいただくことも多く、この職場における看護師のやりがいを感じさせてもらっていました。

復職をするにあたり、また同じように患者様やご家族のために経験を活かし、さらに看護師としての幅を広げるために頑張りますので、経験を積み、貴院に貢献させていただきたいと思います。

キャリアアップを目指して復職する場合

5年間、内科のクリニックで働いておりましたが、母の入院、看護のために退職をしました。

そこで病院で働く看護師さんを見て、自分も復職するときはさまざまな患者様に対応出来る看護師になりたいと思うようになりました。

内科のスキルしかありませんが、私は目標達成のためにはコツコツと努力を続けることが長所なので、貴院と患者様に満足いただける看護スキルを身につけるため努力を惜しみません。

今までの勉強に実践的な技術を身につけられるよう取り組みますので、よろしくお願いいたします。

未経験の科目を目指す場合

出産、育児のために退職する前は、総合病院の外科病棟で7年間働いておりました。

その業務の中で認知症の患者様を看護したことがあり、患者様にどのようなアプローチをしていけばよいか勉強をするうちに、精神科の難しさと同時にその重要性ややりがいに興味を持ちました。

復職するときはぜひ精神科で働きたいという思いがあり、少しずつですが勉強は続けていたので、研修制度が整っている貴院でスペシャリストを目指したいと思っております。

1度決めたらひたすら学び続ける、という粘り強さが長所なので、この長所を活かして貴院に貢献したいと思います。

ブランク看護師が知るべき面接テクニック

せっかく良い感じの志望動機が書けて書類選考が通ったのに、面接で落ちてしまったというブランク看護師は少なくありません。

面接ではどうしても緊張してしまうので、質問に上手く答えられなかったり、イレギュラーな質問に焦って変なことを言ってしまったり、ということもあるでしょう。

そこで以下ではそんなことにならないように、ブランクのある看護師でも受かりやすい面接テクニックをご紹介します。

仕事を辞めた理由はポジティブな内容にする!

面接は、書面ではなく対人間との応対になるので、正直さが誠実な印象を与えると思う方が多いかもしれません。

もちろん正直に誠実に答えることはとても大切ですが、退職理由に関してはどんな理由であってもポジティブな内容にするのが鉄則です。

引っ越しや妊娠、出産に伴うライフステージの変化による退職だったのであればそのまま伝えてしまっても大丈夫ですが、たとえば「お給料が低い」「有休が取れない」「経営方針があわない」などネガティブな理由で辞めた場合は本音は厳禁です。

不満で退職したとなると、採用しても不満が出てきたら辞めるのでは、もっと良い条件の求人があればそちらに行くのでは、と思われてしまいます。

面接で前職場の不満を言っても同情してもらえませんし、マイナスの印象を与えるだけです。「看護師の幅を広げるために異業種に転職をした」「1度退職をして自分が本当に看護師に向いているか見直したかった」など、当たり障りのないポジティブな理由にするのがベストです。

どんな質問にも答えられるようにする

採用担当者は身だしなみや話し方、姿勢など外見的な視点から人柄や誠実さなどを面接で判断しますが、ブランク看護師の場合は対応力や適応力も試されることがあります。

ブランクがあっても看護師経験が有利に働くことがありますが、それは新卒看護師にはない現場への対応力や適応力があるからです。

逆に言えば、これらの能力が低いと中途採用をする意味がないと判断されてしまいます。そのため、面接では想定していた質問以外のことを聞かれることも少なくありません。

インターネットで調べればブランク看護師の面接対策や質問と答えのマニュアルがありますが、採用担当者がその手のサイトをチェックしている場合、まったく違う切り口の質問をされるかもしれないので油断は禁物です。

あらゆる質問を想定してスムーズに答えられるようにしておくことも、ブランク看護師が受かりやすい面接のテクニックなのでしっかり対策をしておきましょう。

転職サイトのサービスを使って面接対策をしておく

書類審査が通り面接まで行けたので、ここで失敗をしなければ念願の看護師復帰ができます。だからこそ、確実に面接対策をしておくために転職サイトを利用してください。

前述したように、ブランク看護師に対してはどんな質問があるのか分かりませんし、受け答えの仕方次第で相手に好感を持たれるかどうかが変わってきます。面接は最大にして最後の関門ですから、確実な対策を行うことが受かるテクニックとなります。

転職サイトは過去に多くのブランク看護師の復職をサポートしていますから、志望動機や自己PRの仕方はもちろん、ポジティブな退職理由や想定される質問などのアドバイスももらえます。

サイトによってはブランクがあってもとにかく雇いたいと思わせリジナリティのあるるオ志望動機に添削してくれるので、活用することで復職の成功率がぐんとアップします。

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ブランク看護師の志望動機まとめ

ブランクがあるからといってそれだけで書類選考や面接に落ちることはないものの、やはり新卒や普通の転職とは状況が異なるため、ブランク看護師の書類選考や面接のハードルは高くなります。

特に志望動機や自己PRは重要です。とは言え、自分だけで志望動機や自己PRがうまく書けているか、面接対策が出来ているかを判断するのは難しいです。

転職サイトであれば、経験豊富なエージェントが採用担当者側の視点から履歴書の添削や面接対策をしてくれるので、採用される確率も高くなります。

また、サイトによっては給与や休日などの条件交渉もしてくれますので、場合によっては希望条件よりも高待遇での就職も可能です。

当サイトに掲載されているサイトはどれも利用は完全無料ですので、ブランクからの復職に不安がある方もない方もとりあえず登録して求人を確認してみることをオススメします。

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